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■購入ディスクメモ(2021年6月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調作品61
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調作品82
ルノー・カプソン Renaud Capuçon (Voilin)
サイモン・ラトル指揮/ロンドン交響楽団
スティーヴン・ハフ Stephen Hough (Piano)
2020年9月18,19日 ロンドン,LSOセント・ルークス
2020年9月16日 ロンドン,ハムステッド,セント・ジュード=オン=ヒル教会
Warner Erato 090295112820 (P)(C)2021 Parlophone Records (輸入盤)
参考; Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

エルガーのヴァイオリン協奏曲は今までにも何度か聴いてきましたが,まだあまり面白さを理解出来ているとは言い難い曲です。長大であることも影響しているとは思いますが。比較的録音が好きなものが多いカプソンのディスクで再挑戦してみようと思い入手しました。



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ラフ:弦楽四重奏曲第1番,第2番
ライプツィヒ弦楽四重奏団 Leipziger Streichquartett
June, 18-21, 2020 Konzerthaus der Abtei Marienmünster
MDG 307 2187-2 (P)(C)2020 MDG (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ヨアヒム・ラフ(Joachim Raff 1822-1882)はスイスの作曲家。近年再評価されつつあるとのことで,以前マンハイム弦楽四重奏団の演奏を取り上げていました(→こちら)。堅実な演奏をするライプツィヒ弦楽四重奏団の演奏ということで再度聴いてみることにしました。このディスクの企画がよくわかっていませんが,室内楽作品集の第一集とのことで,弦楽四重奏曲は8曲あるそうですが全曲が網羅されることを期待します。



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シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47
シベリウス:ユモレスク作品87,作品89
ジョーセフソン:天空の旅
フェネラ・ハンフリーズ Fenella Humphreys (Violin)
ジョージ・ヴァス指揮/BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
2020年1月29,30日, 2月24日 BBC Hoddinott Hall, Cardiff, UK
RES10277 (P)2021 BBC/Nova Music Trust (C)2021 Resonus (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

フェネラ・ハンフリーズは英国出身のヴァイオリニスト。よく知らない奏者ですが,そういえばバッハ無伴奏ヴァイオリンを含むディスクをリリースされているということで以前入手していました(→2020年7月のディスク購入メモ)。併録のノルス・S・ジョーセフソン[1942-]の「天空の旅」は2019年の作品で世界初録音とのことです。現代の曲ですが旋律の美しい聴きやすい曲でした。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴィオラ・ダ・ガンバ版)
ミリアム・リニョル Myriam Rignol (Viole de gambe)
2020年11月16-21日 フランス,ヴェズレー,シテ・デ・ラ・ヴォワ
CVS040 (P)2020 (C)2021 Château de Versalles Spectacles (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。ヴィオラ・ダ・ガンバによる演奏。ミリアム・リニョルはフランス出身の奏者。楽器の特性に合わせて移調されていますが,ピッチがほぼ全音低いため,第1番,第2番,第3番,第5番については原調に近い音の高さになっているとのことです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴィオラ版)
リリアン・フックス Lillian Fuchs (Viola)
1951年5月, 1952年5月,1954年5月
Biddulph 85002-3 (P)(C)2021 Biddulph Recordings (輸入盤)
LPからの復刻 米Decca DL9914, DL9660, DL8510
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。LPからの復刻盤。以前多数の復刻盤をリリースしていたBiddulph Recordingsですが,しばらく新譜を見かけなかったので廃業されたのかと思っていましたが,また活動を再開されるとのことです(参考記事→HMV Onlineicon)。これはその第一弾の一つ。

リリアン・フックスはアメリカのヴィオラ奏者。併録されているマルティヌーのマドリガルは,共に演奏しているヴァイオリニストの兄ジョセフ・フックスとのデュオに献呈された作品とのことです。ヴィオラでバッハ無伴奏チェロ組曲を演奏する先鞭をつけたことでも有名とのことで,彼女の代表作だそうです。

この録音は以前DOREMIレーベルからもリリースされていたようです。

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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴィオラ版)
リリアン・フックス Lillian Fuchs (Viola)
録音 1952-1954年
DHR7801 (P)DOREMI (輸入盤) *LPからの復刻
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
アシエル・ポロ Asier Polo (Cello)
Collegiate Church of Zenarruza (Biskay) 9-13th September 2019
IBS182020 (C)2020 IBS Artist (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ブラームスのチェロ・ソナタ集が良かったスペインのチェリスト,アシエル・ポロのバッハ無伴奏チェロ組曲とあらば聴かざるをえません。楽しみです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品76「エルデーディ四重奏曲集」
ウェーベルン:弦楽四重奏のための6つのバガテル作品9
エリゼ四重奏団 Quatuor Elysée
réalisé du 14 au 18 janvier 2002, du 18 au 22 févirier 2002, du 4 au 8 mars 2002 dans l'Auditorium de la Ville d'Alençon
ZZZ 030802 (P)(C)2008 Zig-Zag Territories (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ハイドンのエルデーディ四重奏曲は好きな楽曲なので見つけたら購入しています。これはノーマークでした。エリゼ四重奏団という団体も知りませんでした。注文はメーカー取り寄せでした。時間がかかり半ば諦めかけていたのですが無事入手出来ました。楽しみです。

■購入ディスクメモ(2021年5月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
アウグスティン・ハーデリッヒ Augustin Hadelich (Violin)
6 & 13. VI., 18-19. VII. & 28-30. VIII 2020, Fraser Performance Studio, WGBH Boston
Warner Classics 090295048747 (P)(C)2021 Parlophone Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ハイドンのヴァイオリン協奏曲やテレマンのファンタジア,シベリウスのヴァイオリン協奏曲,そしてブラームスのヴァイオリン協奏曲,いずれも大変良かったハーデリッヒのバッハ無伴奏ヴァイオリンということでとても期待しています。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ボブ・ファン・デル・アント Bob van der Ent (Violin)
2019年6月7,8日, 9月12,13日 ヒルフェルスム,オムループ音楽センター
CC72846\\64 (P)(C)2021 Chalenge Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ボブ・ファン・デル・アントはオランダのヴァイオリニスト。ガット弦にバロック弓を使用しているようですが,ピッチはモダンピッチであり,バロック仕様というわけではないように思います。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番,パルティータ第1番
トッド・エール Todd Ehle (Violin)
Recorded 2018, Corpus Christi, TX
品番なし
参考: Amazon.co.jp,amazon.com

蒐集盤。自主制作盤のようです。トッド・エールはヴァイオリン教師をされているようですが,詳しくはわかりません。腕前は...



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴィオラ版)
マルティン・シュテーグナー Martin Stegner (Viola)
2019年-2020年 ドイツ
PHIL 06040 (P)(C)2021 by jazzwerkstatt (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。マルティン・シュテーグナーは1996年からベルリン・フィルのヴィオラ奏者。「レコーディング・エンジニアを付けず4本のマイクとヴィオラを持ってホールに向かい,自分自身が演奏者,プロデューサーとエンジニアを兼ねる1人3役で録音に臨みました。」とのことで,とても興味深い録音です。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ソフィー・シャオ Sophie Shao (Cello)
November 14 - December 4, 2012, the Academy of Arts and Letters
(P)(C)2016 Sophie Shao (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,amazon.com,Apple Music

蒐集盤。自主制作盤のようです。ソフィー・シャオは米国テキサス州ヒューストン出身のチェリスト。2002年の第12回チャイコフスキー国際コンクール第5位の実績があります。コネティカット大学のチェロの助教授をされているようです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ジュリス・テイクマニス Juris Teichmanis (Cello)
Ensemblehaus Freiburg (Germany) 5-7 October 2018, 10-11 January 2019, 3 March 2019
DEC-003 (P)(C)2019 decurio (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,amazon.de,Apple Music

蒐集盤。ジュリス・テイクマニスはドイツ出身のチェリスト(ラトビア人?)とのことです。バロックチェロによる演奏で,第6番はチェロ・ピッコロを使用されています。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
アンドレ・ローラン・オニール André Laurent O'Neil (Cello)
St. Banholomew's Episcopal Church in Atlanta, USA, February 2 to 5 2015, July 21 to 24 2015
edition lilac 200320 (P)Edition Lilac (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。アンドレ・ローラン・オニールは米国のチェリスト。スケネクタディ(Schenectady)交響楽団の首席チェロ奏者。バロックチェロによる演奏で,第6番はチェロ・ピッコロを使用されています。



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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」,他
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮/レ・シエクル
2020年2月, 3月 グルノーブル,トゥルコアン市立劇場
HMM 902421 (P)2021 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハルモニア・ムンディのベートーヴェン・シリーズ。ロト指揮レ・シエクルは以前に同シリーズで第5番のリリースがありレビューしていました。カップリングはメユール:歌劇「アマゾネス」序曲です。

第5番は録音の印象があまり良くなかったのですが,今回はどうでしょうか。楽しみです。



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レスピーギ:古風な協奏曲
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア(全曲)
ダヴィデ・アローナ Davide Alogna (Violin)
サルヴァトーレ・ディ・ヴィットーリオ指揮/ニューヨーク室内管弦楽団
2019年6月24-28日 アメリカ,ニューヨーク州ガーデンシティ,アデルファイ大学パフォーミング・アーツ・センター
8.573901 (P)(C)2021 Naxos (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」は好きな曲なのでよく聴きます。古風な協奏曲はほとんど馴染みのない曲です。解説によると,「バロック期における合奏協奏曲のスタイルを持っており,レスピーギが当初「他人の作品を改訂したもの」と発表し,後に自作と認めた」というエピソードがあるそうです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」
バルトーク:弦楽四重奏曲第3番Sz. 85
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」
ジュリアード弦楽四重奏団 Juilliard String Quartet
2019年5月25-28日 ニューヨーク州立大学パーチェス校,パフォーミング・アーツセンター
19439858752 (P)(C)2021 Juilliard String Quartet (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

ジュリアード弦楽四重奏団のベートーヴェンといえば1964-1970年の全集,1982年の全集(ライヴ)の2つの全集と,それ以前の録音(→こちらやこちらなど)があり,いずれも演奏が素晴らしいことに加え,録音もとても好ましく,愛聴盤になっています。全集は少し前に2つとも復刻され入手しやすくなったのも有り難いことです。

このディスクは2018年からの最新メンバーによる最初の録音とのことです。四重奏団の創始者であるロバート・マンが抜けてから録音が少なくなっているようですが,もっと多くの録音を残してくれたらなぁと思います。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番,第9番「ラズモフスキー第1番, 第3番」
ルスクヮルテット Rusquartet
October-December 2020 Small Hal of The Moscow Tchaikovsky conservatory
ETCETRA KTC 1747 (P)(C)2021 Quintessence BVBA (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ルスクヮルテットは2001年にモスクワ音楽院付属中央音楽学校で結成されたロシアの弦楽四重奏団とのことです。今までにチャイコフスキーの弦楽四重奏曲集とモーツァルトのレクイエム弦楽四重奏版の録音があり,これが4枚目のようです。

■購入ディスクメモ(2021年4月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番, 第4番, 第5番, 他
アナ・デ・ラ・ヴェガ Ana de la Vega (Flute)
ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団
2020年11月 ハイルブロン(バーデン=ヴュルテンベルク州)
PTC 5186 893 (P)(C)2021 PENTATONE MUSIC (輸入盤)
参考: Tower Records, Amazon.co.jp, HMV Onlineicon, Apple Music

オーストラリア出身の若手フルート奏者,アナ・デ・ラ・ヴェガの協奏曲録音第三弾。「ボタンを掛けなかったバッハ」(Bach Unbuttoned)というタイトルが付けられています。共演のソリストとして,ラモン・オルテガ・ケロ(Ob),アレクサンドル・シトコヴェツキー(Vn),ヨハネス・ベルガー(Cemb),サイラス・アーヤル(Tp)らが参加。いずれも若手の名手とのことです。(アレクサンドル・シトコヴェツキーはドミトリー・シトコヴェツキーの甥だそうです)

Apple Musicで試聴して演奏も録音も良さそうでしたので入手しました。



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ベートーヴェン:交響曲第7番,第8番,第9番「合唱」,他
トーマス・アデス指揮/ブリテン・シンフォニア
2019年5月21,26日 バービカン・センター(ロンドン)
SIGCD659 (P)2021 Britten Sinfonia (C)2021 Signum Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

トーマス・アデスはイギリスの作曲家,指揮者,ピアニスト。ベートーヴェンの交響曲全集に向けての第三弾。第一弾と第二弾は以前取り上げていました。これで全集が完結しました。

演奏も好きなのですが,録音は特に第一弾が素晴らしく私の好みでした。今回はどうでしょうか。楽しみです。

■購入ディスクメモ(2021年4月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲,他
トーマス・ダウスゴー指揮/スウェーデン室内管弦楽団
2017年5月-2018年9月 オレブルー大学音楽劇場芸術学部コンサートホール,オルブレー・コンサートホール
BIS-2199 SACD (P)(C)2021 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

「ザ・ブランデンブルク・プロジェクト」と題されたセットで,ブランデンブルク協奏曲全曲と6人の作曲家による委嘱新作が交互に演奏される形で収録されています。また,起用されているソリストが豪華で,アンティエ・ヴァイトハース(Vn),ペッカ・クーシスト(Vn),タベア・ツィンマーマン(Vla),マハン・エスファハニ(Cemb),ホーカン・ハーデンベルガー(Tp)といった名手が参加しています。



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ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
テオドール・クルレンツィス指揮/ムジカエテルナ
2018年8月 ウィーン、コンツェルトハウス
19439743772 (P)(C)2021 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

昨年第5番「運命」がリリースされずいぶん話題になり取り上げていました(→こちら)。同じ2018年の録音です。何度か発売延期になったように思いますが,ようやく発売になりました。第5番は演奏は素晴らしかったのですが録音が感心しませんでした。これはどうでしょうか。楽しみです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番「ハープ」,第14番
クァルテット・エクセルシオ Quartet Excelsior
2019年12月18,19日 武蔵ホール(埼玉)
Live Notes WWCC-7939 (P)2021 NAMI RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

第12番,第16番,第7番~第9番「ラズモフスキー四重奏曲」,第1番~第6番,第11番「セリオーソ」,第15番に続くベートーヴェン・シリーズの第五弾。いよいよ残すところ第13番のみとなりました。

■購入ディスクメモ(2021年3月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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C. P. E. バッハ:6つのシンフォニア Wq.182
アマンディーヌ・ベイエ(指揮・ヴァイオリン)/リ・インコーニティ
2019年11月 フランス,アラス劇場
HMM 905321 (P)2021 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

「限界を越えて」(Beyond the Limits)というタイトルが付いています。私はジャケ写に記載されているComplete String Symphoniesに反応してしまいました。ハンブルク交響曲とも呼ばれているみたいですね。いずれにしてもせっかく目に留まったのでこの機会に聴いてみようと思い入手しました。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番,第5番「春」,第7番
ヴィクトリア・ムローヴァ Viktoria Mullova (Violin)
アラスデア・ビートソン Alasdair Beatson (Fortepiano)
2020年7月20-21日 ワイアストン・コンサート・ホール(モンマスシャー,イギリス)
ONYX 4221 (P)(C)2021 Victria Mullova (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ムローヴァはおよそ10年前に第3番,第9番「クロイツェル」を録音していてます。ピアニストが変わっていますがこれがVol.2とのことです。

■購入ディスクメモ(2021年3月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43 全曲
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮/フライブルク・バロック・オーケストラ
2020年2月, 6月 テルデックス・スタジオ・ベルリン
HMM 902446.47 (P)2021 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハルモニア・ムンディのベートーヴェン・シリーズの新譜。プロメテウスの創造物の全曲は初めて聴きます。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
バルトーク:弦楽四重奏曲第1番作品7 Sz.40,他
デンマーク弦楽四重奏団
November 2017, Reitstadel Neumarkt
ECM 2563 (P)(C)2021 ECM Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

Prism IIIと題されたアルバム。ベートーヴェンは,Prism Iでは第12番,Prism IIでは第13番が収録されていました。後期を1曲ずつ収録していっているようですが,録音年からしてもうすでに録り終えているのではないでしょうか。個人的にはベートーヴェンをまとめてリリースしてくれたらうれしいんだけど,と思っています。まあ気長に待つしかないですね。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132
エルデーディ弦楽四重奏団
2020年8月4−6日 埼玉県,三芳町文化会館(コピスみよし)
ALCD-1205 (P)(C)2021 ALM RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

後期弦楽四重奏曲集IVで,これで後期が完結しました。一度まとめてじっくりと聴いてみたいと思います。



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シベリウス:交響曲全集,管弦楽曲集 (6 CDs)
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ハレ管弦楽団
1966-1970年 ロンドン,キングズウェイ・ホール,アビー・ロード・スタジオ
0190295078751 (P)(C)2021 Parlophone Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

バルビローリのシベリウスは昔から超有名でしたが,EMI録音ということもあってずっと聴くことを躊躇していました。今回のリリースでは,参考に挙げたサイトで次のように記載されていました。

2020年に発売された『バルビローリ全集』のために新たにオリジナル・マスターテープよりリマスターされた音源(2020年,Studio Art & Sonによる24bit/192kHzリマスター)が採用されており,鮮明で輪郭が明確になったマスターテープに記録されていた音が,できるだけそのままで再現されています。

リマスタリングで音質が改善されている可能性があり,また廉価盤でのリリースということもあって,この機会に聴いてみることにしました。

収録曲は下記の通りです。

交響曲全集(第1番~第7番)
交響詩「フィンランディア」作品26
「カレリア」組曲 作品11
交響詩「ポホヨラの娘」作品49
悲しきワルツ 作品44-1
レンミンカイネンの帰郷 作品22-4
トゥオネラの白鳥 作品22-2
付随音楽「ペレアスとメリザンド」からの組曲 作品46より
ラカスタヴァ 作品14
ロマンス ハ長調 作品42
組曲「歴史的情景」第1番 作品25, 第2番 作品66より



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J. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番(*),第4番(**)
M. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲(***)
アルテュール・グリュミオー Arthur Grumiaux (Violin)
レイモンド・レパード指揮/イギリス室内管弦楽団(*)
レイモンド・レパード指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(**)
エド・デ・ワールト指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(***)
1964年6月(*), 1967年4月5-11日(**), ロンドン,1969年10月 アムステルダム,コンセルトヘボウ(***)
UCCD-9844 (P)1964/1967/1970 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「アルテュール・グリュミオーの芸術」が生誕100周年記念として,全65タイトルがアンコール・プレスで3月17日に発売されました(→ユニバーサルミュージック)。一気に65タイトルも発売されると多すぎてなかなか選べないのですが,ハイドンのヴァイオリン協奏曲の録音があったとは知らなかったので,これは入手することにしました。

グリュミオーのディスクは,この4月に「フィリップス録音全集 (74 CDs)」というのが出るようですね(→Tower Records,HMV Onlineicon)。さすがにここまでは...



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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」,第6番,第7番
フランク・ペーター・ツィンマーマン Frank Peter Zimmermann (Violin)
マルティン・ヘルムヒェン Martin Helmchen (Piano)
2020年2月 デュッセルドルフ,クンストパラスト美術館内ロベルト・シューマン・ザール
BIS-2527 SACD (P)(C)2021 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の第二弾。第1番から第4番までを収録した第一弾が圧倒的に素晴らしい出来だったので楽しみにしていました。今回はどうでしょうか。

第一弾と同じく,ツィンマーマンの弾く楽器は1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」で,クライスラーが所有していた銘器,一方ヘルムヒェンの弾くピアノは2013年にダニエル・バレンボイムがベルギーのピアノ製作者クリス・マーネに製作を依頼した平行弦ピアノ。この点にも注目して聴いてみたいと思います。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
ギル・シャハム Gil Shaham (Violin)
エリック・ジェイコブセン指揮/ザ・ナイツ
2019年8月17-19日 ニューヨーク市立大学クイーンズカレッジ,アーロン・コープランド音楽学校,レフラック・ホール
CC20 (P)(C)2021 Canary Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ギル・シャハムのベートーヴェン/ブラームスの協奏曲録音とあらばこれは聴かなければなりません!ということで迷うことなく入手しました。



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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64 (*)
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 (**)
ジークフリート・クルツ指揮(*)/クルト・ザンデルリング指揮(**)
シュターツカペレ・ドレスデン
1978/1/25-26, 28-29(*), 1960/12/12-15(**), Lukaskirche Dresden
0301779BC (P)(C)2021 Edel Germany (輸入盤)
参考: Tower Records *タワーレコード企画盤 Berlin Classics SA-CD復刻シリーズ

タワーレコード企画盤。クルツのチャイコフスキーは以前10年以上前に取り上げていました(→こちら)。演奏は良く好きだったのですが,録音はそのときの印象はあまり良くありませんでした。

今回の復刻では,ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリングということで,SA-CD層はアナログ・マスターテープから,アナログのままマスタリングし,ダイレクトにDSD化,CD層は同じようにアナログのままマスタリングし,96kHz/24bitでデジタル化したあと44.1kHz/16bitにコンバートしたとのことです。試聴はCD層ですが,今回のリマスタリングでどのように変わったのか聴いてみたいと思います。楽しみです。



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イダ・ヘンデル - デッカへの遺産 Ida Haendel - The Decca Legacy (6 CDs)
484 1688 (P)(C)2020 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

2020年6月に亡くなられたイダ・ヘンデルがデッカに残した全録音を収録したボックスセット 6枚組。収録曲は参考に挙げたページで確認いただきたいのですが,最初の4枚は1940年代の録音でアナログディスク(SP?)からの復刻のように思われます。

この中で聴きたかったのは6枚目に収録されているシベリウスのヴァイオリン協奏曲で,ズービン・メータ指揮/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団との共演で1982年12月の録音です。最近Twitterで何度も見かけてこれは聴かなければと思い入手しました。ほぼこれを聴きたいがために購入したようなものです。楽しみです。

■購入ディスクメモ(2021年3月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第4番,第5番
ジョン・ヘインズ=アイツェン John Haines-Eitzen (Cello)
July 2010 Cornell University's Sage Chapel, Ithaca, New York
ARA 2011 01 (P)(C)2011 Aramus Records (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Amazon.com,Apple Music,Aramus Recordings

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バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番,第3番,第6番
ジョン・ヘインズ=アイツェン John Haines-Eitzen (Cello)
July 2010 Cornell University's Sage Chapel, Ithaca, New York
ARA 2011 02 (P)(C)2011 Aramus Records (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Amazon.com,Apple Music,Aramus Recordings

蒐集盤。ジョン・ヘインズ=アイツェンはコーネル大学の教授のようです。2010年の録音で,以前から発売されていたようなのですが,気がついていませんでした。いつも参考にさせていただいている小高さんのブログで知り,入手することができました。(いつも有り難うございます。)

探したときにはAmazonに在庫がなく注文できず,いろいろ探しているとbandcampで取り扱いがあることがわかり注文しました。その直後,演奏者ご本人から「bandcampは条件が折り合わず解約したはずだったが何かの間違いでまだ残っていた。でも今回は送ります。」ということで送っていただきました。今bandcampを確認すると,エントリが取り下げられているようでした。逆に,Amazonで注文ができるようになっていました。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロリン・マゼール指揮/トスカニーニ交響楽団
2008年8月19-23日 シチリア州タオルミーナ,ギリシャ劇場
TBRCD0103/0107-2 Tobu Recordings (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

2008年の拍手の入るライヴ録音。映像作品の音源のCD化。解説では「野外公演ながらヨーロッパ好みの完璧なマルチマイク収録であり,隅々まで明瞭で眼の前で演奏してくれているかのよう。」という記載があります。HMV Onlineiconのレビューでは録音の評価は散々ですが。少し聴いてみましたが,確かに録音は良いとは言いづらい音質でした。



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ブルックナー:交響曲第3番,第4番「ロマンティック」
カール・ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1970年9月, 1973年11月 ウィーン
PROC-2316/7 (P)19711974 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol 26

タワーレコード企画盤。2020年アナログマスターからの最新リマスタリング,SA-CDハイブリッド 2枚組で,第3番は初SA-CD化とのこと。第4番は最初に聴いたのがカラヤン/ベルリン・フィルで,次に聴いたのがこのベーム/ウィーン・フィルだったはず。ずいぶん印象が違って驚いた記憶があります。懐かしいです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ローハン・ド・サラム Rohan de Saram (Cello)
2009-2016 St. Batholomew's, Brighton
CR5995-6 (P)(C)2020 Claudio Records (輸入盤) *Blu-ray Audio
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。Blu-ray Audio(BD-R)とCD-Rでのリリースで,Blu-rayの方が先に発売になっており,CD-Rの方は3月末頃の発売のようです。ローハン・ド・サラムは1939年生まれ,イギリス出身とのことです。

■購入ディスクメモ(2021年2月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲集
ドロテー・オベルリンガー Dorothee Oberlinger (Recorder)
ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ
2004年9月24-26日 イタリア北部ヴェネト地方トレヴィゾ近郊コル・サン・マルティーノ,サン・ヴィジリオ教会
ARCANA A910 (P)2005 (C)2020 Outhere Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ARCANAレーベルの廉価盤再発売シリーズの1枚。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲RV.443が聴きたくて入手。この曲はミカラ・ペトリのフィリップス録音が私のリファレンスなのですが,好きな曲なのでこれを超える演奏を探し求めています。さてこれはどうでしょうか。ARCANAレーベルは比較的録音が好ましいものが多いので録音面でも期待。



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リヒャルト・シュトラウス:交響詩全集 (5 CD)
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮/南西ドイツ放送交響楽団
録音 2012-2015年
SWR19426CD (P)2012-2016 SWR Media Services (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

過去発売されてきた単売をまとめたボックスセット。収録曲は下記の通りです。

交響詩「英雄の生涯」作品40
交響詩「死と浄化(変容)」作品24
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」作品28
交響詩「ドン・キホーテ」作品35
交響詩「マクベス」作品23
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
交響的幻想曲 作品16「イタリアより」
アルプス交響曲 作品64
交響詩「ドン・ファン」作品20
家庭交響曲 作品53
メタモルフォーゼン~23の独奏弦楽器のための習作



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ハイドン:弦楽四重奏曲第76番ニ短調作品76-2「五度」
バルトーク:弦楽四重奏曲第3番ハ短調Sz.85
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465「不協和音」

モディリアーニ四重奏団 Quatuor Modigliani
2019年12月14-17日 スイス,ラ・ショー=ド=フォン,市民劇場
MIR506 (P)(C)2020 mirare (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

同団体はドビュッシー/ラヴェル/サン=サーンス弦楽四重奏曲集,ハイドン弦楽四重奏曲集,ドヴォルザーク/バルトーク/ドホナーニ弦楽四重奏曲集などを取り上げてきました。いずれも演奏・録音とも良かったので本作も楽しみです。



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ショパン:前奏曲集作品28,練習曲集作品10,25,他
ラファエル・オロスコ Rafael Orozco (Piano)
1967年 ロンドン,1970,71年 パリ
0190295127404 (P)(C)2021 Parlophone Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music(Preludes)/(Etudes)

ショパン練習曲集をもう一つ。ラファエル・オロスコはスペインのピアニスト。2020年にオリジナルテープよりリマスタリングされた音源とのこと。初CD化。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
藤井亜紀 Aki Fujii (Piano)
2020年10月5-7日 代官山教会
QACK-30019 (P)(C)2021 T&K Entertainment (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近見かけると買ってしまうショパン練習曲集。プレイエル社1843年製80鍵フォルテピアノでの演奏。タカギクラヴィア(株)が所蔵するオリジナルの状態が保たれたものということです。A=430で,現代のピアノと機構が異なるため奏法の見直しが必要であったと解説書に記載がありました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番,第4番,他(ヴィオラ版)
タベア・ツィンマーマン Tabea Zimmermann (Viola)
2018年10月6,7日, 11月24,25日 ベルリン,イエス・キリスト教会
MYR026 (P)(C)2020 myrios classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ヴィオラによる演奏。クルターグの「サイン,ゲームとメッセージ」より6曲がカップリングされています。"SOLO II"というタイトルで,1作目の"SOLO"は2008年頃に録音されておりバッハ無伴奏チェロ組曲第1番,第2番が収録されていました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第2番,第3番(ギター版)
益田正洋 Masahiro Masuda (Guitar)
17-19 June 2020 Urayasu Concert Hall
FOCD9845 (P)(C)2021 FONTEC INC. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。演奏者本人の編曲によるギター版バッハ無伴奏チェロ組曲全曲のVol.1。Vol.2は2021年中に発売予定とのことです。タイトルは"BACH on Guitar 3"ということで,バッハのディスクが今までに2枚発売されています。デビュー30周年記念盤。



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アリアドネの迷宮
アリアンナ・サヴァール Arianna Savall (Harp)
2018年5月23,24日, 10月2,3日 ベルギー,シャトー・ド・フラウィンヌ
AV9941 (P)(C)2020 Alia Vox (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アンティーク・ハープの弾き語り。アリアンナ・サヴァールはスイス・バーゼル出身。父は指揮者のジョルディ・サヴァールとのことです。収録曲は参考に挙げたサイトをご参照ください。解説書の写真を見ると7種類ほどのハープを使い分けているようです。クラシックに分類されていますが,トラッド的な雰囲気も持っています。



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ボロディン:弦楽四重奏曲第1番,第2番
ロシア弦楽四重奏団 Russian String Quartet
January 1996 Russian Broadcast, Studio 1, Moscow
74321 51633 2 (P)1996 (C)1997 ARTE NOVA (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ボロディンの弦楽四重奏曲第2番は超有名ですが,第1番はレアというほどレアではないものの,それほど多くの録音があるわけではありません。1980年頃のボロディン四重奏団のディスクが愛聴盤なのですが,その他の演奏も聴いてみたくなり選んだのがこのディスク。すでに廃盤ですので中古にて。

■購入ディスクメモ(2021年2月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品76「エルデーディ四重奏曲」
ロンドン・ハイドン四重奏団 The London Haydn Quartet
2020年2月27日-3月3日 ポットン・ホール(サフォーク)
CDA68335 (P)(C)2021 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

弦楽四重奏曲全集への第九弾。作品9,作品17,作品20,作品33,作品50,作品54,作品55,作品64,作品71,作品74はレビュー済みです。全集化もいよいよ大詰めで待ちに待ったエルデーディ四重奏曲! じっくりと楽しみたいと思います。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品76「エルデーディ四重奏曲」No.4-6
キアロスクーロ四重奏団 Chiaroscuro Quartet
2018年1月 ドイツ,ノイマルクト,ライツターデル
BIS-2358 SACD (P)(C)2020 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

エルデーディ四重奏曲のNo.1-3はすでに発売されていました。これで作品76全6曲が揃います。この曲集はハイドンの四重奏曲の中でも大好きなので楽しみです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ライラ・シャイエーク Leila Schayegh (Violin)
2019年9月9-11日,2020年1月21-23日 TPR音楽ルーム(ラ・ショー・ド・フォン,スイス)
GLOSSA GCD 924205 (P)(C)2021 note 1 music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。バロック・ヴァイオリンによる演奏。ライラ・シャイエークはスイスの音楽大学,バーゼル・スコラ・カントルムの教授。彼女自身もここでキアラ・バンキーニに学び,アンサンブル415,ラ・リゾナンサ,コンチェルト・ケルンといった古楽のアンサンブルで活躍してきたとのことです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
Liu Yunzhi (Violin)
録音不明
(P)2018 Ncpa Classics
参考: Apple Music,amazon music

蒐集盤。といってもディスクでの販売があるのか不明です。Apple Musicで見つけました。演奏者もよくわかりませんが,中国の人ではないかと思います(違うかもしれません)。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
木越洋 Yo Kigoshi (Cello)
Yokohama Minatomirai Hall, Kanagawa, 1st, 10th June & 31th July 2020.
MM-4086-87 (P)(C)2021 MEISTER MUSIC (国内盤)
参考: Tower Records,Apple Music,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。木越洋は1978年より新日本フィルハーモニー交響楽団主席チェロ奏者,1981年より33年間NHK交響楽団主席チェロ奏者を務められたとのこと。少し聴いたところリピートがすべて省略されているようで,聴く前からだいぶ残念な気分になっています(涙)。



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ショパン:練習曲集作品10, 25,3つの新練習曲
上野真 Makoto Ueno (Piano)
2020年3月24-27日 福井県美浜町生涯学習センターなびあす
OVCT-00178 (P)(C)2021 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

ショパンの練習曲集をもう一つ。上野真は京都市立芸術大学音楽学部教授,名古屋音楽大学客員教授で,日本音楽コンクール,松方ホール音楽賞などの国内の主要なコンクールの審査員を務めておられるとのこと。解説書で「ショパンの練習曲集… 特に若い学生に向けて… 使用楽譜,使用楽器について,そして目指したもの」というタイトルで10ページにわたって文章を載せておられます(未読)。使用楽器は2012年製のFazioli F308 #2047と記載されています。



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ショパン:練習曲集作品10, 25, ソナタ第2番, 第3番, 即興曲集
ジャニーナ・フィアルコフスカ Janina Fialkowska (Piano)
1997年8月5,6日,1999年6月 トロント,ジョージ・ウェストン・リサイタル・ホール
ACD2 2554 (P)2010 (C)1997,1999 ATMA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最近蒐集盤になってきたショパンの練習曲集の収録されたアルバム。ジャニーナ・フィアルコフスカはカナダのピアニスト。Apple Musicで試聴して良さそうだったので入手しました。

■購入ディスクメモ(2021年1月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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チャイコフスキー:交響曲第4番,第5番,第6番「悲愴」
アンドリス・ネルソンス指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
2019年12月,2019年5月,2018年3月15,16日 ライプツィヒ,ゲヴァントハウス
ACC 60508 (C)2019,2020 accentus music (輸入盤) *3 BD
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ライヴ収録されたコンサートのビデオです。収録曲は下記の通りです。

チャイコフスキー:交響曲第4番,第5番,第6番「悲愴」
ムソルグスキー/ショスタコーヴィチ編:歌劇「ホヴァンシチナ」~前奏曲「モスクワ川の夜明け」
ヴァインベルグ:トランペット協奏曲変ロ長調作品94 (*)
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調作品77(**)
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550

(*)ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット)
(**)バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)

確か当初昨年12月の発売だったと思いますが,DVDは発売されたものの,Blu-ray Discの方は発売が延びてつい先日やっと発売になりました。昨年夏から秋にかけて単売もされていたようですが,3枚セットがほぼ1枚の値段で購入できるというのは,私にとってはmもちろん有り難いことでしたが,単売を買った方にはちょっと申し訳ない感じです。こんなに早くセットを発売するのはちょっと...と思いました。



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ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番
エリアフ・インバル指揮/フィルハーモニア管弦楽団
St. Augustin's London, October 1990, Watford Town Hall, Watford, July 1991
WPCS-5941 (P)1990,1991 (C)1997 Teldec Classics International (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

Twitterのタイムラインで見かけて興味が湧いたので,Apple Musicで第8番の第1楽章がアップされていたので聴いてみたところ,演奏も録音も良さそうでしたので入手しました。残念ながら現役盤ではないようです。

■購入ディスクメモ(2021年1月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集,序曲曲,協奏曲,ミサ曲集(12 CD)
コリン・デイヴィス指揮/BBC交響楽団,ロンドン交響楽団,他
録音 1962年~1985年
484 1728 (P)(C)2020 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

豪エロクエンスの12枚組のボックスセット。“Beethoven Odyssey”というタイトルが付いています。収録曲と演奏者の詳細は参考サイトをご参照ください。寄せ集めというか,かき集めて作った感がありますが,BBC交響楽団との録音の多くが初CD化とのことですので,これがこのセットのメインとなると思います。

交響曲全集は,第7番がロンドン交響楽団,第9番がバイエルン放送交響楽団で,残りがBBC交響楽団です。第6番はロンドン交響楽団のものも収録されています。ヴァイオリン協奏曲は,ソロがアルテュール・グリュミオー,オーケストラはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団です。ピアノ協奏曲全集は,ソロがスティーヴン・コヴァセヴィチ,オーケストラはBBC交響楽団(第1番,第2番,第4番),ロンドン交響楽団(第3番,第5番)です。ミサ曲はロンドン交響楽団です。



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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」~だったん人の踊り
外山雄三指揮/大阪交響楽団
2018年11月2日,7月7日 ザ・シンフォニー・ホール
KKC 2702 (P)2020 Osaka Symphony Orchestra (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

大阪交響楽団の創立40周年記念の第一弾,チャイコフスキー後期交響曲集の1枚。拍手の入るライヴ録音。同じく創立40周年記念のベートーヴェンの交響曲全集を聴いて興味が湧きましたので,チャイコフスキーの1枚を聴いてみることにしました。



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ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調作品10
マニャール:弦楽四重奏曲集ホ短調作品16
ベラ四重奏団 Quatuor Béla
2019年4月22-24日 フランス,ボーヌ市,ルイ・ジャド社のジャコバン修道院
PDD022 (P)(C)2020 Le Palais des Dégustateurs (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベラ四重奏団はフランスの若い団体。ですが「ベラ」は作曲家のベラ・バルトークから取っているとのことです。フランスの作曲家マニャールの音楽はほとんど聴いたことがないので,この機会にじっくりと聴いてみたいと思います。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品74「第2アポーニー四重奏曲」
マクスウェル四重奏団
14-17 December 2019, Yehudi Menuin School, Stoke d'Abernon, Surrey, UK
CKD 641 (P)(C)2021 LINN RECORDS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

マクスウェル四重奏団は2010年にイギリスで結成された若い四重奏団。第1アポーニー四重奏曲を以前取り上げていました。演奏も録音も良かったので楽しみです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番,第3番,他
ジェニファー・コウ Jennifer Koh (Violin)
録音不明
CDR 90000 199 (P)(C)2019 Cedille Records (輸入盤)
参考: e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ジェニファー・コウ(→Official Web Site)はアメリカ,シカゴ出身のヴァイオリニスト(両親が韓国人)。このディスクは“Bach & Beyond, Part 3”というタイトルで,Part 1, 2は以前取り上げていました(→こちら)。これでバッハ無伴奏ヴァイオリンは全集となりました。カップリングとして以下の曲が収録されています。

Luciano Berio: Sequenza No. 7 for Solo Violin
John Harbison: For Violin Alone (世界初録音)

ディスクメディアとしてはまだ日本で発売されていないようです。amazon.comではCDが発売済みです。私は e-onkyoで購入しました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第2番
ソニア・ヴィーダー・アサートン Sonia Wieder-Atherton (Cello)
2018年10月 ノワールラック修道院,フランス
ALPHA 599 (P)(C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: HDtracks,Tower Records(LP),amazon music,HMV Online(LP)icon,Apple Music

蒐集盤。ダウンロード音源,ストリーミング,LPレコードでの販売はあったのですが,CD等の販売は見つけられませんでした。私はHDtracksで購入しました。

収録は第1番,第2番のみです。今後別の曲も録音されることを期待します。

このジャケット写真,既視感があり,昔買った記憶があるのにおかしい...と思ったのですが,アンリース・シュミットの全曲盤で全く違うものでした。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
キム・ミヨン Kim Miyoung(김미영) (Violin)
2014-2020 Ark Record Studio
SB0591C/80358118591 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment Korea (輸入盤)
参考: 韓国音楽専門ソウルライフレコード,amazon music,Apple Music

蒐集盤。キム・ミヨンは韓国ソウル出身のヴァイオリニスト。ディスクでは輸入盤としてまだ日本に入ってきていないようです(ストリーミングでは聴くことができます)。ソウルライフレコードから取り寄せしました。

■購入ディスクメモ(2020年12月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
外山雄三指揮/大阪交響楽団
2016-2020年 ザ・シンフォニー・ホール,いずみホール
KKC 2704/9 (P)2020 Osaka Symphony Orchestra (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「ナニワのバンベルク響」こと大阪交響楽団の創立40周年記念の第二弾(第一弾はチャイコフスキー後期交響曲)。拍手の入るライヴ録音。税込11,000円と高価でしたが聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ニコラウス・アーノンクール指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
1990-1991 Graz, Stefaniensaal
0927 49768-2 (P)1991 Teldec Classics (C)2003 Warner Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

有名な演奏なのでご存じの方も多いと思います。実は私も以前取り上げていました(→こちら)。聴きたくなって家中探したのですがどうしても見つからず...やむなく購入。なんとも情けない話です。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ集
ラシェル・コリー Rachel Kolly d'Alba (Violin)
2020年3月30-31日 フェステブルク教会(フランクフルト,ドイツ)
INDE 141 (P)(C)2020 Music Square (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ラシェル・コリー(レイチェル・コリー・ダルバ)はスイスのヴァイオリニスト。



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チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」全曲(ピアノ独奏編曲版)
スチュアート・グッドイヤー Stewart Goodyear (Piano)
録音不明
30040 (P)(C)2015 Steinway & Sons (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

くるみ割り人形のピアノ独奏編曲版。編曲は演奏者自身です。Apple Musicで聴いて演奏も録音も良さそうでしたので入手したかったのですが,入手可能かどうかわからずためらっていたところ,HMV Onlineで在庫が入ったためすかさず入手しました。

演奏者自身の編曲ということで,ピアノで最大限の効果が出るようオリジナルよりもだいぶ音が追加されたりしているように思いました。それが功を奏していると思います。



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メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集
パシフィカ・クァルテット Pacifica Quartet
2002年12月, 2003年10月, 2004年3月, 6月
CDR 90000 082 (P)(C)2005 Cedille Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

少し前にHMV Onlineで在庫特価で出ていて演奏も録音も良さそうでしたので入手しました。これも現役盤ではないかもしれません。



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ドヴォルザーク:交響曲第8番,第9番「新世界より」
ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮/フィラデルフィア管弦楽団
1989年4月,1988年4月
TOCE-4012 東芝EMI (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ドヴォルザークの交響曲第8番は大好きな曲なので,たまたま目に留まったので入手。何度か再発売されているようですが,現役盤はないのではないかと思います。

■購入ディスクメモ(2020年12月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集
スメタナ四重奏団 Smetana Quartet
1961-1971年 プラハ,ルドルフィヌム/プラハ,ドモヴィナ・スタジオ
TWSA-1085-7 (P)1961/1965/1967/1968/1970/1971 SUPRAPHON (国内盤)
参考: Tower Records

タワーレコード企画盤。COLUMBIA×TOWER RECORDS「スプラフォン原盤」ハイブリッドSACDシリーズ。スプラフォン社所有のオリジナル・アナログ・マスターテープより2020年にダイレクトDSDマスタリングとのこと。

録音は1961年の第12番から始まり,1970年に一旦後期の録音が終わったそうですが,その後1971年に第12番を再録音されています。第12番はこの2種類の演奏が収録されています。第13番,第15番は初出時にレコード・アカデミー賞を受賞したとのこと。

スメタナ四重奏団は1981-1985年に全集を収録しています。



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チャイコフスキー:交響曲全集,マンフレッド交響曲,他
イーゴル・マルケヴィチ指揮/ロンドン交響楽団,他
録音 1962-1967年
PROC-1172/6 *Tower Records Vintage Collection - Igor Markevitch 100th anniversary
参考: Tower Records

タワーレコード企画盤。イーゴル・マルケヴィチ生誕100年記念盤(2012年発売)とのこと。交響曲の他に,フランチェスカ・ダ・リミニ,ハムレットが収録されています(ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)。以前聴いたマルケヴィチの録音は印象が良かった記憶があるので,古い録音ですがちょっと期待しています。



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チャイコフスキー:交響曲第5番,フランチェスカ・ダ・リミニ
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
2019年10月, 2020年1月 チューリッヒ,マーク・ハレ
ALPHA 659 (P)(C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

パーヴォ・ヤルヴィのチャイコフスキー交響曲第5番とあらば聴かなければなりません。αレーベルは比較的録音が好きなものが多いので,そちらの面でも期待しています(ただしこれがどうかはわかりませんが)。

■購入ディスクメモ(2020年11月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
RCO19005 (P)2020 RCO Live (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲全集。1978年から2010年に至るライヴ放送録音のなかから9人の指揮者の演奏で構成されています。収録曲は下記の通りです。アーノンクールの第3番と,ヤンソンスの第5番は,以前発売されたRCOアンソロジーボックスに含まれていたものと同じ,またクライバーの第7番は映像商品として発売されていたものと同じ音源で,それ以外は初出音源とのことです。

第1番 デイヴィッド・ジンマン (2010年6月9日) *初出
第2番 レナード・バーンスタイン (1978年3月8日) *初出
第3番 ニコラウス・アーノンクール (1988年10月16日)
第4番 ヘルベルト・ブロムシュテット (2003年9月19日) *初出
第5番 マリス・ヤンソンス (2008年5月29日)
第6番 ロジャー・ノリントン (2004年10月7日) *初出
第7番 カルロス・クライバー (1983年10月20日) *初CD化
第8番 フィリップ・ヘレヴェッヘ (2003年10月5日) *初出
第9番 アンタル・ドラティ (1985年4月28日) *初出

大変贅沢な全集です。楽しみです。

蛇足ですが,この記事を書き始めた今日の午前中はe-onkyoに出ていたはずなのですが,夕方の今はe-onkyoから消えているように思います。CDがだいたい7,000円前後で手に入るなか,e-onkyoは4,000円台で出ていたので,こちらで買えば良かった!と思ったのですが,取り下げられたのでしょうか...



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シューベルト:交響曲全集
ニコラウス・アーノンクール指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
1988年7月3-10日 グラーツ,シュテファニエンザール(シュティリアルテ音楽祭)
ICAC 5160 (P)2020 ORF (C)2020 ICA Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

アーノンクールのシューベルト交響曲全集は,1992年のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団,2003-2006年のベルリン・フィル(→レビュー記事)がありました。これはオーストリア放送協会が1988年のシュティリアルテ音楽祭を収録していた音源とのことで,楽団員立ち会いのもとリマスターし「アーノンクールが振ったときのサウンド」を甦らせた,とのことです。

ヨーロッパ室内管弦楽団のシューベルト交響曲全集は,以前,アバド指揮のものをレビューしていました(→こちら)。こちらは1986-87年の録音ということで,このディスクの直前の録音ですね。



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ドリーブ:バレエ組曲集
ネーメ・ヤルヴィ指揮/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
2019年11月4,5日 グラスゴー,ロイヤル・コンサート・ホール
CHSA 5257 (P)(C)2020 Chandos Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ドリーブのバレエ組曲集で,収録曲は以下の通りです。解説に,ネーメ・ヤルヴィ自身が組曲版を編集した,とありました。

「シルヴィア,またはディアーヌのニンフ」からの組曲
「泉,またはナイラ」からの組曲
「コッペリア,またはエナメルの眼をした娘」からの組曲
(以上,ネーメ・ヤルヴィ編)

バレエ音楽のシルヴィア,コッペリアは,LPの時代に持っていたのですが(演奏者は失念),LPのカッティングレベルが低かったのか,音が悪く残念な思いをしたことを覚えています。本当に久しぶりに聴きます。楽しみです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番,第15番
ウェールズ弦楽四重奏団 Verus String Quartet
2020年6月23,24日, 8月14,15日 埼玉県三芳町文化会館(コピスみよし),神奈川県かながわアートホール
FOCD9839 (P)(C)2020 FONTEC (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の第四弾。第一弾(第2番,第12番),第二弾(第8番,第16番)はすでに取り上げてきました。第三弾は第3番,第9番でした。ここまで演奏も録音も良かったので楽しみです。



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ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ,管楽セレナーデ
アレグザンダー・シュナイダー指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
CD COE 801 (P)(C)1984 COE Records/ASV (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

たまたま見つけた盤。ヨーロッパ室内管弦楽団の自主製作のようです。最初のリリースは1984年頃のようです。この時期にこのような自主製作のリリースがあったとは知りませんでした。ドヴォルザークの弦楽セレナーデは愛聴曲でヨーロッパ室内管弦楽団も好きな団体なので,すかさず入手。

■購入ディスクメモ(2020年11月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
マレク・ヤノフスキ指揮/ケルンWDR交響楽団
2018年-2019年 ケルン・フィルハーモニー
PTC 5186860 (C)2020 PENTATONE MUSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

第5番「運命」,第6番「田園」は既出でほぼ1年前にレビューしていました(→)。印象がそこそこ良かったので,この全集も期待しています。楽しみです。

そういえばケルンWDR交響楽団は2017年-2018年にユッカ=ペッカ・サラステ指揮で同じベートーヴェンの交響曲全集を完成させていたので(→レビュー記事),短期間に連続して2つの全集をリリースしたことになりますね。



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ベートーヴェン:交響曲第4番,第5番「運命」,第6番「田園」,他
トーマス・アデス指揮/ブリテン・シンフォニア
2018, 2019年 バービカン・センター(ロンドン)
SIGCD639 (P)2020 Britten Sinfonia (C)2020 Signum Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

トーマス・アデスはイギリスの作曲家,指揮者,ピアニスト。ベートーヴェンの交響曲全集に向けての第二弾。第一弾はすでに取り上げていましたが(→こちら),演奏もさることながら録音が私の好みに合っていて大変良かったので,この第二弾も大いに期待して入手しました。ただし,斜め聴きした限りでは,録音は第一弾よりも落ちるように思われました。これについては近いうちにレポートしたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲第4番,第6番「田園」
イヴァン・フィッシャー指揮/ブダペスト祝祭管弦楽団
2010年2月 ブダペスト芸術宮殿(パレス・オヴ・アーツ)
CHANNEL 3022(CCS SA 30710) (P)(C)2010 Channel Classics Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

チャンネル・クラシックス創立30周年記念の特別価格限定盤ということで少し安かった(といってもSACDなので高い...)ので聴いてみることにしました。



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ブラームス:交響曲第4番,悲劇的序曲,大学祝典序曲
尾高忠明指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団
2019年11月20日,9月4日 大阪,ザ・シンフォニーホール
OVCL-00734 (P)(C)2020 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

尾高/大阪フィルのブラームス・ツィクルス第三弾。第一弾の交響曲第1番は以前取り上げていました(→こちら)。第二弾の第2番,第3番も入手済みです。これで全集が完結しましたので,改めて楽しませてもらおうと思います。



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モーツァルト:交響曲第39番,第40番,第41番「ジュピター」
リッカルド・ミナーシ指揮/アンサンブル・レゾナンツ
2019年7月 ハンブルク,フリードリヒ=エーベルト=ハレ
HMM 902629.30 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

これは...衝撃的な演奏でした!



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シベリウス:交響曲第1番,第3番
オーウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2019年8月5-7日 セント・ジョンス・スミス・スクエア(ロンドン)
RCD 1055 (P)(C)2020 Rubicon Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

オーウェイン・アーウェル・ヒューズは1942年生まれ,ウェールズのカーディフ出身。ボールト,ハイティンク,ケンペらに指揮を学んだとのこと。ロイヤル・フィルとのシベリウス・サイクル第一弾。



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R. シュトラウス:管弦楽曲集
デヴィッド・ジンマン指揮/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
2000年1月-2003年2月 チューリッヒ,トーンハレ
19075945482 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

収録曲は下記の通りです。主要な管弦楽作品が収録されています。

交響的幻想曲ト長調作品16「イタリアより」
交響詩「マクベス」作品23
交響詩「英雄の生涯」作品40
交響詩「死と浄化」作品24
交響詩「ドン・ファン」作品20
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
アルプス交響曲作品64
祝典前奏曲作品61
メタモルフォーゼン 23の独奏楽器のための
4つの最後の歌
オーボエ協奏曲ニ長調
家庭交響曲作品53
パレルゴン(家庭交響曲余禄)作品73~左手のピアノと管弦楽のための
交響詩「ドン・キホーテ」作品35
ロマンツェ ヘ長調~チェロと管弦楽のため
セレナード変ホ長調作品7~13管楽器のための



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モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
マティアス・キルシュネライト Matthias Kirschnereit (Piano)
フランク・ベールマン指揮/バンベルク交響楽団
1999年10月-2005年9月 Bamberg, Sinfonie an der Regnitz
19439792922 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

マティアス・キルシュネライトはドイツのピアニスト。知らないピアニストでしたが,録音が良さそうでしたので聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ジュリアード弦楽四重奏団
1982年 ワシントン国会図書館クーリッジ・ホール
19075964442 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ジュリアード弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集はこれが2回目で,ライヴ録音です。実はすでに所有していてレビューもしていました(→こちら)。演奏も録音も良く大好きな全集の一つです。持っているのをわかっていながらこうやってリリースされると買ってしまいます...悲しい。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第2番,第3番(ギター版)
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey Mcfadden (Guitar)
2009年6月8-11日 聖ジョン・クリソストム教会,ニューマーケット,オンタリオ,カナダ
8.573625 (P)(C)2020 Naxos Rights US (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

jeffrey_mcfadden_guitar_2_bach_cello_suites.jpg
バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番,第5番,第6番(ギター版)
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey Mcfadden (Guitar)
2018年1月17-19日 トリニティ・カナダ合同教会,2019年9月12日 聖ポール・カナダ聖公会,ニューマーケット,オンタリオ,カナダ
8.573626 (P)(C)2020 Naxos Rights US (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ジェフリー・マクファーデンはカナダ出身のギタリスト。演奏者自ら編曲したとのこと。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第3番,他
アントワーヌ・ルノン Antoine Renon (Cello)
2019年6月9日 フランス,ロンソル
POL 130 149 (P)2020 Polymnie (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バッハのほかに,イザイの無伴奏チェロ・ソナタ作品28,ブロッホの無伴奏チェロ組曲第1番が収録されています。フランスのとある村の教会で行われた無料の演奏会を収録したものとのこと。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
みやざきみえこ Mieko Miyazaki (Koto & bass koto)
録音 2018年 パリ
VZCG-835 (P)(C)2020 Japan traditional curtures Foundation (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

箏(Koto)と十七弦(Bass Koto)によるゴルトベルク変奏曲。十七弦は第15変奏と第21変奏に使用されています。13本の弦しかない箏で本当にゴルトベルク変奏曲の演奏が可能なのか!? もちろんかなり箏向けに改変されているはずですが,それでもとてつもないことだと思います。解説書によると,2002年に着手し,何度も「最初からやり直し」を繰り返し,箏独奏バージョンがひとまず完成するまで17年の歳月を費やした,とのことです。そしてバッハの譜面と箏との格闘を一生涯続けていかれるようです。

みやざきみえこ氏は2005年からフランスを拠点に活動されているとのことです。

YouTubeで検索すると一部の変奏の演奏がいくつか公開されていました。押し手や柱の移動による音程の調整を駆使して演奏されていますね。





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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
パヴェル・コレスニコフ Pavel Kolesnikov (Piano)
2019年12月16-18日 殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン,ロンドン)
CDA 68338 (P)(C)2020 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

パヴェル・コレスニコフはロシア,シベリア出身,1989年生まれとのことなのでまだ30歳台前半の若いピアニストで,現在はロンドンを拠点に活動されているとのことです。この盤は先日発売されたレコード芸術誌2020年12月号で特選盤に選出されていました。楽しみです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
リリア・ボヤディエヴァ Lilia Boyadjieva (Piano)
July 19 & 20, 2017, Megaron - The Athens Concert Hall, D. Mitropoulos Hall, Athens, Greece
CRC 3712 (P)(C)2019 Centaur Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ブルガリアのソフィア出身のピアニスト。知らないピアニストですが,現在,アテネのソフィア音楽アカデミー等で教鞭を執り,指導者として高い評価を得ているとのことです。

■購入ディスクメモ(2020年11月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番,第16番(弦楽合奏版),他
ギドン・クレーメル/マリオ・ブルネロ/クレメラータ・バルティカ
2019年10月, 2011年7月, ドイツ,クロンベルク,オーストリア,アイゼンシュタット
ALPHA 660 (P)(C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

「ルートヴィヒを探して(Searching for Ludwig)」というタイトルが付けられたアルバムです。弦楽四重奏曲第14番,第16番の弦楽合奏版のほかに,ベートーヴェンに触発された近年の作品が2曲収められています。



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シューマン:弦楽四重奏曲第1番,第2番,第3番
エマーソン弦楽四重奏団 Emerson String Quartet
2018年12月19,20日, 2019年1月23,24日, 2018年5月16,17日, ニューヨーク州ブロンクビル,コンコーディア大学,ニュージャージー州マディソン,ドリュー大学
PTC 5186869 (P)(C)2020 Pentatone Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

エマーソン弦楽四重奏団はドイツ・グラモフォンに数多くの録音を残してきた弦楽四重奏団ですが,最近あまり録音がなかったように思います。久々の録音ではないでしょうか。また,第1番と第2番は初めての録音というのも意外です。どのような演奏を聴かせていただけるのか楽しみです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(ヴィオラ版)
アティッラ・アルデミール Atilla Aldemir (Viola)
Mai/Juni & September/Oktober 2019, St. Agnus Kirche Köthen
CYBELE 2SACD 231903 (P)2019 (C)2020 Cybele Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。ヴィオラによる演奏。アルデミールはイスタンブール出身。2017年4月よりMDR交響楽団の首席ヴィオラ奏者とのこと。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ロバート・マックス Robert Max (Cello)
2019年9月26日-27日 セント・ジュード教会(ロンドン)
GM2CD 7822 (P)(C)2020 Guild Music Limited (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ロバート・マックスはロンドン室内管弦楽団の首席チェロ奏者とのこと。



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ショパン:バラード第1番~第4番,舟歌,幻想曲
クリスチャン・ツィメルマン Krystian Zimerman (Piano)
1987年7月 ルドルフ・エートカー・ハレ大ホール,ビーレフェルト
423 090-2 (P)1988 Polydor International (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最近購入したショパンのスケルツォ集のディスクにバラード集がカップリングされていた。バラード集といえば,以前友人からディスクを借りて聴かせてもらったツィメルマンの演奏が印象に残っていたので,この機会に一緒に入手することに。



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ショパン:ピアノ・ソナタ第2番,第3番,舟歌
マウリツィオ・ポリーニ Maurizio Pollini (Piano)
1984年9月,1990年9月 ミュンヘン,ヘラクレスザール
UCCG-2091 (P)1985/1991 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ポリーニのショパンをもう一つ。ショパンのピアノ・ソナタも今までほとんど聴いてこなかったので,まずはポリーニと思い,スケルツォ集の入手時に同時に入手しました。



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ショパン:バラード第1番~第4番,スケルツォ第1番~第4番
マウリツィオ・ポリーニ Maurizio Pollini (Piano)
1999年4月, 1990年9月 ミュンヘン
UCCG-2092 (P)1999/1991 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ショパンのスケルツォ集を聴きたくて購入したもう1枚のディスク。定盤だと思うのですが,ポリーニのディスクは意外にも今まで持っていなかったのでこの機会に入手しました。



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ショパン:バラード第1番~第4番,スケルツォ第1番~第4番
シプリアン・カツァリス Cyprien Katsaris (Piano)
1984年 ベルリン
WPCS-21075 (P)1984 Teldec Classics (C)2000 Warner Music Japan (国内盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ショパンのスケルツォ集を聴きたくて購入したディスクの一つ。同曲は私の中ではアンヌ・ケフェレックの演奏でイメージが出来上がっているのですが,もう少し他の演奏も聴いてみようと,技巧派のカツァリスのディスクを選びました。

■購入ディスクメモ(2020年10月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:平均律クラヴィーア曲集全曲
フリードリヒ・グルダ Friedrich Gulda (Piano)
1972年4月(第一巻),1973年5月 MPSスタジオ,フィリンゲン,ドイツ
0301659BC (P)(C)2020 Edel Germany (輸入盤)
参考: Tower Records *MPS×TOWER RECORDS

タワーレコード企画盤。2015年にMPSレーベルからリリースされていたディスクを以前レビューしていました(→こちら)。演奏も良かったのですが,録音がこれまた素晴らしい好録音だったので気に入って聴き続けていました。今回,MPS×TOWER RECORDSのコラボで2020年最新マスタリング音源使用のSACDハイブリッドが発売されました。以前のものでも十分に満足していたのですが,アナログ領域でマスタリングしダイレクトにDSD化ということなので,だいぶ違うのではないかと思い,高価ではありましたが聴いてみることにしました。音質については別途レポートしたいと思います。



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ブラームス:交響曲全集,他
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音 1954-1958年 アムステルダム・コンセルトヘボウ
PROC-1934/7 Decca Music Group/Tower Records (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Eduard van Beinum

タワーレコード企画盤。収録曲は下記の通りです。

交響曲第1番 (1958年)
交響曲第2番 (1954年 モノラル)
交響曲第3番 (1956年 モノラル)
交響曲第4番 (1958年)
ハイドンの主題による変奏曲 (1958年)
悲劇的序曲 (1958年)
大學祝典序曲 (1958年)
ヴァイオリン協奏曲 (1958年) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
アルト・ラプソディ (1955年 モノラル) アーヴェ・ヘイニス(アルト)

フィリップス録音。演奏も楽しみですが,1950年代のモノラルからステレオへ,録音機材の急速な進化の過程が聴けるのではないかと思っています。



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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
バイバ・スクリデ Baiba Skride (Violin)
アイヴィン・オードラン指揮/スウェーデン室内管弦楽団
2019年10月18-19日,21-26日 Örebro, Musikhögskolan
C997201 (P)(C)2020 ORFEO International Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

Orfeoの録音は残響が多く曇っていることが多いのでちょっと躊躇したのですが,好きなヴァイオリニストの一人であるバイバ・スクリデのモーツァルトなので購入することにしました。カデンツァはすべてスクリデ自身のものとのことです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
クリストフ・ケーニヒ指揮/ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルク
録音 2009-2020年 ルクセンブルク・フィルハーモニー
RCD1036 (P)(C)2020 Rubicon Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

クリストフ・ケーニヒはドイツ,ドレスデン出身で,シュターツカペレ・ドレスデンでコリン・デイヴィスのアシスタントを務めて経験を積んだ指揮者で,ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルクは,ヨーロッパの名だたるオーケストラの首席やメンバーで構成されているとのことです。この全集にはバリー・クーパーがベートーヴェンのスケッチから復元したという交響曲第10番の第1楽章と,エグモント序曲,コリオラン序曲,レオノーレ序曲第3番,プロメテウスの創造物序曲なども収録されています。



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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
テオドール・クルレンツィス指揮/ムジカエテルナ
録音 2018年 ウィーン,コンツェルトハウス
19075884972 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

レコード芸術誌などで特集で取り上げられるなど,話題のディスクですが,あまりに話題になりすぎていたのでちょっと敬遠してしまっていました。今になってやっぱり聴いてみようかなと思い,今更ながら入手した次第です。しかし,第5番だけでリリースするとは...



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ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
クネヒト:自然の音楽による描写,あるいは大交響曲
ベルリン古楽アカデミー
2018年6月 テルデックス・スタジオ・ベルリン
HMM 902425 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハルモニアムンディによるベートーヴェン・イヤー・シリーズより。ベルリン古楽アカデミーはこのあとに第1番,第2番をリリースしていて9月に入手していました(→購入ディスクメモ(2020年9月))。指揮者なしの少数メンバーでの演奏です。第4番,第8番も同団体の演奏でリリースされる予定とのことです。



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ブラームス:交響曲第2番,第3番
尾高忠明指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団
2019年10月2, 9月4日 大阪,ザ・シンフォニーホール
OVCL-00736 (P)(C)2020 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

尾高/大阪フィルのブラームス・ツィクルス第二弾。第一弾の交響曲第1番は以前取り上げていました(→こちら)。すでに第三弾の第4番のリリースがアナウンスされていますので,全集化完結が見えてきました。録音に不満はあったものの,大オーケストラによるオーソドックスなブラームスの交響曲ということで,楽しませていただこうと思います。



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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
クリストフ・コンツ Christoph Koncz (Violin)/ルーヴル宮音楽隊
2019年1月7-10日 ザルツブルク,モーツァルテウム大ホール
19439770672 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

クリストフ・コンツはウィーン・フィル第2ヴァイオリン首席奏者。弾き振りでの演奏です。演奏に使用しているヴァイオリンは,モーツァルトがザルツブルク宮廷オーケストラのコンサートマスターをしていたときに使用していたもので,このヴァイオリン協奏曲が作曲された当時に実際に使用していたと思われるということです。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
ベートーヴェン:ロマンスト長調作品40,ヘ長調作品50
五嶋みどり Midori (Violin)/ルツェルン祝祭弦楽合奏団
2020年3月1日 ルツェルン,カルチャー・コングレスセンター
Warner Classics 0190295179205 (P)(C)2020 Parlophone Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

待望の新録音。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の録音はもしかして初めてでしょうか。コロナ禍でコンサート・ツアーが次々とキャンセルとなる中,このセッション録音だけが行えたようです。大変楽しみです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988(室内オーケストラ版)
トレヴァー・ピノック指揮/ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルとトロント王立音楽院グレン・グールド校のメンバー
2019年3月22,23日 スネイプ・モルティングス,ブリテン・スタジオ
CKD 609 (P)2020 LINN RECORDS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ユゼフ・コフレル編曲の室内オーケストラ版。編成は,弦楽器パートが4-4-3-3-1,フルート1,オーボエ1,コールアングレ1,ファゴット1。弦楽器中心の編曲版はついつい手を出してしまいます。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品33「ロシア四重奏曲集」
ドーリック弦楽四重奏団 Doric String Quartet
2019年12月11-13日, 2020年3月10-12日 ポットン・ホール(サフォーク)
CHAN 20129(2) (P)(C)2020 Chandos Records Ltd. (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

若手で最も優れた弦楽四重奏団の一つと評価されるドーリック弦楽四重奏団のハイドンのVol.4。Vol.1は作品20「太陽四重奏曲集」(未聴),Vol.2は作品76「エルデーディ四重奏曲集」(レビュー済み),Vol.3は作品64「第3トスト四重奏曲集」(レビュー済み)でした。ここまで聴いてきた演奏が大変良かったのでこれも楽しみです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ全曲
神尾真由子 Mayuko Kamio (Violin)
2020年6月22-23日 浜離宮朝日ホール
SICC 19051 (P)(C)2020 Sony Music Labels (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。今回はパルティータのみの録音です。将来ソナタを録音して全集化されるのかわかりませんが(期待します!),まずはこのパルティータ集を楽しませていただこうと思います。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番,第5番
フランチェスコ・ガッリジョーニ Francesco Galligioni (Cello)
2019年11月4,5日 イタリア,ニゴリネ,サンテウフェーミア教会
FB2004693 (P)(C)2020 fra bernardo (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バロックチェロによる演奏。全集に向けての第2集。第1集は2019年11月に購入していました(→購入ディスクメモ(2019年11月))。再掲になりますが,輸入元情報によると,フランチェスコ・ガッリジョーニは「パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだあとバロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び,ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加」とのことです。

第4番では,AllemandeとCouranteのあとにそれぞれ演奏者の手によるとおもわれるDoubleが挿入されています。残りの第3集(第6番)が楽しみです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番,第4番
ポール・ブルジェ Paul Burger (Cello)
録音 1963年
CDSMLESIK007 (P)(C)2014 Spectrum Sound (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。LPからの復刻,いわゆる板起こし盤。原盤は "ARCO 7501 (Swiss private label / 250 Limited Pressed LP) ED 1 LP" と記載されています。ポール・ブルジェはスイス・ロマンド管弦楽団の首席チェロ奏者として活躍した名手とのこと。



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ショパニアーナ
福田進一 Shin-ichi Fukuda (Guitar)
1999年4月7-9日 静岡音楽館
COCO-73355 (P)2012 Nippon Columbia (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

タレガ編曲のショパン作品集。タレガ自身の曲を織り交ぜながら演奏されています。ショパンのピアノ曲をギターでそのまま再現することは困難と思いますが,そのエッセンスをどう抽出して演奏しているのか興味津々です。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
津田理子 Michiko Tsuda (Piano)
1998年8月19-21日 ティボール・ヴァルガ・スタジオ,シオン,スイス
Cypres CYP1618 (P)1998 ENKI PRODUCTIONS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

あまりこのピアニストのことがわからないのですが,東京芸術大学卒で1980年からスイスに住んで活動されていたようです。このディスク,日本では廃盤になってから久しいようで入手しづらい状況です。私はamazon.comから入手しました。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
レベッカ・ペニーズ Rebecca Penneys (Piano)
September 25, 1993, Eastman theatre and Kresge Recording Studios of the University of Rochester's Eastman School of Music.
CRC 2210 (P)(C)1994 Centaur Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,Apple Music

レベッカ・ペニーズはアメリカのピアニスト。イーストマン音楽学校の教授。少し聴いてみましたが,曲によってはとんでもなく速く弾き飛ばしていて面食らいました(作品10-1が1:40くらいです)。現在廃盤のようでやや入手しづらいようです。

■購入ディスクメモ(2020年10月) その1

最近購入したディスクのメモです。今回は買いそびれていたショパンの練習曲集をいくつかまとめて購入しましたので,それを載せています。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
オラツィオ・マイオーネ Orazio Maione (Piano)
March 2011, Sound recording Luca Ricci
ALC 0018 (P)(C)2019 Aulicus Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

マイオーネ氏はイタリアのピアニスト。現在ローマ在住,ペルージャのフランチェスコ・モラッキ音楽院の教授とのことです。



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ショパン:練習曲集作品10,25
タチアナ・チェルニチカ Tatiana Chernichka (Piano)
Woodpecker Recording Studio in Beigien, 24.1.2016(op.10), 16.4.2016(op.25)
ARS 38 548 (P)(C)2018 Ars Produktion (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

チェルニチカ氏はロシアのピアニスト。第58回ブゾーニ国際コンクール第3位などの実績があります。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
アレッサンドロ・デリャヴァン Alessandro Deljavan (Piano)
4-5 January 2015, Kulturni Center 'Lojze Bratuz', Gorizia, Italy
95207 (P)(C)2015 Brilliant Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

デリャヴァン氏はイタリアのピアニスト。公式Webサイトがあります。それにしても,このスキンヘッドと髭面のジャケット写真,ご本人には大変失礼で申し訳ないのですが,正直ちょっと怖いです...



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ダニエル・デル・ピーノ Daniel del Pino (Piano)
Conservatorio Superior de Musica de Madrid. Sala "Manuel de Falla", 21 y 22 de febrero de 2004
Verso VRS 2026 (P)(C)2004 Banco de Sonido
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

デル・ピーノ氏はスペインのピアニスト。現在スペインのマドリードにあるCentro Superior Katarina Gurskaという音楽学校の教授のようです。テキサス工科大学音楽学校の准教授としてWebサイトにプロフィールが掲載されていました。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ジョサリン・スウィッガー Jocelyn Swigger (Fortepiano)
録音 2017年
CBR21752 (P)(C)2017 Con Brio Recordings (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,Apple Music

1841年製のエラールピアノによる演奏。スウィッガー氏は米国のピアニスト。公式Webサイトがあります。現在,ゲティスバーグ大学サンダーマン音楽院の准教授のようです。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ヤロスラフ・ジェヴィエツキ Jarosław Drzewiecki (Piano)
5-10 July 1992 Polish Radio S-1 Hall
PCCL-00456 (P)(C)1999 Pony Canyon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp

ジェヴィエツキ氏はポーランドのピアニストのようですが,解説書にもプロフィールの記載がなくどのような演奏家なのかわかりませんでした。



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ショパン:練習曲集作品10,25
リスト:パガニーニ大練習曲集S.141より4曲
小倉貴久子 Kikuko Ogura (Fortepiano)
2006年5月29日-6月1日,2010年4月21-22日 アクトシティ浜松音楽工房ホール
LMCD-1922 (P)(C)2010 浜松市楽器博物館/コジマ録音 (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

浜松市楽器博物館コレクションシリーズ28「ショパン&リスト エチュード集~プレイエル&エラールピアノによる~。ということで,浜松市楽器博物館が所蔵するフォルテピアノ,プレイエル(1830年製)とエラール(1874年製)で演奏されています。ショパンはプレイエル,リストはエラール,とのことです。

小倉氏は,東京藝術大学を経て同大学大学院ピアノ科修了,アムステルダム音楽院を特別栄誉賞"Cum Laude"を得て首席卒業,1995年のブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門において第1位と聴衆賞を受賞とのことです。現在東京藝術大学古楽科非常勤講師。



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ショパン:練習曲集作品10,25
本尾かおる Kaoru Motoo (Piano)
2013年9月5, 6日 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ
Live Notes WWCC-7748 (P)2014 Nami Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

本尾氏は,武蔵野音楽大学を経て同大学院修了,その後ベルリン国立芸術大学に留学し最優秀で卒業。現在昭和音楽大学講師。同大学のWebサイトにプロフィールが掲載されています。本ディスクはレコード芸術誌で準特選盤とのこと。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
大森智子 Tomoko Ohmori (Piano)
2009年11月29日 JTアートホール アフィニス
Live Notes WWCC-7649 (P)2010 Nami Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

この曲集としては珍しい拍手の入るライヴ録音で,なんと作品25は驚くべきことに逆順に演奏されています。その意図を演奏者が解説書で次のように述べられています。

そんな「ショパン・エチュード」を視点を変えて捉えてみようと考え,作品10の12曲と作品25の12曲,全部で24曲を,若いショパンの生命溢れる一連の曲集として演奏することを思い立った。そして作品10は順番通りに,作品25は逆順に曲順を組んでみる。すると作品25第12番「大洋」を頂点にして,両脇を作品10第12番「革命」と作品25第11番「木枯らし」が占めるプログラムが出来上がる。最終は作品25第2番c-mollのあと,第1番「エオリアンハープ」As-Durで,またひと味違った結末を迎えてみたい。
(以上,解説書から引用)

ちょっと聴くのが怖い感じがしますが...

大森氏は,東京芸術大学附属高等学校,同大学を経て同大学院修了,その後ロンドンにて研鑽を積まれたとのことです。



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ショパン:練習曲集作品10,25
新井博江 Hiroe Arai (Piano)
2005年9月2日 三鷹市芸術文化センター
Live Notes WWCC-7530 (P)2006 Nami Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

新井氏は現在桐朋学園大学の教授とのことで,詳しいプロフィールが同学園のWebサイトに掲載されています。演奏活動のほか,指導者,コンクール審査員等でもご活躍のようです。



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ショパン:練習曲集作品10,前奏曲集作品28
鮫島明子 Akiko Samejima (Piano)
2013年12月19-20日 神奈川県 相模湖交流センター
Live Notes WWCC-7756 (P)2014 Nami Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

解説書によると,鮫島氏は,桐朋学園大学音楽学部卒業,その後渡仏,パリ・エコールノルマル音楽院演奏家資格試験に首席合格,審査員全員一致最優秀賞受賞,1989年サン・ノン・ラ・ブルテッシュ国際ピアノコンクール第2位などの実績をお持ちです。その後,地元横浜でご活躍とのことです。練習曲集が作品10だけというのが私としては少々残念です。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
江崎昌子 Masako Ezaki (Piano)
2004年11月29,30日, 12月1,2日 山形テルサ
Triton OVCT-00020 (P)(C)2005 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

江崎氏については,ジャパン・アーツのWebサイトに詳しいプロフィールが載っていました。桐朋学園大学を卒業後,ポーランド・ワルシャワショパンアカデミー研究科を修了,数々の国際コンクールで第1位の実績を残されており,現在は,洗足学園音楽大学准教授,日本ショパン協会理事とのことです。ショパンのほか多数のディスクをTriton(Exton)から現在も継続的にリリースされています。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
高橋多佳子 Takako Takahashi (Piano)
2000年-2002年 ワルシャワ・フィルハーモニー大ホール
Triton OVCT-00069 (P)(C)2010 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

Wikipediaによると,高橋氏は,桐朋学園大学音楽学部を卒業後,招かれて国立ワルシャワ・ショパン音楽院大学院研究科に留学,最優秀で終了,第12回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞の実績をお持ちとのことです。ショパンのディスクでは,作品を年代別に取り上げたCD「ショパンの旅路」(全6集)などもリリースされていて,この練習曲集はその中に収録されていたものから単売されたようです。



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ショパン:練習曲集作品10,25
青柳晋 Susumu Aoyagi (Piano)
2008年1月15-17日 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ 埼玉県
KQCD-1003 (P)2008 KTR records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

解説書によると,青柳氏は,商社マンの父の赴任先のニカラグアで生まれ,米国で5歳よりピアノを始め,日本に帰国後小学校6年生の時に全日本学生音楽コンクールで全国1位を受賞するなど早くから活躍されていたようです。CDリリース当時は東京芸術大学准教授とのこと。



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ショパン:練習曲集作品10,25
北川暁子 Akiko Kitagawa (Piano)
8-10 April, 2002, Kasagakeno Bunka Hall
ALM Records ALCD-7072 (P)2004 Kojima Recordings (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

解説書によると,北川氏は,武蔵野音楽大学,ウィーン音楽アカデミーを卒業,レオニード・コハンスキー,リヒャルト・ハウザーに師事,ブゾーニ国際コンクール第3位,ベーゼンドルファー・コンクール優勝,ミュンヘン国際コンクール第2位(1位なし),といった実績をお持ちです。このCDリリース当時は,東京芸術大学教授,フェリス女学院大学・大学院講師,日本ピアノ教育連盟評議員,日本音楽コンクール審査員などを務められていたとのことです。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲,他
松沢ゆき Yuki Matsuzawa (Piano)
録音不明
150.704-2 Novalis Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

演奏者がどのような方なのか情報がなく不明です。録音データの記載もありませんが,練習曲集はArkivMusicによると,1996年3月 All Saints' Church, London, England での録音ではないかと思われます。2枚組で,もう1枚にはソナタ第2番のほか,アンダンテ・スピアナートと華麗なポロネーズ,英雄ポロネーズ,幻想即興曲,ワルツ数曲が収録されています。

■購入ディスクメモ(2020年9月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
橋本洋 Hiroshi Hashimoto (Violin)
2018年9月, 2019年1月, 2020年6月 東京,大田区民ホール・アプリコ小ホール
SONARE1050-51 (P)(C)2020 Sonare Art Office (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。私は全く存じ上げなかったのですが,解説書の経歴を見ると,東京藝術大学卒業後,ジュリアード音楽院でドロシー・ディレイに師事,その後日本および欧米各地で活躍され,2018年にはカーネギー・ホールでリサイタルを行うなど,相当の実力者のようです。楽しみです。



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シューマン:交響曲第1番「春」,第3番「ライン」
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2009年12月20-22日,2010年4月9-11日 ベルリン,フンクハウス・ケーペニック
SICC 10102 (P)(C)2010 Sony Music Japan (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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シューマン:交響曲第2番,「マンフレッド」序曲,「ヘルマンとドロテア」序曲,「メッシーナの花嫁」序曲,歌劇「ゲノフェーファ」序曲
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2011年4月8-10日,2011年12月-2012年3月 ベルリン,フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュトラーセ
SICC 10119 (P)(C)2012 Sony Music Japan (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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シューマン:交響曲第4番,序曲・スケルツォとフィナーレ,4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2011年12月19-21日,2012年1月-12月 ベルリン,フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュトラーセ
SICC 10208 (P)(C)2014 Sony Music Japan (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

交響曲第1番,第3番のディスクは実は持っていてレビューもしていたのですが(→こちら),どこを探しても見つからず,買いそびれていた第2番,第4番と一緒に第1番,第3番も再購入してしまいました。以前聴いたときには録音の印象が今ひとつだったのですが,今聴くとまた違う印象になるかもしれません。



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フォーレ:レクイエム作品48(大管弦楽 現行版)
フランク:交響曲ニ短調
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮/シャンゼリゼ劇場管弦楽団
2001年11月23-24日 アルスナル大ホール,メス,フランス
KICC 2470 (P)(C)2002 harmonia mundi (C)2018 King International (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

フランクの交響曲はレコード芸術誌の2020年10月号の特集「新時代の名曲名盤500」で1位に選出されていましたので,これは聴いてみようと思って入手しました。フォーレのレクイエムは今まで聴いたことがなかったので,この機会に聴いてみたいと思います。



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ブラームス:チェロ・ソナタ集,他
ソニア・ヴィーダー・アサートン Sonia Wieder-Atherton (Cello)
イモージェン・クーパー Imogen Cooper (Piano)
2006年6月 La Ferme de Villefavard
88697 201872 (P)(C)2007 Sony BMG Music International
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

Apple Musicでブラームスの2曲のソナタを聴いて深々とした音色が大変魅力的で良かったのでディスクを探したところ,このディスクが見つかり入手しました。2枚組で,2枚目にヴァイオリン・ソナタ第1番のチェロ編曲版が収録されています。

■購入ディスクメモ(2020年9月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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フランツ・シュミット:交響曲全集,歌劇「ノートル・ダム」間奏曲
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/フランクフルト放送交響楽団
2013-2018年 フランクフルト
483 8336 (P)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

フランツ・シュミットの交響曲は聴いたことがありませんでした。「ノートル・ダム」間奏曲も題名は覚えがありますが,聴いたか記憶にありません。パーヴォ・ヤルヴィの演奏ということで,この機会に聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:交響曲第1番,第2番,第3番「英雄」,他
トーマス・アデス指揮/ブリテン・シンフォニア
2017, 2018年 バービカン・センター(ロンドン)
SIGCD616 (P)2020 Britten Sinfonia (C)2020 Signum Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

トーマス・アデスはイギリスの作曲家,指揮者,ピアニスト,とのことです。全集に向けての第一弾ではないかと思われます(第4番~第6番の発売が10月に予定されています)。



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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ゴセック:17声の交響曲
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮/レ・シエクル
2017年3月 フィルハーモニー・ド・パリ,2020年2月 ブローニュ=ビヤンクール,ラ・セーヌ
HMM 902423 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

これもハルモニアムンディによるベートーヴェン・イヤー・シリーズの1枚と思われます。ベートーヴェンはEdition 2019のベーレンライター版の楽譜を使用しているようですが,録音自体は2017年ということでこの点はちょっと謎です。楽しみな1枚です。



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ベートーヴェン:交響曲第1番,第2番
C. P. E. バッハ:交響曲ヘ長調 Wq.175, H.650,ト長調 Wq.183/4, H.666
ベルリン古楽アカデミー
2018年9月 テルデックス・スタジオ・ベルリン
HMM 902420 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハルモニアムンディによるベートーヴェン・イヤー・シリーズより。ベルリン古楽アカデミーはこの前に第6番をリリースしています。弦楽器の編成が 5-6-4-3-2 という小編成で指揮者なしでの演奏のようです。ベートーヴェンが演奏した当時の編成を想定したとのことです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
ラン・ラン Lang Lang (Piano)
2020年3月15-18日 ベルリン,イエス・キリスト教会(セッション),2020年3月5日 ライプツィヒ,聖トーマス教会(ライヴ)
481 9701 (P)(C)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

セッション録音と同時期に行われたライヴ録音の2つの演奏を収めたなんとも豪華なセット(セッション録音だけの通常版も発売されています)。しかも演奏時間がそれぞれ約93分という長時間に及ぶため4枚組になっています。この気合いの入ったせっと,どんな演奏が聴けるのか楽しみです。



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シューマン:交響曲全集
グスタフ・クーン指揮/ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団
2010年1-4月 ボルツァーノ,ハイドン講堂
WWE 2CD 60021 (P)(C)2011 col legno (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

このシューマンの他に,ベートーヴェン,ブラームスの交響曲全集があり,ベートーヴェンは以前取り上げていました(→こちら)。ブラームスも持っているはずなのですがどこにしまい込んでしまったのか見つかりません(涙)。シューマンがリリースされていたとは気づいていませんでした。楽しみです。



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バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
リチャード・トネッティ Richard Tognetti (Voilin)
オーストラリア室内管弦楽団
21-24 October 2004 Eugen Goossens Hall
ABC 476 5691 (P)(C)2006 Australian Broadcasting Corporation (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

リチャード・トネッティのディスクをもう一つ。自らが芸術監督を務めるオーストラリア室内管弦楽団をバックに演奏しています。これも先のヴァイオリン・ソナタ集と同時期のディスクですが,こちらはまだ現役盤かもしれません。



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バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集
リチャード・トネッティ Richard Tognetti (Voilin)
ニール・ペレス・ダ・コスタ Neal Peres Da Costa (Harpsichord, Organ)
ダニエル・イアドン Daniel Yeadon (Viola da Gamba)
20-24 May 2005, 3-6 and 10-13 July 2006, 4 April 2007, Eugen Goossens Hall
476 5942 (P)(C)2007 Australian Broadcasting Corporation (輸入盤)
参考: Tower Records

オーストラリアのヴァイオリニスト,リチャード・トネッティのディスクは結構好きな録音が多いので,たまたま目に留まったバッハのヴァイオリン・ソナタ集を入手しました。ただ廃盤になって久しいようで,あまり見つかりません。無伴奏ヴァイオリン,ヴァイオリン協奏曲,ヴァイオリン・ソナタ集をセットにした5枚組も出ているようですが,これもあまり流通していないようです(→amazon.co.jp)。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
梯剛之 Takeshi Kakehashi (Piano)
Shinagawa City Gotanda Cualtural Center Music Hall, Tokyo on 7th July 2020
SONARE1049 (P)(C)2020 Sonare Art Office (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

梯剛之氏の演奏は今まで聴いたことがありませんでしたので,この機会に聴いてみようと思い入手しました。

■購入ディスクメモ(2020年8月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
久石譲指揮/フューチャー・オーケストラ・クラシックス
2020年2月12-13日 東京オペラシティ・コンサートホール(ライヴ収録)
OVCL-00733 (P)(C)2020 Octavia Records Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

ベートーヴェンの交響曲全集では第4番,第6番を単売せず全集化するという,単売のディスクを購入してきたファンの気持ちを踏みにじる暴挙を行った彼ら(記事はこちら)←まだ根に持っているちっちゃい自分(^^;。二度と買うものかと心に誓ったのにまた買ってしまいました。悲しい。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集
巌本真理弦楽四重奏団
放送日 1962年~1971年 ニッポン放送「新日鉄コンサート」録音
KKC 2524/5 (P)2020 NIPPON BROADCASTING SYSTEM (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ニッポン放送「新日鉄コンサート」録音(当時「フジセイテツ・コンサート」)からのCD化。収録曲は下記の通りです。

弦楽四重奏曲第1番ヘ長調作品18の1 (1970年)
弦楽四重奏曲第3番ニ長調作品18の3 (1971年)
弦楽四重奏曲第11番ヘ短調作品95「セリオーソ」(1068年)
弦楽四重奏曲第8番ホ短調作品59の2「ラズモフスキー第2番」(1962年)
弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130より第5楽章カヴァティーナ (1968年)
弦楽四重奏曲第16番作品135 (1971年)

いずれもモノラル録音です。また第8番の第4楽章は放送時間の関係で一部カットされているとのことです。

また,同シリーズで,モーツァルト,メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲集,バルトークの弦楽四重奏曲全集が同時発売されています。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 第1番~第4番
フランク・ペーター・ツィンマーマン Frank Peter Zimmermann (Violin)
マルティン・ヘルムヒェン Martin Helmchen (Piano)
September 2019 at the Siemens Villa, Berlin, Germany
BIS-2517 (P)(C)2020 BIS Records AB (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

全曲録音に向けての第一弾とのこと。ヘルムヒェンの弾くピアノが平行弦ピアノというのもちょっと興味深いです。楽しみです。

■購入ディスクメモ(2020年8月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮/バーゼル室内管弦楽団
2004å¹´-2016å¹´
19439737032 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

12年をかけて完成された全集。今まで分売で発売されており,実はすでに取り上げていました(→こちらとこちら)。またやってしまいました...(^^;



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R. シュトラウス:管弦楽曲集
ゲオルグ・ショルティ指揮/シカゴ交響楽団/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/バイエルン放送交響楽団
1972å¹´-1979å¹´
PROC-2292/3 (P)(C)2020 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol.24

タワーレコード企画盤。収録曲は下記の通りです。

交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 (1975年) (*)
交響詩「英雄の生涯」作品40 (1977,78年) (**)
アルプス交響曲 作品64 (1979年) (***)
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」作品28 (1975年) (*)
交響詩「ドン・ファン」作品20 (1972年) (*)

(*)シカゴ交響楽団
(**)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(***)バイエルン放送交響楽団

同じ収録曲でDECCAから発売されていたディスクを以前取り上げていました(→こちら)。

「本国のオリジナル・アナログ・マスターより2020年最新リマスタリング」とのことで,愛聴盤なのでこれは聴くしかないと思い入手しました。



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リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35,他
ワシリー・ペトレンコ指揮/オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
25-29 May 2019 Oslo Concert Hall
LWC1198 (P)(C)2020 Lawo Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

シェエラザードの他に,スペイン奇想曲作品34,ロシア復活祭序曲作品36が収録されています。Apple Musicで試聴して録音が好みのようだったので入手しました。



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チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ ホ長調 作品22
柳澤寿男指揮/バルカン室内管弦楽団
2019年5月13-15日 長野県 軽井沢 大賀ホール
audite 20.045 (P)(C)2020 Ludger Böckenhoff (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

指揮者の柳澤寿男氏の公式Webサイトがあります。そこにバルカン室内管弦楽団について「日本人指揮者柳澤寿男が2007年にバルカン半島の民族共栄を願って設立したオーケストラ。」と説明されています。旧ユーゴスラヴィアという複雑な土地でどのような思いでこの室内管弦楽団を設立されたのか,私には本当のところを理解することは正直難しいのですが,まぁそういうことはさておき,この大好きな2曲を楽しみたいと思います。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
アテフ・ハリム Atef Halim (Violin)
2020年1月15-16日,3月24-26日 笠懸野文化ホールPAL
AAA-010-011 (P)(C)2020 A&A art (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。アテフ・ハリムは父がエジプト人,母がフランス人,1993年より日本を活動の拠点としているヴァイオリニスト。録音およびマスタリングを音楽家でオーディオ評論家でもある生方三郎氏が担当しているというのも興味深いです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
マヤ・ウェーバー Maja Weber (Cello)
27-28 June & 1, 2, 8, 9 July 2019, Reformierte Kirche Marthalen, Switzerland
PROSP 0001 (P)(C)2019 Martin Korn Music Production (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。マヤ・ウェーバーはスイスのチェリストで,ストラディヴァリウス・カルテットのメンバー。使用楽器は1717年製「ボナミィ・ドブレー・スッジア」で,この楽器の貸与期間が1999年から2019年までの20年間,その最後の年に録音されたとのことです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
モーリス・ジャンドロン Maurice Gendron (Cello)
1964年2月8日-12日 フランス
PROC-2294/5 (P)1964 (C)2020 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol.24

蒐集盤。ジャンドロンの演奏は2003年にCD試聴記で取り上げていました(→こちら)。タワーレコード企画盤で2020年の最新リマスタリングとのことなので聴いてみることにしました。

■購入ディスクメモ(2020年7月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロバート・トレヴィーノ指揮/マルメ交響楽団
2019年10月 Malmö Live Konserthus, Malmö, Sweden
ODE 1348-5Q (P)(C)2020 Ondine Oy, Helsinki
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ロバート・トレヴィーノはアメリカ出身,30歳代半ばの若手指揮者とのことです。2019年9月にマルメ交響楽団の首席指揮者に就任したばかりの録音ということで,若手の指揮者がどのような演奏を聴かせてくれるのかとても楽しみです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
ユアン・シェン Yuan Sheng (Piano)
January 11. 2012 Bejing Concert Hall, Bejing, China
PCL0042 PIANO CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ユアン・シェンは中国のピアニスト。たまたまApple Musicで試聴してみて演奏・録音ともまずまず良さそうだったので入手しました。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ミラン・パーラ Milan Pala (Violin)
November 2017, Sál Milosrdních bratří Brno
PAVLÍK RECORDS (輸入盤)
参考: 公式Webサイト,PAVLÍK RECORDS,Tower Records,Apple Music

蒐集盤。ミラン・パーラはスロヴァキアのヴァイオリニスト。いつも参考にさせていただいているようこそ 家づくりの羅針盤の記事でディスクの存在を知りました(→記事はこちらとこちら)。有り難うございました。

レーベルの通販サイト以外の購入先を見つけられなかったのでここから購入しました。ディスク本体価格が€22.95,送料が€9.90で,合計€32.85でした。2週間くらいで届きました。

ディスクを購入するとハイレゾ音源のダウンロードが出来るようです(私自身はまだトライ出来ていませんが)。

(2020/08/15追記) Tower Recordsにて取り扱いされているとの情報をコメントにていただきました。有り難うございました。



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BACH 2 THE FUTURE Vol.1
フェネラ・ハンフリーズ Fenella Humphreys (Violin)
録音 2014年 Champs Hill, West Sussex, UK
CHRCD102 (P)(C)2015 Champs Hill Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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BACH 2 THE FUTURE Vol.2
フェネラ・ハンフリーズ Fenella Humphreys (Violin)
録音 2015年 Champs Hill, West Sussex, UK
CHRCD118 (P)(C)2016 Champs Hill Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。無伴奏ヴァイオリン曲を集めたディスク。収録曲の詳細は省略しますが,Vol.1には,バッハ無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番,Vol.2にはソナタ第3番が収録されています。フェネラ・ハンフリーズはイギリスのヴァイオリニスト。

■購入ディスクメモ(2020年6月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
蓑田真理 Mari Minoda (Violin)
2019年8月20日-23日 山梨市花かげホール
OFM-001/002 office M (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。蓑田氏はモダンとバロックの両方を演奏されるとのことで,このディスクではバロックの方で弾かれています。バロックの方は鈴木秀美,若松夏美,佐藤俊介,キャサリン・マーティンの各氏の下で学ばれたとのこと。2019年秋より英国王立音楽大学古楽科に入学。

公式Webサイト



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
セルゲイ・マーロフ Sergey Malov (Violoncello Da Spalla)
Interjam Studios, Berlin, 2018
SM 343 (P)(C)2020 Solo Musica (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏。驚くべきことに全6曲がディスク1枚に収まっています。演奏時間は73分ほどです。確かに速い演奏ですが,リピートがすべて省略されているようです。これはちょっと...



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ラインベルガー/レーガー編曲 2台のピアノ版)
ニーナ・シューマン,ルイス・マガリャアエス (Piano)
2012年1月13-16日 南アフリカ ストレンボッシュ大学 エンドラー・ホール
TP1039213 (P)(C)2013 TwoPianists Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最初に作曲家のラインベルガーが編曲し,後にレーガーが手を加えたもの,とのことです。少し聴いてみたところ,かなり大胆に音符が付け加えられていて,これはもう別の作品と思って聴いた方が良さそうです。

このディスクも先の弊ブログ読者の方からお譲りいただいたものです。有り難うございました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第4番,第5番,他
キム・ヘウン Hae-Eun Kim 김해은 (Cello)
Potton Hall, Westleton Suffolk, England, 9-11 June 2011
DU8606 (P)(C)2011 Universal Music Korea (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp

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バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番,第3番,第6番
キム・ヘウン Hae-Eun Kim 김해은 (Cello)
ILSHIN HALL Seoul, Korea, 15-17 June 2015
DU8606 (P)(C)2015 Universal Music Korea (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp

蒐集盤。韓国のチェリスト,キム・ヘウンのバッハ無伴奏チェロ組曲全曲。以前確かAmazon見かけた記憶はあるのですが,入手しそびれていました。それで今回入手したこのディスクですが,弊ブログの読者の方がライブラリ整理で手放されるということでお譲りくださいました。貴重なディスクを有り難うございました。ご厚意感謝致します。

■購入ディスクメモ(2020年6月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
モーツァルト:ディベルティメントK.136-138, アダージョとフーガK.546
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
1974, 1976, 1977å¹´ Dresden, LukasKirche
0301557BC (P)(C)2020 Edel Germany (輸入盤)
参考: Tower Records *Berlin Classics × TOWER RECORDS

タワーレコード企画盤。2020年最新マスタリング音源使用。ドヴォルザークは名演奏・名録音として知られているとのことです。モーツァルトの方は逆にあまり知られていないとのことで,2枚のアルバムが収録されています。

ドヴォルザークの交響曲第8番は愛聴曲ですが,モーツァルトのディベルティメントも大好きな曲なので楽しみです。



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チャイコフスキー:交響曲全集 (7 CDs)
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1961-1979年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-1278/84 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus Vol.16

タワーレコード企画盤。収録曲は下記の通りです。

交響曲第1番~第6番(1974-1979年)
マンフレッド交響曲(1979年)
交響曲第4番(1969年) ※初CD化
交響曲第6番(1970年) ※初CD化
スラヴ行進曲 作品31(1972年)
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32(1972年)
イタリア奇想曲 作品45(1961年)
大序曲「1812年」作品49(1972年)
序曲「嵐」作品76(1977年)
幻想序曲「ロメオとジュリエット」(1964年)

アナログ末期のPHILIPS録音ということで録音にもちょっと期待しています。



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シベリウス:交響曲全集
ヨン・ストゥールゴールズ指揮/BBCフィルハーモニック
2012年10月-2013年12月 イギリス,サルフォード,メディアシティUK
CHAN 10809 (P)(C)2014 Chandos Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ヨン・ストゥールゴールズはフィンランドの指揮者。この全集に収録されている3つのフラグメントについて,輸入元情報によると「1945年に作曲者自身の手により焼却されたため,謎に包まれたままとなっているシベリウスの『交響曲第8番』。ヘルシンキ大学の図書館で発見され,『交響曲第8番』のためと考えられているスケッチから復元が行われた『3つのフラグメント』」とあります。合計3分弱のようですが,どのような音楽なのか興味が湧きます。



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ブラームス:交響曲第4番,ハンガリー舞曲より9曲,悲劇的序曲
トーマス・ダウスゴー指揮/スウェーデン室内管弦楽団
2018年4月,9月スウェーデン,エレブルー・コンサートホール
BIS-2383 SACD (P)(C)2020 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

第1番から第3番まで既発売で,以前レビューしていました(→こちら)。これで全集として完結しました。ここまで特徴のある面白い演奏だったので楽しみです。



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ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番
ロジャー・ノリントン指揮/SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
2010年4月20,24日, 9月30日 シュトゥットガルト,リーダーハレ,ベートーヴェンザール
SWR19511CD (P)2010 SWR Media Services (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最近同顔合わせのベートーヴェン交響曲全集やシューマン交響曲全集などを入手していましたが,良さそうだったので愛聴曲のドヴォルザーク交響曲第8番のディスクも入手してみました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番,第8番「ラズモフスキー第2番」,第10番「ハープ」
パーカー四重奏団 Quatuor Parker
2019年3月18-20日 モナコ,ヤコフ・クライツベルク・ホール
PRI032 Printemps Des Arts de Monte-Carlo(輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

このディスクもベートーヴェン生誕250周年を記念して録音されたとのことで,シグヌム四重奏団と同時期に同じ会場で録音されています。パーカー四重奏団はアメリカの弦楽四重奏団で,2005年ボルドー室内楽国際コンクール優勝,2005年コンサート・アーティスト・ギルド・コンペティション1位などの受賞歴があるとのことです。第2ヴァイオリンは日本人の濱尾健です(おそらくジャケ写の右端)。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番作品130,大フーガ作品133
シグヌム四重奏団 Quatuor Signum
2019年3月31日-4月2日 モナコ,ヤコフ・クライツベルク・ホール
PRI031 Printemps Des Arts de Monte-Carlo(輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベートーヴェン生誕250周年を記念して録音されたとのことです。シグヌム四重奏団は「アルバン・ベルク四重奏団,アルテミス四重奏団,メロス四重奏団に学び,数々の国際コンクールでの入賞歴を誇る実力派の弦楽四重奏団」とのことです。終楽章は大フーガが演奏された後,作品130のフィナーレが演奏されています。

■購入ディスクメモ(2020年6月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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アルバン・ベルク四重奏団:ワーナー録音全集 (62CD+8DVD)
090295385170 (P)(C)2020 Parlophone Records/Warner Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

アルバン・ベルク四重奏団がTeldecと旧EMIに残した62枚のCDと8枚のDVDすべてを収録したボックスセット(収録内容は参考に挙げたサイトをご確認ください)。このうち何十枚かはすでに持っているのですが,これだけのディスクを集めて実質1万円強という価格とあらば,買うしかありません! 箱が大きすぎて隠し場所に困ってしまいました(^^;。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
エベーヌ四重奏団 Quatuor Ébène
2019-2020å¹´
0190295339814 (C)2020 Parlophone Records/Warner Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

2019年4月から2020年1月にかけて行われたワールドツアー「ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド」の各ツアーの最終公演をライヴ録音した全集。

収録曲と収録地は下記の通りです。

第1番,第14番 (2019年5月6日 フィラデルフィア,キメル・センター)
第7番,第8番 (2019年6月11日 ウィーン・コンツェルトハウス,モーツァルトザール)
第9番,第13番,大フーガ (2019年7月16日 東京,サントリーホール,ブルーローズ)
第6番,第12番 (2019年9月18日 サンパウロ,サーラ・サンパウロ)
第2番,第10番,第11番 (2019年10月30日 メルボルン・リサイタル・センター)
第4番,第5番,第16番 (2019年12月8日 ナイロビ,Alliance francaise de Nairobi)
第3番,第15番 (2020年1月27日 フィルハーモニー・ド・パリ)

第7番,第8番は2019年9月に発売済みでした(購入していました...)。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
ヨーヨー・マ Yo-Y- Ma (Cello)
2019年6月30日,ギリシャ,アテネ,ヘロディス・アッティコス音楽堂
754504 (P)2020 C Major (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。今年の1月1日にWOWOWで放送された2019年のライヴ映像がディスクメディアで発売されました。ヨーヨー・マは過去,1回目1982年,2回目1994-1997年,3回目2017年,と録音されてきました(2回目は映像作品としてDVDでも発売されていました)。これが4回目のメディア発売です。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
豊嶋泰嗣 Yasushi Toyoshima (Violin)
2019年4月11,12日,6月11,12日,7月5,6日 愛知県,碧南市芸術文化ホール「エメラルドホール」
EXTON OVCL00709 (P)(C)2020 Octavia Records Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo

蒐集盤。豊嶋氏は現在,新日本フィルハーモニー管弦楽団のソロコンサートマスター,九州交響楽団の桂冠コンサートマスター,兵庫県立芸術文化センター管弦楽団のコンサートマスターを務め,京都市交響楽団他のゲストコンサートマスターとしてもご活躍されているとのこと。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
アリサ・ワイラースタイン Alisa Weilerstein (Cello)
2019年7月, 9月 ベルリン,テルデックス・スタジオ
PTC5186 751 (P)(C)2020 PENTATONE MUSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。確かこのチェリストの演奏を聴くのは初めてです。既発売のハイドンのチェロ協奏曲の録音をApple Musicでさわりだけですが聴いてみたところ,ケラスにも通じる美音の持ち主ではないかと思いました。大いに期待します!楽しみです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ウィリアム・スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団
1962-1966年 ピッツバーグ,ソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホール
483 8344 (P)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団のベートーヴェン交響曲全集は,以前St-Laurent Studioというレーベルからリリースされていました。所有しているはずなのですが,見当たらず(最近こんなのばっかり...(^^;)。リッピングした音源はあるので,音質については後日比較して報告したいと思います。

ちなみにSt-Laurent Studioのものは板起こしと思われるノイズが入っていましたが,これにはそのようなノイズはありませんでした。



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モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番,第17番,第18番,第19番
ムジークフェライン四重奏団
1979年2月 ウィーン,ローゼンヒューゲル
480 7396 (P)(C)1980,1981 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon,Apple Music

ライナー・キュッヒルが第1ヴァイオリンを務める弦楽四重奏団によるモーツァルトのハイドンセットから4曲。あと2曲収録されていないのが残念ですが仕方ありません。タワーレコード企画盤で発売されているものと同じ演奏と思われます(こちらは第21番,第23番も収録されています)。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ Joanna Ławrynowicz (Piano)
2005-2011年,ポーランド・ラジオ・スタジオ S1,ワルシャワ,ポーランド
AP0307 (P)(C)2020 Acte Préalable (輸入盤)
参考: Tower Records

全く知らないピアニストです。ショパンの作品全集を収録されているようで,この練習曲集はVol. 7とのことです。作品全集を収録されるようなピアニストがこの練習曲集をどのように演奏するのか興味を持ったので入手してみました。



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チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22
コリン・デイヴィス指揮/バイエルン放送交響楽団
1970年9月 ロンドン
PROC-1348 (P)1988 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Sir Colin Davis

タワーレコード企画盤。これも定評のある演奏だと思います。確か持っていたはず,と思って探したのですが見つからず入手しました(^^;。

下記の曲がカップリングとして収録されています。初CD化とのことです。

ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 K.620
(以上,BBC交響楽団)



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ブラームス:交響曲第2番,大学祝典序曲,悲劇的序曲
ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団
1962年11月29日-12月1日 ロンドン
PROC-2137 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol.10

タワーレコード企画盤。以前,Universal Music AustraliaのELOQUENCEシリーズでリリースされているものを取り上げていました(→こちら)。古い録音なのでクオリティは時代なりですが,オーケストラのサウンドを上手く捉えた好録音でしたので五つ星としていました。2018年最新マスタリング音源使用とのことなので,これがどのように改善されたのかとても気になったので入手しました。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その4

最近購入したディスク,その他のメモです。



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バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集
イザベル・ファウスト Isabelle Faust (Violin)
クリスティアン・ベズイデンホウト Kristian Bezuidenhout (Harpsichord)
2016年8月18-24日 ベルリン,テルデックス・スタジオ
HMM 902256.57 (P)2017 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

前から気になっていたものの,買いそびれていたディスク。これもレコード芸術誌の2020年5月号の特集「新時代の名曲名盤500」で1位に選出されているのを見て,やっぱりちゃんと聴いておかないと,と思い入手することにしました。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲
メイタヌ・セバスティアン Maitane Sebastián (Cello)
2019å¹´?
PARATY 239171 (P)2019 paraty (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。輸入元情報によると,メイタヌ・セバスティアンはフランス出身,パリのチェロ・アンサンブル「Nomos(ノモス)」でも演奏してきたチェロ奏者,とのことです。第6番はピッコロ・チェロを使用されています。



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音楽の友 Monthly June 2020 No.6
音楽之友社
2020年6月1日発行
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「音楽の友」は普段は買わないのですが,「特集 ベートーヴェン生誕250周年記念特集第3弾 16の小宇宙ミクロコスモス - ベートーヴェン弦楽四重奏曲 全曲完全読本」ということで,これは買うしかない!と思い入手しました。

書店を探したもののどこも売り切れ,Webショップでも品切れで諦めていたところ,Amazonで一瞬在庫が戻ったのですかさず注文しました。タワーレコードは5/30時点,在庫がありますね。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その3 <タワレコ企画盤>

最近購入したディスクのメモです。タワーレコード企画盤をいくつか購入しましたので,別枠で取り上げます。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1985-1987年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-2149/53 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.26。ハイティンク2回目の全集で,1988年度レコードアカデミー賞(交響曲部門)を受賞した名盤。1回目はロンドン・フィル(1974-76年),3回目はロンドン交響楽団(2005-06年)で,それぞれ以前取り上げていました。



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ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番,第9番「新世界より」
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲,森の静けさ
コリン・デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ハインリヒ・シフ Heinrich Schiff (Cello)
1975, 1977, 1978, 1980年 アムステルダム
PROC-1340/2 (P)1976,1979,1981 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Sir Colin Davis。アナログ末期のPhilipsの優秀録音とのことですが,20年ほど前から発売されていた輸入盤も廃盤になってから久しいとのことです。チェロ協奏曲も20代終わりのシフの貴重な1回目の録音を復刻したとのことです。これは楽しみです。



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ビゼー:「アルルの女」第1,第2組曲(*),「カルメン」組曲(**)
ラヴェル:ツィガーヌ,海原の小舟(***)
クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団
1977年8月 エディンバラ,ジョージ・ワトソン大学,9月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(**),1980年1月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(*),1987年11月 ロンドン,オール・セインツ教会(***)
PROC-1499 (P)1981,1989 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.1。ツィガーヌのヴァイオリン・ソロはサルヴァトーレ・アッカルドです。ビゼーの同曲は超有名曲にも関わらずディスクは30年以上前に買った小澤征爾指揮のものだけでした。タワーレコード企画盤を眺めている中で目に留まったので聴いてみることにしました。



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チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22
ネヴィル・マリナー指揮/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
1981年6月19-23日, 1982年2月12-14日 ロンドン
PROC-1788 (P)1982,1983 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。ご存じの通り同曲の定番中の定番。チャイコフスキーは一度取り上げていました(→こちら)。このときの録音の印象はあまり良くなかったのですが,改めて聴き直してみたいと思います。



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モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
モーツァルト:音楽の冗談 ヘ長調 K.522
モーツァルト:コントルダンス K.534, K.535, K.587, K.607, K.610
オルフェウス室内管弦楽団 Orpheus Chamber Orchestra
1985年3月, 12月, 1989年12月 ニューヨーク,アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・レターズ
PROC-1780 (P)1986,1990 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。指揮者を置かない室内管弦楽団で,颯爽と奏でられる音楽が素晴らしく,それが気に入って主要なディスクは購入していたのですが,このディスクは未入手でした。しかし,この室内管弦楽団で音楽の冗談が可能なのか? 生真面目に演奏することでかえって冗談がキツくなる? 楽しみです。



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モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525(弦楽五重奏版)
モーツァルト:音楽の冗談 K.522 「村の楽士の六重奏」
ディベルティメント K.136-138
アマデウス弦楽四重奏団 Amadeus Quartet
1979年4月29日-5月2日 ミュンヘン,レジデンツ,プレナールザール,1974年9月24-29日 ウィーン,シェーンブルン宮殿
PROC-1368 (P)1980/1977 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.17。ライナー・ツェペリッツ(コントラバス),ゲルト・ザイフェルト,マンフレッド・クリエール(ホルン)というベルリン・フィルの3人の奏者が加わっています。ディベルティメントは弦楽四重奏曲全集に収録されていたものと同じ演奏と思われます。

弦楽オーケストラで演奏されることの多いアイネ・クライネ・ナハトムジークが弦楽五重奏版で聴けるというのが,弦楽四重奏好きの私としては大変うれしいです。



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チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調
ドロルツ弦楽四重奏団 Drolc Quartett
1967年10月5-9日 ベルリン,ドイツ・グラモフォンUFAスタジオ
PROC-1613 (P)1969 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus ベルリン・フィル室内楽名盤選 Vol.2。世界初CD化。ドロルツ弦楽四重奏団は,1950年にベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者だったエドゥアルト・ドロルツが結成した四重奏団。

解説書によると,「当時はスタイリッシュな演奏様式が全盛の時代で,ドロルツのロマンティックな芸風は時代遅れとみなされ,CD時代にはほとんど忘れられた存在となっていました。」とのことです。Vol.1のシューマン弦楽四重奏曲全集,ピアノ五重奏曲(ピアノはクリストフ・エッシェンバッハ)の評判に応えての復刻とありました。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ブラームス:弦楽四重奏曲全集,ピアノ五重奏曲
ベルチャ四重奏団 Belcea Quartet
ティル・フェルナー Till Fellner (Piano)
16-17 November 2014(No.1), 6-7 March 2015(No.2), 16-17 May 2015(No.3), 21-22 December 2015(Piano Quintet), Aldeburgh Music, Britten Studio, Snape (United Kingdom)
ALPHA 248 (P)(C)2015 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

このディスクも以前一度検討して購入を見合わせていました。レコード芸術誌の2020年5月号の特集「新時代の名曲名盤500」で1位に選出されていて,Apple Musicで試聴してみて良かったので購入することにしました。



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ブラームス:交響曲全集
ロジャー・ノリントン指揮/SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
2005年7月4日-6日 シュトゥットガルト・リーダーハレ・ベートーヴェンザール
SACD No. 93.267 (C)2006 SWR Media Services (P)2010 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

最初DVDで発売されていてそれを聴いて記事にしていました(→こちら)。この当時CDはなかったのですが,その後SACDで発売されていたとは知りませんでした。DVDではあまり録音の印象が良くなかったのですが,Apple Musicで聴いてみてそんなに悪くないなと思ったので入手。(最近録音に対する評価は以前よりだいぶ甘くなっていると思います...)



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シベリウス:交響曲第2番ニ長調作品43
ワーグナー:「タンホイザー」序曲
アンドリス・ネルソンス指揮/ボストン交響楽団
November 6-11, 2014 (Sibelius), September 27, 2014 (Wagner), Symphony Hall, Bosten
BSO Classics 1401 (P)2014 Boston Symphony Orchestra (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ボストン交響楽団の自主制作シリーズ。Apple Musicで試聴したところ,録音がまずまず良さそうだったので購入して聴いてみることにしました。



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リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から
1967年1月、1970年12月,1971年1月 ベルリン,イエス・キリスト教会
UCCG-90682 (P)1967,1972 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

カラヤン唯一の録音とのこと。ヴァイオリン・ソロはミシェル・シュヴァルベが担当。

国内盤は新しい製盤やCDの素材の材質などが開発される度に再発されているようで,いくつもの種類が入手可能です。なお,同じジャケットデザインのように見えて,カップリング曲が異なるものがありますので要注意です。



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フランク:交響曲ニ短調作品48,交響詩「人,山上でで聞きしこと」
ミッコ・フランク指揮/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
2018, 2019å¹´ Auditorium de Radio France
ALPHA 561 (P)2020 RADIO FRANCE (C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

“Franck by Franck”なんていうタイトルが付いています。フランクの交響曲といえばカラヤン指揮パリ管弦楽団の演奏が有名でしたので,ほぼそれしか聴いたことがなかったと思います。比較的録音が好みのものが多いαレーベルからの新譜が目に留まったので,聴いてみることにしました。



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Beethoven Rediscovered (17 CDs)
ベートーヴェン再発見~ピリオド楽器による
ALPHA 598 (P)ALPHA PRODUCTIONS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

収録曲は以下の通りです。

交響曲全集 & 序曲集
ジョス・ヴァン・インマゼール指揮/アニマ・エテルナ・ブリュッヘ

以前Zig-Zag Territoiresから発売されていたものと思われます。何となく持っていたような...

交響曲全集(リスト編曲ピアノ版)
ユーリ・マルティノフ
(Piano)
演奏には,編曲者のリストの時代の楽器が使用されているとのことです。

ピアノ協奏曲全集(室内楽編成による)
アルテュール・スホーンデルヴルト
(Piano)/クリストフォリ
2ヴァイオリン,2ヴィオラ,2チェロ,コントラバスの弦7名に完全二管とティンパニという,公開初演前にパトロンのロプコヴィツ侯爵邸で行われていた試演会の時の演奏編成を再現したとのことです。クレメンティの依頼でピアノ協奏曲へと改作されたヴァイオリン協奏曲も第6番として収録されています。

ピアノ・ソナタ集
アレクセイ・リュビモフ
(Piano)
「月光」「ワルトシュタイン」「テンペスト」が収録されています。

ピアノ作品集
オリガ・パシチェンコ
(Piano)
創作主題による32の変奏曲,ピアノ・ソナタ第19番,第20番,15の変奏曲とフーガ変ホ長調「エロイカ変奏曲」が収録されています。

これも入手するかどうか迷ったボックスセット。交響曲全集は持っていたような気がするしなぁ(でも見つからない...)と思いながら一度はやめようと思って忘れたのですが,Twitterのタイムラインで見かけてやっぱり入手するかな,と思ってしまいました...



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ベートーヴェン:交響曲全集
アダム・フィッシャー指揮/デンマーク室内管弦楽団
録音 2016年~2019年 王立デンマーク音楽アカデミーコンサート・ホール,デンマーク放送コンサート・ホール第2スタジオ(第5番)
8.505251 (C)2016-2019 (P)2019 Naxos Rights Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★☆,★★★★(第9番)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハイドンの交響曲全集,モーツァルトの交響曲全集を録音しているアダム・フィッシャーがデンマーク室内管弦楽団とベートーヴェンの交響曲全集を録音していて,以前Apple Musicで試聴してすでに取り上げていました(→こちら)。

だいぶ迷ったのですが,もう一度ちゃんと聴いてみようと思い,結局入手してしまいました。



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The Best of Tommysongs
トミー・エマニュエル Tommy Emmanuel (Guitar)
CGP008 (P)(C)2020 CGP Sounds (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

オーストラリアのアコースティック・ギタリスト,トミー・エマニュエルのベスト盤。といってもすべて新録で,新曲5曲も含まれています。

■購入ディスクメモ(2020年5月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 SA-CD Hybrid)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
PROC-2269/73 (P)(C)2020 UNIVERSAL MUSIC (国内盤)
DSD Remasterd by Emil Berliner Studios, 5/2015(Symphonies), 9/2018(Ouvertüren)
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol. 22

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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 CDs + Blu-ray Audio)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
483 7393 (P)1980/2019 Deutsche Grammophon (輸入盤)
2017 Remastering and Surround Sound Remix
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 CDs)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
474 924-2 (P)2004 Deutsche Grammophon (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

皆様よくご存じの1980年度レコード・アカデミー大賞受賞の名盤。上記のうち3つめのCDは以前に買って持っていました。先日タワーレコード企画のリマスター盤がリリースされたときに調べてみると,少し前に別のリマスター盤が発売されていたこともわかり,散々迷った挙げ句,両方買ってしまいました。バカです(^^;。

タワーレコードのSA-CDハイブリッド盤は,2015年(交響曲)と2018年(序曲)に「独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換,CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作」とあります。

上から2つめのドイツ・グラモフォンのリマスター盤は,2017年のリマスターということだけ記載があり,詳細はよくわかりません。

せっかく購入しましたので,後日聴き比べてレポートしたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ケント・ナガノ指揮/モントリオール交響楽団
録音 2007-2014年
AN 2 9150-5 (P)(C)2014 ANALEKTA (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

SONYから発売されていたものと同じと思われます。一部の曲はそのSONYのディスクを購入してレビューしていました(→こちら)。小気味よい演奏は良いが録音が微妙,というコメントをしていました(^^;。ばらつきがあったようなので,改めて聴いてみたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2002年8月-9月 シュトゥットガルト,リーダーハレ,ベートーヴェンザール
SWR19525 (P)2002 SWR Media Services (C)2020 Naxos (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

これもノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団です。入手の動機はシューマンと同じです。楽しみです。



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シューマン:交響曲第1番「春」,第3番「ライン」
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2004年 シュトゥットガルト,リーダーハレ
CD 93.160 (P)2005 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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シューマン:交響曲第2番,第4番
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2004年 シュトゥットガルト,リーダーハレ
CD 93.161 (P)2005 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団の一連の録音は好きな方です。シューマンの交響曲全集を見つけたので,値段も手頃でしたので,入手することにしました。



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ブラームス:交響曲全集,他
ミヒャエル・ギーレン指揮/南西ドイツ放送交響楽団
1989-1996年 バーデン=バーデン,ハンス・ロスバウト・スタジオ
2005年 フライブルク・コンツェル卜ハウス
SWR19022CD (P)1989-2005 SWR Media Service (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

実はすでに持っていてレビューもしていました(リンク)。またやってしまいました...



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ベートーヴェン:交響曲全集
アンドレ・クリュイタンス指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1957~1960年 ベルリン,グリューネヴァルト教会
0190295381066 (P)(C)2019 Parlophone Records/Warner Music (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

「ベルリン・フィル初の交響曲全集として知られる...」って知りませんでした(^^;。この盤は以前取り上げていました(→こちら)。「2017年,オリジナル・マスターテープより24bit/ 96kHzリマスター音源使用」とのことで,元々それほど音質は良くなかったのですが,それがどう改善されたのか,安価だったこともあり聴いてみることにしました。



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シベリウス:交響曲全集、他
サイモン・ラトル指揮/バーミンガム市交響楽団
1984-1987, Butterworth Hall, Warwick Arts Centre, University of Warwick
0825646198788 (C)2015 Warner Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ラトルが30歳代前半に録音した全集。ラトルはこのおよそ30年後の2014-15年にベルリン・フィルと録音していて以前取り上げていました(→こちら)。若いラトルの演奏,楽しみです。

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