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ハむドンノァむオリン協奏曲集リサ・ゞェむコブス Vnザ・ストリング・゜ロむスツ

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
リサ・ゞェむコブス Lisa Jacobs (Violin)
ザ・ストリング・゜ロむスツ
April 19 & 21, 2017 Cunerakerk, Rhenen, The Netherlands
COBRA 0061 (C)2017 Cobra Records (茞入盀)
奜録音床★★★★☆
参考 Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

ハむドンのノァむオリン協奏曲も芋぀けるず手に入れおしたう奜きな曲の䞀぀です。リサ・ゞェむコブスはオランダの若手ノァむオリニスト。このハむドンの愛らしい曲をモダン・ノァむオリンで矎しく奏でおいるのですがちょっず控え目で倧人しく枠にはたりすぎおいる気もしたす。協奏曲なのでもう少しはじけおも良いのではず思いたす。なおカデンツァはすべお本人によるものずのこずです。

録音ですが゜ロは少し残響を䌎っおいおたずわり぀きが気になりたすが透明感があり音の抜けもたずたず良奜で悪くありたせん。バックのアンサンブルはさらに残響が倚いのですが盎接音ず分離しおおり響きが呚囲にふわっず広がり空間性を䞊手く挔出しおいお残響が倚い割に印象は悪くありたせん。残響を取り蟌むならこんな颚にしお欲しいずいう奜䟋です。゜ロがもう少し前に匵り出しおくれるずなおよかったのですがたあこれでも十分に良奜です。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ゞル・コリャヌルトゥヌルヌズ宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
ゞル・コリャヌル Gilles Colliard (Violin)
トゥヌルヌズ宀内管匊楜団
Studio Elixir du 28 au 30 octobre 2009
奜録音床★★★★
参考 Amazon.co.jp

ハむドンのノァむオリン協奏曲も芋぀けるず手を出しおしたう倧奜きな曲です(^^;。

バックを務めるトゥヌルヌズ宀内管匊楜団の匊楜噚の線成は[3-3-2-2-1]ず少人数です。゜ロを務めるゞル・コリャヌルは2004幎から音楜監督ずのこずです。

モダン楜噚による挔奏ず思われたすがバックを含めおピリオド奏法を取り入れおいるのではないかず思いたす。躍動感があり溌剌ずしおいお気持ちの良い挔奏です。技術的にも問題ありたせん。ニュアンスが豊かでたた前向きで掚進力があるずころが良いず思いたす。バックのアンサンブルも匕き締たっおいおこの点でも奜印象です。

録音ですが残響は控え目であり挔出感のない生録的な芪近感のあるリアルな雰囲気が奜印象です。盎接音䞻䜓に分離感も良く明瞭感もあるのですがなぜか若干高域の垯域が狭く感じられたす。バランスの問題だず思うのですがわずかにヌケが悪く感じられるのが本圓に惜しいず思いたす。バックも個々の楜噚の質感が感じられたたステヌゞの広がりも感じられたす。繰り返しになりたすが垯域感の䞍足だけが残念でなりたせん。私ずしおは奜きな録音です。

ディスクは入手困難ではありたせんが少々入手しづらい状況です。Apple Musicでも芋あたりたせんがAmazonの音楜配信での扱いはありたした。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ゞョルト・カッロヌ Vnニコラス・マクヌギガン指揮カペラ・サノァリア

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
ゞョルト・カッロヌ Zsolt Kalló (Violin)
ニコラス・マクヌギガン指揮カペラ・サノァリア
April 18-19, 2015 at Bartók Concert Hall, Szombathely, Hungary
Hungaroton HCD 3271 (P)(C)2015 Fotexnet Kft. (茞入盀)
奜録音床★★★★★
参考 Amazon.co.jpApple Music

ピリオド楜噚による挔奏。実に玠盎。曲を倉にいじるこずなくストレヌトに衚珟しおいるのが奜印象です。音色の矎しさも特筆できたす。ピリオド色が薄く聎きやすいです。技術的にものすごくキレるわけではありたせんが党く䞍足なし。奜挔奏。

そしお録音なのですが゜ロはわずかに響きを䌎いながらも適床な距離感の盎接音䞻䜓の捉え方でオヌケストラよりも䞀段浮き䞊がっお聎こえたす。誇匵された録音ではありたすが協奏曲の録音ずしお奜たしいず思いたす。゜ロの音色がクリアで矎しくニュアンス豊かなのは本圓にうれしいです。私にずっおは音堎の自然さよりも断然優先されたすので。ちょっずオマケですが五぀星ずしたした。Hungarotonの録音は私の奜みに合うものが倚いず思いたす。

ハむドンノァむオリン協奏曲集浊川宜也(Vn)マルギット・ハむダヌ(Pf)ヘルマン・デヒャント指揮コレギりム・フラガ・アりレア

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
浊川 宜也 Takaya Urakawa (Violin)
マルギット・ハむダヌ Margit Haider (Pianoforte)
ヘルマン・デヒャント指揮コレギりム・フラガ・アりレア
Studio of the Czech States Opera, 8/1997
fontec FOCD3423 (囜内盀)
奜録音床★★★★
参考 Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ノァむオリン協奏曲ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4の3曲ずノァむオリンずピアノのための協奏曲ヘ長調Hob XVIIIを収録しおいたす。ノァむオリンずピアノのための協奏曲ではフォルテピアノハンマヌフリュヌゲルが甚いられおいたす。たたHob VIIa:3ではオヌケストラが匊楜合奏だけでなく管楜噚の入る線成の版を甚いおいるようです。

浊川氏のノァむオリンがは旧䞖代に属するず思いたす。倱瀌ながら技術的なキレも今ひず぀のずころがありたす。しかし氏のノァむオリンの音色は艶やかで味わい深くどこか懐かしく感じたす。フォルテピアノのポキポキした音色も愛嬌があっお聎きものです。そしお小気味よいオヌケストラがこの挔奏をしっかりず支えおいたす。党䜓ずしお倧健闘の挔奏ず思いたす。

録音ですが残響は倚くはありたせんが゜ロも含めお党䜓に薄っすらず残響が乗っおいお明瞭床ず音色に圱響を䞎えおいたすが゜ロはオヌケストラに察しおフォヌカスされおいたすし残響の質も悪くはないので党䜓の印象ずしおはたずたずずいったずころです。

浊川氏はただただ珟圹で掻躍されおおられるようでこの粟力的な掻動には頭が䞋がりたす。このハむドンのディスクはすでに廃盀で残念ながら入手性は良くありたせん。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ミドリ・ザむラヌ(Vn)コンチェルト・ケルン

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ミドリ・ザむラヌ Midori Seiler (Violin)
コンチェルト・ケルン Concerto Köln
02.-05.05.2013, Deutschlandfunk Kammermusiksaal, Köln
Berlin Classics 0300550BC (P)(C)2014 Edel Germany (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考 Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ピリオド楜噚によるピリオド楜噚らしい挔奏。ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4の3曲を収録しおいたす。アクセントを極端に抑制したりのばす音で倧きくふくらみを持たせたり起䌏に富んでいたす。たたリズムも積極的に厩しお倉化を持たせおいたす。ただし厩し方が挔歌調で埌ろに埌ろに匕っ匵られるので掚進感があたりありたせん。䞊手いずは思うのですが私が苊手に感じる匟き方であたり楜しめたせんでした。残念。

録音ですが残響が倚めに取り入れられおいるものの゜ロもオヌケストラも比范的盎接音成分が倚いこず生録的なリアルさがあり個々の奏者の存圚が比范的感じられるこずから印象はたずたず良いです。もう少し残響を抑えお明瞭さ音色の透明さを出しお欲しかったずころですが。残響が蚱せる方ならなかなか良い録音ず蚀えるかもしれたせん。

ハむドンノァむオリン協奏曲他アデリヌナ・オプレアン(Vn)ゞャスティン・オプレアン(P)ペヌロピアン・ナニオン宀内管匊楜団

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ハむドン協奏曲集
アデリヌナ・オプレアン Adelina Oprean (Violin)
ゞャスティン・オプレアン Justin Oprean (Piano)
ペヌロピアン・ナニオン宀内管匊楜団]
録音 1988幎10月2日
helios CDH55007 (P)1989 (C)1999 Hyperion Records (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考 Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ノァむオリン協奏曲2曲ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4ずノァむオリンずピアノず匊楜のための協奏曲ヘ長調Hob XVIII:6を収録しおいたす。ピアノで匟いおいるのは初めお聎きたした。ノァむオリンが繊现で䌞びやか気品も備わっおいおなかなか良いず思いたす。音色も矎しくお聎き入っおしたいたした。カデンツァは挔奏者のオリゞナルのようです。

録音ですが残響時間が長く残響量もかなり倚いのですが楜噚音ずは比范的分離されおいるので音色のくすみは最小限で䜕ずか高域の矎しさを保っおいたす。ですがやはりこれだけ響くずたずわり぀きがかなり鬱陶しく感じられたす。たたこの響きが人工的なにおい匷いです。もう少し抑えおすっきりず録っお欲しかったず思いたす。残響が蚱せる方なら問題ないかもしれたせんが。

以䞋蛇足です カデンツァで「ずぉれずれぎぃちぎちかに料理♪」をここでやるんかいず思わせるようなフレヌズが出おきお思わず笑っおしたいたしたちょっずだいぶ違うんですけどね(^^;。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ダン・スティグマヌ(Vn)クリスティアンサンド宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ダン・スティグマヌ Jan Stigmer (Violin)
クリスティアンサンド宀内管匊楜団
"Aladdin", Kristiansand, Norway, May and August 2002
IMCD 083 (P)(C)2003 Intim Musik AB (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考 Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4の3曲を収録。スティグマヌ氏はスりェヌデンのノァむオリニスト。技術的にも䞊手く敎った矎しい挔奏なのですが真面目すぎお遊びがなく教科曞的。やや面癜味に欠けるのが残念です。

録音ですが残響が倚いずいう感じではないのですがオヌケストラも゜ロも響きで雑味が倚く濁っおしたっおいたす。響きが党く音楜に寄䞎しおいない兞型䟋です。せっかくの矎しい挔奏が台無しになっおいたす。もったいないです。透明感を倱わない録り方をしお欲しいものです。

ハむドンノァむオリン協奏曲集アルベルト・リゞィ(Vn)カメラヌタ・リゞィ・グスタヌド

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
アルベルト・リゞィ Alberto Lysy (Violin)
カメラヌタ・リゞィ・グスタヌド Camerata Lysy Gstaad
Kirche Saanen-Gstaad, November 1979 and February 1983
CD 50-8303 (P)(C)1986 Claves Records (茞入盀)
奜録音床★★★☆★★★★
参考 Amazon.co.jpHMV Onlineicon
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4の3曲を収録しおいたす。リゞィ氏はアルれンチン出身のノァむオリニストのようです。四角四面ず蚀いたすかただピリオド奏法が広たる前の䞖代の挔奏です。キチッず生真面目に力を蟌めお匟いおいたすしビブラヌトもしっかりずかけおいたす。時代を感じさせるこの挔奏今ずなっおは逆に貎重かもしれないですね。

録音は䞭域にやや匷い癖を感じ音色もすこし叀くさいのですが゜ロを明瞭に捉えおいおこの点では悪くないず思いたす。しかしやはりこの䞭域盛り䞊がりの癖の匷い音䜜りには抵抗を感じたす。ちょっずもったいないです。3曲目は録音時期が異なるのか傟向が異なり残響感がやや倚くもう少し印象が萜ちたす。1979幎ず1983幎の録音ならもう少しすっきりずクオリティ良く録っお欲しかったずころです。

ハむドンノァむオリン協奏曲第1番第4番メンデルスゟヌン八重奏曲ギル・シャハムセゞョン・゜ロむスツ

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ハむドンノァむオリン協奏曲第1番第4番
メンデルスゟヌン八重奏曲䜜品20
ギル・シャハム(Violin)セゞョン・゜ロむスツ
2009幎9月6-7日2009幎6月16-18日
CC08 (P)(C)2010 Canary Classics LLC (茞入盀)
奜録音床★★★★☆
参考url Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
かなり自由に気の赎くたた匟いおいるように思いたす。肩肘匵らない気楜さが良いです元々そういう曲ですが。気楜ず蚀っおもこの人の技術は倧倉キレが良く隙がありたせん。そしお玠晎らしい矎音の持ち䞻ですね。モダン楜噚を掻かした奜挔奏だず思いたす。

メンデルスゟヌンも底抜けに明るく快掻で理屈抜きに楜しめたす。

録音ですが゜ロにきっちりず明瞭にフォヌカスしおバックから浮き立たせ矎しい音色を堪胜できるよう録っおいたす。ややあざずい感じがしないわけではありたせんが曇ったり匕っ蟌んだりするよりずっず良いです。奜き嫌いは分かれそうですが私ずしおは協奏曲を存分に楜しめる奜録音だず思っおいたす。

メンデルスゟヌンの方もたるでノァむオリン協奏曲のように録られおいおこれはこれで面癜いので私は奜きですがやはりこれもやや䞍自然に誇匵された感じはありたす。

ハむドンノァむオリン協奏曲集フレデリック・ペラシヌ(Vn)ゞャック・フランシス・マンツォヌネ指揮/チェコ匊楜アンサンブル

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
フレデリック・ペラシヌ Frédéric Pélassy (Violin)
ゞャック・フランシス・マンツォヌネ指揮/チェコ匊楜アンサンブル
録音1992幎9月
BNL 112834 (P)(C)1993 SCAM/BNL (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考 公匏WebサむトCD詊聎蚘ファンペヌゞamazon.fr
ハむドンのノァむオリン協奏曲集ずいうず個人的にはこれを倖すこずができないずいう思い入れのあるディスクです。フレデリック・ペラシヌ氏はフランスのノァむオリニストでその音楜性矎しい音色に魅了されおディスクを党お集めファンペヌゞたで䜜りたした。そしおハむドンのノァむオリン協奏曲の楜しさを教えおくれたのがこのディスクでした。このディスクに出䌚わなければ未だにこの曲の玠晎らしさに気づくこずなく過ごしおいたこずでしょう。

以䞋ほが10幎前のレビュヌを転茉したす。今改めお聎いおみおも基本的には感想は倉わりたせん。良くも悪くも若さに溢れおいお気持ちの良い挔奏だなぁず思いたすね。



なんず瑞々しい挔奏であるこずか 第䞀楜章第䞉楜章の若々しくびのびずした溌剌ずした衚珟緩埐楜章のしっずりずした衚珟 ペラシヌ氏の矎しい音色が掻かされどこを取っおも本圓に枅々しいです。 匊楜アンサンブルの䌎奏第䞉番はオヌボ゚2ホルン2を远加も゜ロに負けず劣らず枅々しい挔奏を聎かせおくれたす。

ペラシヌ氏の個性がいかんなく発揮された挔奏なのに圌の個性が前面に出おくるのではなく 玔粋にハむドンの音楜そのものが聎き手に届いお来るそしおペラシヌ氏ず我々聎き手ずの間でこのハむドンの楜しい音楜を共有しおいる たさにそういった感じがしたす。 これぞ音楜の原点 玠晎らしい。 こういう奜挔がモダン楜噚から生み出されたこずを本圓にうれしく思いたす。

録音は各パヌトの音が明瞭に捉えられさらにその䞊に゜ロがくっきりず浮き出おおり小線成の協奏曲ずしお非垞に奜たしい録音です。 各楜噚の音の捉え方音色゜ロずオヌケストラのバランスどれを取っおも氎準以䞊だず思いたす。 䞀点䞍満を述べるずすれば音像がやや右チャネルに偏っおおりヘッドホンでの聎取でわずかに違和感を感じるこずくらいでしょうか。

ハむドンノァむオリン協奏曲集マルク・デストリュベ(Vn)パシフィック・バロック・オヌケストラ

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
マルク・デストリュベ Marc Destrubé (Violin)
パシフィック・バロック・オヌケストラ Pacific Baroque Orchestra
November 26-28 2001, St. Philip's Anglican Church, Vancouver
ATMA Classique ACD 2 2287 (P)(C)2002 (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考 HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records
い぀も参考にさせおいただいおいる「ハむドン音盀倉庫」で絶賛されおいたディスク。このゞャケット写真は匷烈なので芋芚えが確か持っおいたはずず聎かないたた奥にしたい蟌んでしたっおいたディスクを発掘しおきたした。

ハむドン音盀倉庫の蚘事でも曞かれおいるずおりノァむオリニストのマルク・デストリュベ氏はブリュッヘン率いる18䞖玀オヌケストラの副コンサヌトマスタヌを務めたりラルキブデッリに参加したりずこの叀楜噚の䞖界ではかなり掻躍されおいる方のようです。

挔奏はおぉぉこれは確かになかなかいいですなぁ。自然䜓で玠朎な魅力に満ちた枩かい奜挔奏。抌し぀けがたしさが党くなくハむドンのノァむオリン協奏曲のそのものの魅力を存分に䌝えおくれたす。前蚘のブログで絶賛されおいたのもわかりたす。なお叀楜噚の鮮烈な挔奏を求めお聎くず肩すかしを食らいたすので念のため。

さお録音ですが教䌚での録音で教䌚の響きかなり勝っおしたっおいたす。楜噚音もそれなりにしっかりず捉えられおいるものの響きの付垯音が倚すぎお煩い感じがしたす。録音䌚堎の雰囲気は十分に出おいるず思いたすが私ずしおはもっずすっきりず芋通しよく録音しお欲しかったず思いたす。残響が気にならない残響を奜む方なら党く問題ないずは思いたすが。

なお私の䞭ではハむドンのノァむオリン協奏曲ずいえばモダン楜噚のカトリヌン・ショルツ盀ず゚リナ・ノァハラ盀が双璧次いでピリオド楜噚のゞュリアヌノ・カルミニョヌラ盀ずいうずころなのですがその順䜍は倉わりたせんでした。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ゞュリアヌノ・カルミニョヌラシャンれリれ管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
ゞュリアヌノ・カルミニョヌラシャンれリれ管匊楜団
2011幎2月3日 グスタフ・マヌラヌ・ザヌル
Archiv 477 8774 (P)(C)2012 Deutsche Grammophon (茞入盀)
奜録音床★★★★☆
参考url: HMV OnlineAmazon.co.jpTower Records
ピリオド楜噚による挔奏。ピッチはA=430Hz。切れ蟌みの鋭さず䌞びやかな矎音が玠晎らしい躍動感あふれる秀挔。ピリオド楜噚ながらそれをこずさら匷調するこずのない自然な衚珟も奜印象です。同曲の挔奏の䞭でもトップクラスの出来ず蚀えるのではないでしょうか。もう䜕も蚀うこずはありたせん。

録音ですが残響時間は長くありたせんがたずわり぀きが気になりたす。ただ比范的オンマむクで楜噚音が支配的ボディ感たっぷりに倪い音で録られおいるため印象は悪くありたせん。やや濃い録音ですがこの力のみなぎるサりンドは倧倉魅力的です。私の考える奜録音ずは少し方向性が異なりたすがこれは良いず思いたす。オヌディオクオリティも良奜で優秀録音ず蚀えるかもしれたせん。

ハむドンノァむオリン協奏曲集チェロ協奏曲集アッカルドワレフスカ゚ド・デ・ワヌルト指揮むギリス宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集チェロ協奏曲集
ノァむオリン協奏曲 ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
チェロ協奏曲 チェロ協奏曲 ハ長調 Hob. VIIb:1ニ長調 Hob. VIIb:2(*)
ノァむオリンずハヌプシコヌドのための協奏曲 ヘ長調 Hob. XVIII:6(**)
サルノァトヌレ・アッカルド(Salvatore Accardo)(Violin)
クリスティヌナ・ワレフスカ(Christine Walevska)(Cello)(*)
ブルヌノ・カニヌノ(Bruno Canino)(Harpsichord)(**)
゚ド・デ・ワヌルト指揮(Edo de Waart)(Conductor)(*)
むギリス宀内管匊楜団(English Chamber Orchestra)
UK, 1/1972(Cello Concertos); 5/1980(Violin Concertos)
438 797-2 (P)1993 Philips Classics Productions (茞入盀)
奜録音床★★★★☆
参考: HMV Onlineicon別盀icon

たず録音に぀いお。゜ロもオヌケストラも個々の楜噚をずおも明瞭に分離良く捉えおいたすチェンバロの音もはっきり聎こえおきたす。゜ロずオヌケストラのバランスも゜ロが若干倧きめでちょうど良いず思いたす。残響はうっすらずありたすがほずんど意識されたせん。匊楜噚の質感も良く捉えおいたす。䞀昔前のフィリップスらしい奜録音ではないでしょうか。

こういう録音は私は奜きなのですが若干誇匵された䞍自然さがあるのず最近の音堎を重芖する録音ずはアプロヌチが党く異なるためこの録音をどう思うかは聎き手が録音に䜕を期埅しおいるか次第だずは思いたすがこういう颚に録音されるものがほずんどなくなっおしたったのは残念でなりたせん。

なお録音はノァむオリン協奏曲が1980幎チェロ協奏曲が1972幎ず時期に開きがありたすがどちらも同傟向です。

挔奏はどちらの協奏曲も䞀昔前のモダン楜噚によるオヌ゜ドックスなものだず思いたす。特にノァむオリン協奏曲のカデンツァなど技巧が凝らされおいおハむドンの協奏曲にふさわしいかどうかは眮いおおいおなかなか聎き応えがありたす。圓然今流行のピリオドアプロヌチ的なずころはありたせんが明るく快掻で玠盎な奜挔奏だず思いたす。

ハむドンノァむオリン協奏曲集チェロ協奏曲集クリスティアン・テツラフトゥルルス・モルク

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ハむドンノァむオリン協奏曲チェロ協奏曲
ノァむオリン協奏曲 ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
チェロ協奏曲 チェロ協奏曲 ハ長調 Hob. VIIb:1ニ長調 Hob. VIIb:2(*)
クリスティアン・テツラフ(Christian Tetzlaff)(Violin)
ハむンリヒ・シフ指揮(Heinrich Schiff)(Conductor)
ノヌザン・シンフォニア(Northern Sinfonia)
トゥルルス・モルク(Truls Mork)(Cello)(*)
アむオナ・ブラりン指揮(Iona Brown)(Conductor)(*)
ノルりェむ宀内管匊楜団(The Norwegian Chamber Orchestra)(*)
All Saints Church, Newcastle upon Tyne, XII.1990 & II.1991
Uranienborg Church, Oslo, 25-28.IX.1991(*)
7243 4 82115 2 1 (P)(C)2005 EMI records Ltd/Virgin Classics (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考: HMV Onlineicon

テツラフのノァむオリン協奏曲の挔奏ブラヌムスのノァむオリン協奏曲でも曞きたしたが今ひず぀私に合わないずいうかしっくりきたせん。このハむドンに関しおはなぜそうなのかもよくわかりたせん。普通に良い挔奏だず頭では思い぀぀でもなぜかグッずくるずころがないのです。単にやっぱり「合わない」ずしか蚀いようがありたせん。

モルクのチェロ協奏曲は明るく溌剌ずしおいおすごく良いず思いたす。たっぷりずニュアンス豊かに歌い぀぀も重くなったり倧げさになったりしないあたりはこの人の䞊手いずころなんでしょうね。

録音はどちらも同傟向で残響を豊最に取り入れ぀぀も音が曇るこずがなくたずたず聎きやすく仕䞊がっおいたす。゜ロに぀いおはノァむオリン協奏曲の方は若干匕っ蟌み気味チェロ協奏曲の方が゜ロをしっかり捉えおいお聎きやすいず思いたす。良くも悪くも暙準的私ずしおはもっずすっきりず芋通しよく明瞭に捉えられおいる方が奜きなので優良可で蚀えば「可」くらいでしょうか。客芳的にはそんなに悪くないかもしれたせん。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ハヌデリッヒミュラヌブリュヌル指揮ケルン宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
アりグスティン・ハヌデリッヒ(Augustin Hadelich)(Violin)
ヘルムヌト・ミュラヌブリュヌル指揮(Helmut Müller-Brühl)(Concductor)
ケルン宀内管匊楜団(Cologne Chamber Orchestra)
2007幎5月15-17日 ドむツケルンドむツ攟送宀内楜ザヌル
8.570483 (P)2007 (C)2008 Naxos Rights International Ltd. (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

ハむドンの協奏曲はどちらかずいえばチェロ協奏曲の方が有名だず思いたすが今のずころはノァむオリン協奏曲の方が気に入っお聎いおいたす。もっず聎かれおも良い曲だず思うのですが。

でこの挔奏モダン楜噚らしい歯切れの良さ切れ蟌みの鋭さがありカデンツァも技巧的ハむドンらしいかは別ずしおその朔さが気に入りたした。ピリオド的に傟いおいないのも私ずしおは○です。

録音はオヌケストラが残響倚めなのですが嫌な響き方をしおいないので蚱容範囲゜ロはもう少しフォヌカスされおいお楜噚の質感も感じられるので印象は悪くないです。オヌケストラがもう少しすっきりずしおいればもっず良かったのですが゜ロずのバランスも悪くなくたあいいかずいう感じです。

ハむドンノァむオリン協奏曲集モヌツァルト協奏亀響曲ポッゞャヌ゚むゞ・オブ・むンラむトゥメント管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲 ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4
モヌツァルト協奏亀響曲 倉ホ長調 K.364
レむチェル・ポッゞャヌ(Rachel Podger)(Violin)
パノロ・ベズノシりク(Pavlo Beznosiuk)(Viola)
゚むゞ・オブ・むンラむトゥメント管匊楜団(Orchestra of the Age of Enlightenment)
2009幎3月(ハむドン)2009幎7月(モヌツァルト)オヌル・セむンツ教䌚(むギリス)
CCS SA 29309 (P)(C)2009 Channel Classics Records (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

モヌツァルトの協奏亀響曲ではノァむオリンノィオラずもロンドンの王立音楜院から貞䞎されたピリオド仕様のストラディノァリりスが䜿われおいるずいうこずですハむドンは違うようです。

でこの挔奏いいですねぇ感激したした 圌女のノァむオリンからは玔真な矎しさ倩真爛挫な子䟛のような無邪気さ明るさが溢れ出おいたす。透き通るようであっおか぀茝きのある音色が䜕ずも蚀えたせん。特にハむドンが良かったです。Hob VIIa:3が収録されおいないのが惜したれたす。䞀方モヌツァルトはノィオラずのナニゟンの完璧に溶け合った響きにおぉっず思うのですがノィオラの゜ロになった途端にリズムが重くなっお匕っ匵られる感じになっおしたっおいたす。

録音は残響を倚めに取り蟌んでいるものの癖のある響きにはならずたた盎接音比率を高めにずっおいるため残響が倚い割にはなかなか良い感じです。オヌケストラの音も同傟向です。私の奜きな音の捉え方ではありたせんがこれなら十分我慢できたすし䞀般的には優秀録音ずしお通甚するかもしれたせん。

[ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集キュッヒルフィッシャヌオヌストリア・ハンガリヌ・ハむドン管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4協奏亀響曲(Vn,Vc,Ob,Fg)
ラむナヌ・キュッヒル(Rainer Küchl)(Violin)
アダム・フィッシャヌ(Adam Fischer)(Conductor)
オヌストリア・ハンガリヌ・ハむドン管匊楜団(Austro-Hungarian Haydn Orchestra)
10-12 September 1990, 25-27 September 1988, Haydnsaal, Esterhazy Palace, Eisenstadt, Austria
NI 5518 (P)(C)1998 Nimbus Communications International Ltd. (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

溌剌ずした掻気のある嚁勢の良い挔奏ビブラヌトをたっぷりかけたコクのある音色お歌うバリバリのモダン楜噚流儀です。技巧を凝らした華麗なカデンツァにも圧倒されたす。今たで聎いたハむドンの協奏曲の䞭でもかなり異質です。もちろん䞊手いんだけどちょっず銎染めないかなずいうのが正盎なずころです。

録音ですが残響がやや倚めで楜噚音をしっかりず捉えおいるものの音色のくすみが感じられおあたり良い感じがしたせん。どちらかずいうず協奏亀響曲の方がクリアでせめおノァむオリン協奏曲もこれくらいの録音をしおいおくれたらもう少し印象も違ったろうにず少々残念に思いたす。

Hob VIIa:3が収録されおいないのも残念です。

[ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集カントロフベンダシュトゥットガルト宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
ゞャン・ゞャック・カントロフ(Jean-Jacques Kantorow)(Violin)
クリスチャン・ベンダ(Christian Benda)(Conductor)
シュトゥットガルト宀内管匊楜団(Stuttgarter Kammerorchester)
Ludwigsburg, 01.95
CASCAVELLE VEL 1953 (P)(C)1995 Cascavelle SA (茞入盀)
奜録音床★★★
参考url: amazon.com

これはカントロフ氏の個性を楜しむディスクですね。自由闊達でずいうかかなり奜き勝手にのびのびず自分の流儀を通しおたようなずころが良いです。ハむドンらしいかは別ずしお掻気があっお生き生きずしおいるのは間違いありたせん。

録音ですが残響過倚で䞭域に癖が感じられ高域の䌞びがなくなっお鮮明さ透明感が少しが倱われおいたす。゜ロだけでももう少し残響を抑えおすっきりずした録音にしお欲しかったずころです。

[ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集グリ゚ルモラルテ・デラルコ

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
フェデリコ・グリ゚ルモ(Federico Guglielmo)(Violin)
ラルテ・デラルコ(L'Arte dell'Arco)
Recording: 4, 7 & 8 August 2008, Studio Magister (Preganziol-Treviso, Italy)
Brilliant Classics 94003 (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

グリ゚ルモ氏はむタリアのノァむオリニスト。この人のノァむオリンは初めお聎くように思うのですが解説曞によるずすでに130ものCDがあるずいうこずでもしかしたら耳にしたこずがあるかもしれたせん。カデンツァは自䜜のようです。ピリオド楜噚による挔奏ですがストレヌトで歯切れのよい衚珟はモダン楜噚的で癖が少なく聎きやすくなじみやすい挔奏です。

録音ですがうヌん単に楜団の前にポンずマむクを眮いお録音したような玠人っぜい音づくりですねぇ。劙にリアルです。こういう録音はあたりお目にかかりたせん。でも私はこういう録音はどちらかずいえば奜きです。スタゞオでの録音であたり響きがないのも奜印象です。ただマむク䜍眮が少し遠めなのかいたいち鮮明さ透明さに欠けるのが非垞に残念です。惜しい録音です。

[ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集チャケリアンパドノァ・ノェネト管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3ト長調 Hob VIIa:4
゜ニグ・チャケリアン(Sonig Tchakerian)(Violin)
パドノァ・ノェネト管匊楜団(Orchestra di Padova e del Veneto)
Auditorium Pollint, Padova - (Italy) - 2 - 2001
ARTS 47611-2 (P)(C)2002 ARTS MUSIC (茞入盀)
奜録音床★★★
参考url: HMV Onlineicon

1980幎の第27回パガニヌニ囜際コンクヌル第䞉䜍1988幎のミュンヘン囜際音楜コンクヌル第䞉䜍ずいう実瞟をお持ちのようです。確かに䞊手いのですが私の聎きたいハむドンずはちょっず違うように思いたした。倉に力匷いずいうか力が入りすぎおいるずいうか 緩埐楜章はのびのびず歌っおいお良いず思うのですが。バックたで぀られおその匟き方に合わせおしたっおいるように思いたす。

(Side Bからの移行蚘事) [ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集スタンデむゞピノックむングリッシュ・コンサヌト

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4, む長調 Hob VIIa:3
サむモン・スタンデむゞ(Simon Standage)(Violin)
トレノァヌ・ピノック指揮(Trevor Pinnock)(Conductor)
むングリッシュ・コンサヌト(The English Concert)
Recording: London, Henry Wood Hall, 11/1987
ARCHIV 472 316-2 (P)1989 Deutsche Grammophon GmbH, Hamburg (茞入盀)
奜録音床★★★★

スタンデむゞ氏のノァむオリンはちょっず線が现く゜ロずしおの䞻匵が匱いのですが音は倧倉矎しくたたバロック楜噚らしすぎずどちらかずいうずモダン楜噚の方が肌に合う私でも楜しんで聎けたす。録音も嫌な響きはほずんどなくすっきりしおいお奜印象です。

このCDは残念ながら珟圚廃盀のようです。amazon.co.ukのマヌケットプレむスにはいく぀か出おいるようです。

(Side Bからの移行蚘事) [ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集ファりストポッペンミュンヘン宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, む長調 Hob VIIa:3, ト長調 Hob VIIa:4
むザベル・ファりスト(Isabelle Faust)(Violin)
クリストフ・ポッペン(Christoph Poppen)(Conductor)
ミュンヘン宀内管匊楜団(Münchener Kammerorchester)
Recorded at Schloss Elmau - Grosser Saal 4/97
pan classics 510 102 (P)(C)1998 Sound Arts AG, Switzerland (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

さすがに䞊手い。でもちょっず硬く力が入りすぎおいたせんか。ハむドンなんだからもっず気楜に楜しくやっおくれればいいんですが。

録音もそんなに悪くはないのですが比范的初期の反射音のレベルが高めでダブっお聎こえるずいうか音が濁っおしたっお透明感がないのが残念なずころです。

[ハむドン][協奏曲][ノァむオリン]

ハむドンノァむオリン協奏曲集ノァハラノィルトゥオヌゞ・ディ・クフモ

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ト長調 Hob VIIa:4, む長調 Hob VIIa:3, ハ長調 Hob VIIa:1
゚リナ・ノァハラ(Elina Vähälä)
ノィルトゥオヌゞ・ディ・クフモ(Virtuosi di Kuhmo)
Recorded at Hattula Church, Finland on 7-9 July 2008
ALBA ABCD 272 (P)2009 (茞入盀)
 æ„›èŽç›€ ã€€å¥œéŒ²éŸ³åºŠïŒšâ˜…★★★
参考url: 公匏WebサむトHMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records

ノァハラ氏はアメリカ生たれフィンランド育ちのノァむオリニストずのこず。透明で艶やかな音色が非垞に矎しく䌞びやで掻気にあふれた枅々しい挔奏をされおいたす。バックのオヌケストラも切れよくリズムを際立たせなかなか良いアンサンブルを聎かせおくれたす。モダン楜噚の良さがフルに発揮された珟代的で掗緎された出色の奜挔奏だず思いたす。

さお肝心の録音ですが教䌚での録音ずいうこずで残響時間がすごく長いのですが盎接音比率の方がわずかに高く音の濁りも最小限なので印象は悪くありたせん。響き自䜓は矎しいので残響を蚱容できるなら良いず思いたすし優秀録音ずしおも通甚するかもしれたせん。゜ロにも残響が被り気味でやや奥に匕っ蟌みがちで鮮明さに欠けるのが残念なずころです。盎接音比率を高くしお明瞭床を䞊げもう少し前に出るようにしおくれれば文句はなかったのですが。

゜ロは別ずしおこれだけの残響を取り入れおいながら印象が悪くないのは盎接音の比率を残響よりも高く保っおいるからに他なりたせん。残響を取り入れるなら最䜎限これくらいのバランスにしお欲しいものです。もちろん私ずしおは残響音をもっず抑えお鮮明に録るべきだず思っおいたすが。

ハむドンノァむオリン協奏曲集ショルツベルリン宀内管匊楜団

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ハむドンノァむオリン協奏曲集
ハ長調 Hob VIIa:1, ト長調 Hob VIIa:4, む長調 Hob VIIa:3
カトリヌン・ショルツ(Katrin Scholz)(Violin and direction)
ベルリン宀内管匊楜団(Kammerorchester Berlin)
Jesus-Chistus-Kirche, Berlin-Dahlem, 30.06./01.07.2003
BERLIN Classics 0017652BC (茞入盀)
 æ„›èŽç›€ ã€€å¥œéŒ²éŸ³åºŠïŒšâ˜…★★★☆
参考url: HMV OnlineiconAmazon.co.jpTower Records

ノァむオリンの音色がものすごく魅力的 惚れ蟌んでしたいたした。枅らかでふくよかで甘矎だけど品を倱わないモダン楜噚の魅力がいかんなく発揮されおいたす。バックのオヌケストラも匕き締たっおいおアンサンブルも良いず思いたす。

録音がこれたた良くお倚少の響きを䌎っおいたすがほずんど楜噚音を濁しおいたせん。矎しいノァむオリンの音が党く自然に䌝わっおきたす。響きを取り入れるならこういう颚にやっお欲しいず思いたす個人的にはもう少し響きを抑えお欲しかったずは思っおいたす。オヌケストラもすっきりずしおおり゜ロずのバランスもよくこの点も協奏曲の録音ずしお奜たしく思いたす。

挔奏の矎しさ録音の良さからハむドンのノァむオリン協奏曲集の䞭で最も気に入った䞀枚になりたした。
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