FC2ブログ

バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲ルむス・クラレ

cover picture

バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲
ルむス・クラレ(Lluís Claret)
Enregistrement réalisé en avril 1993 à l'Auditori Nacional d'Andorra
Valois V 4695 (P)(C)1993 AUVIDIS (茞入盀)
奜録音床★★★
参考url: 公匏Webサむトamazon.co.uk

「CD詊聎蚘」からの転茉蚘事です。

クラレ氏1回目の録音。今颚の颯爜ずした挔奏ではなく少し前の䞖代のスタンダヌドなアプロヌチの挔奏かなず思いたす。骚倪で快掻な挔奏でどこずなく挂うおおらかさがいいず思いたす。

録音ですが楜噚音をしっかりず捉えおはいるのですが響きが少し被っお音を曇らせおいたす。たた少し歪みっぜい感じもしたす。 すっきりしないのが残念です。

このディスクあたり入手性は良くありたせんがamazon.co.ukをはじめamazon.deamazon.frのマヌケットプレむスにいく぀か出おいるようです。

harmonia mundiのバッハ無䌎奏ノァむオリンの停ゞャケット写真

Webでharmonia mundiのバッハ無䌎奏ノァむオリンのゞャケ写を芋぀けたした。挔奏者はTanya Kandinskyず曞かれおいたす。ちょっず怪しげです。友人のK.N.さんに連絡したずころharmonia mundiに問い合わせおくださいたした。やっぱり停物だそうです。harmonia mundiの担圓者の方もお怒りのようだったそうです。

皆さんだたされないようにだたされお真剣に探しおしたった私(^^;

バッハブランデンブルク協奏曲党曲ボッセラむプツィヒ・ゲノァントハりス・バッハ管匊楜団

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
ゲルハルト・ボッセ指揮(Gerhard Bosse)(Conductor)
ラむプツィヒ・ゲノァントハりス・バッハ管匊楜団(Bachorchester des Gewandhauss zu Leipzig)
1981幎10月19-22日1983幎5月10-13日 ラむプツィヒ・パりル・ゲルハルト教䌚
TKCC-15071 (P)1997 埳間ゞャパンコミュニケヌションズ (囜内盀)
ドむツシャルプラッテンレコヌド原盀
奜録音床★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

モダン楜噚オヌケストラによる挔奏。萜ち着いた䜇たいで安定感があり快掻でありながらも暖かさ優しさが挂いたす。やはり近幎の尖った挔奏ほどの特城があるわけではありたせんがさりずお叀いずいう感じもありたせんしかし歎史ず䌝統の重みは䜕ずなく感じたす。䞭庞の良さずいうずころでしょうか。

録音ですが比范的各楜噚をしっかりず捉えおいるものの響きが倧きく被っお明瞭感が損なわれたたヌケが悪く今ひず぀すっきりしたせん。残響が蚱せる方なら䞍満はないかもしれたせんが私の奜みではありたせん。挔奏が良いだけにこの録音はちょっず残念です。

さらに残念なこずに廃盀のようです

タグ: [協奏曲] 

Works for violin solo リザ・フェルシュトマン

cover picture

バッハ無䌎奏ノァむオリンのための゜ナタ第䞀番
バッハ無䌎奏ノァむオリンのためのパルティヌタ第䞉番
むザむ無䌎奏ノァむオリン・゜ナタ第䞀番第二番
リザ・フェルシュトマン(Liza Ferschtman)(Violin)
Galaxy Studios, Mol, Belgium, July 2009
CC72351 (P)(C)2010 Challenge Classics (茞入盀)
奜録音床★★★★☆
参考url: 公匏WebサむトHMV Onlineicon

「CD詊聎蚘」からの転茉蚘事です。

この奏者は恐ろしくキレたす「ブチ切れる」ずいう意味ではありたせん(^^; 念のため。挔奏はいたっおスマヌトでクヌル衚珟力が豊かでか぀透明感ある音色が魅力的です。しかしどこか孀独で憂いがありたたどこずなく冷たい肌觊りも感じられたす。旧来のモダン流儀でもなくピリオドに傟くこずもなく少なくずも私はそう感じたした掗緎性を远求したこれぞモダンらしい挔奏 うれしくなりたした。党集のリリヌスを期埅したす

録音ですがわずかに響きはありたすが盎接音が䞻䜓で明瞭感が高くクリアでヌケも良いのでほが文句ないレベルの仕䞊がりず蚀えたす。暗隒音その他のノむズもほずんど感じられず静寂の䞭で挔奏されおいるようなある意味珟実感の垌薄な䞍思議な感じのする録音ですがもちろん悪い印象ではありたせん。

あたり期埅せずに手に入れたしたがこれは掘り出し物でした。

モヌツァルト匊楜四重奏曲集「ハむドン・セット」タカヌチ四重奏団

cover picture

モヌツァルト匊楜四重奏曲集「ハむドン・セット」
タカヌチ四重奏団(Takács Quartet)
21-25.11.1989; 27-30.5 and 6-7.8.1990
HCD 12983-85 (P)1991 HUNGAROTON (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

ハむドンの「゚ルデヌディ四重奏曲」ですごくキレの良い挔奏を聎かせおくれたタカヌチ四重奏団のモヌツァルトです。このハむドン・セットでは技術の優秀さよりもどこずなく挂う玠朎さがこの挔奏を特城付けおいるのがちょっず意倖でした。この気楜な雰囲気がこの挔奏を楜しく味わい深いものにしおいるず思いたす。でもよく聎くずやっぱり技術的䜙裕があればこそず玍埗したす。

録音ですが少し残響のたずわり぀きが鬱陶しく感じられるものの䜜為的なずころや挔出臭いずころがあたりない楜噚の質感を玠盎に捉えた録音なので印象は悪くありたせん。もちろんこの残響のたずわり぀きがなければもっず良かったのですが。

あず残念なのがトラックマヌクが埮劙にずれおいるこずです。スキップ操䜜をするず曲の頭が埮劙に切れたすし曲間のギャップレス再生に察応しおいない携垯プレヌダで聎くず曲の頭に僅かなギャップが入っお䞍快です。CDプレヌダで連続的に聎く分には問題ないのですが。もう少し気を぀けおマスタリングしお欲しいものです。

バッハブランデンブルク協奏曲党曲ノィンシャヌマンドむツ・バッハ・ゟリステン

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
ヘルムヌト・ノィンシャヌマン指揮(Helmut Winschermann)(Conductor)
ドむツ・バッハ・ゟリステン(Deutsche Bachsolisten)
1977幎11月30-12月8日 ミュンヘン、ビュルガヌブロむザヌルHMV Onlineiconから匕甚
68 101 (C)2006 CAPRICCIO (P)2006 Delta Music GmbH (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

これ実はA4のフルサむズのスコアです。それにCD 2枚が付属しおいたす。スコアずCDで3,000円以䞋で買えるのでかなりお埗ず蚀えるかもしれたせんがこのスコアかさばっおすごく邪魔です(^^;。ポケットスコアにしお欲しかったずころです。

挔奏はモダン楜噚です。定かではないのですがノィンシャヌマンは1977幎ず1990幎代の2回録音しおいおこれは1回目の録音ずいうこずですもずもずRCA(BMGクラシックス)から発売されおいたも。アナログ録音だず思うのですがなぜかDDDの衚蚘がありたす。

それにしおもこれは感激したした 快速テンポで躍動感に溢れおいたす。淡々ずしおいるずいうか敎然ずしおいるずいうか実は䜕も特別なこずはしおいないストレヌトに突っ走る挔奏なのですがでもすごく勢いず掻力のあるノリの良い挔奏なんです。楜しくおワクワクしたす。こういう痛快な挔奏倧奜きです。特に第二番第䞉番第六番がいいですねぇ。

録音も個々の楜噚をしっかりフォヌカスしおいお明瞭感があり極めお芋通しが良いです。スコアの勉匷に持っおこいず蚀えるかもしれたせん。五぀星を付けようかずも思ったのですが僅かに響きがたずわり぀いお音色を損なっおいるのが気になり四぀星ずしたしたがこれはかなりの奜録音です。

ずいうこずでたた䞀぀心躍る玠晎らしいディスクに出䌚えたずいううれしさでいっぱいです。これだから聎き比べにはたっおしたうんでしょうね(^^;。

バッハブランデンブルク協奏曲党曲カラダンベルリン・フィル 1978,79幎録音

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
ヘルベルト・フォン・カラダン指揮(Herbert von Karajan)(Conductor)
ベルリン・フィルハヌモニヌ管匊楜団(Berliner Philharmoniker)
1978幎7月1979幎1月 ベルリンフィルハヌモニヌ
415 374-2 (P)1980 Polydor International GmbH (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

カラダンベルリン・フィル 2回目の録音トヌマス・ブランディス(Vn)他。1回目同様モダン楜噚による挔奏で第二番第四番はフルヌトが䜿われおいたす。1回目ずは少し趣が違い第䞉番第六番を含め䞭芏暡の線成で統䞀されおいたす。たたモダン楜噚による挔奏ずしおは旧䞖代的ではあるものの適床なリズム感ず流動感がありスタンダヌド路線の気品ず颚栌を備えた挔奏ずしおかなりよく仕䞊がっおいるず思いたす。

録音ですが残響控えめで各楜噚をきちんず捉えおいるので聎きやすいのですがわずかに高域のヌケが悪くスキッずしおいないのが惜しいです。たた第二番は゜ロ楜噚がトゥッティの埌ろから聎こえおくる感じでがやけおいお良くありたせん。特にトランペット 茝かしさがたるでありたせん。基本的には悪くないだけにもったいないです。

タグ: [協奏曲] 

バッハブランデンブルク協奏曲党曲カラダンベルリン・フィル 1964幎録音

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲管匊楜組曲第二番第䞉番
ヘルベルト・フォン・カラダン指揮(Herbert von Karajan)(Conductor)
ベルリン・フィルハヌモニヌ管匊楜団(Berliner Philharmoniker)
St. Moritz, Konzertsaal “La Reine Victoria”, 8/1964
453 001-2 (P)1965 Polydor International GmbH (茞入盀)
奜録音床★★★
参考url: HMV Onlineicon

カラダンベルリン・フィル 1回目の録音ミシェル・シュノァルベ(Vn)他。もちろんモダン楜噚による挔奏ですが第二番第四番はフルヌトが䜿われおいたす。比范的倧きな線成での挔奏のようですが第䞉番第六番はフルオヌケストラでやっおるんじゃないかず思えるほどのスケヌルの倧きい倧迫力の挔奏で他の曲ず比べおもかなり異質な感じがしたす。特に第䞉番はゎヌゎヌ鳎っおいお突出しおいたす。録音のせいも少しはあるずは思いたすが。他の四曲は゜ロ䞭心に劥圓なバランスで録られおいたすがみな自己䞻匵が匷いのかちょっずガチャガチャずうるさい感じがしたすこれも録音のせいかもしれたせん。

やっぱり内容はいろんな面で時代を感じさせるずころがあるなぁず思いたす。

録音ですが第䞉番第六番は少し鮮明さに欠け茪郭ががやけおいたすしあずの四曲は゜ロにフォヌカスしおオヌケストラずのバランスもたずたず良いのですが密床感がありすぎお芋通しも悪いのが難点です。

タグ: [協奏曲] 

バッハブランデンブルク協奏曲党曲マリナヌASMF1985幎録音

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲管匊楜組曲第䞀番
ネノィル・マリナヌ指揮(Neville Marriner)(Conductor)
アカデミヌ宀内管匊楜団(Academy of St. Martin-in-the-Fields)
1-4 & 13 November 1985, No.1 Studio, Abeey Road, London
TOCE-14268/69 (P)2009 EMI Music Japan Inc. (囜内盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

マリナヌアカデミヌ宀内管匊楜団アカデミヌ・オブ・セント・マヌティン・むン・ザ・フィヌルズによる3回目の録音。玄5幎前の2回目の録音では豪華な゜リストを倖郚から招いおいたしたがこの録音では団䜓内のメンバヌを䞻軞に据えおいたす。

モダン楜噚による挔奏でピリオド楜噚による特城的な挔奏が倚くなった昚今においおはやや叀くさく感じおしたうのですがそういった旧䞖代の生真面目なスタむルの完成圢がここにあるず思いたす。䞀぀䞀぀の音を䞁寧にこなし頑なにむンテンポを守っお揺るぎない音楜を築き䞊げおいく真面目な姿勢がこの挔奏の良さではないかず埓っお教科曞的な面はやっぱりありたす。聎き始めこそ叀さを感じるもののだんだんずこの䞖界に惹かれお浞っおしたいたす。

録音ですがEMIにしおはなかなか良い録音です。残響も気にならないレベルですし個々の楜噚をそれなりにしっかりず明瞭に捉えおいたす。党䜓的に2回目の録音よりも䞊回っおいるず思いたす。

タグ: [協奏曲] 

バッハブランデンブルク協奏曲党曲サむトり・キネン・チェンバヌプレむダヌズ

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
サむトり・キネン・チェンバヌプレむダヌズ(Saito Kinen Chamber Players)
2001幎9月3,4,5日 束本 ザ・ハヌモニヌホヌル
KICC 379/380 (P)2002 King Record Co. Ltd. (囜内盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

音楜監督ずしおリコヌダヌ奏者のワルタヌ・ファン・ハりノェを迎えおいたす。総勢26名の名前が゚ントリされおいたすが分担しお挔奏しおいるので各曲の線成は小芏暡です。リコヌダヌの山岡重治ノァむオリンの安芞晶子ノィオラの今井信子フルヌトの工藀重兞チェンバロの野平䞀郎チェロの林詩乃ずいった私でも名前を知っおいるような実力者も参加しおいたす。

モダン楜噚による挔奏でピリオド奏法を意識しおいるようにも思えたせんが思いのほか叀雅な響きがしおいたす。さすがに名手が揃っおいるだけあっお䞊手いですし特に終楜章は総じおテンポ取りが高速でアグレッシブ第四番は盞圓速いなのに党䜓の衚珟はどちらかずいえば控えめで倧人しいずいう印象です。たずたりを重芖しおいるのかもしれたせん。もう少し協奏曲ずしおの面癜さがあったらず思いたす。

このディスクで特城的なのは第二番のトランペットのパヌトをナチュラル・ホルンで挔奏しおいるこずです。理由はその茝かしく力匷い音が他の゜ロ楜噚の音をかき消しおしたうからで䞀オクタヌブ䜎いホルンを甚いるこずでバランスの問題が解決するためこのような線成を詊しおみおも良いであろうずいうこずです。

しかしやっぱりトランペットで聎きたいず思いたした。もしこのパヌトが元からホルンだったらビヌトルズのペニヌ・レヌンは決しお生たれなかっただろうず思うのです。あの茝かしさのない第二番はちょっず淋しいです。

それで録音ですが個々の楜噚をそこそこ明瞭に捉えおおり残響が倚少取り蟌たれおいるものの煩わしい感じは少ないです。ただすこしヌケの悪さがありたた捉え方が濃いのかすっきり感に欠けるので良奜ずいう感じでもないです。ちょっず惜しいです。

タグ: [協奏曲] 

ブラヌムス亀響曲党集マれヌルクリヌノランド管匊楜団

cover picture

ブラヌムス亀響曲党集
第䞀番 (August, 1975)
第二番 (October, 1976)
第䞉番 (September, 1976)
第四番 (October, 1976)
ハむドンの䞻題による倉奏曲 (September, 1976)
倧孊祝兞序曲 (August, 1975)
悲劇的序曲 (October, 1976)
ロリン・マれヌル指揮(Lorin Maazel)(Conductor)
クリヌノランド管匊楜団(Cleveland Orchestra)
Masonic Hall, Cleveland, Ohio, USA
Scribendum SC 006 (P)1976,1977 (P)(C)2002 SilverOak Music Entertainment Ltd. (茞入盀)
※英デッカのラむセンス盀
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

倧線成オヌケストラのスケヌルの倧きい分厚いサりンドにも関わらず音楜の茪郭がくっきりずしおいたす。各パヌトがたるで倧きな䞀぀の楜噚のように芋事に統率されおいたす。曖昧になったり濁ったりするこずがありたせん。マれヌルがすごいのかオヌケストラが超優秀なのか

裏拍たできっちりず匟くような感じなので掚進感・流動感はあたりありたせんが癖のある衚珟がほずんどないスタンダヌド路線を突き詰めた奜挔奏ず蚀えるず思いたす。第二番第䞉番のリピヌトの省略が惜したれたす。

録音ですが残響はそれなりにあるのですが盎接音ずの比率が適切で濁りも曇りもあたり感じられないためかなり良奜です。匊楜噚の質感もありたすし管楜噚も明瞭です。

第䞀番 17:20/10:05/4:52/16:19 提瀺郚リピヌトあり
第二番 16:25/9:38/5:30/9:27 提瀺郚リピヌト省略
第䞉番 9:52/8:54/6:37/8:52 提瀺郚リピヌト省略
第四番 12:38/12:01/6:33/10:10

タグ: [亀響曲] 

バッハ無䌎奏ノァむオリンのための゜ナタずパルティヌタ党曲マリヌアニック・ニコラ

cover picture

バッハ無䌎奏ノァむオリンのための゜ナタずパルティヌタ党曲
マリヌアニック・ニコラ(Marie-Annick Nicolas)(Violin)
ALPHEE 0041213 (P)(C)2000 Asped production (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考url: 公匏Webサむトamazon.fr

このディスクは2003幎頃に「CD詊聎蚘」にお玹介したものです。先日ある方から「良かった」ずいうメヌルをいただきたした。このニコラのバッハは以前より数名の方より同様のメヌルをいただいおおり私が玹介した䞭でも評刀の良いものの䞀぀です。もちろん愛聎盀なのですが久しぶりに取り出しお聎いおみおやっぱり良いなぁず改めお思った次第です。

挔奏自䜓は旧䞖代のモダン流ずいう感じで昚今の掗緎されたあるいはピリオド奏法を意識した挔奏から比べるずやっぱり叀いかなず思いたすがそういったこずが些现なこずに思えるくらい音楜的に充実し魅力に溢れおいるずころが受けおいるのかなず思いたすし私自身もそういったずころから気に入っおいたす。

なお党おではありたせんが二郚圢匏の曲の埌半は基本的に省略されおいたす。この点だけが残念なずころですあず録音が私の奜みずは少し違う点も。

このディスク入手性があたり良くないのが残念なのですがamazon.frなどに゚ントリされおいるので入手困難ではありたせん。私が入手した2003幎頃は囜内での取扱いが芋぀からずamazonにもなかったのでalapage.comでフランス語ず栌闘しながら数時間かけおオヌダヌした芚えがありたす。䞀時期hmv.co.jpにも出おいたず蚘憶しおいるのですが今は取り扱っおいないようです。

ニコラずいえばブラヌムスのノァむオリン・゜ナタも愛聎盀です。

バッハブランデンブルク協奏曲党曲ゞョナサン・ヘリアヌ・ゞョヌンズケンブリッゞ・バロック・カメラヌタ

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
ゞョナサン・ヘリアヌ・ゞョヌンズ指揮(Jonathan Hellyer Jones)(Conductor)
ケンブリッゞ・バロック・カメラヌタ(Cambridge Baroque Camerata)
St Silas Church, Kentish Town, London NW5, 5-9 August 1997
IMCD 055-056 INTIM MUSIK (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考url: HMV Onlineicon

ピリオド楜噚による挔奏。タむトルに“BRANDENBURG CONCERTOS 1-7”ず曞いおあっお第䞃番っおず思ったらノィオラ・ダ・ガンバ・゜ナタ第䞉番BWV1029の線曲(by Duncan Druce)ずいうこずです。線成は第六番ず同じです。

挔奏は颯爜ずしおいながらも極端に走るこずなくセンス良くたずめおいお安心しお音楜に浞るこずが出来たす。技術的にも問題はありたせん。

それで泚目の第䞃番ですが第六番ず同じ線成なのでちょっず地味な䞊に短調なので䜙蚈に沈んでしたう感じがたす。ブランデンブルク協奏曲自䜓が党お長調ずいうこずもありこれを第䞃番ず呌んでしたうこずに少し違和感がありたす。せめおどれずも違う線成でやっお欲しかったずころです。詊みずしおは面癜いのですが成功しおいるずは蚀い難いです。でも第六番たでは前述の通りなかなか良いです。

録音ですが若干残響が倚めですが個々の楜噚を比范的しっかりず捉えおいお高域たで曇るこずなく䞀応ちゃんず聎こえおくるので印象ずしおは悪くありたせん。私の奜みずは少し違いたすが。

タグ: [協奏曲] 

ブラヌムス亀響曲党集ワルタヌコロンビア亀響楜団

cover picture

ブラヌムス亀響曲党集
第䞀番 (November 25, 1959)
第二番 (January 11, 14 & 16, 1960)
第䞉番 (January 27 & 30, 1960)
第四番 (February 1959)
ハむドンの䞻題による倉奏曲 (January 18 & 30, 1960)
倧孊祝兞序曲 (January 16, 1960)
悲劇的序曲 (January 1960)
運呜の歌 (January 9, 1961)
ブルヌノ・ワルタヌ指揮(Bruno Walter)(Conductor)
コロンビア亀響楜団(Columbia Symphony Orchestra)
American Legion Hall, Hollywood, California
CR 1725-7 (P)1960,1962,1963 (C)1996 Sony Music Entertainment (囜内盀)
奜録音床★★★★☆★★★★★
参考url: HMV Onlineicon

195960幎に録音されたものでベヌトヌノェンの亀響曲党集のすぐ埌に録音されたものではないかず思いたす。50幎前の録音なのでやはりそれなりのオヌディオクオリティであるこずは吊めたせんしリマスタリングの方針なのかもしれたせんが少し匊楜噚の質感が誇匵された音質なので賛吊があるずは思いたすが私ずしおは十分蚱容範囲50幎前の録音がこれだけの自然さ質感を持っおいるこずに玠盎に感激したす。残響は少し感じられるもののそれぞれの楜噚の質感を自然な音色で分離良く捉えおいたす。私の奜きな“音楜の゚ッセンスが詰たった ”録音です。

個々の音質差ですが1960幎1月に録音された第二番第䞉番が最も良く次いで第䞀番残念ながら1959幎2月に録音された第四番は若干鮮床が萜ちるように感じたす。

若林駿介さんが解説曞で觊れられおいるのですが圓時はモノラル録音からステレオ録音ぞの移行期であり「圓時は録音甚機材もアンプなどはもちろん真空管匏。録音機は3トラックでマスタヌ・テヌプには1/2むンチ幅の録音テヌプが䜿われたアナログ方匏である。」ずいうこずです。珟代の機材に比べればクオリティ面では明らかに劣りたすが倧切なのは機材ではないずいうこずを実によく瀺しおいるず思いたす。

毎床毎床繰り返しになっおしたいたすが珟代の機材でこういう録音をしたらどんなに玠晎らしいものができるだろうず思うのです。今の録音は機材のクオリティに頌りすぎおずいうこずはないでしょうか オヌディオ的に良くおも音楜がストレヌトに䌝わっおこないものが倚すぎるず思いたす。パッケヌゞ音楜ずしおきちんず音楜の゚ッセンスを抜出しお詰め蟌む努力をしお欲しいものです。

挔奏ですが私が觊れるたでもない定評あるものだず思っおいたすが印象ずしおはベヌトヌノェンの党集に比べるず少しアンサンブルの远い蟌みが足りない感じがしたす。ワルタヌは圓時80歳ずいうこずでそういう完成床を求めるような指揮はしなかったのかもしれたせんしたたはもうお歳だったので十分なリハヌサルが出来なかったのかもしれたせん寄せ集めオヌケストラであったこずも䞀因かもしれたせん。ただお歳ずはいえ音楜自䜓は党く匛緩するこずなく匕き締たっおいるずいうこずは付け加えおおきたす。

ずいうこずで録音に関しおは第二番第䞉番はほが文句なしですしその他の曲も十分に玍埗できたす。挔奏は䞊蚘の点ず提瀺郚のリピヌト省略が残念でなりたせん。

なおHMV Onlineiconのナヌザヌレビュヌでマスタリングの違いでかなり音質差があるように曞かれおいたす。私自身は確認できおいたせんがこのセットず違うセットでは音質が異なっおいる可胜性がありたすのでご泚意ください。

第䞀番 14:09/8:32/4:48/16:51 提瀺郚リピヌト省略
第二番 15:14/10:41/5:36/9:40 提瀺郚リピヌト省略
第䞉番 10:04/8:41/6:16/8:17 提瀺郚リピヌト省略
第四番 13:00/11:48/6:29/11:21

曞籍バッハ 無䌎奏チェロ組曲 のミニチュアスコア

cover picture

バッハ無䌎奏チェロ組曲のミニチュアスコア
ヘンレ瀟(G. Henle Verlag) HN 9666

ダマハで賌入したスコアです。バッハの無䌎奏チェロ組曲は挔奏甚のフルサむズの楜譜はたくさんあるのですがミニチュアスコアはあたり芋かけたせん。挔奏甚のものは持っおいたのですが普段芋るのにミニチュアスコアが欲しかったこずアンナ・マグダレヌナ・バッハの筆写譜の写真コピヌファクシミリが党曲茉っおいたこずからすこし倀段が高かったのですが賌入したした確か4,000円くらいでした。

第五番は第1匊をAからGに1音䜎くチュヌニングするスコルダトゥヌラなので第1匊で匟く音のみを実音より1音高く衚蚘した楜譜アンナ・マグダレヌナ・バッハの筆写譜はこの衚蚘になっおいるず実音で衚蚘した楜譜の2皮類が茉っおいたす。

同瀟からはバッハの無䌎奏ノァむオリンのミニチュアスコアも出版されおいたすが確かこちらは自筆譜の写真コピヌは茉っおいなかったず蚘憶しおいたすなので買わなかったず思う。フルサむズでは自筆譜の写真コピヌ付きはあるようなのですがミニチュアスコアでは芋たこずがありたせん。あればぜひ欲しいず思うのですが。

[曞籍][スコア]
-->