ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番,第4番,メンデルスゾーン:八重奏曲(ギル・シャハム/セジョン・ソロイスツ)

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ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番,第4番
メンデルスゾーン:八重奏曲作品20
ギル・シャハム(Violin)/セジョン・ソロイスツ
2009年9月6-7日,2009年6月16-18日
CC08 (P)(C)2010 Canary Classics LLC (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
かなり自由に気の赴くまま弾いているように思います。肩肘張らない気楽さが良いです(元々そういう曲ですが)。気楽と言ってもこの人の技術は大変キレが良く隙がありません。そして素晴らしい美音の持ち主ですね。モダン楽器を活かした好演奏だと思います。

メンデルスゾーンも底抜けに明るく快活で理屈抜きに楽しめます。

録音ですが,ソロにきっちりと明瞭にフォーカスしてバックから浮き立たせ美しい音色を堪能できるよう録っています。ややあざとい感じがしないわけではありませんが,曇ったり引っ込んだりするよりずっと良いです。好き嫌いは分かれそうですが,私としては協奏曲を存分に楽しめる好録音だと思っています。

メンデルスゾーンの方もまるでヴァイオリン協奏曲のように録られていて,これはこれで面白いので私は好きですが,やはりこれもやや不自然に誇張された感じはあります。

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