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■購入ディスクメモ(2020年6月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
蓑田真理 Mari Minoda (Violin)
2019年8月20日-23日 山梨市花かげホール
OFM-001/002 office M (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。蓑田氏はモダンとバロックの両方を演奏されるとのことで,このディスクではバロックの方で弾かれています。バロックの方は鈴木秀美,若松夏美,佐藤俊介,キャサリン・マーティンの各氏の下で学ばれたとのこと。2019年秋より英国王立音楽大学古楽科に入学。

公式Webサイト



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
セルゲイ・マーロフ Sergey Malov (Violoncello Da Spalla)
Interjam Studios, Berlin, 2018
SM 343 (P)(C)2020 Solo Musica (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏。驚くべきことに全6曲がディスク1枚に収まっています。演奏時間は73分ほどです。確かに速い演奏ですが,リピートがすべて省略されているようです。これはちょっと...



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ラインベルガー/レーガー編曲 2台のピアノ版)
ニーナ・シューマン,ルイス・マガリャアエス (Piano)
2012年1月13-16日 南アフリカ ストレンボッシュ大学 エンドラー・ホール
TP1039213 (P)(C)2013 TwoPianists Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最初に作曲家のラインベルガーが編曲し,後にレーガーが手を加えたもの,とのことです。少し聴いてみたところ,かなり大胆に音符が付け加えられていて,これはもう別の作品と思って聴いた方が良さそうです。

このディスクも先の弊ブログ読者の方からお譲りいただいたものです。有り難うございました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第4番,第5番,他
キム・ヘウン Hae-Eun Kim 김해은 (Cello)
Potton Hall, Westleton Suffolk, England, 9-11 June 2011
DU8606 (P)(C)2011 Universal Music Korea (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp

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バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番,第3番,第6番
キム・ヘウン Hae-Eun Kim 김해은 (Cello)
ILSHIN HALL Seoul, Korea, 15-17 June 2015
DU8606 (P)(C)2015 Universal Music Korea (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp

蒐集盤。韓国のチェリスト,キム・ヘウンのバッハ無伴奏チェロ組曲全曲。以前確かAmazon見かけた記憶はあるのですが,入手しそびれていました。それで今回入手したこのディスクですが,弊ブログの読者の方がライブラリ整理で手放されるということでお譲りくださいました。貴重なディスクを有り難うございました。ご厚意感謝致します。

■購入ディスクメモ(2020年6月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
モーツァルト:ディベルティメントK.136-138, アダージョとフーガK.546
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
1974, 1976, 1977å¹´ Dresden, LukasKirche
0301557BC (P)(C)2020 Edel Germany (輸入盤)
参考: Tower Records *Berlin Classics × TOWER RECORDS

タワーレコード企画盤。2020年最新マスタリング音源使用。ドヴォルザークは名演奏・名録音として知られているとのことです。モーツァルトの方は逆にあまり知られていないとのことで,2枚のアルバムが収録されています。

ドヴォルザークの交響曲第8番は愛聴曲ですが,モーツァルトのディベルティメントも大好きな曲なので楽しみです。



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チャイコフスキー:交響曲全集 (7 CDs)
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1961-1979年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-1278/84 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus Vol.16

タワーレコード企画盤。収録曲は下記の通りです。

交響曲第1番~第6番(1974-1979年)
マンフレッド交響曲(1979年)
交響曲第4番(1969年) ※初CD化
交響曲第6番(1970年) ※初CD化
スラヴ行進曲 作品31(1972年)
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32(1972年)
イタリア奇想曲 作品45(1961年)
大序曲「1812年」作品49(1972年)
序曲「嵐」作品76(1977年)
幻想序曲「ロメオとジュリエット」(1964年)

アナログ末期のPHILIPS録音ということで録音にもちょっと期待しています。



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シベリウス:交響曲全集
ヨン・ストゥールゴールズ指揮/BBCフィルハーモニック
2012年10月-2013年12月 イギリス,サルフォード,メディアシティUK
CHAN 10809 (P)(C)2014 Chandos Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ヨン・ストゥールゴールズはフィンランドの指揮者。この全集に収録されている3つのフラグメントについて,輸入元情報によると「1945年に作曲者自身の手により焼却されたため,謎に包まれたままとなっているシベリウスの『交響曲第8番』。ヘルシンキ大学の図書館で発見され,『交響曲第8番』のためと考えられているスケッチから復元が行われた『3つのフラグメント』」とあります。合計3分弱のようですが,どのような音楽なのか興味が湧きます。



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ブラームス:交響曲第4番,ハンガリー舞曲より9曲,悲劇的序曲
トーマス・ダウスゴー指揮/スウェーデン室内管弦楽団
2018年4月,9月スウェーデン,エレブルー・コンサートホール
BIS-2383 SACD (P)(C)2020 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

第1番から第3番まで既発売で,以前レビューしていました(→こちら)。これで全集として完結しました。ここまで特徴のある面白い演奏だったので楽しみです。



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ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番
ロジャー・ノリントン指揮/SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
2010年4月20,24日, 9月30日 シュトゥットガルト,リーダーハレ,ベートーヴェンザール
SWR19511CD (P)2010 SWR Media Services (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最近同顔合わせのベートーヴェン交響曲全集やシューマン交響曲全集などを入手していましたが,良さそうだったので愛聴曲のドヴォルザーク交響曲第8番のディスクも入手してみました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番,第8番「ラズモフスキー第2番」,第10番「ハープ」
パーカー四重奏団 Quatuor Parker
2019年3月18-20日 モナコ,ヤコフ・クライツベルク・ホール
PRI032 Printemps Des Arts de Monte-Carlo(輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

このディスクもベートーヴェン生誕250周年を記念して録音されたとのことで,シグヌム四重奏団と同時期に同じ会場で録音されています。パーカー四重奏団はアメリカの弦楽四重奏団で,2005年ボルドー室内楽国際コンクール優勝,2005年コンサート・アーティスト・ギルド・コンペティション1位などの受賞歴があるとのことです。第2ヴァイオリンは日本人の濱尾健です(おそらくジャケ写の右端)。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番作品130,大フーガ作品133
シグヌム四重奏団 Quatuor Signum
2019年3月31日-4月2日 モナコ,ヤコフ・クライツベルク・ホール
PRI031 Printemps Des Arts de Monte-Carlo(輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベートーヴェン生誕250周年を記念して録音されたとのことです。シグヌム四重奏団は「アルバン・ベルク四重奏団,アルテミス四重奏団,メロス四重奏団に学び,数々の国際コンクールでの入賞歴を誇る実力派の弦楽四重奏団」とのことです。終楽章は大フーガが演奏された後,作品130のフィナーレが演奏されています。

■購入ディスクメモ(2020年6月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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アルバン・ベルク四重奏団:ワーナー録音全集 (62CD+8DVD)
090295385170 (P)(C)2020 Parlophone Records/Warner Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アルバン・ベルク四重奏団がTeldecと旧EMIに残した62枚のCDと8枚のDVDすべてを収録したボックスセット(収録内容は参考に挙げたサイトをご確認ください)。このうち何十枚かはすでに持っているのですが,これだけのディスクを集めて実質1万円強という価格とあらば,買うしかありません! 箱が大きすぎて隠し場所に困ってしまいました(^^;。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
エベーヌ四重奏団 Quatuor Ébène
2019-2020å¹´
0190295339814 (C)2020 Parlophone Records/Warner Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

2019年4月から2020年1月にかけて行われたワールドツアー「ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド」の各ツアーの最終公演をライヴ録音した全集。

収録曲と収録地は下記の通りです。

第1番,第14番 (2019年5月6日 フィラデルフィア,キメル・センター)
第7番,第8番 (2019年6月11日 ウィーン・コンツェルトハウス,モーツァルトザール)
第9番,第13番,大フーガ (2019年7月16日 東京,サントリーホール,ブルーローズ)
第6番,第12番 (2019年9月18日 サンパウロ,サーラ・サンパウロ)
第2番,第10番,第11番 (2019年10月30日 メルボルン・リサイタル・センター)
第4番,第5番,第16番 (2019年12月8日 ナイロビ,Alliance francaise de Nairobi)
第3番,第15番 (2020年1月27日 フィルハーモニー・ド・パリ)

第7番,第8番は2019年9月に発売済みでした(購入していました...)。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ヨーヨー・マ Yo-Y- Ma (Cello)
2019年6月30日,ギリシャ,アテネ,ヘロディス・アッティコス音楽堂
754504 (P)2020 C Major (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。今年の1月1日にWOWOWで放送された2019年のライヴ映像がディスクメディアで発売されました。ヨーヨー・マは過去,1回目1982年,2回目1994-1997年,3回目2017年,と録音されてきました(2回目は映像作品としてDVDでも発売されていました)。これが4回目のメディア発売です。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
豊嶋泰嗣 Yasushi Toyoshima (Violin)
2019年4月11,12日,6月11,12日,7月5,6日 愛知県,碧南市芸術文化ホール「エメラルドホール」
EXTON OVCL00709 (P)(C)2020 Octavia Records Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

蒐集盤。豊嶋氏は現在,新日本フィルハーモニー管弦楽団のソロコンサートマスター,九州交響楽団の桂冠コンサートマスター,兵庫県立芸術文化センター管弦楽団のコンサートマスターを務め,京都市交響楽団他のゲストコンサートマスターとしてもご活躍されているとのこと。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
アリサ・ワイラースタイン Alisa Weilerstein (Cello)
2019年7月, 9月 ベルリン,テルデックス・スタジオ
PTC5186 751 (P)(C)2020 PENTATONE MUSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。確かこのチェリストの演奏を聴くのは初めてです。既発売のハイドンのチェロ協奏曲の録音をApple Musicでさわりだけですが聴いてみたところ,ケラスにも通じる美音の持ち主ではないかと思いました。大いに期待します!楽しみです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ウィリアム・スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団
1962-1966年 ピッツバーグ,ソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホール
483 8344 (P)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団のベートーヴェン交響曲全集は,以前St-Laurent Studioというレーベルからリリースされていました。所有しているはずなのですが,見当たらず(最近こんなのばっかり...(^^;)。リッピングした音源はあるので,音質については後日比較して報告したいと思います。

ちなみにSt-Laurent Studioのものは板起こしと思われるノイズが入っていましたが,これにはそのようなノイズはありませんでした。



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モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番,第17番,第18番,第19番
ムジークフェライン四重奏団
1979年2月 ウィーン,ローゼンヒューゲル
480 7396 (P)(C)1980,1981 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon,Apple Music

ライナー・キュッヒルが第1ヴァイオリンを務める弦楽四重奏団によるモーツァルトのハイドンセットから4曲。あと2曲収録されていないのが残念ですが仕方ありません。タワーレコード企画盤で発売されているものと同じ演奏と思われます(こちらは第21番,第23番も収録されています)。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ Joanna Ławrynowicz (Piano)
2005-2011年,ポーランド・ラジオ・スタジオ S1,ワルシャワ,ポーランド
AP0307 (P)(C)2020 Acte Préalable (輸入盤)
参考: Tower Records

全く知らないピアニストです。ショパンの作品全集を収録されているようで,この練習曲集はVol. 7とのことです。作品全集を収録されるようなピアニストがこの練習曲集をどのように演奏するのか興味を持ったので入手してみました。



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チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22
コリン・デイヴィス指揮/バイエルン放送交響楽団
1970年9月 ロンドン
PROC-1348 (P)1988 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Sir Colin Davis

タワーレコード企画盤。これも定評のある演奏だと思います。確か持っていたはず,と思って探したのですが見つからず入手しました(^^;。

下記の曲がカップリングとして収録されています。初CD化とのことです。

ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 K.620
(以上,BBC交響楽団)



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ブラームス:交響曲第2番,大学祝典序曲,悲劇的序曲
ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団
1962年11月29日-12月1日 ロンドン
PROC-2137 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol.10

タワーレコード企画盤。以前,Universal Music AustraliaのELOQUENCEシリーズでリリースされているものを取り上げていました(→こちら)。古い録音なのでクオリティは時代なりですが,オーケストラのサウンドを上手く捉えた好録音でしたので五つ星としていました。2018年最新マスタリング音源使用とのことなので,これがどのように改善されたのかとても気になったので入手しました。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その4

最近購入したディスク,その他のメモです。



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バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集
イザベル・ファウスト Isabelle Faust (Violin)
クリスティアン・ベズイデンホウト Kristian Bezuidenhout (Harpsichord)
2016年8月18-24日 ベルリン,テルデックス・スタジオ
HMM 902256.57 (P)2017 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

前から気になっていたものの,買いそびれていたディスク。これもレコード芸術誌の2020年5月号の特集「新時代の名曲名盤500」で1位に選出されているのを見て,やっぱりちゃんと聴いておかないと,と思い入手することにしました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
メイタヌ・セバスティアン Maitane Sebastián (Cello)
2019å¹´?
PARATY 239171 (P)2019 paraty (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。輸入元情報によると,メイタヌ・セバスティアンはフランス出身,パリのチェロ・アンサンブル「Nomos(ノモス)」でも演奏してきたチェロ奏者,とのことです。第6番はピッコロ・チェロを使用されています。



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音楽の友 Monthly June 2020 No.6
音楽之友社
2020年6月1日発行
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「音楽の友」は普段は買わないのですが,「特集 ベートーヴェン生誕250周年記念特集第3弾 16の小宇宙ミクロコスモス - ベートーヴェン弦楽四重奏曲 全曲完全読本」ということで,これは買うしかない!と思い入手しました。

書店を探したもののどこも売り切れ,Webショップでも品切れで諦めていたところ,Amazonで一瞬在庫が戻ったのですかさず注文しました。タワーレコードは5/30時点,在庫がありますね。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その3 <タワレコ企画盤>

最近購入したディスクのメモです。タワーレコード企画盤をいくつか購入しましたので,別枠で取り上げます。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1985-1987年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-2149/53 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.26。ハイティンク2回目の全集で,1988年度レコードアカデミー賞(交響曲部門)を受賞した名盤。1回目はロンドン・フィル(1974-76年),3回目はロンドン交響楽団(2005-06年)で,それぞれ以前取り上げていました。



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ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番,第9番「新世界より」
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲,森の静けさ
コリン・デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ハインリヒ・シフ Heinrich Schiff (Cello)
1975, 1977, 1978, 1980年 アムステルダム
PROC-1340/2 (P)1976,1979,1981 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Sir Colin Davis。アナログ末期のPhilipsの優秀録音とのことですが,20年ほど前から発売されていた輸入盤も廃盤になってから久しいとのことです。チェロ協奏曲も20代終わりのシフの貴重な1回目の録音を復刻したとのことです。これは楽しみです。



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ビゼー:「アルルの女」第1,第2組曲(*),「カルメン」組曲(**)
ラヴェル:ツィガーヌ,海原の小舟(***)
クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団
1977年8月 エディンバラ,ジョージ・ワトソン大学,9月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(**),1980年1月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(*),1987年11月 ロンドン,オール・セインツ教会(***)
PROC-1499 (P)1981,1989 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.1。ツィガーヌのヴァイオリン・ソロはサルヴァトーレ・アッカルドです。ビゼーの同曲は超有名曲にも関わらずディスクは30年以上前に買った小澤征爾指揮のものだけでした。タワーレコード企画盤を眺めている中で目に留まったので聴いてみることにしました。



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チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22
ネヴィル・マリナー指揮/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
1981年6月19-23日, 1982年2月12-14日 ロンドン
PROC-1788 (P)1982,1983 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。ご存じの通り同曲の定番中の定番。チャイコフスキーは一度取り上げていました(→こちら)。このときの録音の印象はあまり良くなかったのですが,改めて聴き直してみたいと思います。



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モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
モーツァルト:音楽の冗談 ヘ長調 K.522
モーツァルト:コントルダンス K.534, K.535, K.587, K.607, K.610
オルフェウス室内管弦楽団 Orpheus Chamber Orchestra
1985年3月, 12月, 1989年12月 ニューヨーク,アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・レターズ
PROC-1780 (P)1986,1990 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。指揮者を置かない室内管弦楽団で,颯爽と奏でられる音楽が素晴らしく,それが気に入って主要なディスクは購入していたのですが,このディスクは未入手でした。しかし,この室内管弦楽団で音楽の冗談が可能なのか? 生真面目に演奏することでかえって冗談がキツくなる? 楽しみです。



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モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525(弦楽五重奏版)
モーツァルト:音楽の冗談 K.522 「村の楽士の六重奏」
ディベルティメント K.136-138
アマデウス弦楽四重奏団 Amadeus Quartet
1979年4月29日-5月2日 ミュンヘン,レジデンツ,プレナールザール,1974年9月24-29日 ウィーン,シェーンブルン宮殿
PROC-1368 (P)1980/1977 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.17。ライナー・ツェペリッツ(コントラバス),ゲルト・ザイフェルト,マンフレッド・クリエール(ホルン)というベルリン・フィルの3人の奏者が加わっています。ディベルティメントは弦楽四重奏曲全集に収録されていたものと同じ演奏と思われます。

弦楽オーケストラで演奏されることの多いアイネ・クライネ・ナハトムジークが弦楽五重奏版で聴けるというのが,弦楽四重奏好きの私としては大変うれしいです。



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チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調
ドロルツ弦楽四重奏団 Drolc Quartett
1967年10月5-9日 ベルリン,ドイツ・グラモフォンUFAスタジオ
PROC-1613 (P)1969 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus ベルリン・フィル室内楽名盤選 Vol.2。世界初CD化。ドロルツ弦楽四重奏団は,1950年にベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者だったエドゥアルト・ドロルツが結成した四重奏団。

解説書によると,「当時はスタイリッシュな演奏様式が全盛の時代で,ドロルツのロマンティックな芸風は時代遅れとみなされ,CD時代にはほとんど忘れられた存在となっていました。」とのことです。Vol.1のシューマン弦楽四重奏曲全集,ピアノ五重奏曲(ピアノはクリストフ・エッシェンバッハ)の評判に応えての復刻とありました。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:弦楽四重奏曲全集,ピアノ五重奏曲
ベルチャ四重奏団 Belcea Quartet
ティル・フェルナー Till Fellner (Piano)
16-17 November 2014(No.1), 6-7 March 2015(No.2), 16-17 May 2015(No.3), 21-22 December 2015(Piano Quintet), Aldeburgh Music, Britten Studio, Snape (United Kingdom)
ALPHA 248 (P)(C)2015 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

このディスクも以前一度検討して購入を見合わせていました。レコード芸術誌の2020年5月号の特集「新時代の名曲名盤500」で1位に選出されていて,Apple Musicで試聴してみて良かったので購入することにしました。



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ブラームス:交響曲全集
ロジャー・ノリントン指揮/SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
2005年7月4日-6日 シュトゥットガルト・リーダーハレ・ベートーヴェンザール
SACD No. 93.267 (C)2006 SWR Media Services (P)2010 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最初DVDで発売されていてそれを聴いて記事にしていました(→こちら)。この当時CDはなかったのですが,その後SACDで発売されていたとは知りませんでした。DVDではあまり録音の印象が良くなかったのですが,Apple Musicで聴いてみてそんなに悪くないなと思ったので入手。(最近録音に対する評価は以前よりだいぶ甘くなっていると思います...)



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シベリウス:交響曲第2番ニ長調作品43
ワーグナー:「タンホイザー」序曲
アンドリス・ネルソンス指揮/ボストン交響楽団
November 6-11, 2014 (Sibelius), September 27, 2014 (Wagner), Symphony Hall, Bosten
BSO Classics 1401 (P)2014 Boston Symphony Orchestra (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ボストン交響楽団の自主制作シリーズ。Apple Musicで試聴したところ,録音がまずまず良さそうだったので購入して聴いてみることにしました。



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リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から
1967年1月、1970年12月,1971年1月 ベルリン,イエス・キリスト教会
UCCG-90682 (P)1967,1972 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

カラヤン唯一の録音とのこと。ヴァイオリン・ソロはミシェル・シュヴァルベが担当。

国内盤は新しい製盤やCDの素材の材質などが開発される度に再発されているようで,いくつもの種類が入手可能です。なお,同じジャケットデザインのように見えて,カップリング曲が異なるものがありますので要注意です。



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フランク:交響曲ニ短調作品48,交響詩「人,山上でで聞きしこと」
ミッコ・フランク指揮/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
2018, 2019å¹´ Auditorium de Radio France
ALPHA 561 (P)2020 RADIO FRANCE (C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

“Franck by Franck”なんていうタイトルが付いています。フランクの交響曲といえばカラヤン指揮パリ管弦楽団の演奏が有名でしたので,ほぼそれしか聴いたことがなかったと思います。比較的録音が好みのものが多いαレーベルからの新譜が目に留まったので,聴いてみることにしました。



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Beethoven Rediscovered (17 CDs)
ベートーヴェン再発見~ピリオド楽器による
ALPHA 598 (P)ALPHA PRODUCTIONS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

収録曲は以下の通りです。

交響曲全集 & 序曲集
ジョス・ヴァン・インマゼール指揮/アニマ・エテルナ・ブリュッヘ

以前Zig-Zag Territoiresから発売されていたものと思われます。何となく持っていたような...

交響曲全集(リスト編曲ピアノ版)
ユーリ・マルティノフ
(Piano)
演奏には,編曲者のリストの時代の楽器が使用されているとのことです。

ピアノ協奏曲全集(室内楽編成による)
アルテュール・スホーンデルヴルト
(Piano)/クリストフォリ
2ヴァイオリン,2ヴィオラ,2チェロ,コントラバスの弦7名に完全二管とティンパニという,公開初演前にパトロンのロプコヴィツ侯爵邸で行われていた試演会の時の演奏編成を再現したとのことです。クレメンティの依頼でピアノ協奏曲へと改作されたヴァイオリン協奏曲も第6番として収録されています。

ピアノ・ソナタ集
アレクセイ・リュビモフ
(Piano)
「月光」「ワルトシュタイン」「テンペスト」が収録されています。

ピアノ作品集
オリガ・パシチェンコ
(Piano)
創作主題による32の変奏曲,ピアノ・ソナタ第19番,第20番,15の変奏曲とフーガ変ホ長調「エロイカ変奏曲」が収録されています。

これも入手するかどうか迷ったボックスセット。交響曲全集は持っていたような気がするしなぁ(でも見つからない...)と思いながら一度はやめようと思って忘れたのですが,Twitterのタイムラインで見かけてやっぱり入手するかな,と思ってしまいました...



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ベートーヴェン:交響曲全集
アダム・フィッシャー指揮/デンマーク室内管弦楽団
録音 2016年~2019年 王立デンマーク音楽アカデミーコンサート・ホール,デンマーク放送コンサート・ホール第2スタジオ(第5番)
8.505251 (C)2016-2019 (P)2019 Naxos Rights Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★☆,★★★★(第9番)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハイドンの交響曲全集,モーツァルトの交響曲全集を録音しているアダム・フィッシャーがデンマーク室内管弦楽団とベートーヴェンの交響曲全集を録音していて,以前Apple Musicで試聴してすでに取り上げていました(→こちら)。

だいぶ迷ったのですが,もう一度ちゃんと聴いてみようと思い,結局入手してしまいました。



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The Best of Tommysongs
トミー・エマニュエル Tommy Emmanuel (Guitar)
CGP008 (P)(C)2020 CGP Sounds (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

オーストラリアのアコースティック・ギタリスト,トミー・エマニュエルのベスト盤。といってもすべて新録で,新曲5曲も含まれています。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 SA-CD Hybrid)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
PROC-2269/73 (P)(C)2020 UNIVERSAL MUSIC (国内盤)
DSD Remasterd by Emil Berliner Studios, 5/2015(Symphonies), 9/2018(Ouvertüren)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol. 22

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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 CDs + Blu-ray Audio)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
483 7393 (P)1980/2019 Deutsche Grammophon (輸入盤)
2017 Remastering and Surround Sound Remix
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 CDs)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
474 924-2 (P)2004 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

皆様よくご存じの1980年度レコード・アカデミー大賞受賞の名盤。上記のうち3つめのCDは以前に買って持っていました。先日タワーレコード企画のリマスター盤がリリースされたときに調べてみると,少し前に別のリマスター盤が発売されていたこともわかり,散々迷った挙げ句,両方買ってしまいました。バカです(^^;。

タワーレコードのSA-CDハイブリッド盤は,2015年(交響曲)と2018年(序曲)に「独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換,CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作」とあります。

上から2つめのドイツ・グラモフォンのリマスター盤は,2017年のリマスターということだけ記載があり,詳細はよくわかりません。

せっかく購入しましたので,後日聴き比べてレポートしたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ケント・ナガノ指揮/モントリオール交響楽団
録音 2007-2014年
AN 2 9150-5 (P)(C)2014 ANALEKTA (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

SONYから発売されていたものと同じと思われます。一部の曲はそのSONYのディスクを購入してレビューしていました(→こちら)。小気味よい演奏は良いが録音が微妙,というコメントをしていました(^^;。ばらつきがあったようなので,改めて聴いてみたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2002年8月-9月 シュトゥットガルト,リーダーハレ,ベートーヴェンザール
SWR19525 (P)2002 SWR Media Services (C)2020 Naxos (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

これもノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団です。入手の動機はシューマンと同じです。楽しみです。



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シューマン:交響曲第1番「春」,第3番「ライン」
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2004年 シュトゥットガルト,リーダーハレ
CD 93.160 (P)2005 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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シューマン:交響曲第2番,第4番
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2004年 シュトゥットガルト,リーダーハレ
CD 93.161 (P)2005 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団の一連の録音は好きな方です。シューマンの交響曲全集を見つけたので,値段も手頃でしたので,入手することにしました。



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ブラームス:交響曲全集,他
ミヒャエル・ギーレン指揮/南西ドイツ放送交響楽団
1989-1996年 バーデン=バーデン,ハンス・ロスバウト・スタジオ
2005年 フライブルク・コンツェル卜ハウス
SWR19022CD (P)1989-2005 SWR Media Service (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

実はすでに持っていてレビューもしていました(リンク)。またやってしまいました...



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ベートーヴェン:交響曲全集
アンドレ・クリュイタンス指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1957~1960年 ベルリン,グリューネヴァルト教会
0190295381066 (P)(C)2019 Parlophone Records/Warner Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

「ベルリン・フィル初の交響曲全集として知られる...」って知りませんでした(^^;。この盤は以前取り上げていました(→こちら)。「2017年,オリジナル・マスターテープより24bit/ 96kHzリマスター音源使用」とのことで,元々それほど音質は良くなかったのですが,それがどう改善されたのか,安価だったこともあり聴いてみることにしました。



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シベリウス:交響曲全集、他
サイモン・ラトル指揮/バーミンガム市交響楽団
1984-1987, Butterworth Hall, Warwick Arts Centre, University of Warwick
0825646198788 (C)2015 Warner Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ラトルが30歳代前半に録音した全集。ラトルはこのおよそ30年後の2014-15年にベルリン・フィルと録音していて以前取り上げていました(→こちら)。若いラトルの演奏,楽しみです。

■購入ディスクメモ(2020年4月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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チャイコフスキー:交響曲第2番,第5番,弦楽セレナーデ,他
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
480 6585 (P)(C)1956,1959,1973 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

収録曲は下記の通りです。

チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調作品17「小ロシア」(*)
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64(*)
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調作品48(**)
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲(***)
ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」より「前奏曲」「ペルシャの女奴隷の踊り」(***)
ムソルグスキー:禿山の一夜(***)
ボロディン:「イーゴリ公」序曲(***)

(*) パリ音楽院管弦楽団 1956年5月
(**) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1958年5月
(***) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年6月

上記のうち弦楽セレナーデは以前取り上げていました(→こちら)。1958年の録音なのでオーディオクオリティが良くなくマスターテープに起因すると思われるドロップアウトもありますが,1950年代とは思えない良好な好録音でした。

チャイコフスキーの交響曲は1956年の録音ですが,こちらも1950年代半ばの録音とは思えない明瞭さがあり,鑑賞は全く問題ありませんでした。いずれもステレオ録音です。



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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
スティーヴン・ハフ Stephen Hough (Piano)
ハンヌ・リントゥ指揮/フィンランド放送交響楽団
2019年6月3-7日 ヘルシンキ音楽センター(フィンランド)
CDA68291/3 (P)(C)2020 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

スティーヴン・ハフは名前は聞いたことのあるピアニストですが,演奏を聴いた覚えがないピアニストです。このディスクに手が出たのはハンヌ・リントゥ指揮/フィンランド放送交響楽団がバックを務めているからでした。ソリストではなく指揮者,オーケストラでこの曲のディスクを選んだのは初めてかもしれません(^^;。



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ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲集
ジョヴァンニ・アントニーニ Giovanni Antonini (Recorder)
イル・ジャルディーノ・アルモニコ Il Giardino Armonico
July 2011 & May 2017 at Academia Montis Ragalis (Mondoví - CN, Italy)
ALPHA 364 (P)(C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ジョヴァンニ・アントニーニがリコーダー奏者とは知りませんでした。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲というとミカラ・ペトリのフィリップス盤に収録されているRV 443が最高に好きで,これを超える演奏はもう出ないんじゃないかと思ってしまうのですが,このアントニーニの演奏はどうでしょうか。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ウォルフガング・マルシュナー Wolfgang Marschner (Violin)
録音 1972年
DHR-8104/5 (P)2020 DOREMI (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ヴォルフガング・マルシュナーは1926年ドレスデン生まれのヴァイオリニスト。1972年の録音ですが,板起こし盤のようです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品76 No.1-3
キアロスクーロ四重奏団 Chiaroscuro Quartet
December 2017 at the Sendesaal, Bremen, Germany
BIS-2348 SACD (P)(C)2020 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

キアロスクーロ四重奏団のハイドンは作品20の6曲がリリースされていました。今回は作品76「エルデーディ四重奏曲」ということで,これは聴かないわけにはいきません! 楽しみです。残りの3曲も近いうちに発売されることを期待します。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.12 (op. 17 no. 2, 4, 6)
ライプツィヒ弦楽四重奏団 Leipziger Streichquartett
05.-08.06.2019 Konzerthaus der Abtei Marienmünster
MDG 307 2142-2 (P)(C)2020 MDG (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

上品で流麗な演奏がいいライプツィヒ弦楽四重奏団の録音は,今まで,ハイドン弦楽四重奏曲集作品76より3曲,ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集,モーツァルト初期弦楽四重奏曲集,モーツァルト弦楽四重奏曲集「ハイドン四重奏曲集」,シベリウス弦楽四重奏曲集などを取り上げてきました。

そしてハイドンの録音は,今までVol. 11まで入手していました。全集までまだまだ道のりは遠いですが,着実にリリースを続けておられるので,全集化を気長に待ちたいと思います。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol. 3
第5番,第6番,第11番,第14番,第13番,大フーガ
カザルス四重奏団 Cuarteto Casals
2019, Teldex Studio Berlin
HMM 902406.08 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ベートーヴェン生誕250年に向けて開始された全集録音の第三弾で,これで全集として完結しました。「APOTHEOSIS(崇拝)」というアルバムタイトルが付けられています。第一弾はレビュー済みです。聴くのが楽しみです。



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ドビュッシー,ラヴェル:弦楽四重奏曲
オーストラリア弦楽四重奏団 Australian String Quartet
22-24 May 2008 in the Eugene Goossens Hall of the Australian Broadcasting Corporation's Ultimo Centre.
476 6804 (P)(C)2008 ABC Classics (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

国名を冠する弦楽四重奏団なのできっと上手いに違いないと思って聴いてみることにしました。どのような団体かよくわかっていないのですが,アデレード大学のエルダー音楽院のレジデンス・カルテットといった記載がありました。このときのメンバーは2006年からのメンバーのようで,団体のWebサイトを見ると,この録音時のメンバーは一人も残っていないようでした。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988,他(アンサンブル編曲版)
リナルド・アレッサンドリーニ(Harpsichord),コンチェルト・イタリアーノ
8 to 11 May 2017, at San Francesco Church, Trevi (Italy)
OP 30575 (P)(C)2017 Naïve (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

コンチェルト・イタリアーノはヴァイオリン2,ヴィオラ1,チェロ1,ヴィオローネ1という編成。収録曲は下記の通りです。

パッサカリア ニ短調,BWV 582より
ヴァイオリンと通奏低音のためのイタリア風のアリアと変奏,BWV 989より
カンツォーナ ニ短調,BWV 588より
ゴルトベルク変奏曲,BWV 988より

編曲はすべてリナルド・アレッサンドリーニによります。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
シューマンとメンデルスゾーンによるピアノ伴奏付き
桐山建志(Violin),小倉貴久子(Fortepiano)
Coppice Miyoshi, Saitama, 4-7 June 2019
ALCD-9205,9205 (P)(C)2020 ALM RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。シューマンによるピアノ伴奏付きは全曲,メンデルスゾーンによるピアノ伴奏付きはパルティータ第3番プレリュード,パルティータ第2番シャコンヌの2曲。ピアノ伴奏が入ることで和声が明確になるだけでなくテンポやタイミングに縛りが生じて曲の印象がガラッと変わるのが面白いですね。

■購入ディスクメモ(2020年4月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:交響曲全集
シモーネ・ヤング指揮/ハンブルグ・フィルハーモニー管弦楽団
2007年-2009年 ハンブルグ,ライスハレ
OC 030 (P)2007-2010 OehmsClassics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

実は第1番と第2番は持っていてすでに取り上げていました(→こちら)。第3番,第4番は買いそびれていたようです。好きなタイプの録音とは少し違いましたが,それでもまあ良かったので,第3番,第4番目的に入手しました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ベートーヴェン四重奏団 Beethoven Quartet
録音 1969-1972年
MEL CD 10 02587 (P)2019 Melodiya (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベートーヴェン四重奏団は1922年にモスクワ音楽院の卒業生で結成,この録音は約50年前にベートーヴェンの生誕200年を記念して録音されたものとのことです。

メロディアレーベルでMADE IN RUSSIAと記載されていました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番,第13番,大フーガ
テツラフ・カルテット Tetzlaff Quartett
2019年9月30日-10月4日 ゼンデザール,ブレーメン
ODE 1347-2D (P)(C)2020 Ondine (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフとその妹でチェリストのターニャ・テツラフを中心に1994年に結成されたカルテット。カルテットとしてかなり長く活動されているようですが,ディスクの発売が少ないので聴いたことがありませんでした。ソリストとしても活躍する彼らのベートーヴェン,どのような演奏を聴かせてもらえるのか楽しみです。

第13番の終楽章は大フーガが置かれていて,出版時の最終楽章は収録されていません。個人的には出版時の終楽章で演奏した後に大フーガが演奏される方が好きなので,ちょっと残念かなと思います。



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チャイコフスキー:3大バレエ音楽ハイライト,弦楽セレナーデ
アナトール・フィストゥラーリ指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/ロンドン交響楽団
1961-1962年 アムステルダム,ロンドン
482 9366 (C)2020 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

アナトール・フィストゥラーリというとバレエ音楽のスペシャリストというイメージがありますが,実際には今まで聴いたことがありませんでした。同じオーストラリアのエロクエンス・シリーズで1950年代前半に録音されたものがリリースされているようですが,さすがにちょっと録音が古いのでこちらにしました。



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ドヴォルザーク:交響的変奏曲作品78,弦楽セレナーデ作品22
コリン・デイヴィス指揮/ロンドン交響楽団
1968年2-3月 ロンドン
482 9380 (C)2020 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

コリン・デイヴィスのドヴォルザークのセレナーデというと,チャイコフスキーのセレナーデとカップリングされたバイエルン放送交響楽団の演奏が有名だと思うのですが,その約20年前に録音されたもので,初CD化のようです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集作品59「ラズモフスキー」
Quatuor Paganini, Quatuor Calvet, Quatuor de Budapest
1946年,1938年,1941年
DIAP 121 DIAPASON (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

フランスのDIAPASON誌の自主レーベルシリーズ「ディアパゾンが選んだ決定盤」より。いわゆる板起こしの歴史的録音です。ラズモフスキー第1番がパガニーニ四重奏団(1946年録音),第2番がカルヴェ四重奏団(1938年録音),第3番がブダペスト四重奏団(1941年録音)です。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
タチアーナ・ニコラーエワ Tatiana Nikolayeva (Piano)
Recorded on 22, 23 January 1992
CDA66589 (P)(C)1992 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

名前はよく見かけるものの聴いたことがほとんどないピアニスト。ゴルトベルク変奏曲を出されているのがわかったので聴いてみたいと思い入手しました。

■購入ディスクメモ(2020年4月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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シベリウス:交響曲第1番,エン・サガ
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮/エーテボリ交響楽団
2018年5月28日-6月1日 スウェーデン,エーテボリ・コンサート・ホール
ALPHA 440 (P)(C)2018 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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シベリウス:交響曲第2番,組曲「クリスティアン2世」
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮/エーテボリ交響楽団
2019年6月 スウェーデン,エーテボリ・コンサート・ホール
ALPHA 574 (P)(C)2019 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

第1番のジャケ写のへんてこりんなポーズでちょっと敬遠していたのですが(^^;,αレーベルということもあり,Apple Musicで試聴してみたところ良さそうでしたので,録音もまずまず良さそうということもあり,入手することにしました。いずれ全集になるのだろうと思いますが,楽しみです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
クス四重奏団 Kuss Quartet
2019年6月2-13日 東京,サントリーホール,ブルーローズ(小ホール)
RCD1045 (P)2020 Kuss Quartet (C)2020 Rubicon Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon,Apple Music(初期, 中期, 後期)

サントリー・ホールでのライヴ録音。録音された時期にクラウドファンディング(Kickstarter)で資金集めされていました(→Kuss Quartett - The Beethoven Recording)。サイトを見ると,39人が支援し,€6,136を集めたとあります。何を隠そう,私もその中の一人で€100出資しました(^^;。ディスクは2020年1月に発送,とされていたのですが,いまだに届いていません(涙)。先日問い合わせをしたのですが,今のところ返事がありません(涙)。で,待っている間に市販されてしまい,待ちきれずに購入してしまいました...

2020/04/05追記
問い合わせに対して返信がありました。「発売したんで今から送ります」って...



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バッハ:リコーダー・ソナタ集
ミカラ・ペトリ Michala Petri (Recorder)
ヒレ・パール Hille Perl (Viola da gamba)
マハン・エスファハニ Mahan Esfahani (Harpsichord)
2019年6月11-14日 コペンハーゲン,ガルニソン教会
6.220673 (P)(C)2019 OUR Recordings (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

その昔フィリップスに録音されたバロック協奏曲が演奏も録音も素晴らしく大好きなミカラ・ペトリの最近の録音。もう60歳を越えていると思いますが,変わらずお美しい...最近の録音は少し残響が多めでペトリの透明感のあるリコーダーの音色がややくすんでしまっているものが多く残念に思っているのですが,これはどうでしょうか。

収録曲はフルート・ソナタ BWV 1030-1035です。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
トマス・コーティク Tomás Cotik (Violin)
Recorded in 2019 at Portland State University, Portland, Oregon, USA.
CRC 3755/3756 (P)(C)2019 Centaur Records (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。詳しいことがわからないのですが,現在米国のポートランド州立大学のヴァイオリンの教授を務めておられるようです。

■購入ディスクメモ(2020年3月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61
大谷康子 Yasuko Ohtani (Violin)/広上淳一指揮/大友直人指揮/東京交響楽団
2010年9月19日 ミューザ川崎,2009年10月25日 サントリーホール
KICC-997 キングレコード (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ふとこの2曲を聴いてみたくなって探し見つけた盤。どのような演奏を聴かせていただけるのか楽しみです。



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ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
コンスタンチン・リフシッツ Konstantin Lifschitz (Piano)
2017年11月,2019年4月,7月 香港大学MUSE大ホール
ALPHA 584 (C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

比較的好きな録音の多いαレーベルということで聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番
エルデーディ弦楽四重奏団 Erdödy Quartet
2019年8月6-8日 三芳町文化会館(コピスみよし)
ALCD-1189 (P)(C)2020 ALM RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

後期弦楽四重奏曲集の第三弾。第一弾の第13番と大フーガは以前にレビューしていました。第二弾は第14番,第16番で発売済み,後期の残りは第15番となりました。第12番は後期の中では最も人気のない曲ですが,私は大好きな曲なので楽しみです。しかし,第12番のみでリリースとは...



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
サシャ・ヴェチュトモフ Saša Večtomov (Cello)
1984年8月27日-9月4日 チェコ,プラハ,ルドルフィヌム
SU 4275-2 (P)1986,2020 Supraphon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。以前,いつもお世話になっている友人にLPを聴かせていただいて感想をアップしていました(→こちら)。ようやくCD化されたので入手しました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番,第5番,第6番,他
ターニャ・テツラフ Tanja Tetzlaff (Cello)
VIII 2018, Sendesaal Bremen / Germany
LC 15080 (P)(C)2019 Avi-service for music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music,HDtracks

蒐集盤。実は以前HDtracksでハイレゾ音源を購入していたのですが,蒐集盤なのでディスクがあるなら買っておかないとなんか落ち着かなくて...(^^;



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ベートーヴェン:交響曲全集,合唱曲集
マイケル・ティルソン・トーマス指揮/イギリス室内管弦楽団/セント・ルークス管弦楽団/ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ
録音 1978-1986年
19439703962 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

輸入元情報に「室内オーケストラによる史上初のベートーヴェン交響曲全集」とあり,えっほんと?と思ってしまったのですが,今では珍しくなくなった規模の小さい編成の演奏って意外に歴史が浅いんだなとちょっと驚きました。どんな演奏が聴けるのか楽しみです。

収録曲は下記の通り。

交響曲全集
アリア「ああ,不実な者よ」作品65
12のコントルダンス WoO.14
劇音楽「エグモント」作品84より序曲
奉献歌作品121b
劇音楽「シュテファン王」作品117
悲歌作品118
盟友歌作品122
カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112

もしかしてこれ持ってたかも...と思いながらも購入...



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シベリウス:交響曲全集,管弦楽曲集
ユッカ=ペッカ・サラステ指揮/フィンランド放送交響楽団
録音 1987-1989年
19439704812 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

サラステ/フィンランド放送交響楽団の1回目の全集。2回目はこのほぼ4年後のサンクト・ペテルスブルクでのライヴ録音で,以前取り上げていました(→)。

収録曲は下記の通り。

交響曲全集
「カレリア」序曲作品10
組曲「カレリア」作品11
交響詩「フィンランディア」作品26
劇音楽「クオレマ」作品44より鶴のいる情景/悲しきワルツ
交響詩「夜の騎行と日の出」作品55
組曲「ベルシャザール王の饗宴」作品51
組曲「クリスティアン2世」作品27
交響詩「ポヒョラの娘」作品49
交響詩「吟遊詩人」作品64
交響詩「大洋の女神」作品73
交響詩「伝説」作品9
交響詩「タピオラ」作品112
組曲「歴史的情景」第1番作品25,第2番作品66
4つの伝説曲作品22
ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47(*)
2つのユモレスク作品87,4つのユモレスク作品89(*)
2つのセレナード作品69(*)

*ジョセフ・スウェンセン (Violin)



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チャイコフスキー:交響曲全集
レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック
録音 1957-1975年
19439709652 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

バーンスタイン/ニューヨーク・フィルの黄金時代?の演奏(交響曲は1960-1975年)。唯一の全集録音とのことです。

収録曲は下記の通り。

交響曲全集
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
スラヴ行進曲
序曲「1812年」
幻想序曲「ハムレット」



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チャイコフスキー:後期交響曲集,管弦楽曲集
レナード・バーンスタイン指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
録音 1984-1989年
00289 477 6704 (P)2007 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

バーンスタイン晩年にニューヨーク・フィルと行われたチャイコフスキー・サイクルのライヴ録音。感情移入の激しい演奏として有名だと思います。極端にテンポが遅かったりするという評判だったので避けてきたのですが,やっぱり一度聴いてみたいと思いまして。

収録曲は下記の通り。

交響曲第4番,第5番,第6番「悲愴」
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
幻想序曲「ハムレット」(*)
スラヴ行進曲(*)
イタリア奇想曲(*)
序曲「1812年」(*)

*イスラエル・フィル



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ヘンデル:トリオ・ソナタ集作品2
アル・アイレ・エスパニョール Al Ayre Español
2018年11月6-9日 マドリード,聖セバスチャン教会
CC72797 (P)(C)2019 Challenge Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

作品1に比べると聴く機会がグッと減る作品2のトリオ・ソナタ集。これもApple Musicで試聴し,演奏も録音も良さそうでしたので入手しました。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
ニコラ・アンゲリッシュ Nicholas Angelich (Piano)
2011年2月23-26日 ダブリン,カーティス・オーディトリアム
50999 0706642 9 (P)(C)2011 EMI Records/Virgin Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

アンゲリッシュはアメリカのピアニスト。いままで聴いたことがなかったピアニストなのでちょっと楽しみです。Apple Musicで試聴した感じではテクニックが冴える硬派のピアニストという印象を受けましたが実際のところどうなのでしょうか。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
ハビエル・トーレス Xavier Torres (Piano)
2015年10月17-18日 Palau de la Musica (Valencia), Spain
IBS-32016 (C)2016 IBS Artist (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

ハビエル・トーレスはスペインのピアニスト。Apple Musicで見つけ,良かったのでディスクを入手しました。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
マリア・ペロッタ Maria Perrotta (Piano)
Live at Teatro Valle Occupato Rome, October 17, 2011
CNK 028 (P)(C)2012 Cinik Records (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp

DECCAから2012年に録音された同曲のディスクを先日入手したのですが(→こちら),その1年前にライヴ録音されたディスクがありましたので入手しました。DECCA盤も日本での取り扱いがないようなのですが,こちらのディスクもあまり日本に入ってきていないようです。

■購入ディスクメモ(2020年3月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ジュリアード弦楽四重奏団
1964-1970年 ニューヨーク,コロンビア30番街スタジオ
19075992332 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

この演奏は以前購入しレビューしていました(→こちら)。演奏も録音も素晴らしかったのと,今回リミックス&リマスタリングされているとのことで,入手するかどうか迷っているうちに,HMV Onlineiconでは発売日前にすでに限定盤完売となってしまい,絶対再生産されるはずと思いながらも早く入手して聴いてみたかったので,amazon.co.ukから入手しました。Tower Recordsによると,2020年3月末に再入荷予定とありますので,今まさに再生産されているのではないかと思います。(違ったらごめんなさい)



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
マリア・ペロッタ Maria Perrotta (Piano)
Teatro Rossini, Lugo (RA), Italy, January 12th 2012
481 1194 (P)(C)2014 Universal Music Italia (輸入盤)
参考: amazon.de

これもようこそ 家づくりの羅針盤で紹介されていた一枚。マリア・ペロッタはイタリアのピアニスト。日本の通販サイトでは見つけられなかったのでamazon.deより入手しました。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
ヨハン・ヒューゴソン Johan Hugosson (Piano)
Rosenbergssalen, Malmoe College of Music, Sweden, 15 February 2009
JH01 (P)(C)2009 (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music

いつも参考にさせていただいているようこそ 家づくりの羅針盤で紹介されていた一枚。Apple Musicで試聴して良さそうでしたので入手しました。

■購入ディスクメモ(2020年2月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴァイオリン編曲版)
ジョニー・ガンデスルマン Johnny Gandelsman (Cello)
Oktaven Studio, Mount Vernon, NY - February 28th & August 26, 2019
ICR013 (P)(C)2020 In A Circle Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ヴァイオリン編曲版。演奏者がどのような方なのかよくわからないのですが,バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲もリリースされています(→こちら)。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集,弦楽五重奏曲集,他 (10 CDs)
パスカル四重奏団 Quatuor Pascal
録音 1950年代
600557 The Intense Media (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

パスカル四重奏団は1941年にフランスで結成された団体。主宰者はカルヴェ四重奏団で長年ヴィオラ奏者を務めたレオン・パスカルとのことで,ここから団体名が付けられたものと思います。第1ヴァイオリンは,バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲の録音もされたジャック・デュモンとのことです。

録音は1950年代とありますが,2018年に発売された「パスカル弦楽四重奏団の芸術(32 CDs)」(参考Tower Records)によると,1952年頃の録音と思われます。なおこちらのディスクは入手していないので,音質がどの程度異なるのかなどはわかりません。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
ジルダ・ブッタ Gilda Buttà (Piano)
Limen Studios, 2018
CPLT128C128 (P)2019 Limen (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ジルダ・ブッタはイタリア出身のピアニスト。「ジャズ・ピアニスト,ミシェル・ペトルチアーニの2番目の奥さんで,映画「海の上のピアニスト」のサントラではモリコーネの楽団と演奏していた」とのことです。

Numbered Editionと記載があり,シリアル番号が印刷されていました。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
ヴァイオリンのためのロマンス作品40, 作品50
レナ・ノイダウアー Lena Neudauer (Violin)
マルクス・ボッシュ指揮/カペッラ・アキレイア
May 11-13, 2018 Congress Centrum Heidenheim
777 559-2 (P)2019 cpo (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集が良かったレナ・ノイダウアーのベートーヴェン。比較的好きな録音の多いcpoレーベルからということもあって聴いてみることにしました。



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シェッファー四重奏団の芸術 (15 CDs)
シェッファー四重奏団 Schäffer Quartett
Ars Nova AN115 (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

LPからの板起こし盤。シェッファー四重奏団はドイツの弦楽四重奏団。次の曲が収録されています。

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
モーツァルト:弦楽四重奏曲集ハイドンセットより5曲(No.18以外)
シューマン:弦楽四重奏曲第3番
モーツァルト:オーボエ四重奏曲K. 370
モーツァルト:クラリネット五重奏曲K. 581
シューベルト:ピアノ・トリオ第1番D. 898
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番D. 810「死と乙女」
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番D. 703「断章」
モーツァルト:フルート四重奏曲K. 285
モーツァルト:ホルン五重奏曲K. 407


ベートーヴェンの全集とモーツァルトのハイドンセットを聴きたくて入手しました。



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ショパン:ピアノ作品集 (10 CDs)
アダム・ハラシェヴィチ Adam Harasiewicz (Piano)
録音 1958-71年
442 8746 (P)2007 Universal Music Classics & Jazz (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アダム・ハラシェヴィチはポーランド出身のピアニスト。第5回ショパン国際ピアノコンクールでウラディーミル・アシュケナージを抑えて優勝し,その後ショパン弾きとして活躍されたとのこと。このディスクは1958年から1971年にかけて録音されたショパンの作品を集めたボックスセット。練習曲集を聴いてみたいと思い入手しました。今は廃盤になっています。

■購入ディスクメモ(2020年1月) その2

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ジャン=クロード・ブーヴレス Jean-Claude Bouveresse (Violin)
録音不明
VEL 1565-1566 (P)(C)2020 VDE-GAlLO (輸入盤)
参考: amazon music,amazon.es,VDE Gallo,Apple Music

■購入ディスクメモ(2020年1月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲変ロ長調作品56a
尾高忠明指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団
2019年5月11日 大阪,ザ・シンフォニーホール
OVCL-00713 (P)(C)2019 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,amazon music,HMV Onlineicon

尾高忠明指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団によるブラームス・チクルスの第一弾。尾高氏はブラームスの交響曲初録音とのことです。



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ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
アンドルー・マンゼ指揮/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
2019年1月21日-23日,3月11-14日 NDRハノーファー,放送局スタジオ大ホール
PTC 5186 814 (P)2019 Norddeutscher Rundfunk (C)2019 Pentatone Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

マンゼは2007年にヘルシングボリ交響楽団と交響曲第3番を録音していました(→こちら)。なかなかよかったので,今回の録音にも期待しています。

アンドルー・マンゼはバロック・ヴァイオリン奏者として有名ですが,指揮者としても活躍し,2014年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めているとのことです。今までにPENTATONEレーベルよりメンデルスゾーンの交響曲全曲,モーツァルトの交響曲第40番,第41番をリリースされているとのことなので,機会があれば聴いてみたいと思います。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ソレンヌ・パイダッシ Solenne Païdassi (Violin)
2018年8月11-15日 サン=ラザール施療院跡(ボーヴェ,フランス)
INDE127 (P)(C)2019 Music Square (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。パイダッシはフランスのヴァイオリニスト。輸入元情報によると,2010年のロン=ティボー国際ヴァイオリン・コンクールで優勝,2018年9月からはベルギー国立管弦楽団のコンサートマスターに就任とのことです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
アレクサンダー・シュナイダー Alexander Schneider (Violin)
録音データ記載なし
LAB-2055 (P)(C)2019 Biddulph Recordings (輸入盤)
参考: amazon music,amazon.com,Apple Music

蒐集盤。アレクサンダー・シュナイダーのバッハ無伴奏ヴァイオリン全曲は,10年以上前にLPを聴かせていただいて感想をアップしていました(→こちら)。これと同じ録音と思われます(1949年 Reeves Sound Studios, New York City.)。

アレクサンダー・シュナイダーはブダペスト四重奏団の第2ヴァイオリン奏者として長い間活躍されていたとのことです。

日本にはまだ輸入されていないようでしたので,amazon.comから入手しました。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためパルティータ第2番ニ短調BWV1004
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
諏訪根自子 Nejiko Suwa (Violin)
巌本真理 Mari Iwamoto (2nd Violin)
齋藤秀雄指揮/桐朋学園オーケストラ
1957年,1957年4月26日 目黒区公会堂
KKC 2516 (P)2020 Nippon Broadcasting System (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ニッポン放送のラジオ・クラシック音楽番組「フジセイテツ・コンサート」の録音が発見され,このほど復刻に至ったとのこと。貴重な録音のCD化を喜びたいと思います。



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バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番,第2番
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番
ヨハンナ・マルツィ Johanna Martzy (Violin)
フランツ=パウル・デッカー指揮/ヒルヴェルスム放送管弦楽団
1962年8月20日 オランダ,1966年12月3,4日 待降節演奏会(Adventskonzert),エッブシュタイン
EPITA 011 (P)(C)2019 King International (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

メインはヴァイオリン協奏曲で無伴奏ヴァイオリンの方はボーナストラックの位置づけで,いずれもライヴ録音,エピタグラフ原盤のモノラル音源です。ヴァイオリン協奏曲は初CD化とのことです。



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ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集
ブロドスキー四重奏団 Brodsky Quartet
2017-2019年 イギリス,サフォーク,ポットン・ホール
CHAN 20114(3) (P)(C)2020 Chandos Records Ltd. (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

ブロドスキー四重奏団は1972年結成のベテランの四重奏団。ベートーヴェン生誕250周年記念録音とのこと。後期ですが第11番「セリオーソ」も収録されています。



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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35
チャイコフスキー:懐かしい土地の想い出作品42(*)
ステファニー・マリー・デガン Stéphanie-Marie Degand (Violin)
ヴァハン・マルディロシアン指揮/カーン管弦楽団
ヴァハン・マルディロシアン Vahan Mardirossian (Piano)(*)
June 21 2012 in Caen / August 2012 in Auditorium Jean Pierre Dautel
Vade-Mecum VM-MM16-04 (P)(C)2019 Maestria Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ステファニー・マリー・デガンはフランス,ノルマンディーのカーン出身ヴァイオリニスト。



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グリーグ:ホルベルク組曲(ホルベアの時代より)作品40
グリーグ:弦楽四重奏曲第1番ト短調作品27(弦楽合奏版)
シベリウス:ヴァイオリンと弦楽のための組曲ロ長調作品117
ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ
日下紗矢子 (コンサートマスター)
2017年5月11日,2018年11月15日 ベルリン,コンツェルトハウス
KKC4179(BS 010) (P)(C)2019 b-sharp (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラはベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団を母体とし,2009年に日下紗矢子とミヒャエル・エルクスレーベンの二人をリーダーとして結成されたとのことです。グリーグの弦楽四重奏曲は日下自身の編曲です。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV 988
長尾洋史 Hiroshi Nagao (Piano)
2019年8月14,15日 新潟県,魚沼市小出郷文化会館 大ホール
NIKU-9025 (P)(C)2020 299 MUSIC (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

"Pianism of HIROSHI NAGAO I"と題されたディスクです。ゴルトベルク変奏曲をピアノで弾くことについて,長尾氏自身が解説書で次のように述べられています。

『では,ゴルトベルク変奏曲はピアノでどのように弾くべきか。私の考えはこうである。「あくまでピアノの流儀で弾く」。チェンバロの真似をするわけでもなく,現代のピアノの持つ幅広い音域やダイナミックレンジ,2本(またはそれ以上)のペダルを駆使するのでもなく,ただただ「この曲をピアノで弾くとこうなりました」で良いと思っている。チェンバロと比べると音の持続がより長いことから,テンポのゆっくりした変奏での音の響きと他の声部との重なりをその音の最後まで感知することが可能になる点は,「ピアノで弾く利点」と言えなくもないだろうが,それ以外は特段のポリシーもコンセプトも不要だと思っているのだ。』

これが実際にどのような音楽として具現化されているのか興味深いところです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.10 (op. 64 no. 1, 2, 6)
ライプツィヒ弦楽四重奏団 Leipziger Streichquartett
15.-16.02.2018 Konzerthaus der Abtei Marienmünster
MDG 307 2093-2 (P)(C)2018 MDG (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.11 (op. 17 no. 1, 3, 5)
ライプツィヒ弦楽四重奏団 Leipziger Streichquartett
05.-08.06.2019 Konzerthaus der Abtei Marienmünster
MDG 307 2141-2 (P)(C)2019 MDG (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

上品で流麗な演奏がいいライプツィヒ弦楽四重奏団の録音は,今まで,ハイドン弦楽四重奏曲集作品76より3曲,ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集,モーツァルト初期弦楽四重奏曲集,モーツァルト弦楽四重奏曲集「ハイドン四重奏曲集」,シベリウス弦楽四重奏曲集などを取り上げてきました。

そしてハイドンの録音は,今までVol. 9まで入手していました。Vol. 10が発売されていたことに気がつかず,Vol. 11が発売されたのを見て買い損ねていたことに気がつきました。全集までまだまだ道のりは長いですが,私も少しずつ聴き進めていきたいと思います。



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メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第1番,第2番,第3番,第7番,第8番
鈴木秀美指揮/オーケストラ・リベラ・クラシカ
2012年6月23日 上野学園,石橋メモリアルホール
ADJ-033 (P)(C)2012 Arte dell'arco, Japan (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

鈴木秀美指揮/オーケストラ・リベラ・クラシカをもう一つ。同オーケストラの弦楽パートによる演奏。メンデルスゾーン12歳から14歳にかけて作曲された作品。今で言うと小学生から中学生の頃の作品と思うとホントすごいなと思います。



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モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調K.543
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
鈴木秀美指揮/オーケストラ・リベラ・クラシカ
2011年10月21日,22日 東京,石橋メモリアルホール,神奈川県,逗子なぎさホール
ADJ-032 (P)(C)2012 Arte dell'arco, Japan (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

鈴木秀美指揮/オーケストラ・リベラ・クラシカのディスクはだいぶ前にベートーヴェン交響曲第7番を入手していたはずなのですが,ディスクがどこかに埋もれてしまい,また印象もあまり残っていないのですが,聴いてみたくなり,今回はこのディスクにしました。ベートーヴェンもモーツァルトも好きな曲なので楽しみです。

■購入ディスクメモ(2019年12月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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シベリウス:交響曲第1番,第2番,第4番,フィンランディア,カレリア組曲
ウラディーミル・アシュケナージ指揮/フィルハーモニア管弦楽団
録音 1979-1985年
455 402-2 (P)1980, 1981, 1986 The Decca Record Company (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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シベリウス:交響曲第3番,第5番,第6番,第7番,エン・サガ,タピオラ
ウラディーミル・アシュケナージ指揮/フィルハーモニア管弦楽団
録音 1980-1984年
455 405-2 (P)1981, 1983, 1985 The Decca Record Company (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

前から気になっていたのだけど買いそびれていたディスク。ようやく入手。



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ビートルズ・ゴー・バロック2 Beatles Go Baroque 2
Peter Breiner and His Orchestra
3-5 December 2018 at Great Church, Panenska St. Bratislava, Slovakia
8.574078 (P)(C)2019 Naxos Rights (Europe) Lts. (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ビートルズ・ゴー・バロックがリリースされたのが1993年ということなので実に26年ぶりに第二弾が出たことになります。以前取り上げていました(→こちら)。バロックの名曲にビートルズのメロディを織り込んでいく編曲が秀逸でした。さてこの第二弾はどうでしょう。楽しみです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
グァルネリ四重奏団 Guarneri Quartet
1987-1992 American Academy and Institute of Arts & Letters, New York, USA
93323 Brilliant Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

グァルネリ四重奏団の2回目の全集。1回目は1966-69年の録音で,先日購入していました(→ディスク購入メモ)。原盤はPhilipsでブリリアント・クラシックスが廉価盤で復刻していたものを入手しました。これも確かPhilips盤を分売でコツコツ買い集めていたはずなのですが...どこにしまい込んだんだっけ(保管している意味全くなし(^^;)。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ライナー・キュッヒル Rainer Küchl (Violin)
2003年4月 ショッテン修道院(ウィーン)
RRSC-20010/11 (P)(C)2019 R-Resonance Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。2003年の発売当時に一度レビューしていました(→こちら)。残響過多で録音が全く好みではなかったのですが,本盤は「デジタルマスターからアナログマスターを作成し,最新マスタリングを経てDSD化」したSACDハイブリッド盤ということで,散々迷ったのですが,結局聴いてみることにしました。リマスタリングでどう変わったのか聴き比べて見ようと思ったのですが...以前の盤がどこかに埋もれてしまって見つからん...



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ミメ・ヤマヒロ=ブリンクマン Mime Yamahiro-Brinkmann (Cello)
17-21 January, 13-14 June, 8-9 August, 2018 Länna Kyrka, Uppland, Sweden
arc 19014 (P)(C)2019 arcantus Musikproduktion (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バロック・チェロによる演奏。ミメ・ヤマヒロ=ブリンクマンは桐朋学園大学でモダン・チェロを,ハーグ王立音楽院でバロック・チェロとヴィオラ・ダ・ガンバを学び,ラ・プティット・バンド,バッハ・コレギウム・ジャパン,ターフェルムジーク・バロック・オーケストラなどと共演しているとのことです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ジャン=マックス・クレマン Jean-Max Clément (Cello)
13-14 May, 1958
482 8523 (P)(C)1960 Decca Music Group (C)2019 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。クレマンはフランスのチェリスト。LPからの板起こしではないかと思われます(Original L'Oiseau-Lyre LP Release: SOL 60016/7という記載があります)。

■購入ディスクメモ(2019年11月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」,第6番「田園」,第7番,第9番「合唱」
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/ゲヴァントハウス管弦楽団
収録 2015, 2016年 ライプツィヒ,ゲヴァントハウス・コンサートホール
ACC 60479 accentus music (輸入盤) (*Blu-ray)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon
交響曲の他に,イザベル・ファウスト(Vn),ジャン=ギアン・ケラス(Vc),マルティン・ヘルムヒェン(P)がソリストを務める三重協奏曲が収録されています。以前に単売されていたBlu-rayディスク3枚を単に外箱を付けてまとめただけのセットのようです。

同顔合わせのベートーヴェン交響曲全集は以前取り上げていました(→こちら)。ちゃんと確認せずに入手してしまったのですが,演奏自体はどうもこれと同じもののような気がします... 音声のマスタリングに差があるのかどうかは確認しておこうと思います。



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ブラームス:交響曲全集
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2018年4月, 5月 パリ,シャンゼリゼ劇場
735004 (P)(C)2019 C Major Entertainment (輸入盤) (*Blu-rayディスク)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンのブラームスの交響曲のディスクはすでに一度発売されています(第1番,第2番,第3番,第4番)。これは2018年にパリ,シャンゼリゼ劇場で行われたコンサートのライヴ収録盤で異なるものです。また,「ザ・ブラームス・コード」と題されたドキュメンタリーも収録されており,英独韓日の字幕が入っているとのことで,こちらも楽しみです。

Blu-rayとDVD,輸入盤と国内流通仕様盤の計4種類が出ています。



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チャイコフスキー:交響曲全集,他
ウラディーミル・ユロフスキ指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音 2004~2016年
LPO-0101 (P)2017 London Philharmonic Orchestra
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ユロフスキ/ロンドン・フィルのチャイコフスキーは,第1番,第6番,第4番,第5番,マンフレッド交響曲を今まで取り上げてきています。第2番,第3番は新録音,フランチェスカ・ダ・リミニ,弦楽セレナーデは単独リリースがないとのことで,ほぼ弦楽セレナーデ聴きたさで入手したようなものです(^^;。



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チャイコフスキー:交響曲第4番,第5番,第6番「悲愴」,ロメオとジュリエット
クラウディオ・アバド指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ロンドン交響楽団/ボストン交響楽団

録音 1970-1975年
PROC-1137/9 (P)1971, 1972, 1974, 1976 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records ※タワーレコード企画盤

タワーレコードの企画盤。アバドのこういう録音があることを知りませんでした。



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ショパン:練習曲集作品10, 25
ルステム・サイトクロフ Roustem Saïtkoulov (Piano)
Salle Gaveau, Paris, 14-II-2008
VOC7524 (P)2008 (輸入盤)
参考: Amazon Music,Apple Music

とある中古店で見つけた盤。ライヴ録音とのこと。確かに最後に拍手が入っています。ルステム・サイトクロフはロシア出身のピアニストのようですが,情報があまりなくよくわかりません。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
トーマス・ツェートマイアー Thomas Zehetmair (Violin)
2016年8月23-27日 オーストリア,聖ゲロルド教会
ECM 2551/52 (P)(C)2019 ECM Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。バロック・ヴァイオリンでの演奏。ツェートマイアーは1982年に1度録音していますので(→こちら),これが2度目の録音です。これが2016年の録音ですので実に34年ぶり! 前の演奏が変態的(?!)だが癖になる素晴らしいものでしたので,今回の演奏がどのようなものか,興味津々です。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
エマニュエル・ベルトラン Emmanuelle Bertrand (Cello)
2018年2, 3月 ノートル=ダム・ド・ボン・スクール教会
HMM 902293, 94 (P)2019 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バロック・チェロでの演奏。ベルトランはフランスのチェロ奏者。私は知らなかったのですが,ハルモニア・ムンディから多数のディスクをリリースされているようです。

■購入ディスクメモ(2019年11月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1988年11月,1987年5月 ウィーン,ムジークフェライン
UCCG-4737/8 (P)1989/1990 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ブルックナーの交響曲はどちらかというと苦手な部類であまり聴きません。ですが,時々聴きたくなることがあります。今更という気がしたのですが,今回は第8番をカラヤン晩年のウィーン・フィルとの演奏で。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ミロ・クァルテット Miró Quartet
2004å¹´-2019å¹´
PTC 5186 827 (P)2019 Pentatone Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ミロ・クァルテットのベートーヴェンは,作品18と作品59が既発売でレビューしていました(→こちら)。その後ずっと続きを待っていたのですが,またいきなり全集化かよ!と思ったら,実はMiro Quartet Mediaという自主レーベルで少しずつ発売されていたようです。完全に見逃していました。今まで聴いてきたものが大変よかったので,これも楽しみです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
グァルネリ四重奏団 Guarneri Quartet
1966年11月-1969年12月 ニューヨーク,ウェブスター・ホール
19075971162 (P)2003 (C)2019 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

グァルネリ四重奏団は1964年結成,2001年まで同じメンバーで活躍したとのことで,同一メンバーによる弦楽四重奏演奏の記録保持者でもあるということです。この全集は結成から数年後に録音された1回目の全集です(1987-1991年にPHILIPSレーベルに2回目の全集録音)。

で,あぁ,これ実は2003年に発売されたものを持ってたんだった...またやっちゃいました。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集
ウート・ウーギ Uto Ughi (Violin)
ラマール・クラウソン Lamar Crowson (Piano)
録音 1978年
19075956262 (P)(C)2019 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

イタリアを代表するヴァイオリニスト,ウート・ウーギによる全集。当初の発売はイタリア・リコルディで,今回初CD化とのことです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(チェロ版)
マリオ・ブルネロ Mario Brunello (Cello)
2018年10月1-3, 20-22日 イタリア,カステルフランコ・ヴェネト,パルコ・ボラスコ荘祝宴ホール
ARCANA A469 (P)(C)2019 Outhere Music France (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。チェロによる演奏。ブルネロは無伴奏チェロ組曲を1993年と2009年に録音していて取り上げていました(→1回目,2回目)。今回は無伴奏ヴァイオリンです。

チェロによる演奏というと,全曲盤ではヴィト・パテルノステル,ノルベルト・ヒルガー,マルック・ルオラヤン=ミッコラ,ターニャ・アニシモワの4種類を聴いたことがあります。これはどんな演奏を聴かせていただけるのか,大変楽しみです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第2番,第3番
フランチェスコ・ガッリジョーニ Francesco Galligioni (Cello)
2018年10月8-10日 イタリア,ニゴリネ,サンテウフェーミア教会
FB1904783 (P)(C)2019 fra bernardo (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バロックチェロによる演奏。輸入元情報によると,フランチェスコ・ガッリジョーニは「パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだあとバロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び,ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加」とのことです。第1集とのことですので,全集化されるようです。

■購入ディスクメモ(2019年10月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
タマーシュ・ヴァルガ Tamás Varga (Cello)
2017年5月19,20日, 2018年10月20-22日 聖クローチェ美術館(ウンベルティーデ,イタリア)
CMCD-15153-4 (P)2018 & 17 (C)2019 Camerata Tokyo (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。タマーシュ・ヴァルガはウィーン・フィルの首席奏者。モダン楽器にて以前に全集録音されているらしいのですが,知りませんでした。これはバロック・チェロによる録音で,第6番は5弦のチェロが使用されているとのことです。



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バッハ:平均律クラヴィーア曲集全巻BWV846-893
スヴァトスラフ・リヒテル Sviatoslav Richter (Piano)
Salzburg on August - September 1972, February 1973
VICC-60601-04 ((P)1984 ビクターエンターテインメント株式会社 (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ご存じの通り同曲の超名盤の一つ。私は聴いたことがありませんでした。中古店で見かけた時に思わず手が出てしまいました。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
チャールズ・ローゼン Charles Rosen (Piano)
Columbia 30th Street Studio, NYC, June 1, 2, 7 & 8, 1967
SBK90476 (C)2003 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

チャールズ・ローゼンはアメリカのピアニスト。中古にて入手。

■購入ディスクメモ(2019年10月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ラヴェル:作品全集 (14 CDs)
478 3725 (P)(C)2012 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ラヴェルの主要な作品を集めたボックスセット。Decca, DG, Philipsの音源を中心に,Naxos, EMIの音源も含まれるとのことです。1960年代から最近に至るまで,著名な演奏家による録音によって構成されています。ラヴェルは弦楽四重奏曲やツィガーヌといった一部の曲しか聴いてこなかったので,このディスクで他の曲も聴いてみようと思います。



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ブラームス:オーケストラ音楽集 (8 CDs)
クルト・マズア指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
1977-1981年 ライプツィヒ
484 0144 (P)(C)2019 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

オーストラリアのエロクエンスシリーズです。以下の曲が収録されています。

交響曲全集
ハイドンの主題による変奏曲
大学祝典序曲
悲劇的序曲
ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
ピアノ協奏曲第1番,第2番
セレナーデ第1番,第2番
ハンガリー舞曲集

サルヴァトーレ・アッカルド(Violin)
ハインリヒ・シフ(Cello)
ミッシャ・ディヒター(Piano)


東独ETERNAとフィリップスに録音されたものを集めたとのことです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番,第5番,第6番,他
ターニャ・テツラフ Tanja Tetzlaff (Cello)
VIII 2018, Sendesaal Bremen / Germany
LC 15080 (P)(C)2019 Avi-service for music (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music,HDtracks

蒐集盤。日本国内でのリリースのアナウンスはまだのようです。私はHDtracksで購入しました。組曲と組曲の間に,THORSTEN ENCKEという現代の作曲家の短い作品が挿入されています(私はパス...(^^;)。



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R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
R. シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24
R. シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」作品28
R. シュトラウス:7つのヴェールの踊り(「サロメ」作品54より)
リッカルド・シャイー指揮/ルツェルン祝祭管弦楽団
2017年8月11,12日 ルツェルン,ルツェルン文化会議センター
483 3080 (P)(C)2019 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

Apple Musicで試聴して録音が好みだと思えたので購入することにしました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59-1「ラズモフスキー第1番」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番ホ短調作品59-2「ラズモフスキー第2番」
エベーヌ四重奏団 Quatuor Ébène
10-11.VI.2019, Mozartsaal, Konzerthaus, Vienna, Austria
ERATO 0190295396022 (P)2019 Association Quatuor Ébène (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

2020年のベートーヴェン生誕250年記念イヤーに向けてのプロジェクト「ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド」の第一弾。2019年4月から2020年1月にかけてワールドツアーを敢行し,各ツアーの最終公演のライヴ録音で全集を完成させるとのこと。



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バッハ:フーガ変ロ短調 BWV869
シュニトケ:弦楽四重奏曲第3番
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130, 大フーガ作品133
May 2017, Reitstadel Neumarkt
ECM 2562 (P)(C)2019 ECM Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

“PRISM II”と題されたアルバム。“PRISM I”はほぼ1年前に発売になっていて購入していました(→こちら)。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番の終楽章は大フーガで演奏されています。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
イゴール・レヴィット Igor Levit (Piano)
August 6-9 2015, Funkhaus Nalepastrasse, Berlin
88875140142 (P)2015 (C)2016 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

私自身は全く知らないピアニストだったのですが,最近ベートーヴェンのピアノソナタ全集のリリースで注目されていたので,ベートーヴェンではなく少し前に録音されたこのディスクを聴いてみることにしました。「完璧なテクニックと芸術的成熟を合わせ持つロシアの若き天才ピアニスト」ということなので,ちょっと期待しています。

2019年10月12日現在,HMV Onlineで66%オフの税込906円のセールとなっていました(^^)。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
マレイ・ペライア Murray Perahia (Piano)
July 9-14, 2000 Musica - Théâtre, La Salle de Musique, La Chaux-de-Fonds, Switzerland
SK 89243 (P)(C)2000 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ショパンの練習曲集がとても良かったので,大好きなゴルトベルク変奏曲も聴いてみることにしました。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
アンドラーシュ・シフ Andras Schiff (Piano)
Kingsway Hall, London, December 1982
475 7508 (P)1983 (C)2006 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

シフは2001年に再録音をしていて以前取り上げていました(→こちら)。これはそのおよそ20年前の1回目の録音ですね。



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ショパン:練習曲集より14曲,ポロネーズ第1番,第4番
スヴァトスラフ・リヒテル Sviatoslav Richter (Piano)
1988年2月 ザールブリュッケン,1992年10月 ナイメーヘン
UCCD-9959 (P)1994 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

拍手の入るライヴ録音。およそ73歳での録音。練習曲集は全曲ではなく14曲のみです。ところどころで拍手が入るのはこまめに休憩を取りながら演奏されたということなのでしょうか。



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ショパン:練習曲集作品10, 25
アール・ワイルド Earl Wild (Piano)
Fernleaf Abbey, June 8-12, 1992
CD77 (C)1992 Chesky Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アール・ワイルドはアメリカのヴィルトゥオーソ・ピアニスト。名前を全く聞いたことがないピアニストです。1915年生まれということですので,この録音は77歳頃に録音されたということになります。高齢でこの練習曲集の録音って...よほどテクニックに自信があるのでしょうね。さてどんな演奏をきかせていただけるのでしょうか。楽しみです。



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ショパン:練習曲集作品10, 25
ジャンヌ=マリー・ダルレ Janne-Marie Darré (Piano)
1952年 シャンゼリゼ劇場
GDCL-0098 (P)2015 Green Door (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近よく聴くショパンの練習曲集。ダルレのピアノ演奏は先日録音が好きだということで取り上げていました(→「理想的なピアノ録音 ~ ジャンヌ=マリー・ダルレ:ピアノ・リサイタル」)。これは1952年の録音で,アナログ盤からの盤起こしなので,音質はあまり良くありませんが,「明快な技巧と洗練された表現力を兼備したエレガントなピアニスト」とのことなので,どのような演奏なのか,楽しみに聴かせていただこうと思います。

■購入ディスクメモ(2019年9月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
久石譲指揮/フューチャー・オーケストラ・クラシックス
録音 2016-2018年 長野芸術館 メインホール
OVCL-00700 (P)(C)2019 Octavia Records Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

オーケストラの名称が「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」から変わったようです。旧名称で第4番,第6番以外,4枚のディスクが既発売で,第4番,第6番はこの全集のみに収録され,単売がありません。私は単売で第1番,第3番,第7番,第8番を購入していました。

単売の価格は税抜3,000円ですので,すでに6,000円投資していて,未購入のディスクをどうしようかと思っていたところにこの全集発売です。しかも第4番,第6番を聴きたかったら全集で買い直せ,と来ました。単売で買ってきたファンの気持ちを踏みにじる最低の企画にカチンと頭にきて,もう絶対に買わない! と思ったのに買ってしまいました...あぁバカ...

もし仮に第4番,第6番が単売されていて,全集を揃えていたら,税抜15,000円です。私の場合,すでに投資した金額が6,000円,全集購入で10,000円の計16,000円なので,そう思うと被害金額は1,000円とも考えられるのですが,もし単売すべて購入していたら,第4番,第6番を聴くために計22,000円支払うことになります。ちょっとシャレになりません。ファン心理につけ込んでお金を搾り取る悪徳商法です。

最近ときどきこういう全集の出し方をする企画を見かけますが,決して安い買い物ではないのですから,こういうのはホントやめていただきたい,と強く抗議したい気持ちでいっぱいです。

しかし...この売り方に文句を言っている人を見かけないのはなぜでしょう? 皆さん寛容なのか,あんまり買っている人がいないのか...



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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
ヤン・リシエツキ Jan Lisiecki (Piano and musical direction)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
Konzerthaus Berlin, 12/2018
00289 483 7637 (P)2019 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

このジャケットデザインからすると,2020年のベートーヴェン生誕250年に向けたアニバーサリー企画盤ではないかと思います。Apple Musicで聴いて録音に興味を持ったため,ディスク購入しました(ハイレゾ音源とどちらにするか迷いましたが,値段に負けました...)。ベルリンのコンツェルトハウスで行われた演奏会のライヴ録音とのこと。楽しみです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲作品71, 74「アポニー四重奏曲集」
ロンドン・ハイドン四重奏団 The London Haydn Quartet
2018年10月1-6日 ポットン・ホール(サフォーク)
CDA68230 (P)(C)2019 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

弦楽四重奏曲全集への第八弾。作品9,作品17,作品20,作品33,作品50,作品54,作品55,そして作品64はレビュー済みです。このプロジェクトも着々と進み,いよいよ大詰めに来ました。今回も楽しみですし,今後のリリースにも期待です。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
マルコ・ユロネン Marko Ylönen (Cello)
Kaustinen Church, November 2016 and May 2017
ABCD 444 1-2 (P)2019 Alba Records (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。マルコ・ユロネンはフィンランドのチェリスト。

■購入ディスクメモ(2019年9月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ヘンデル:ソロ・ソナタ全集
イル・ロッシニョーロ Il Rossignolo
2018年2月23-26日, 3月16-19日 イタリア,ポデレ・アマルティ
deutsche harmonia mundi 19075943662 (P)(C)2019 Sony Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

収録曲は参考に挙げたURLでご確認ください。イル・ロッシニョーロは「古楽の分野で,イタリアで最も卓越したアンサンブルのひとつ」として高い評価を受けている団体とのことで,その主要なメンバーの5名で作成されたアルバム。ソロのソナタを一つの団体でこれだけ網羅的に録音した例はほとんどないとのことで貴重なアルバム。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集作品18
シネ・ノミネ四重奏団 Quatuor Sine Nomine
Théâtre populaire romand, Salle de musique, La Chaux-de-Fonds (Switzerland), October & November 2108
claves 1919/20 (P)(C)2019 Claves Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

シネ・ノミネ四重奏団は1975年結成とのことなので,もう大ベテランです。ベートーヴェンでは2005年頃に中期弦楽四重奏曲集を録音されています。他にはシューベルトの弦楽四重奏曲全集など名盤があります。



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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,二重協奏曲
ヤン・ティエンワ Tianwa Yang (Violin)
ガブリエル・シュヴァーベ Gabriel Schwabe (Cello)
アントニ・ヴィット指揮/ベルリン・ドイツ交響楽団
2017年7月5-7日 ベルリン,イエス・キリスト教会
8.573772 (P)(C)2019 Naxos Rights US (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ヤン・ティエンワ(Tianwa Yang 楊天堝)は中国出身,1987年生まれの若いヴァイオリニスト。私はあまり意識していなかったのですがNaxosで多数リリースがあり,サラサーテの一連の録音が高い評価を受けているとのことでした。どんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
チハト・アスキン Cihat Askin (Violin)
Limen Studios, 2018
CDVD123C123 (P)2109 LIMEN (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。チハト・アスキンは1968年イスタンブール生まれのヴァイオリニスト。このディスクは限定生産品で,シリアル番号付きとのことです。確かにシリアル番号らしき番号が付いていました。演奏を収めたDVDが付属しています。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
ガブリエル・スターン Gabriel Stern (Piano)
25-28 Septembre 2018, musée du terroir marseeillais, marseille, france
LYR 306 (P)(C)2019 LIRINX (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ガブリエル・スターンは1992年フランス生まれイスラエル系の若手ピアニスト。これがおそらく初CDとのことです。

■購入ディスクメモ(2019年8月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ホルスト:組曲「惑星」
アンドレ・プレヴィン指揮/ロンドン交響楽団
28 & 29 September 1973 at the Kingsway Hall, London
HIQXRCD3 (P)1974 EMI Records (C)2012 Teddington Media (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近MQA-CD×UHQCDバージョンが発売されたので入手しようかと思って調べてみたところ,以前XRCDで発売されていたことがわかり,おそらくこの方が音質的に私の好みに合いそうだったのでこちらを入手しました。



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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」,第7番
フェレンツ・フリッチャイ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1960年10月3-5日(第7番),1961年9月25,26日(第5番) ベルリン,イエス・キリスト教会
PROC-2194 (P)1962 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records ※タワーレコード企画盤

タワーレコードVintage SA-CD Collection 第15弾より。フリッチャイのベートーヴェンは同じくタワーレコード企画盤で交響曲選集が2013年にリリースされていました(→Tower Records)。

これは,独Emil Berliner Studiosによる2018年最新リマスタリングということで,選集を買うか迷ったのですが,録音への興味も大きいので,こちらにしました。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
前橋汀子 Teiko Maehashi (Violin)
2017年3月14-16日, 28-30日, 4月17-20日, 2018年1月22-24日 サラマンカホール,岐阜
SICX 10006-7 (P)(C)2019 Sony Music Labels (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

蒐集盤。前橋汀子さんは1988年に1回目の全集を録音されています。2002年に感想を掲載していました(→こちら)。その年のレコード芸術誌レコードアカデミー賞受賞盤。これは約30年ぶり2回目の録音です。30年という年月を経てどのように音楽が深まってきたのか楽しみです。

ジャケット写真は巨匠篠山紀信だとか...それにしてもジャケ写を見る限り30年経っても容姿があまり変わらないようで,なんか魔女っぽい(^^;。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
セルジウ・ルカ Sergiu Luca (Violin)
録音 1977年
WQCC-274/5 (P)(C)1977 Nonesuch Records (国内盤)
参考: Tower Records ※タワーレコード企画盤

蒐集盤。実はこのディスクは持っていて2002年に一度感想を書いていました(こちら)。持っているディスクの盤質が良くなかったので買い直すことにしました。録音も含めてあまり印象が良くなかったので,改めて聴き直してみたいと思います。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ダリウス・スコラチェフスキ Dariusz Skoraczewski (Cello)
録音不明
ANALOG arts (P)2017 Dariusz Skraczewski (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。詳しくはよくわからないのですが,ポーランド出身でボルティモア交響楽団の首席チェリストのようです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV 988(トイピアノ版)
塚谷水無子 Minako Tsukatani (Toypianos)
December 15, 16 & 17, 2018 @Philia Museum, Kobuchizawa, Japan
PCD-1812 (P)2019 Pooh's Hoop (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

こういうのを出されるともう買うしかないじゃないですか!(^^;。

塚谷さんは今までにすでに3種類のゴルトベルク変奏曲のディスクをリリースされており,ポジティブオルガンによる演奏と,ピアノによるブゾーニ編曲版はすでに取り上げていました(パイプオルガンによる演奏は未聴)。

今回はトイピアノということですが,様々なトイピアノ67台を駆使して収録されたとのことです(第7変奏では12台のトイピアノを使ったとか!)。

はてさて,いったいどんな演奏が繰り広げられていることやら...



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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
アリーナ・イブラギモヴァ Alina Ibragimova (Violin)
セドリック・ティベルギアン Cédric Tiberghien (Piano)
2018年5月9日-11日 ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン,イギリス)
CDA68200 (P)(C)2019 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

久しぶりに「これは絶対に聴きたい!」と思えるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集が発売になりましたので,すかさず入手。どのような演奏を聴かせてもらえるのか大変楽しみです。



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メンデルスゾーン:無言歌集(全48曲)
ダニエル・バレンボイム Daniel Barenboim (Piano)
Paris, Studio Europa Sonor, 6/1973; London, Rosslyn Hall Chapel, 12/1973
453 061-2 (P)1974 Polydor International (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

メンデルスゾーンの無言歌集をもう一つ。全曲盤も持っておこうと思い選んだのがこのディスク。Apple Musicで試聴して比較的録音が良さそうだったので。



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メンデルスゾーン:無言歌集
田部京子 Kyoko Tabe (Piano)
1993年4月3-5日 スイス,ラ・ショード・フォン,ムジカ・テアトル
COCQ-85329 (P)2017 NIPPON COLUMBIA (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

有名な「春の歌」を聴きたかったのですが,持っていなかったためこれを入手しました。DENONのピアノ録音は比較的好きなものが多いという印象なので,これを選びました。25曲収録の抜粋盤です。

■購入ディスクメモ(2019年8月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
佐藤俊介 Shunske Sato (Violin)
2017年5月1-4日, 31日, 6月2日 オランダ,ハールレム・ドープスゲジンデ教会
KKC 6062(AR 1004) (P)(C)2019 Acoustic Revive (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

蒐集盤。まさに満を持しての待望のリリース! 佐藤俊介は「2013年よりアムステルダム音楽院古楽科教授を務め,2018年にはオランダ・バッハ教会の第6代音楽監督に就任」とのことで,そのように大活躍中の彼がいったいどのような演奏を聴かせてくれるのか大変楽しみです。



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ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
チョン・ミュンフン指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
2004年11月27日 ドレスデン,ゼンパーオーパー
PH15050 (C)2004 MDR KULTUR (P)2016 Profil Medien (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

シュターツカペレ・ドレスデンのベートーヴェンということで思わず手が出てしまいました(^^;。



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シューマン:交響曲全集
クリストフ・エッシェンバッハ指揮/北ドイツ放送交響楽団
November 3-5, December 21-23, 1998, February 1-4, 1999 the Musik- & Kongreßhalle, Libeck, Germany
74321 61820 2 (P)(C)1999 BMG Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

シューマンの交響曲全集をもう一つ。エッシェンバッハのシューマンは1990年頃にバンベルク交響楽団と録音されたものがあり,それも入手していました(→こちら)。もう廃盤になって久しく新品のものはもうほとんど市場にないようですね。



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シューマン:交響曲全集
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2/1984, 10/1984, 11/1985 Wien, Musikverein, Grosser Saal
453 049-2 (P)1985/1986 Polydor International (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

まだちゃんと聴けていないディスクが多数残っているシューマンの交響曲全集,また手を出してしまいました(^^;。実は第1番, 第4番のディスクは持っていて,その印象がまずまず良かったので全集を入手するとこにしました。



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ブラームス:交響曲第3番ヘ長調作品90
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
ヤクブ・フルシャ指揮/バンベルク交響楽団
2018年5月14-16日, 2018年2月28日-3月2日 バンベルク
TUDOR 1743 (P)(C)2019 Tudor Recording (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」
ヤクブ・フルシャ指揮/バンベルク交響楽団
2017年5月3-5日, 10月28-30日 バンベルク
TUDOR 1744 (P)(C)2018 Tudor Recording (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

チェコ出身,まだ30歳台という若いフルシャが首席を務めるバンベルク交響楽団と収録したブラームスとドヴォルザーク。どのような演奏を聴かせてもらえるのかとても楽しみです。



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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
延原武春指揮/テレマン室内オーケストラ
2018年11月18日 東京文化会館小ホール
Live Notes WWCC-7901-2 (P)2019 NAMI RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

拍手の入るライヴ録音。モダン楽器のピリオド奏法による演奏とのこと。第2番ではトランペットではなくコルノ・ダ・カッチャが使用されています。



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ショパン:練習曲集作品10, 25
セバスティアン・ディ・ビン Sebastian Di Bin
September 27-30, 2016 at Chiesa Di S.Apollinare Lonigo, Vicenza, Italy
CRC 3588 (P)(C)2017 Centaur Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近蒐集盤になりつつあるショパンの練習曲集。セバスティアン・ディ・ビンはイタリアのピアニスト。イタリア製ピアノを使用しての演奏とのことです。それにしてもこのジャケ写のドヤ顔!(^^;。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品50「プロシア四重奏曲」
アマティ四重奏団 Amati Quartett
1999年6月20,26日(No.1-3), 1995年2月12,13,26日(No.4-6) Radiostudio Zürich
CDX-21801 (C1998, 2000 Appassionato AG (P)2018 DIVOX AG (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

これも見つけると手を出してしまうハイドンの弦楽四重奏曲集。アマティ四重奏団はスイス,チューリヒを拠点に活動する弦楽四重奏団。発売当時,フランスのCD賞である「Choc du monde de la musique」を受賞した名盤とのことです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番,第2番,第3番
アイブラー四重奏団 Eybler Quartet
2015年6月29日-7月1日 トロント,グレン・グールド・スタジオ
CORO COR16164 (P)(C)2018 The Sixteen Productions (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番,第5番,第6番
アイブラー四重奏団 Eybler Quartet
2016年10月10-13日 トロント,グレン・グールド・スタジオ
CORO COR16174 (P)(C)2019 The Sixteen Productions (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アイブラー四重奏団は「ターフェルムジーク・バロック管弦楽団や,ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)で活躍する名手たちによって2004年に結成され,カナダ,トロントを拠点として活動しているアンサンブル」(輸入元情報)とのことです。スタジオ録音のようなので録音にも期待です。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(バロックアンサンブル編曲版)
リパスト・バロック・アンサンブル Repast Baroque Ensemble
5-7 September 2017 at the Staller Center Recital Hall, SUNY Story Brook, New York
MSR Classics MS 1661 (P)(C)2019 Repast/MSR Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ゴルトベルク変奏曲のこういう編曲ものにはついつい手を出してしまいます。リパスト・バロック・アンサンブルは5人編成で,ヴァイオリン/ヴィオラ,フラウト・トラヴェルソ,チェロ/チェロ・ピッコロ,バロック・バスーン,チェンバロ,で演奏されています。



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チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」
ダネル四重奏団 Quatuor Danel
録音 2014/2015 Deutschlandfunk Kammermusiksaal
cpo 555 292-2 (P)2019 Deutschlandradio (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ダネル四重奏団は1991年ベルギー,ブリュッセルで結成されたとのことです。詳しくは知らないのですが,今までにヴァインベルグやショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲がリリースされていて高い評価を得ているようです。チャイコフスキーでどのような演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。

■購入ディスクメモ(2019年7月) その4

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
ジョージ・マルコム George Malcolm (harpsichord)
1961年9月, 12月 ロンドン
482 8439 (P)(C)1963 (C)2019 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

CDケース裏にFIRST CD RELEASE ON DECCAと記載されています。少しだけ聴いてみましたが,チェンバロの音色が独特で多彩です。普段聴いているチェンバロの音色とはかなり違うように思いました。録音は私好みです。



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ワーグナー:序曲集,前奏曲集,ジークフリート牧歌(*)
ジェームズ・レヴァイン指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)

1991, 1995年 ニューヨーク,マンハッタン・センター,ベルリン,フィルハーモニー
484 0636 (P)(C)1992,1993,1997 (C)2019 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

収録曲は次の通りです。

ジークフリート牧歌
リエンツィ - 序曲
タンホイザー - 序曲とヴェーヌスベルクの音楽
ニュルンベルクのマイスタージンガー - 第1幕への前奏曲
ローエングリン - 第3幕への前奏曲
さまよえるオランダ人 - 序曲
ローエングリン - 第1幕への前奏曲
ワルキューレ - ワルキューレの騎行
ジークフリート - 森のささやき
神々の黄昏 - ジークフリートの葬送行進曲
トリスタンとイゾルデ - 前奏曲と愛の死
ニュルンベルクのマイスタージンガー - 第3幕への前奏曲
パルジファル - 聖金曜日の音楽

一部の曲は以前取り上げていました(→こちら)。録音がまずまず良かったので,曲がダブってしまうのですが入手しました。



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リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」,スペイン奇想曲
イーゴリ・マルケヴィチ指揮/ロンドン交響楽団
1962年10月 ロンドン,ウェンブリー・タウン・ホール
482 9378 (P)(C)1964 (C)2019 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

Twitterでフォローしている方がこれは良いとツィートされていましたので聴きたくなり入手しました。輸入元情報ではマルケヴィッチの最高の演奏とありました。CDケース裏には,シェエラザードはFIRST CD RELEASE ON DECCAとありました。



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ブラームス:交響曲第2番,悲劇的序曲,大学祝典序曲
ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団
録音 1962年11月 ロンドン
480 8911 (P)(C)1965 (C)2016 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ベートーヴェンの交響曲全集が良かったのでブラームスも聴いてみたいと思い,まずはこれを選びました。



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シューマン:交響曲全集
ズービン・メータ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音 1976, 80, 81年 Sofiensaal, Vienna, Austria
476 9771 (P)1977,81,83 (C)2007 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

第1番と第4番はアナログ録音,第2番と第3番はデジタル録音ということで,アナログ完成期とデジタル黎明期の過渡期の録音。まだ若いメータがウィーン・フィルとどのような演奏を展開しているのか,大変興味深いです。



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シューマン:交響曲全集
クリストフ・エッシェンバッハ指揮/バンベルク交響楽団
録音 1990,1991年
TOCE-16124-25 (P)2001 EMIミュージックジャパン (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

エッシェンバッハは1998,99年に北ドイツ放送交響楽団とも全集を録音しているそうですが,これはその約10年前の録音。



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シューマン:交響曲全集
デヴィッド・ジンマン指揮/チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
録音 2003年10月13-17日 チューリヒ,トーンハレ
Arte Nova 82876 57743-2 (P)2003 (C)2004 BMG Ariola Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ピリオド様式の演奏。録音が良いとの評判もあり聴くのが楽しみです。



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シューマン:交響曲全集
ジェームズ・レヴァイン指揮/フィラデルフィア管弦楽団
録音 1977-78年 フィラデルフィア,スコティッシュ・ライト・カテドラル
88697771362 (P)1981 (C)2010 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

先日1987年と1990年にベルリン・フィルと録音された全集を取り上げましたがこちらはその約10年前に録音されたフィラデルフィア管弦楽団との全集です。レヴァインがまだ33,4歳の時の録音とのことです。すでに廃盤でやや入手しづらいようです。

■購入ディスクメモ(2019年7月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ナタリア・コーマ Natalia Khoma (Cello)
June 2015 Truphonic Recording Studios, Charleston, SC (USA)
Sheva SH 200 (C)2018 Sheva Collection LTD (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Amazon.com,Apple Music

蒐集盤。私はAmazon.comから購入。ディスクはCD-Rでした。自主製作っぽいです。



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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
ミラン・ムンツリンゲル指揮/アルス・レディヴィヴァ合奏団
1965年2-9月 プラハ,ドモヴィナ・スタジオ
COCQ-83812-3 (P)1965 SUPRAPHON (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

スプラフォン・ヴィンテージ・コレクション7。これも中古にて。すでに廃盤になっているようです。トランペットはモーリス・アンドレが参加しています。もう50年以上前の録音ですが,スタジオでの録音のようなので,ちょっと楽しみです。



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シューマン:交響曲全集
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮/シャンゼリゼ管弦楽団
2006年12月 ミュンヘン,ヘルクレスザール(#1, #3),1996年1月 ナント,シテ・ド・コングレ(#2, #4)
HMG 508190.91 (P)1996/2007 (C)2015 harmonia mundi s.a. (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

とある中古ショップで見つけたディスク。帰ってからよく考えてみると,これも何となく持っていたような...まぁとにかく楽しもうと思います。このディスク自体は限定盤だったのか,入手困難ではありませんが少し入手しづらいようです。元々の分売のディスクももしかしたらすでに廃盤かもしれません。



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シューマン:交響曲全集,ピアノ協奏曲,ヴァイオリン協奏曲
ニコラウス・アーノンクール指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
マルタ・アルゲリッチ(Piano),ギドン・クレーメル(Violin)
Stefaniensaal, Graz, 1992-1995
2564 69928-5 (P)1994, 1996 Teldec Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

とある中古ショップで見つけたディスク。ヨーロッパ室内管弦楽団のシューマンということでこれは買わなければ...と思って買ったものの...もしかしたら持っていたかもしれないと思いつつ,もうどこにあるのかわからない状態...末期症状。なお第4番は1841年の初期版での演奏。協奏曲はアルゲリッチとクレーメルという豪華ソリスト!

■購入ディスクメモ(2019年7月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集
アブデル=ラーマン・エル=バシャ Abdel Rahman El Bacha (Piano)
2007年12月3-5日,7-8日 富山・入善コスモホール
EXCL-00015 (P)(C)2008 EXTON (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

先日ドビュッシーのピアノ作品全集を購入した勢いでラヴェルのピアノ作品全集も入手してしまいました。いわゆる印象派?の音楽はあまり聴いてこなかったので,ちょっと楽しみです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ピエール・モントゥー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,ロンドン交響楽団
1957年-1961年 ウィーン ソフィエンザール,ロンドン キングスウェイホール
480 8895 (P)(C)1962 Universal International (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

オーストラリアのエロクエンス・シリーズ。古い録音なのでどうしようか迷いましたが,ステレオ録音ということで,この頃の録音には意外に好みのものもあることから,聴いてみることにしました。



giuseppe_sinopoli_sd_schumann_symphonies_nos_1-4.jpg
シューマン:交響曲全集
ジュゼッペ・シノーポリ指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
1992å¹´-1993å¹´ Dresden, Lukaskirche
00289 477 9782 (P)1995 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近よく聴いているシューマンの交響曲をもう一つ。シュターツカペレ・ドレスデンということなので,見つけてしまったからには聴くしかありません(^^;。



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シューマン:交響曲全集
ラファエル・クーベリック指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1963å¹´-1964å¹´ Jesus-Christus-Kirche
00289 477 8621 (P)1963, 1964 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近よく聴いているシューマンの交響曲。クーベリックが1978年から1980年にかけてバイエルン放送交響楽団と録音した全集は先日すでに購入していました(→こちら)。この頃のベルリン・フィルだと全く違う演奏が聴けそうな気がしたので...



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ベートーヴェン;交響曲全集
ユッカ=ペッカ・サラステ指揮/ケルンWDR交響楽団
2017年11月20-25日(第1,2,3,4,5番), 2018年2月26日-3月3日(第6,7,8,9番) ケルン,フィルハーモニー PH18066 (P)2019 Profil (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

昨年,第4番,第5番が発売されたときに購入しレビューもしていました(→こちら)。その後いきなり全集が発売されるということで,この第4番,第5番をどうしてくれるんだよ!とちょっとカチンときましたが,とりあえずApple Musicで聴いてレビューしていました(→こちら)。

購入しようかだいぶ迷っていたのですが,良い全集だと思ったのでやっぱり買ってしまいました(^^;。



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モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Volume 1
アメリカ弦楽四重奏団 American String Quartet
録音不明
Nimbus Records NI 2508-10 (P)(C)1994, 95, 96 MusicMasters (P)(C)2008 Wyastone Estate (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp

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モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Volume 2
アメリカ弦楽四重奏団 American String Quartet
February & November 1996 and February & November 1997
Nimbus Records NI 2533/5 (P)(C)1997, 1998 Amerco (P)(C)2009 Wyastone Estate (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp

NimbusレーベルのCD-Rによるリリース。CD全6枚に入るようにするためか曲順がバラバラで曲を探すのがちょっと面倒くさいセットです。

■購入ディスクメモ(2019年7月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:鍵盤楽器のための作品集 (15 CDs)
ラミン・バーラミ Ramin Bahrami (Piano)
録音 2002年~2015年
481 8411 (P)(C)2019 Universal Music Italia srl (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ゴルトベルク変奏曲の演奏が良かったラミン・バーラミが演奏したバッハ作品の録音を集めたボックスセット。このゴルトベルク変奏曲はディスクが廃盤になってから久しく入手しづらい状態だったので,このために購入したようなものですが,バーラミのバッハ演奏は総じて評判が良さそうなので,他の曲も楽しみに聴きたいと思います。



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ドビュッシー:ピアノ作品全集 (5 CDs)
ミシェル・ベロフ Michel Béroff (Piano)
録音 1994年~1997年
COCQ-84347-51 (P)2007 COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ベルガマスク組曲や2つのアラベスクの収録された単売のディスクを買ったばかりなのですが,録音が私好みでなかなか良かったので,このピアノ作品全集を入手することにしました。こんなことなら最初からこちらにしておけば良かったとちょっと後悔。

■購入ディスクメモ(2019年6月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
トーマス・ボウズ Thomas Bowes (Violin)
2013å¹´-2016å¹´ Abbey Road Studio no.1 in London
NV6159 (C)2018 NAVONA RECORDS (輸入盤)
参考: Amazon.com,Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。トーマス・ボウズはイギリスのヴァイオリニスト。CD 3枚組でした。



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モーツァルト:交響曲第39番,第40番,第41番「ジュピター」
ジョルディ・サヴァール指揮/ル・コンセール・デ・ナシオン
2017年6月19-22日,2018年6月6-8日 スペイン
AVSA9934 (P)(C)2019 ALIA VOX (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「交響曲による遺言」(Le Testament Symphonique)という副題が付いています。古楽界を牽引してきた大御所の演奏ということで大変楽しみです。



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ラファエル・クーベリック・コンダクツ・グレート・シンフォニーズ (7 CDs)
ラファエル・クーベリック指揮/バイエルン放送交響楽団
1978年-1980年 ミュンヘン,ヘルクレスザール
88697884112 (P)(C)2011 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

収録曲は以下の通りです。

モーツァルト:後期交響曲集(No. 35, 36, 38, 39, 40, 41)
シューマン:交響曲全集
ブルックナー:交響曲第3番,第4番


これもやはりシューマンを聴きたくて入手したディスクですが,その他の曲も好きな曲が多いので楽しんで聴きたいと思います。



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シューマン:交響曲全集
ネヴィル・マリナー指揮/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
February 1998, Henry Wood Hall, London
99950 Brilliant Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp

最近よく聴いているシューマンの交響曲。マリナー盤は先日シュトゥットガルト放送交響楽団との演奏シュトゥットガルト放送交響楽団との演奏を入手していました。原盤はhænssler classicsでしょうか。このブリリアントの盤はあまり入手性は良くないようですが,hænssler classicsの方が入手しやすいのではないかと思います。



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ドビュッシー:ピアノ作品全集
ジャック・ルヴィエ Jacques Rouvier (Piano)
録音 1982年-1987年
COCQ 84008-11 (P)2005 COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ドビュッシーのピアノ曲をもう少し聴いてみたくなり,調子に乗って入手しました。この中から1曲でも2曲でも気に入った曲が見つかればなぁと思います。楽しみです。



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ドビュッシー:ベルがマスク組曲,2つのアラベスク,他
ミシェル・ベロフ Michel Béroff (Piano)
1995年9月16-26日 スイス,ラ・ショード・フォン,ムジカ・テアトル,1996年11月 フランクフルト,フェステブルク教会
COCO-73063 (P)2010 COLUMBIA MUSIC (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

先日,あるテレビ番組でお笑いタレントのふかわりょうがドビュッシーのアラベスク第1番を弾いているのを聴いて,あぁええ曲やんと思い,ディスクを持っていたかわからなかったのでこれを購入しました。ドビュッシーのピアノ曲は亜麻色の髪の乙女以外はほとんど意識して聴いたことがなくノーマークでした。DENONのピアノ録音は好きなものが多いので,録音にもちょっと期待。



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ディノ・チアーニ トリビュート Dino Ciani a tribute (6 CDs)
ディノ・チアーニ Dino Ciani (Piano)
録音 1965~1968年
CDS 413/1-6 (C)2002 Dynamic (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

収録曲は参考に挙げたサイトをご参照いただければと思います。ショパンの練習曲集が収録されているので入手しました。ディノ・チアーニはイタリアのピアニスト。34歳で交通事故でこの世を去った天才ピアニストとのこと。



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ショパン:練習曲集作品10,25
ミロスラフ・クルティシェフ Miroslav Kultyshev (Piano)
2014年6月19日 パリ近郊,オーヴェル=シュル=オワーズ教会
DAS 013 DiscAuvers (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近少しずつ集めているショパンの練習曲集。クルティシェフはロシアのピアニスト。2007年のチャイコフスキー国際コンクールで第1位なしの第2位,2010年のショパン国際ピアノコンクールではファイナリストに入っているとのことです。このディスクはライヴ録音で,作品25から演奏されています。



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ベートーヴェン:交響曲第1番,第5番「運命」
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
23-26 June 1972, 20-23 December 1971, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13443 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲第2番,第4番
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
15-20 December 1972 & 27-30 April 1973, 16-19 April 1973, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13444 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」,「プロメテウスの創造物」序曲,「エグモント」序曲
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
23-26 June 1972, 20-23 December 1971, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13445 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」,「レオノーレ」序曲第3番
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
23-26 June 1972, 20-23 December 1971, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13446 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲第7番,第8番
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
20-23 December 1971, 15-20 December 1972, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13447 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
31 May - 4 June 1973, Bürgerbräukeller, Munich
Warner Classics WPCS-13448 (P)1974 (C)2016 Parlophone Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

この全集については2011年に全集ボックスを取り上げていました(→こちら)。提示部の慣習的なリピート省略が残念ではあるものの質実剛健な正統的演奏で気に入っていました。2016年の最新リマスター音源使用ということで,発売当時購入しそびれていましたが,今になって聴いてみたくなり,購入しました。音質がどれくらい向上しているか期待したいと思います。

■購入ディスクメモ(2019年6月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
セーゲルスタム:交響曲第295番「ulFSöDErBlom in Memoriam...」
レイフ・セーゲルスタム指揮/トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
The Turku Concert Hall on 4-5 January 2016 & 25 May 2016
ABCD 432 (P)2019 ALBA Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

第1番,第2番,第3番はすでに取り上げていました。これでブラームス交響曲全集として揃いました。抱き合わせのセーゲルスタムの交響曲はともかく,ブラームスはここまで良かったので楽しみです。



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シューマン:交響曲第1番変ロ長調作品38「春」
シューベルト:交響曲第3番ニ長調D200
マリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団
2018年3月21-22日,2015年1月26-30日 ヘルクレスザール
900176 (P)(C)2019 BRmedia Service (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

シューマンの交響曲第1番は好きな曲なのと,このシリーズは比較的録音が好みのものが多かったので入手しました。それにしてもヤンソンス,急におじいちゃんになっちゃいましたね(^^;。



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シューマン:交響曲全集,ツヴィッカウ交響曲,他
ネヴィル・マリナー指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団,他
1985-1986
49 483 (C)2006 CAPRICCIO (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

5枚組のセットでCD 1~3がシューマンの交響曲全集です。これが聴きたくて買いました(残りの曲は参考サイトをご参照ください)。

「マリナーのシュトゥットガルト録音集(15 CDs)」(例えばTower RecordsやHMV Onlineicon)を見つけて,これを買おうか迷ったのですが,結局聴きたいのはシューマンということで,シューマンの全集を選びました。でもチャイコフスキーの組曲など貴重な録音もあったのでこれにしておけば良かったかも,とちょっと後悔しています(^^;。



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バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻
キース・ジャレット Keith Jarrett (Piano)
March 1987 Troy, New York
ECM 2627/28 (P)(C)2019 ECM records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

キース・ジャレットの演奏はほとんど聴いたことがないのですが,チェンバロで演奏されたゴルトベルク変奏曲が良かったことと,サンプルを聴いて録音が結構好みかもと思ったので,聴いてみることにしました。



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アンヌ・ケフェレック/エラート録音全集 (21 CSs)
アンヌ・ケフェレック Anne Queffélec (Piano)
9029554278 WARNER ERATO (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

先日Apple Musicで聴いたショパンのスケルツォと即興曲について記事にしていました(→こちら)。思い入れもあり,改めて聴いてみてやっぱりこの演奏はいい!と思ったので,だいぶ迷いましたが,結局購入してしまいました。

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