ヘンデル:オックスフォードの水上の音楽,他(ブルック・ストリート・バンド)

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ヘンデル:“オックスフォード”の水上の音楽
ブルック・ストリート・バンド The Brook Street Band
録音不明
AVIE AV0028 (P)2006 AVIE Records (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

Apple Musicでの試聴です。

ロンドンの古楽アンサンブルのデビュー盤。女性5名からなる団体で,ヴァイオリン2名,オーボエ(リコーダー),チェロ,ハープシコード,という編成です。タイトル曲のほか,ヘンデル,ルクレール,コレッリ,ジェミニアーニのトリオ・ソナタなどを収録しています。

HMV Onlineiconによると,この「水上の音楽」の小編成組曲は,「ヘンデルが1917-19年キャノンのシャンドス男爵邸で仕事をしていたときに書かれたものと推定されている」とのことです。

ピリオド楽器による演奏ですが,実に素直ですんなりと聴けます。技術的にも上手いです。こういう何気ない演奏は好きですね。

そして録音がまた良いのです。少し残響はありますが,録音会場の音響が前に出ることはなく,また,楽器音にまとわりつくこともなくすっきり楽器本来の美しい響きを気持ちよく聴かせてくれます。若干距離感があって少しこぢんまりとした感じはあります。演出感もほとんどなく,ごく自然な雰囲気で録られているのが良いと思います。音楽を邪魔する要素がほとんどないのが好きな点です。

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(レイチェル・バートン,他)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集
レイチェル・バートン Rachel Barton (Violin)
デイヴィッド・シュレーダー David Schrader (Harpsichord)
ジョン・マーク・ローゼンダール John Mark Rozendaal (Cello)
Recorded December 3-5, 1996 at WFMT Chicago
CDR 90000 032 (P)(C)1997 Cedille Records (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
CD試聴記」からの転載記事です。

モダン楽器による演奏です。Op.1-3, 6, 10, 12, 13, 14, HWV358, HWV359a, HWV408, HWV412を収録しています。要所要所でバロック的装飾が入るものの,全体の印象は極めて現代的です。何といってもそのテンポ感が素晴らしいです。まさに「快速」です(単に速いという意味ではなく,文字通り快い速さということです)。 直線的で前進感があり,若々しく溌剌としており,聴いていて清々しいです。 そして,こういった演奏でありながら,音の隅々にまで神経が行き届いた感じもあって,この点でも好感が持てます。

バロック楽器での演奏が一般的になり,モダン楽器での演奏がほとんど姿を消してしまった今日において,一般に評価される演奏かどうかはわかりませんが,モダン楽器演奏の一つの可能性を示すものではないかと感じます。 興味深い演奏で私はこの演奏が大変気に入っています。

録音ですが,程良い距離感で,残響も少なく,音の捉え方自体は悪くないのですが,高域の伸び感が足りず, どこかすっきりしない,そして自然さに欠ける録音になっているのがとても残念です。

レイチェル・バートンの公式ホームページがあります。楽器はモダン仕様に改造された1617年製の"ex-Lobkowitz" A&H Amati(Stradivari Societyからの貸付品)とのことです。 ジャケット写真を見ると,弓はバロック仕様のものに見えます。

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(アリアドネ・ダスカラキス)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集
アンサンブル・ヴィンテージ・ケルン Ensemble Vintage Koln
アリアドネ・ダスカラキス Ariadne Daskalakis (Violin)
ライナー・ジッパーリング Reiner Zipperling (Viola de Gamba)
ジェラルド・ハンビッツァー Gerald Hambitzer (Harpsichord)
Hessischer Rundfunk, Frankfurt am Main, Germany, from 25th to 28th May, 2009
8.572245 (P)2010 (C)2011 Naxos Rights International Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records

CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。装飾が多めに取り入れられていますが,自然な流れの中で入ってくるため違和感がなくすんなりと耳に入ってきます。緩徐楽章でのニュアンス豊かで伸びのある美しい音色が印象的,急速楽章の溌剌とした表現も素晴らしいです。技術的にも上手いですし,音楽的にも優れていると思います。

録音ですが,少し残響を含んでいるものの,直接音主体で明瞭感・透明感に優れる良好な録音です。もう少しボディ感があるとなお良かったのですが。また,チェンバロとチェロが少し焦点がぼけたような音色なのが残念なところです。

ヘンデル:チェンバロのための作品集(クリスティアーノ・オウツ)

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ヘンデル:チェンバロのための作品集
クリスティアーノ・オウツ Cristiano Holts
June 2009, Palace Chapel of Winsen, Germany
Ramee RAM1004 (P)(C)2011 Outhere (輸入盤)
好録音度:★★★★★
参考: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records
レコード芸術誌2011年度第49回レコード・アカデミー賞の「特別部門 録音」の受賞ディスク。ヘンデルのチェンバロ曲は私の守備範囲外なので買う予定はなかったのですが,つい出来心で買ってしまいました...(^^;。

この録音は本当に良いですね。チャペルでの録音と書いてあるのですが,残響感はほとんどなく楽器音が極めて明瞭に録られています。距離感も適切で自然で音の捉え方が濃すぎませんし(若干きつい感じはあります),いろんな要素のバランスも良いです。オーディオ品質も良好です。優秀録音かつ好録音と言えます。私が持っているいくつかのチェンバロの録音の中でも群を抜いています。オーディオ機器試聴時のリファレンス音源候補となりました。

こういう雑誌で優秀録音の賞を取ったディスクを聴いても,「確かに優秀録音かもしれないが好録音ではない」ということが多かったのですが,驚くべきことに今回は極めてまともな選択がなされました(^^;。素直に喜びたいと思います。ピアノやチェンバロ,ギターなどは楽器自体の響きが十分に残るので,このような残響を抑えた録音でも一般的に受け入れられやすいからだとは思いますが,録音にとってホールなどの残響がそんなに重要な要素ではないということがここでも明らかになったと思います。この受賞を契機にこういった好録音が増えてくれることを期待します(でも無理かもしれませんね...)。

次はオーケストラや弦楽器の録音からもこのような「優秀録音かつ好録音」のディスクを選んで欲しいものです。

豊田耕兒の世界2 室内楽セレクション

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豊田耕兒の世界2 室内楽セレクション
豊田耕兒(Violin)/豊田元子(Piano)
[Disc 1]1965年1月 ビクタースタジオ,[Disc 2]1964年
NCS 612-613 (P)(C)2008 TOWER RECORDS (国内盤)
TOWER RECORDS VICTOR HERITAGE COLLECTION
好録音度:★★★★
参考: TOWER RECORDS
【収録曲】
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ 作品1-3, 13, 15
エックレス:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ヴェラチーニ:協奏ソナタ ホ短調
甲斐直彦:ヴァイオリン・ソナタ
ヴェーベルン:4つの小品 作品7
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント

CD試聴記」のヘンデル:ヴァイオリン・ソナタの頁からの転載記事ですので,ヘンデルについてのみの記載します。

時代を感じさせるモダン楽器の古いタイプのスタイルには違いないのですが,意外にも急速楽章の“ノリ”が良く溌剌としていて胸のすくような気持ちの良い演奏でもあります。これだけでも,あぁ聴いて良かった! と思えます。

録音ですが,かすかにスタジオの残響はありますが,明瞭そのもので好印象です。テープのヒスノイズが大きく,また,若干高域の伸びが不足しているのが残念ですが,音の捉え方が良いのでそれほど気になるものではありません。

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(フィリップ・ネーゲル)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集
フィリップ・ネーゲル Philipp Naegele (Violin)
Paul Rey Klecka (Harpsichord)
1983年録音
(a) SM 93340/41 DA CAMERA MAGNA (輸入盤) (*LP)
(b) DaCa 77 036 DA CAMERA MAGNA (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Online

CD試聴記」からの転載記事です。最近CD化されたものを手に入れましたので,この機会にこちらでも取り上げました。

一所懸命がんばって弾いているのですが,どこかおっとりしていて微笑ましいです。メトロノームに合わせて弾いたようなテンポ感を持った演奏なのですが,全然退屈しません。キレの良い演奏ではありませんが,技術的弱さがほとんど欠点につながっていないと思います。こういったところがヘンデルの面白いところ,と改めて感じさせてくれます。

録音ですが,わずかに残響感がありますが,明瞭感が高く,音色も自然な好録音に思います。ヴァイオリンだけでなく,チェンバロの音もバランス良く,また,楽器そのものの深い響きをくっきりと捉えていて好感を持ちました。

LPジャケットにもCD化された解説書にもソナタ第7番まで記載されていました。第7番とは何か?と思ったら,Op.1-6(HWV364a)でした。最近発売されるソナタ集では第○番と記載されるものはほとんどなくなりました。偽作とされているものも省かれ,代わりに作品1に入っていなかった曲が入れられるようになってきていますね。

ヘンデル:合奏協奏曲集作品6(オルフェウス室内管弦楽団)

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ヘンデル:合奏協奏曲集作品6
オルフェウス室内管弦楽団(Orpheus Chamber Orchestra)
Performing Arts Center, State University of New York, Purchase, 5/1993, 5 & 12/1994
447 733-2 (P)(C)1996 Deutsche Grammophon (輸入盤)
 愛聴盤   リファレンス音源  好録音度:★★★★☆
参考: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records
昨日に引き続いてオルフェウス室内管弦楽団のヘンデルです。これもやっぱりオルフェウス室内管弦楽団らしくモダンテイストの洗練されたヘンデルで,キレの良いストレートな表現が爽やかで気持ち良いです。この合奏協奏曲はあまり聴いたことがないので云々言いづらいのですが,私の感覚にはぴったりというかしっくりきます。

録音ですが,よく聴くと残響がそれなりにあるのですが,直接音の比率が十分に高いためほとんど楽器音に影響を与えず,隠し味としてこっそり効いているという感じです。鮮度が高く弦楽器の質感もまずまず良く感じられるため,ほとんど文句はありません。まさにオルフェウス室内管弦楽団にふさわしい好録音と言えるでしょう。

ヘンデル:王宮の花火の音楽,水上の音楽(オルフェウス室内管弦楽団)

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ヘンデル:王宮の花火の音楽,水上の音楽
オルフェウス室内管弦楽団(Orpheus Chamber Orchestra)
1990年12月 ニューヨーク
UCCG-5077 (P)1992 Deutsche Grammophon GmbH, Hamburg (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考:HMV Onlineicon

私は贔屓にしている奏者や指揮者,団体というのはほとんどないのですが,オルフェウス室内管弦楽団はチャイコフスキーの弦楽セレナーデを聴いて衝撃を受けて以来,贔屓にしている団体の一つになりました。とはいえ,今までその録音を多くを聴いてきたわけではありませんでした。最近ちょっとまた聴きたくなっていくつかディスクを入手したのですが,いやはや,演奏も素晴らしいし録音も素晴らしい! 今更ながらまたオルフェウス室内管弦楽団にはまりつつあります。

で,このヘンデルがその中の一つです。小編成の見通しの良さに加え,音の透明感,輝かしさ,ピリオド・アプローチに対する「モダン・アプローチ」とでも言いたくなるようなスマートで現代的な格好良さ。この超有名曲に新たな生命を吹き込んでいます。改めて惚れ直してしまいました。

録音の良さも一役買っています。やや高域に偏ってメタリックな響きになっているかもしれませんが,ヌケも良く音に輝きがあります。弦楽器の質感をもう少し生々しく捉えていてくれていれば言うことなしなのですが,それでもこれはかなり良いと思います。

最近ほとんどレコーディングがないのか,活躍を聞かなくなりましたし,多くのCDがすでに廃盤になってしまっているようです。こういうアプローチの演奏は世の中から求められていないのでしょうか? 新譜が聴けなくなってしまった現状がとても残念です(このヘンデルは現役のようですが)。

タグ: [管弦楽曲] 

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(ヒロ・クロサキ/ウィリアム・クリスティー)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集
ヒロ・クロサキ(Hiro Kurosaki)(Violin)
ウィリアム・クリスティー(William Christie)(Harpsichord, Organ)
Recording: Chapelle de Jesus Enfant (Paroisse Sainte Clotilde), Paris, 4-6 September 2002
7243 5 45554 2 8 (P)(C)2003 EMI Records Ltd./Virgin Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records

コピーコントロールCDで思い出したので久しぶりに取り出して聴きました。以前「CD試聴記」でも取り上げていますので,そちらも合わせてご参照いただければと思います。

そのレビューでも述べていますが,伸びやかで瑞々しい演奏は本当に素晴らしいです。私はピリオド楽器による演奏はどちらかというと苦手ですが,この演奏はそういう苦手意識があることをすっかり忘れさせてくれます。
また録音も響きが若干ありながらも至極明瞭で細かいニュアンスまで良く聴き取れる好録音です。ヴァイオリンもチェンバロもどちらも良い音で入っています。私の好みの録音かというと少し違うとは思うのですが,それでも音が出た瞬間におぉっと鳥肌が立つようなそんなすごさがあります。

ということで,演奏も録音も揃ったヘンデルのヴァイオリン・ソナタ集として愛聴盤の一枚となっています。

で,残念なことにコピーコントロールCDなんですよね,これが。私が手に入れたのは輸入盤なのですが,国内盤がどうであったか,通常のCDのものがあったかどうかなどもう記憶が定かではありません。現在現役盤はないようなのですが,もし入手される場合はコピーコントロールCDなのか違うのかを確認されることをお勧めします。

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(ジーン・キム/岡田龍之介)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集 (Op.1-3, 6, 12, 13, 14, 15, HWV412)
ジーン・キム(Jin Kim)(バロック・ヴァイオリン)
岡田龍之介(Ryunosuke Okada)(チェンバロ,オルガン)
Recorded on 30-31 August & 1 September 2007 at Yamanashi-City Hanakage Hall
ALCD-1097 (P)(C)2008 ALM RECORDS (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる透き通った音色が美しい,伸びやかな佳演。全体に大人しめで装飾も控えめですが,癖のない素直で優しさのある音楽が良いと思います。曲によってチェンバロとオルガンが使い分けられていて,華やかなチェンバロと落ち着いたオルガンのコントラストが面白い効果を出しています。どちらかといえば心休まるオルガンの方がいいかなと思います。

録音ですが,わずかに響きの被りが感じられるものの,直接音主体で明瞭感が高く,高域のヌケも良好です。すこしマイク位置が近く濃い音の捉え方で,高域もかなりきつめで刺激的なので,これを良しとするかは好みで分かれるかもしれませんが,私としては問題ありません。もう少しすっきり録って欲しいとは思いますが。

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集(桐山建志/大塚直哉)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集 (Op.1-3, 6, 10, 12, 13, 14, 15, HWV359a)
桐山建志(Takeshi Kiriyama)(バロック・ヴァイオリン)
大塚直哉(Naoya Otsuka)(チェンバロ)
Recorded at Chichibu Muse Park Music Hall 15-17 March 2009
ALCD-1112 (P)(C)2009 ALM RECORDS (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンでの演奏ですが,楽器のことがほとんど意識されないほど素直でストレート,私にはどちらかといえばモダン・テイストに聴こえます。なんでバロック楽器で演奏しているのだろうと不思議に思います。同氏のバッハの無伴奏ヴァイオリンでも感じたことですが,モダン楽器の方がキレの良い伸びやかな素晴らしい演奏になるんじゃないかと思うのですが。演奏としては好きな方ので,余計にそう思います。

録音ですが,残響は多めですが,楽器音をすごく濃く捉えているため明瞭感はあります。私としてはもっとすっきりと自然な距離感で録音して欲しかったところですが,残響まみれの録音に比べればずっと良く,音楽を楽しむ上でも支障がないことから,まずまず納得は出来ます。

ヘンデル:12のソロ・ソナタ集 作品1(アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック)

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ヘンデル:12のソロ・ソナタ集 作品1
アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(Academy of Ancient Music)
リチャード・エガー(Richard Egarr) (ハープシコード)
パブロ・ベズノシウク(Pavlo Beznosiuk) (バロックVn)
レイチェル・ブラウン(Rachel Brown) (フルート&リコーダー)
フランク・ドゥ・ブリュイヌ(Frank de Bruine) (オーボエ)
Recorded September 2007 at Potton Hall, Suffolk, England
HMU 907465/66 (P)(C)2009 harmonia mundi usa (輸入盤)
好録音度:★★☆
参考url: HMV Onlineicon

演奏については「CD試聴記」にてコメントしていますので,そちらをご参照ください。フルートとリコーダーはヴァイオリンよりももっと地味です...

録音ですが,残響というよりホールの癖のある響きをもろに取り込んでいるため,確かに録音している場の雰囲気は出ていますが,その代償として肝心の楽器の音色は著しく損なわれてしまっています。一体何を聴かせたいのだろうかと疑問に思ってしまいます。全く私の好みではありません。残念です。

harmonia mundiの録音はあまり私には向かないのが多いような気がしています。

[ヘンデル][室内楽曲]