バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(アッティーリオ・モッツォ)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ集
アッティーリオ・モッツォ Attilio Motzo (Violin)
2005年8月 カリアリ(イタリア サルデーニャ州),聖マリア・デル・モンテ教会
0701ab (C)2007 Inviolata (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Amazon.co.jp(MP3)Tower Records
CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる演奏。 ですが,あまり楽器の特質を活かした演奏には感じられません。 また,速いパッセージでの安定感に欠けるなど,腕前の方はやや疑問符が付きますが, 精一杯の表現を尽くそうとしている意欲はひしひしと感じられます。 不満も多いですが,まずまず楽しめる演奏ではあります。

録音ですが,残響は多くありませんが,録音場所の響きの被りで少し癖のある音になってしまっています。 こもった音色になっているわけではありませんし,楽器の質感もそれなりに感じられるのでそれほど悪い印象ではないのですが, どうもすっきりしません。 惜しいと思います。

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