ボッケリーニ:弦楽四重奏曲集(アポーニー四重奏団)

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ボッケリーニ:弦楽四重奏曲集
アポーニー四重奏団 Apponyi Quartet
録音不明
232182 (P)2010 Ars Musici (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

Apple Musicでの試聴です。1990年代前半の録音と思われます。アポーニー四重奏団は,フライブルク・バロック管弦楽団のトップ奏者で構成されているということです。第1ヴァイオリンはゴットフリート・フォン・デア・ゴルツが務めています。バロック楽器での演奏です。

ボッケリーニはたくさんの弦楽四重奏曲を残していますが,このディスクではその中から作品32-5,作品44-4,作品26-4,作品8-6,作品33-5が収録されています。ボッケリーニの弦楽四重奏曲はあまり聴く機会がありませんが,確かにハイドンやモーツァルトの作品に比べると魅力には負けているかもしれませんが,こうして良い演奏で聴くとなかなか楽しいものです。

そして録音なのですが,少し残響を伴っていますが,適切な距離感で直接音を主体にすっきりと綺麗に録っているのが好印象です。もう少し残響を抑えてくれた方が私としては良いのですが,多くの方にとってバランスの良い,不満のない録音ではないかと思います。室内楽の録音は,せめてこんな感じで録って欲しいですね。

アポーニー四重奏団はハイドンの作品33「ロシア四重奏曲」も録音しており,こちらも聴いてみようと思っています。

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