バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲Hekun Wu

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バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲
Hekun Wu
Recorded in June, 2008 in Hudson Hall, Rogers Music Center at Willamette University, Salem, Oregon.
MSR Classics MS 1385 (P)(C)2010 Hekun Wu (茞入盀)
奜録音床★★★
参考 Amazon.co.jpAmazon.com

「CD詊聎蚘」からの転茉蚘事です。

正盎に蚀うず技術的にはあたりキレがありたせん。残念ながらちょっず苊しいずころが散芋されたす。ですが䞁寧に䞹念にそしお積極性を持っお匟かれおいるのでそういう誠実で枩かさの感じられる奜感の持おる挔奏です。

録音ですが奏者の息づかいが感じられるくらいの距離感で捉えおいるのですが残響が倚く被りが盞圓あっお蟛うじお音の芯が感じられるもののやっぱり䞍明瞭でモゎモゎしおしたっおいたす。䜎域のバックグラりンドノむズがかなり感じられたすがこの点はあたり気になりたせん。もう少し残響を抑えお明瞭感ず質感を出せばかなり良い録音になったのではないかず思うのですが。惜しいず思いたす。

氏名の日本語衚蚘が党くわかりたせんでした。米囜オレゎン州のりィラメット倧孊の准教授ずのこずです。“The Tao of Bach”「道」ずいうタむトルが付いおいたす。

タむム・ゞャンピンゞョヌ・ロビン゜ン

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タむム・ゞャンピン(Time Jumpin')
ゞョヌ・ロビン゜ン(Joe Robinson)(Guitar)
ABC Music 2705977 (P)(C)2009 Joe Robinson (茞入盀)
 æ„›èŽç›€ ã€€å¥œéŒ²éŸ³åºŠïŒšâ˜…★★★☆
参考 公匏WebサむトHMV OnlineAmazon.co.jpプヌ暪䞁

これはぶったたげたした ずにかくすさたじいテクニック 超高速パッセヌゞも正確無比䞀぀䞀぀の音の粒が敎然ず聎こえおきたす。ゞミヌ・ペむゞのように速いパッセヌゞをなんずなくテキトヌには匟いおいたせん(^^;。党お狙っお匟いおいたす。こんな超絶テクニックを持ったギタリストがいたずは しかもトリッキヌなテクニックはほずんど䜿っおいたせん。そこがたたすごい

録音もギタヌの音をストレヌトに高解像に捉えたHi-Fi調の奜録音です。文句ありたせん。

ゞョヌ・ロビン゜ンはオヌストラリアのギタリスト。15歳の時に録音したずいうデビュヌアルバムも聎いおみたい

YouTubeに動画がアップされおいたしたので茉せおおきたす。







その他のYouTube動画YouTubeサむトぞ
Borsolino (Tommy Emmanuel)
Joe Robinson Plays Fleabites
Smokin Joe - Midnight In Nashville
Joe Robinson - Bergeson Fries
Joe Robinson - It's Not Easy
Dixie Maguire (Tommy Emmanuel) - Joe Robinson

Royal Flush - Joe Robinson
Fireflies - Joe Robinson

Joe Robinson - Daddy Longlicks
Joe Robinson - Its Not Easy
Joe Robinson - Misty
Joe Robinson - Bergeson Fries

モヌツァルトノァむオリン協奏曲党集クレヌメルクレメラヌタ・バルティカ

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モヌツァルトノァむオリン協奏曲党集
ギドン・クレヌメル(Gidon Kremer)(Violin)
クレメラヌタ・バルティカ(Kremerata Baltica)
Recorded live in concert at Haus fur Mozart, Salzburg, August 11, 2006
7559-79886-3 (P)(C)2009 Nonesuch Records Inc. (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考 HMV OnlineAmazon.co.jp

レコヌド芞術誌の2009幎床のレコヌド・アカデミヌ賞銀賞を獲埗した名盀。皆さんの方がよくご存じかもしれたせん。遅ればせながら聎いおみたした。モヌツァルトのノァむオリン協奏曲ずいえばカトリヌン・ショルツの党集が䞀番奜きなのですがそんなにたくさん聎いおいたせんがショルツの挔奏はどちらかずいえば個性を远求するよりもその曲の持぀本質的な矎しさを匕き出そうずするようなアプロヌチでした。察しおこのクレヌメルの挔奏はその察極ずもいえるアプロヌチでクレヌメルだからこそ蚱されるそしお受け入れられる極めお個性的なものですね。正盎に蚀うずただこの挔奏には぀いおいけないずころがありたす。

私がこの挔奏で気に入ったのはクレメラヌタ・バルティカのバックの方で雄壮ずも蚀える気合いず勢いに今たでの挔奏にない新しさを感じたした。クレヌメルの偉いずころは既成抂念にずらわれず垞に新たな可胜性を远い求めおそれを圢にしこういう超叀兞にも新たな呜を吹き蟌んでいくずころだず思っおいたす。

モダン楜噚奏者はクレヌメルのようにもっず挑戊的になっお欲しい。今はただただピリオド楜噚奏者の方がずっず挑戊的に思いたす。䜜曲家は生みの芪そしお挔奏家ず聎衆は育おの芪。䜜曲家が残した玠晎らしい曲ずいう赀ん坊の無限の可胜性をいかに匕き出し育おおいくかが挔奏家ず我々聎き手の圹目ですね。

録音ですが少し残響を䌎っおいお音色に若干の曇りが感じられるものの党䜓ずしおは比范的すっきりず芋通しよく捉えおいるので印象は悪くありたせん。もちろん私ずしおはもっず残響を抑えお透明感ある音でくっきりず捉えお欲しいず思っおいたすが。

バッハ無䌎奏ノァむオリンのためのパルティヌタ第2番第3番コリダ・ブラッハヌ

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バッハ無䌎奏ノァむオリンのためのパルティヌタ第2番第3番
コリダ・ブラッハヌ(Kolja Blacher)(Violin)
Recorded at Studio P4/Berlin, November 25/26 and December 9, 2009
PHIL. 06007 (P)(C)2010 Forderverein Klassikwerkstatt (茞入盀)
奜録音床★★★★
参考 HMV OnlineAmazon.co.jp

「CD詊聎蚘」からの転茉蚘事です。

元ベルリン・フィルのコンサヌトマスタヌコリダ・ブラッハヌ氏によるバッハ無䌎奏ノァむオリンのディスクです。

これはちょっず倉わった䌁画のディスクです。バッハず同時代の詩人の朗読も収められおいるのですが朗読はフランク・アルノルトこれが曲の途䞭に突然割り蟌んできたり䟋えば二郚圢匏AABBのAずAの間AずBの間に朗読が割り蟌んでくる挔奏に朗読を重ねおきたりするのです。埓っお挔奏だけを抜き出しお聎くずいうこずが出来たせん幞いにもシャコンヌだけは詩の割り蟌みはありたせんでしたが。意図があっおのこずず思いたすがドむツ語が党くわからない䞊にバッハの音楜だけを楜しみたい身にはちょっず迷惑な䌁画です。

挔奏自䜓はオヌ゜ドックスでキリッず匕き締たった倧倉立掟なもので聎き応えがありたす。それだけにこの䌁画は残念でなりたせん。い぀か党曲を普通に録音しおくれるこずを期埅したす。

録音ですがスタゞオで収録されおいるようで倚少の響きを䌎っおいるものの明瞭感があり音色もたずたず自然で良奜な録音です。

バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲ドミトリヌ・バディアロフノィオロンチェロ・ダ・スパッラ

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バッハ無䌎奏チェロ組曲党曲
ドミトリヌ・バディアロフ(Dmitry Badiarov)
Recorded in May 2009 at the church of Notre-Dame de l'Assomption, Basse-Bodeux, Belgium
RAM 1003 (P)(C)2010 Outhere (茞入盀)
奜録音床★★☆
参考 HMV OnlineAmazon.co.jp

「CD詊聎蚘」からの転茉蚘事です。

ご自身の補䜜によるノィオロンチェロ・ダ・スパッラによる挔奏。䞊手いずいうよりも味わい深いず蚀う方がしっくりきたす。地味ながらニュアンス豊かでしかも実は結構小気味よいのです。このあたりは楜噚の特性を掻かしおいるず思いたす。

しかしやっぱりスパッラずいう楜噚そのものに音色の魅力が感じられないのです。挔奏自䜓は小気味よいはずなのに音の立ち䞊がりが鈍くもごもごしおいたす埌述したすが録音の悪さがこれに拍車をかけおいたす。あの楜噚サむズでチェロず同じ音域の䜎音を出すために機構䞊盞圓無理をしおいるこずが音色からもわかりたす。なぜこの楜噚が廃れおしたったのかそれがこの挔奏からも感じられお淋しい気分になりたす。

なおこのディスクはレコヌド芞術誌2010幎12月号だったかなで特遞の高評䟡を埗おいたす。挔奏の良さが半分この楜噚を埩掻させた功瞟に察する敬意が半分かなず想像したす。

録音ですが残響過倚で䞍明瞭音色も盞圓損なわれおいたす。スパッラずいう楜噚の音色をきちんず䌝えるこずがこの録音の呜だず思うのですが。なぜこのような録音を遞択されたのか残念でなりたせん。

むンナヌホン audio-technica ATH-CM707のレビュヌ

audio-technica_ath-cm707.jpg

「CD詊聎蚘」のWebサむトのオヌディオ補品詊甚蚘にむンナヌホン audio-technica ATH-CM707 のレビュヌを茉せたした。

参考 Amazon.co.jp

★特性を枬定しおみたした→「オヌプンタむプのむンナヌむダヌ型むダホンの特性枬定を詊みるその audio-technica ATH-CM707」(2012/03/11)」

以䞋転茉したす。参考になれば幞いです。


ケヌブル0.6m+延長0.6m Y字プラグ ストレヌト(延長はL字) 金メッキ16Ω玄6g

2010幎12月10日発売。 定䟡9,975円で2011幎2月時点での実売䟡栌は6,000円前埌。むンナヌむダヌ型ずしおは高玚機の郚類にはいるず思いたす。

音質ですがフラットで癖が少ないのはオヌディオテクニカらしいず蚀えたす。䜎域は控えめです。どちらかず蚀えば高域寄りでかなり硬質の響きが感じられたす。䞭域の盛り䞊がりは感じられず嫌な癖のある響きもないので私ずしおはたずたず気に入っおいたす。音の硬さが蚱せるかどうか控えめな䜎域でも䞍満がないかあたりで奜みかどうかが決たっおきそうです。

ハりゞングは若干倧きめですが取扱説明曞に曞いおある通り耳に䞊手く茉せる感じに装着するずそこそこフィットしたす。ただ耳の穎に抌し぀ける感じではなく匕っかける感じなので耳穎ずの間に少し隙間が出来たす。これが䜎域の匱さに぀ながっおいるのかもしれたせん。

「粟密切削アルミ合金ず高匟性゚ラストマヌ玠材のクランクブッシュで優れた装着感」ずあり適床な重量感ず質感の良さを持っおいお倀段が高いなりのモノずしおの魅力を備えおいたす。冬堎は装着したずきの冷たさがちょっず぀らいですが

ケヌブルは合蚈で1.2mのはずですが぀なげお実枬しおみるず1.4m近くありたす。たたY字の分かれた埌の長さがやたら長くMX500ず比べおみるず20cm以䞊長くおちょっず違和感がありたす。い぀もY字の付け根にダむ゜ヌで売っおいる携垯電話甚むダホンマむクから倖したクリップを取り付けおいるのですがクリップの䜍眮が䞋になりすぎるので二股に分かれおから15cmくらいのずころで束ねお取り付けおいたす。たたケヌブルが短いので延長が必須なのですが継ぎ目が鬱陶しくたた党長もちょっず長くなりすぎるので䜿い勝手的には今ひず぀です。ケヌブルが絡みにくいのだけは助かっおいたすが。

ずいうこずで䜿い勝手に少し䞍満はあるものの音質は良奜なのでしばらく継続しお䜿っおみようず思っおいたす。

チャむコフスキヌ埌期亀響曲集アバドりィヌン・フィルロンドン亀響楜団

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チャむコフスキヌ埌期亀響曲集
クラりディオ・アバド指揮(Claudio Abbado)(Conductor)
りィヌン・フィルハヌモニヌ管匊楜団(第4番第6番)
ロンドン亀響楜団(第5番)
録音デヌタ蚘茉なし
437 401-2 (P)1976(No.4), (P)1972(No.5), (P)1974(No.6) (C)1992 PolyGram France (茞入盀)
奜録音床★★★★(第4番第6番), ★★★☆(第5番)
参考url HMV OnlineAmazon.co.jp

録音デヌタの蚘茉がないのですが1970幎代の録音だず思いたす。匕き締たった掚進力のある挔奏でもったいぶったり倉にいじくり回さない正攻法の挔奏であるずころが奜印象です。聎き比べる楜しさずいう点では物足りないかもしれたせんが玔粋にチャむコフスキヌを楜しむにはやっぱりこういうスタンダヌド路線の挔奏が安心しお音楜に浞れたす。

録音はりィヌン・フィルずの第4番第6番が楜噚の質感も良く捉えおいおたずたずの出来DGのオヌケストラ録音ずしお暙準的かロンドン亀響楜団ずの第5番はヌケが良くなく今ひず぀です。りィヌン・フィルで統䞀されおいれば良かったのですが。

タグ: [亀響曲] 

バッハブランデンブルク協奏曲党曲アバドモヌツァルト管匊楜団CD版

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バッハブランデンブルク協奏曲党曲
モヌツァルト管匊楜団(Orchestra Mozart)
クラりディオ・アバド(Claudio Abbado)(音楜監督・指揮)
ゞュリアヌノ・カルミニョヌラ(ノァむオリン)ミカラ・ペトリ(リコヌダヌ)マリオ・ブルネロ(チェロ)アむロス・ボッシュ(コントラバス)ラむンホルト・フリヌドリヒ(トランペット)オッタヌノィオ・ダントヌネ(チェンバロ)他
2007幎4月21日 むタリアレッゞョ・゚ミリアノァヌリ垂立劇堎
DG 00289 477 8908 (P)2008 EuroArts Music International GmbH (茞入盀)
 æ„›èŽç›€ ã€€å¥œéŒ²éŸ³åºŠïŒšâ˜…★★★★
参考url: HMV OnlineAmazon.co.jp

このブログを始めた頃に取り䞊げたDVDのCD版が発売されたした。「CDが出たら絶察に買う」ずいう公玄通り(^^; 手に入れたした。

こうしお改めおCDで聎いおみるず録音の五぀星はちょっず過倧評䟡だったかなず思い぀぀もよくあるラむノ録音ずは違う挔出臭さのないある意味至極「普通の録音」ずいうずころが気に入っおいるので評䟡は倉えたせん。オヌディオクオリティは特筆すべきずころはないので「なんでこれが五぀星」ず思われるかもしれたせんが。

音楜の良さはDVDの時に曞いた通りです。瞛りのない緩さ音楜が緩んでいるずいうこずではありたせんが䌞び䌞びした玠晎らしく良い雰囲気を出しおいたす。

あれからいく぀ものブランデンブルク協奏曲を聎いおきたしたが私にずっお最も気に入ったセットのうちの䞀぀ずいう地䜍は揺らいでいたせん。

なおDVDに収められおいたアンコヌルがこのCDでは含たれおいたせん。あれはあれで良かったのになぁずちょっず残念です。

Born To Sing (SHANTI)

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Born To Sing
SHANTI
2010幎1月22,25日2月8,9日2月18日 ワンダヌステヌション
COCB-53916 (P)2010 Columbia Music Entertainment, Inc. (囜内盀)
奜録音床★★★★★
参考 HMV OnlineAmazon.co.jp

このアルバムはオヌディオ誌等で優秀録音盀ずしお良く取り䞊げられおいたのでご存じの方も倚いず思いたす。い぀も曞いおいるずおりゞャズは苊手なのであたり聎かないのですがそんなに良いのならちょっず聎いおみようず思っお入手したした。

ノォヌカルは近接マむクで極めおクリア挔出臭さも最小限で奜感が持おたす。この音の録り方なら私も玍埗したす。ゞャズ系の優秀録音は比范的私の奜みに合うものが倚くハズレが少ないように思いたす逆になんでクラシックはあんなに奜みに合わないものばっかりばっかりなんだろう。これはリファレンス音源候補かなず。

若いのに劙に艶めかしく色っぜくおなんだか聎いおはいけないような声を聎いおいるような気がする曲もあっおこっちが照れおしたいたす(^^;。バックの挔奏もシンプルなギタヌが䞭心でなかなか良い感じです。

ブラヌムス亀響曲党集オヌマンディフィラデルフィア管匊楜団

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ブラヌムス亀響曲党集
ハむドンの䞻題による倉奏曲倧孊祝兞序曲ヘンデルの䞻題による倉奏曲ずフヌガハンガリヌ舞曲集
ナヌゞン・オヌマンディ指揮(Eugene Ormandy)(Conductor)
フィラデルフィア管匊楜団(The Philadelphia Orchestra)
1966幎4月6日(No.2)1967幎1月31日&3月13日(No.3)1967幎10月25日(No.4)1968幎5月19日(No.1)フィラデルフィアタりン・ホヌル
SICC 1421-3 (P)2010 Sony Music Entertainment (囜内盀)
奜録音床★★★☆
参考 HMV Onlineだだしすでに廃盀Amazon.co.jp

解説曞で次のように曞かれおいたす。「壮麗なサりンドを基調ずしながらも堅固な構築力でブラヌムスの音楜にふさわしいロマンず重厚さを兌ね備えた挔奏を繰り広げおいる。」 党くその通りだず思いたす手抜きモヌド(^^;。楜譜に少し手を入れおいるのかあれず思うずころが䜕カ所かありたした䟋えば第3番第1楜章の終わり付近でノァむオリンがオクタヌブ高く匟いおいる箇所があるような気がしたす。圓時は普通に行われおいたのでしょうか。それにしおも音の分厚さ壮麗さは圧倒的ですね。今ずなっおは叀い過去のスタむルになっおしたった感はありたすがそれでもこのサりンドは魅力的です。

録音ですが残響を倚く取り入れおいるにも関わらず各パヌトが比范的はっきりず分離しお明瞭に聎こえおきたすので思いの倖悪くないです。ただオヌディオクオリティは残念ながらあたり良くありたせん。音の䌞びがないややざらざらしおいるずいうのは録音幎代からしおもある皋床仕方ありたせんが特に第3番第4番が飜和したような歪み感があっおちょっず聎き苊しいのが残念です。

第䞀番 13:40/9:53/4:44/17:07 蚈45:34 提瀺郚リピヌト省略
第二番 15:10/9:50/5:24/9:26 蚈40:05 提瀺郚リピヌト省略
第䞉番 10:14/9:03/5:49/8:59 蚈34:16 提瀺郚リピヌト省略
第四番 12:22/11:54/6:25/10:21 蚈41:03

タグ: [亀響曲] 

むン・ザ・モヌメントアラスデア・フレむザヌナタリヌ・ハヌス

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むン・ザ・モヌメント(In The Moment)
アラスデア・フレむザヌ(Alasdair Fraser)(Fiddle)
ナタリヌ・ハヌス(Natalie Haas)(Cello)
CUL 122D (P)(C)2007 Culburnie Records (茞入盀)
 æ„›èŽç›€ ã€€å¥œéŒ²éŸ³åºŠïŒšâ˜…★★★☆
参考 Amazon.com

たた脱線したす。

アラスデア・フレむザヌはスコティッシュ・フィドルのプレむダヌ。チェロのナタリヌ・ハヌスは先日玹介したブリタニヌ・ハヌスの姉であろうず思われたす。ノァむオリンずチェロの二重奏のトラッド興味接々で聎きたした。フィドルの流麗な矎音本圓に綺麗な音だずチェロの刻むキレの良いリズムの察比がなかなかの聎きものです。䌝統音楜をベヌスにしながらも叀臭くなくちょっずモダンで爜やかなずころが気に入りたした。

録音が良いのもうれしいです。チェロに若干の響きが䌎っおいるもののフィドルの方はクリアそのもの。矎音を䜙すこずなく捉えおいたす。クラシック的な録音ではありたせんがスタゞオでクリアに録音するこずがどれだけ玠晎らしいこずかを教えおくれる奜録音ず蚀えたす。

力量的にはクラシックの挔奏家にはやはり及ばないのですが圌らならではの音楜がこれたた楜しいのです。Amazon.comやiTunes Storeでも詊聎出来たすので埌者の方が音が良い興味を持たれたしたらぜひ聎いおみおください。

ショパンピアノ協奏曲第1番第2番仲道郁代有田正広指揮クラシカル・プレむダヌズ東京

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ショパンピアノ協奏曲第1番第2番
仲道郁代(Ikuyo Nakamichi)(Piano)
有田正広指揮(Masahiro Arita)(Conductor)
クラシカル・プレむダヌズ東京(Classical Players Tokyo)
2010幎8月2日6日 東京芞術劇堎倧ホヌル
DENON COGQ-49 (P)2010 NIPPON COLUMBIA CO., LTD (囜内盀)
奜録音床★★★
参考 HMV OnlineAmazon.co.jp

ピアノは1841幎補オリゞナル・プレむ゚ルでショパン愛甚の楜噚ず同じモデルオヌケストラもオリゞナル楜噚䜿甚でA=427総勢38名ずいう線成です。さらにピアノ独奏の郚分では宀内楜線成で挔奏されおいるずいうこずです。内容に関しおは䞊蚘の参考URLにも蚘茉があるので省略したす。

実はショパンのピアノ協奏曲はディスクを1枚も持っおおらずこれが初めおずなりたす。い぀も曞いおいるようにオリゞナル楜噚はどちらかずいえば苊手なのですが䞊蚘の内容に惹かれお聎いおみたくなり手に入れたした。元々ピアノ協奏曲自䜓をあたり聎かないのずショパンの協奏曲は初めおずいうこずもあっお挔奏に぀いおは今回はコメントしたせん。

以䞋録音に぀いおコメントしたすあくたで「録音」に぀いおです。最初にこのディスクを再生しお出おきた音を聎いたずき「うげっなんちゅうひどい音 コンプレッサヌをかけたような音やな」ずいうのが第䞀印象でした。しかし慣れずいうのは恐ろしいものでずいうのずだんだん録音の玠性が芋えおくるので䜕床も聎いおいるうちにだんだんず「そんなに悪くないかも」ず思う瞬間も出おくるようになったのですがずにかく聎く床にマシに聎こえたり悪く聎こえたりずコロコロず印象が倉わるのです。でも結局のずころトヌタルずしおはあたり良い印象ではないずいうのが今の正盎な感想です。

で最近発売されたレコヌド芞術誌を芋おみるずなんず優秀録音盀ずしお取り䞊げられおいるではありたせんか これを芋おあえお吊定的なコメントをするこずにしたした(^^;。あくたで録音に察しおですよ

䜕が気に入らないか。䞀぀目。せっかくの小線成オヌケストラなのに䞀䜓どんな倧線成なんだずいうくらいスケヌルの倧きな音の録り方になっおいたす。フォルテはかなりの蜟音でうるさい感じです。でもやっぱり匊楜噚の音など小線成のものなのでそのミスマッチもあるし芋通しの良さも感じられなければ小気味よさ軜快さも感じられたせん。小線成の良さを掻かそうずいう気がないようです。

二぀目。残響を倚めに取り入れおいるにもかかわらず普通だったら䞭域が盛り䞊がっおりェットな音になるはずなのに逆に䞭域を意図的にむコラむザで凹たしたような倉な呚波数バランスに感じられるこずです。響きの癖が感じにくくなるのは良いのですが倉にドラむで匊楜噚の音にも最いが感じられずカスカスの音に感じられたす蚀葉が悪くおすみたせん。

䞉぀目。䞊蚘ずも関係ありたすがピアノの音を含めお劙に挔出がかっおいおメロドラマのBGMみたいな安っぜいものにしおしたっおいたす。せっかくの奜挔奏なのにこの録音がその挔奏の品䜍を損ねおしたっおいたす。

このディスクはオリゞナル・プレむ゚ルずいう特別な楜噚を䜿っおいるこずが売りではないのか なぜその本圓の良さをストレヌトに䌝えようずしないのか。党く理解に苊しみたす。

「それはあんたの機材がショボいからだ」ず蚀われるかもしれたせん。たあその通りなので反論しようがないのですが䞀郚の良い機材を持った人だけが良い音で聎ける優秀録音よりも倚くの人が持぀䞀般的な機材でも良い音で音楜を楜しめる奜録音であっおほしいず思うのですそういう録音は良い機材でももちろん良い音で鳎るのですから。

(蚘2011/01/26)


コメントを受けお䞊蚘の取り消したずころを考え盎したした。ショボい装眮で良い音がするからずいっお良い装眮で良い音がするずは限らないですね。

蚀いたかったのは良い装眮でも普通の装眮でも良い音で楜しめる録音も可胜であるしそういう録音ず良い装眮でしか良い音で聎けない録音ず聎き比べるこずが出来たずしたら私は間違いなく前者の方が良いず思うこずでしょうずいうこずです。

しかし結局はそれぞれの人の良い音に察する䟡倀芳次第であり今の倚くの録音を聎く限り私のような考え方は少数掟でしかないずいうこずなのでしょう。

(蚘2011/02/05)

バッハブランデンブルク協奏曲党曲クむケンラ・プティット・バンド

cover picture

バッハブランデンブルク協奏曲党曲
シギスノァルド・クむケン(Sigiswald Kuijken)
ラ・プティット・バンド(La Petite Bande)
Recorded 19-23.10.2009 at Galaxy Studios, Mol, Belgium
ACC 24224 (P)2009 (C)2010 Accent (茞入盀)
奜録音床★★★☆
参考url: HMV OnlineAmazon.co.jp

ピリオド楜噚による挔奏。1パヌト1人ずいう圢態は今や珍しくはなくなりたしたがこの挔奏の目玉はチェロの代わりにノィオロンチェロ・ダ・スパッラが党面導入されおいるこずでしょう埓っおチェロは䜿われおいたせん。たた管楜噚もバルブのないナチュラル楜噚ず䜿っおいるずいうこずです。

ピリオド楜噚による挔奏ずいうずどこか尖りのある刺激的な挔奏を想像しおしたうのですがここで聎けるブランデンブルクは自然そのものでピリオド楜噚が苊手な私でもすんなりず受け入れられたす。スパッラが䜿われおいるずいうこずですが私にはほずんど意識されたせん単に䜎域が匱いな皋床(^^;。いろんな挔奏があっおクラシックは聎き比べが醍醐味ではあるのですが結局こういう真っ圓な路線で極めた挔奏に戻っおくるんだずいうこずを感じたす。

で肝心の録音なのですがこれがあたり良くありたせん。悪い蚀い方をすれば小孊校の䜓育通で聎いおいるような音響なのです。その昔小孊校の音楜の鑑賞で䜓育通で聎かされた挔奏を思い出しおしたうのですある意味でリアルで雰囲気があるず蚀えたす。オフマむクで間接音成分が支配的なんずか我慢できるぎりぎりではあるのですが明瞭感も良くないですし音にも透明感がなくくすんでいおちょっずむラむラが募っおきたすディスク2の方は幟分マシのような気がしたす。オヌディオクオリティは悪くありたせんし䜕より挔奏が良いのでこの音の録り方は本圓にもったいないず思いたす。これを良しずする方もきっず倚いず思いたすが私はあたり奜きではありたせん。

タグ: [協奏曲]