2018/03/30

レッド・ツェッペリン Led Zeppelin
1972年 LAフォーラム,ロング・ビーチ・アリーナ
0349.786278 (P)2018 Rhino (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:
雑でテキトーでいい加減でハチャメチャでめっちゃカッコいいジミー・ペイジのギタープレイが堪能できるアルバム。ヴァイオリンの弓を使った演奏やテルミンの炸裂する曲もあります。正直言ってファンでなければ聴いていられませんよね(いや私でも何度も聴きたいとは思いませんが(^^;)。3枚組のライヴアルバムです。20分前後の曲が3つも入っていますね... スタジオ録音盤ももちろん良いのですが,ライヴは全く違う楽しみがありますね。いやー良かった!
有名なアルバムだと思いますが,私は聴いたことがありませんでした。2018年リマスター盤とのことで,この機会に聴いてみようと,
2018/03/29

ラドミル・エリシュカ指揮/札幌交響楽団
2017年3月10,11日(No.1),2014年11月14,15日(No.2),2013年10月11,12日(No.3),2015年6月19,20日(No.4) 札幌コンサートホールKirara
ALT388/90 (P)2018 Altus Music (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考:
定期演奏会の拍手の入るライヴ録音。終楽章こそほのかに熱気を帯びて躍動感が出てくるものの,総じて素直で落ち着いた品格のある演奏であり,それがブラームスの交響曲によく合っていると思いました。札幌交響楽団も何カ所か縦の線が混沌とするところがあったものの健闘していると思います。なお,第1番から第3番の第1楽章の提示部のリピートはすべて省略されていて,それだけがとても残念でなりません。
録音ですが,残響は控え目ですがライヴの自然な音響が感じられる演出感の少ない録り方が好ましい好録音です。どちらかとえいば地味であり,これが好録音?と思われるかもしれませんが,音楽を邪魔する要素,欠点が少ないところが良いと思いました。欲を言えばもう少しヌケの良さと細部の見通しの良さがあればなとは思います。少々オマケの感はありますが四つ星半です。オーディオ的には標準的で可不可なしというところでしょうか。
2018/03/21

土田越子 Etsuko Tsuchida (Violin)
2017年9月5-7日 神奈川・相模湖交流センター
EXTON OVCL-00656 (P)(C)2018 Octavia Records Inc. (国内盤)
好録音度:★★★☆
参考:
「CD試聴記」からの転載記事です。
モダン楽器での演奏。どちらかといえば旧世代の演奏スタイルを継承したような古風な佇まいの演奏です。 全体に手堅くまとめているので強い印象は残さないものの,地味ながら隅々まで細やかに配慮され, 緩急や強弱が丁寧に織り込まれ,伸びやかに表現されているのが好感が持てます。 音に張りと伸びがあるのも良いと思います。
録音ですが,残響が少し多めでしかも間接音比率の方が高いため,せっかくの音色が濁りがちで, ヴァイオリン本来の美しい音色を聴かせてくれる録音ではありません。 明瞭感も今ひとつ,音のヌケも良くなく,もどかしさを感じます。 これは本当に残念に思います。 少々厳しめですが三つ星半です。 また,それほど気になるものではないものの,ホール?でのセッション録音にしては低域のノイズが少し大きめに感じられます。 もう少し配慮して欲しいところです。
2018/03/21

タスミン・リトル Tasmin Little (Violin)
ピアーズ・レーン Piers Lane (Piano)
2017年6月13日-15日 ポットン・ホール(サフォーク)
CHAN 10977 (P)(C)2018 Chandos Records Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:
深くヴィブラートをかけて熱く艶っぽく情感豊かに歌う演奏が印象的です。往年の巨匠にも通じるようなスケールの大きさと堂々とした存在感があります。さすがです。
録音ですが,残響がやや楽器音に被って音色をくすませていて今ひとつすっきりせず,もどかしさを感じるのですが,まあギリギリ許容範囲です。残響の取り入れ方としてはプラス面よりマイナス面の方が大きく好ましいとは思えません。もっとすっきりとクリアに伸びのある音で録って欲しいものです。これはちょっと残念です。
2018/03/21

デネス・ジーグモンディ Denes Zsigmondy (Violin)
1995年5月
CD JBS 1001/2 Juneau Bach Society (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考:
「CD試聴記」からの転載記事です。
気力の漲る意欲的な演奏。 年齢からくる技術的な衰えか,キレが良くないところが散見されますが,ほとんど気になりません。 むしろ勢いのある演奏で味わい深く感じさせるところなど長年の積み重ねを感じさせます。
録音ですが,少し残響が多めなのですが,直接音が主であるため明瞭感の低下や音色への影響は少なく,印象は悪くありません。 もちろん残響を抑えてもっとクリアーに録って欲しかったところですが,これでも十分許容範囲です。
ジーグモンディ氏は1922年生まれ,ハンガリー出身,2014年に亡くなられたとのことです。 これは73歳くらいでの録音になります。
本ディスクは残念ながら現在は入手が難しい状態で,音楽配信も見つけることが出来ませんでした。
(記2017/05/13)
入手が難しい状態が長く続いていましたが,4月に再発売されるようです。少し前に米アマゾンで見つけていたのですが,国内でも輸入盤の取り扱いがされるようで,喜ばしいことです。リマスタリングされているそうですので,これは入手しなければ!
→
(記2018/03/21)
2018/03/17

ヴィクトリア・ポストニコワ Viktoria Postnikova (Piano)
1990-1992年録音
Warner Erato 0190295737740 (C)2018 Parlophone Records (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:
チャイコフスキーのピアノ曲は,LPの時代にメロディアレーベルのものを何枚か持っていてよく聴いていました。もう演奏者は覚えていません。この全集を見つけたときに,懐かしい時代の思い出に浸れるのではないかと,値段もそんなに高くなかったので購入してみました。そんなに名曲はありませんが,素朴で微笑ましい作品が結構ありますね。
このディスク,記憶にある曲の印象とは多少違ってどちらかといえば上手くて洗練され過ぎてるかなという気はするのですが,これらの曲をよく聴いていた頃のことを懐かしく思い出せて,そういう意味では良かったと思います。音楽と記憶って結構結びついてますよね。
それで録音なのですが,好録音というには少し物足りなさはありますが,残響は少なめでまずまず良好です。少しマイク位置が離れているのか,鮮明さや音の伸びが今一歩足りないように思います。惜しいです。
2018/03/17

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック
10/29-31 2015, 11/26-29 2014, Devid Geffen Hall, Lincoln Center for the Performing Arts, New York City
Decca Gold B0027956-02 (P)2018 New York Philharmonic (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:
力強く推進力溢れる現代的なベートーヴェン。両曲の両端楽章は本当に聴き応えがあります。こういうベートーヴェンは最近あまり聴いていなかったのでちょっと心躍りました。ピリオド・アプローチとは相容れないと思いますので好き嫌いははっきり分かれるんじゃないかと思います。
録音ですが,低域のエネルギー感がすごく,低域の締まりのない再生装置だとボワついて中高域に被り聴いていられません。低域がやや控え目な再生装置の方が気持ちよく聴けると思います。ちょっと音を詰め込みすぎで密度感はありますが少しうるさく,金管が活躍する場面では弦楽器が今ひとつよく聴こえません。もう少し低域を抑え全体にすっきりと見通しよく録って欲しいところです。やや再生装置に依存するところはありますが,そんなに悪くはないのですけどね。
タグ: [交響曲]
2018/03/17

チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
グリーグ:2つの悲しい旋律作品34
長岡京室内アンサンブル(音楽監督:森悠子)
2016年11月7日 東京文化会館小ホール,2003年1月11日 IMAホール(光ヶ丘 東京都練馬区)
MF20109 (P)(C)2018 N&F Co. Ltd. Tokyo (国内盤)
好録音度:★★★★
参考:
収録曲が大好きな曲ばかりなのでこれは聴かなければなりません。長岡京室内アンサンブルのチャイコフスキーは2回目の録音で,1回目は以前取り上げていました(→こちら)。編成はヴァイオリン8名,ヴィオラ2名,チェロ2名,コントラバス1名の小編成で,指揮者を置いていません。「耳を澄ませば 心が通じる」アンサンブルがこの団体の目指すところということです。
細かい音型で少しアンサンブルが流れてしまったり,緩急がぎこちなかったりするところがあり,指揮者なしの弊害ではないかと思われるところはあるのですが,トータルとしては良く仕上がっていると思いますし,オーソドックなアプローチでその曲の持つ美しさを最大限に引き出そうとするような演奏は好感が持てます。ソットヴォーチェのように始まるチャイコフスキーにはちょっとドキッとしましたが,そのあと,「ソットヴォーチェで始めちゃったけどどうしよう・・・」的な戸惑いと半端感が何とも微妙で微笑ましかったです(ごめんなさい^^;)。
若手を育てる役割も担っていて少しずつメンバーが入れ替わっているようで,アンサンブルの質を維持していくのは並大抵ではないと思いますが,今後も地道に頑張って欲しいと思います。
録音ですが,生録的で演出感がない点は好感が持てるのですが,やや演奏会場の音響の癖を入れすぎている感じがして,もう少し寄って直接音主体にすっきりと録って欲しかったというのが正直なところです。また,ヴァイオリンが右から聞こえているようにも感じられ,楽器の位置関係が把握しづらく少し違和感を感じるのも惜しいところです(ヘッドホンで聴く場合は左右を入れ替えた方が違和感が少なく感じられました)。N&Fの録音はあまり私には合わないのですが,これは悪くはないかなと思います。
2018/03/10

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37
ネーメ・ヤルヴィ指揮/エストニア国立交響楽団
カレ・ランダル(ピアノ)
January 27th, 2012, November 13th, 2015, Estonia Concert Hall, Tallinn
ERP9416 (P)(C)2016 ERSO, ERP (輸入盤)
好録音度:★★★
参考:

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58
ネーメ・ヤルヴィ指揮/エストニア国立交響楽団
カレ・ランダル(ピアノ)
February 3rd, 2012, March 25th, 2016, Estonia Concert Hall, Tallinn
ERP9516 (P)(C)2016 ERSO, ERP (輸入盤)
好録音度:★★★
参考:

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73
ネーメ・ヤルヴィ指揮/エストニア国立交響楽団
カレ・ランダル(ピアノ)
April 26th, 2012, November 13th, 2015, Estonia Concert Hall, Tallinn
ERP9616 (P)(C)2016 ERSO, ERP (輸入盤)
好録音度:★★★
参考: Amazon.co.jp

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品19
ネーメ・ヤルヴィ指揮/エストニア国立交響楽団
カレ・ランダル(ピアノ)
May 4th, 2012, October 3rd, 2014, Estonia Concert Hall, Tallinn
ERP9016 (P)(C)2016 ERSO, ERP (輸入盤)
好録音度:★★★
参考:
拍手の入るライヴ録音。ブラームスの交響曲全曲演奏会とベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏会をカップリングしてリリースされています(ピアノ協奏曲第1番は別の曲とカップリングされていて未購入)。以下,ブラームスの交響曲についてのコメントです。
特に両端楽章が全般に速い演奏で,指揮が強引過ぎるのか,オーケストラの技量不足なのか,乱れが散見され,音楽も滑っているように感じられて地に足が付いていないというか,全く落ち着かない演奏でした。音楽に勢いを持たせるのは良いのですが,これはちょっと度が過ぎていると思いました。
そして録音なのですが,かなり遠くから録っているイメージであり,まるで3階席の後ろにある二重扉の中で聴いているようであり,また,カッティングレベルの低い超長時間収録のLPを聴いているような,不明瞭で細部を全く感じ取ることができない,もどかしい録音でした。
う~ん,これは演奏も録音もちょっと私には合わず残念です。
なお,交響曲第3番のディスクだけなぜかTower RecordsでもHMV Onlineでも取り扱いがなく,手に入りにくい状況です。
2018/03/04

松田聖子
MHCL30478 ソニーミュージック (国内盤)
参考:
「1980年デビューシングルから1988年までのシングルAB面を収録」ということで全52曲がCD 3枚に収録されています。完全生産限定盤。限定盤ですが,Apple Musicでも公開されています(こっちは期間限定なんてことはないですよね?)。
私は特に松田聖子さんのファンでもないですし,そもそもJ-POP自体をほとんど聴かないのですが,松田聖子さんの最初期の楽曲については,高校卒業間際にFM放送されていたものをたまたまカセットテープに録音していて,それを何度も聴いていたことがあって,これらの楽曲だけは思い入れがあって今でも時々聴いています(なぜ録音していたのか今となっては不明(^^;)。それらがまとめてCDで発売,しかも限定盤!...実はまだ買っておらず,Apple Musicで我慢せよと自分自身に必死に言い聞かせている最中で,この買いたい買いたい衝動が過ぎ去るのをじっと耐えて待っているところなのです。
HMV Online
それにしても同じ楽曲を手を替え品を替えファンに何度も買わせるあくどい商法だなとつくづく腹立たしく思いますね。そうとわかっていても買ってしまいますよね...悲しいファン心理...
(記2018/02/18)
先週,3枚52曲を通して聴いてみました。それで今まで漠然と感じていたことについて一つはっきりしたことがあったので少し記しておきたいと思います。
このセットは1980年から1988年にかけてのシングル盤を集めたものですが,この8年ちょっとの期間に音楽が徐々に変化していました。1枚目はいわゆる歌謡曲でほぼ占められており,特にB面の曲は昭和の香りのする楽曲が多く懐かしく感じられました。2枚目になると徐々に曲も歌い方も洗練され編曲も凝ってきて,3枚目になると歌謡曲というよりはすっかりJ-POPになっているように思いました。続けて聴くと歌謡曲からJ-POPに徐々に変遷する過程が感じられて興味深かったです。
そしてそのように音楽が変化するにつれて私の興味がだんだん削がれ薄れていくのがわかりました。1枚目は私にとってはベスト,それ以降は上記のように音楽の完成度という意味では右肩上がりと思うものの,声の若々しい力強さは消え,リバーブなどのエフェクトが強くなるにつれて松田聖子の魅力が右肩下がりに落ちていくのでした。
私にとっての松田聖子はシングルでいうと「渚のバルコニー」まで,アルバムでいうと「Pineapple」の頃まで,つまり1982年の前半で終わっていたのか!というのがこのアルバムを聴いての発見でした。
逆にPineappleまでのアルバムで持っているのは「SILHOUETTE ~シルエット~」だけなので,ここまでの残りのアルバムは聴いてみたくなりました。Apple Musicでも聴けるので,また一度通して聴いてみようかと思います。また何か発見があるかもしれません。
以上,駄文失礼しました。
(記2018/03/04)
タグ: [J-POP]
2018/03/04

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番,第10番「ハープ」,第13番(大フーガ付き)
エリアス弦楽四重奏団 Elias String Quartet
Recorded live at Wigmore Hall, London, on 20 February 2014
WHLive0073/2 (P)(C)2015 The Wigmore Hall Trust (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番,第15番
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲作品29
エリアス弦楽四重奏団 Elias String Quartet
Recorded live at Wigmore Hall, London, on 19 May 2014
WHLive0085/2 (P)(C)2016 The Wigmore Hall Trust (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番,第11番「セリオーソ」,第13番
エリアス弦楽四重奏団 Elias String Quartet
Recorded live at Wigmore Hall, London, on 9 Oct 2014
WHLive0086/2 (P)(C)2016 The Wigmore Hall Trust (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番,第7番「ラズモフスキー第1番」,第12番
エリアス弦楽四重奏団 Elias String Quartet
Recorded live at Wigmore Hall, London, on 1 Nov 2014
WHLive0089/2 (P)(C)2017 The Wigmore Hall Trust (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考:
Vol. 1はほぼ3年前に一度レビューしていました(→こちら)。2014年頃に行われたライヴ録音を順次リリースしており,現在10曲で,全集まであと6曲となりました。第13番は終楽章を大フーガのものと出版通りのものの両方を別々に録音されています。録音のペースからするとすでに全部録音し終わっていると思います。さっさと全部リリースして欲しいものです(^^)。
ここまで聴いて,感想はVol. 1のときと全く変わりません。特に解釈に特徴があるということはないのですが,とにかくやることなすこと大げさです。必殺技を決めるがごとくえいっとばかりに弾くところもあれば,臭ってきそうなくらいコテコテに表現するところもあり,私はこれを「大阪のオバチャン風演奏」だなぁと思って終始ニヤニヤしながら楽しく聴いています(※個人の感想です(^^;)。クールな演奏が多い中,こういうベートーヴェンは録音ではなかなか聴けないだけに,これは面白いということでなかなか良いのではないかと思いました。全集のまでのリリースがまた楽しみです。
録音ですが,多少のばらつきはあるものの,ほぼ揃っています。ライヴ録音でホールの響きがすこし多めに入ってるのでライヴの雰囲気は出ていますが,音色は少々影響を受けています。またマイクが少し遠めに感じられてもう少し寄ってくれたら良いのにとは思いますが,それなりに高域も伸びていて曇ることもなく,また楽器の質感も感じられるので悪くはありません。好録音というには物足りませんが,まあ許容範囲に入る録音です。
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プロフィール
Author: 𝕥𝕤𝕪𝟚𝟚𝟟 (@tsy227)
主に音楽とオーディオについて書いています。特に録音にこだわって書いていきます。私の録音に対する考え方を『「好録音」の録音評価のスタンスについて』という記事で表明しました。ご一読いただければ幸いです。
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掲載ディスク一覧: 取り上げたCD一覧(休止中)
CD試聴記: バッハ無伴奏Vn/Vc聴き比べ
ヘッドホン・イヤホン 周波数特性 測定結果
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