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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」,第5番「運命」(クルト・マズア指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)

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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」,第5番「運命」
クルト・マズア指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Southbank Centre's ROYAL FESTIVAL HALL, London, on 24 Nov. 2004(No.3), 27 Nov. 2004(No.5)
LPO-0112 (P)(C)2019 London Philharmonic Orchestra (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

同じ日に録音されたベートーヴェンの交響曲第1番,第4番はすでに取り上げていました。同じ日の収録なので演奏も録音も同傾向です。

再度要点を書いておくと,演奏は「コンパクトでシャープな小気味よい」,録音は「ややデッドで高域の伸びがわずかに足りずモゴモゴしたところはあるものの,見通しが良く細部まで分離して聴き取ることができる好録音」でした。録音については不満はあるものの,音楽を楽しめるという点ではまずまずというところです。

チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64(小澤征爾指揮/シカゴ交響楽団)

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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(リムスキー・コルサコフ編)
小澤征爾指揮/シカゴ交響楽団
1968年7月8日,8月9日 シカゴ・オーケストラホール
SICC 2010 (P)(C)1968 Sony Music Entertainment (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ほぼ50年前の録音で若い小澤征爾氏の躍動感ある演奏が聴けるのがうれしいです。シカゴ交響楽団というと金管の鳴りっぷりがすごいという先入観があるのですが,その期待を裏切りません。良かったです。

録音ですが,1960年代の録音なのでさすがに音質も音作りも古臭い感じが残るのは否めませんが,個々の楽器音を分離良くボディ感をもって捉えられているのでほとんどストレスなく音楽に没頭できました。弦楽器の質感も良いです。もう少し高域側の帯域感,ヌケの良さがあると良かったのですが,古い録音なので仕方ありません。それでも好録音と言って良いと思います。

チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」(キリル・ペトレンコ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)

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チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
キリル・ペトレンコ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2017年3月22,23日 ベルリン,フィルハーモニー
KKC6029 (P)2019 King International (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Berliner Philharmoniker Recordings

2019年8月にベルリン・フィルの首席指揮者に就任するキリル・ペトレンコの最初の録音とのこと。私はBerliner Philharmoniker Recordingsからダウンロード音源で入手しました。購入すると192kHz/24bit, 96kHz/24bitのWAVやFLAC,STEREOとマルチチャネルのファイル一式がダウンロード可能です。

演奏はもう少し聴き込みたいとは思いますが,まだこの指揮者のカラーがよくわかりませんでした。これからベルリン・フィルをどう乗りこなしていくのか,楽しみにしたいと思います。

録音ですが,傾向としては以前取り上げた内田光子さんのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集と同じで,悪くはないのですが,なんだかフェルト越しに聴いているようなキレのないモワッとした音がもどかしいです。もっとすっきりと透明感と伸びのある音で録って欲しいものです。もうだいぶ前からこの音作りで固まっているようなので今後の良化はもう期待できそうにないとちょっと諦めていますが...

タグ: [交響曲] 

■購入ディスクメモ(2019年5月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮/バイロイト祝祭管弦楽団
1951年7月29日 バイロイト祝祭劇場
WPCS-13816 (P)(C)1955 Warner Classics (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

第九といえばこの演奏!というくらい超名演として有名ですが,私はまだ一度も聴いたことがありません。特に理由はないのですがなんとなく避けてきました。このマスタリングの音質がとても良いという評判をいくつか目にしましたので,聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番,第9番
ウェールズ弦楽四重奏団
May 28 & 29, 2018, Cultural Centre of Fujimi City/KIRARI ☆ FUJIMI, January 18 & 19, 2019, Miyoshi Town Culture Center (Coppice Miyoshi)
FOCD9812 (P)(C)2019 FONTEC Inc. (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の第三弾。第一弾(第2番,第12番),第二弾(第8番,第16番)はすでに取り上げてきました。ここまで演奏も録音も良かったので楽しみです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
Recording: Lukaskirche Dresden, 1975-1980
0301286BC (P)(C)2019 Berlin Classics (輸入盤) TOWER RECORDS企画盤
参考: Tower Records

この全集自体は以前Brilliant Classicsからリリースされていたものをレビューしていました(→こちら)。このディスクは,Tower Recordsから引用すると,「世界初SACD化のSACDハイブリッド盤」であり,「2019年最新マスタリング音源使用」とのことです。また,「本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化。」ということで,SACD層とCD層はそれぞれの特性に応じて別マスタリングされているようです。

いろんな方がこのディスクの(SACD層の)音質が良いと評価されていましたので,これは聴かなければならない!と思い入手しました。残念ながら今SACDが聴けないのでCD層の試聴になってしまい,本来の音質で聴けないのですが...まあCD層も最新マスタリングなので,とにかく聴いてみたいと思います。楽しみです。

シューマン:交響曲全集(クリスティアン・ティーレマン指揮/シュターツカペレ・ドレスデン)

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シューマン:交響曲全集
クリスティアン・ティーレマン指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
2018年10月31日, 11月1日 東京,サントリーホール
19075943412 (P)2018 Unitel (C)2019 Sony Music Entertainment Germany (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

昨年秋に東京,サントリーホールで行われた演奏会の録音です。

ティーレマンの指揮は巨匠風の独特の癖があるのでどちらかと言えば苦手なのですが,このシューマンはそういった癖はあまり感じられず,伝統的で落ち着いた風格のある演奏のように思いました。また,オーケストラから重心の低い充実した響きを引き出しつつ,重くなることなく整理された見通しの良さをも両立させている点も良いと思いました。オーケストラを良く掌握し持ち味を上手く引き出しているのだと思います。

録音ですが,残響の影響か音にキレがなくわずかにモゴモゴした印象を受けるものの,響きは締まっていて見通しも良く,また,音色にも色づけがなく自然であり演出感も少ないです。ライヴ録音として好ましくまずまずの好録音と言えると思います。

演奏も録音も良いディスクでした。

ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲

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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ (Piano)
録音 2003年7月 Conservatorie Supérieur de Paris
AUVERS DAS002 DiscAuvers (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ヌーブルジェはフランスのピアニスト。1986年生まれとのことなので,このディスクは17歳くらいで録音されたものと思います。現在パリ音楽院教授とのこと。

これは!久々の掘り出し物でした! 特に作品10はテクニック重視の演奏で快速テンポでキレが良く痛快,正確無比で粒立ちがよく鮮やかです。

録音ですが,やや響きが多いかなとは思いますが,直接音が主体で響きが楽器音を邪魔せず明瞭,音色も自然で聴きやすいです。特に優れているということはないと思いますが,不満の少ない好録音です。

■購入ディスクメモ(2019年5月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年4月12-16日 東京文化会館
KKC2176/80 (P)2019 NHK SERVICE CENTER (国内盤?)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

1966年4月12日から5夜連続,東京文化会館で行われた演奏会の録音。放送用に収録されていたものでしょうか。よく今頃こんな音源が発掘されたものだと感心します。



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チャイコフスキー:交響曲全集
フィリップ・ジョルダン指揮/パリ・オペラ座管弦楽団
2017年10月12日 パリ,バスティーユ歌劇場,2018年3月27日,2018年5月15日 フィルハーモニー・ド・パリ
109379 (C)2018 Arthaus Musik (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

Blu-ray Disc 3枚組。同顔合わせによるベートーヴェンの交響曲全集のBlu-ray Discを以前取り上げていました。これが良かったので,ちょっと(だいぶ!)高価でしたが,このチャイコフスキーも聴いてみることにしました。私としては第5番と第6番が聴ければ良かったのですが...



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チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
キリル・ペトレンコ指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2017年3月22,23日 ベルリン,フィルハーモニー
KKC6029 (P)2019 King International (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Berliner Philharmoniker Recordings

2019年8月にベルリン・フィルの首席指揮者に就任するキリル・ペトレンコの最初の録音とのこと。私はBerliner Philharmoniker Recordingsからダウンロード音源で入手しました。購入すると192kHz/24bit, 96kHz/24bitのWAVやFLAC,STEREOとマルチチャネルのファイル一式がダウンロード可能です。



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ロマン派交響曲録音集 (10 CDs)
ロジャー・ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
2001年-2010年 シュトゥットガルト・リーダーハレ,ベートーヴェンザール
CD 93.313 (C)2014 hänssler CLASSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ロジャー・ノリントン80歳の記念として,シュトゥットガルト放送交響楽団との録音の中からロマン派の交響曲を集めてボックス・セットとしたとのことです。収録曲は参考のWebサイトでご確認いただければと思います。HMV Onlineで安く販売されていたので手を出してしまいました。

この中のブラームスの交響曲第3番,第4番は交響曲全集のDVDに収録されているものと同じ音源と思われます。このときは録音の印象があまり良くなかったのですが,10年ぶりに改めて聴いてみて同印象が変わるか,ちょっと楽しみです。



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ショパン:練習曲集作品10,25
カール=アンドレアス・コリー (Piano)
Yokosuka Bayside Pocket 31th July & 1st August 2006, Kanagawa.
MM-1225 (P)(C)2007 MEISTER MUSIC (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

最近少しずつ集めている曲。コリーはスイス出身で現在チューリッヒ国立音楽大学大学院教授とのこと。



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ショパン:練習曲集作品10,25,3つの新練習曲
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ (Piano)
録音 2003年7月 Conservatorie Supérieur de Paris
AUVERS DAS002 DiscAuvers (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ヌーブルジェはフランスのピアニスト。1986年生まれとのことなので,このディスクは17歳くらいで録音されたものと思います。現在パリ音楽院教授とのこと。

モーツァルト:歌劇「魔笛」より(弦楽四重奏編曲版),弦楽四重奏曲第14番(ツァイーデ四重奏団)

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モーツァルト:歌劇「魔笛」より(弦楽四重奏編曲版)
モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387
ツァイーデ四重奏団 Quatuor Zaïde
NMM060 (P)2019 NoMadMusic (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハイドンの弦楽四重奏曲集作品50「プロシア四重奏曲」が良かったツァイーデ四重奏団のモーツァルト。歌劇「魔笛」の弦楽四重奏編曲版と第14番。Apple Musicで試聴しました。

こういう編曲ものは「ふ~ん」で終わってしまうことも多いのですが,これは,音楽が跳ね回ったり駆け抜けていったり...本当に舞台で役者が演じているような生き生きとした躍動感が素晴らしく大変楽しめました。上手いものです。そして第14番,ちょっと落ち着きがないというか,せわしないというか,そういった面はあるものの,現代的な新しさを追い求めたような挑戦的な演奏で,こちらも良かったです。

そして録音ですが,残響は多めで残響時間も長めですが,直接音成分がそれなりにあるため,残響の影響を受けつつもぎりぎり明瞭で伸びのある音質を確保しています。若干音色がきつくうるさく感じられることもありますが十分許容範囲です。このような録り方なら多くの人に受け入れられるのではないでしょうか。

この延長線上でハイドン・セット全曲録音を期待します。

ハイドン:弦楽四重奏曲第32番,第58番,第66番(ジュビリー四重奏団)

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ハイドン:弦楽四重奏曲第32番,第58番,第66番
ジュビリー四重奏団 Jubilee Quartet
2018年8月2-6日 イギリス,サフォーク,ポットン・ホール
RCD1039 (P)2019 Rubicon Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

Apple Musicでの試聴です。ジュビリー四重奏団は2006年にロンドンの王立音楽アカデミーで結成されたとのことで,これがデビューアルバムとのことです。

良い意味で教科書的な素直な演奏かなと思います。丁寧で細部にまで神経が行き届いていますし,緩急強弱が絶妙で癖がほとんど感じられず個性の押しつけもありません。技術力もありますしアンサンブルも優秀です。良いと思います。あまりに落ち着き過ぎている感があり個人的にはもう少し推進力があればと思いますが。でもまあこれがかえってユーモラスに聴こえないでもないですが。

録音ですが,残響が付帯音としてわずかにまとわりついて気になるものの,直接音が主体であり明瞭感,高域の伸びともに良好で好録音と言えると思います。

チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64(リッカルド・シャイー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64
リッカルド・シャイー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1980年12月 ウィーン,ゾフィエンザール
UCCD-9897(410 2322) (P)1981 Decca Music Group (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

久しぶりに愛聴曲であるチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いてみたくなって見つけました。シャイーが27歳の時,初めてウィーン・フィルと録音したものだそうです。

演奏はオーソドックスで,丁寧に謙虚にウィーン・フィルの美質を引き出していると思います。特徴のある演奏ではないかもしれませんが,こういう品のあるチャイコフスキーも良いと思いました。

録音ですが,デッカのオーケストラ録音としては標準的な印象です。残響が多いわけではありませんが,マイク位置が若干遠めなのか,楽器の質感が少し弱めで(特に弦楽器),音もややシャキッとしていないと思います。悪くないとは思いますし,多く方には問題ないかもしれませんが,私としては好録音というには少しもの足らないと思いました。惜しいです。

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「CD試聴記」Webサイト開設17周年!

姉妹サイトの「CD試聴記」が開設17周年を迎えました。変わらぬご支援に本当に有り難うございます。

前回の更新が昨年の8月20日ということで,相当長い間更新が滞っていて大変申し訳なく思っております。バッハ無伴奏ヴァイオリンや無伴奏チェロも未レビューディスクが積み上がる一方... そろそろ少しずつでも更新しなければと思いつつ思うように進められておりません。やめたわけではございませんので温かく見守ってくださればと思います。今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。

■購入ディスクメモ(2019年5月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ヴァイオリン版)
レイチェル・ポッジャー Rachel Podger (Violin)
2018年 アンジェラ・バージェス・リサイタル・ホール(王立音楽アカデミー,ロンドン)
CCSSA 41119 (P)(C)2019 Channel Classics Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

同曲のヴァイオリン版は世界初録音だとのことです。第6番は,輸入元情報によると,

『5弦チェロのために書かれた第6番は、来日時のインタビュー時点では「5弦のヴァイオリンを試し、ヴィオラ・ダモーレにいきあたった」と語られていましたが、最終的には自身のヴァイオリンに戻るという決断に終わり、これまでのバッハ録音でも使い続けてきた「ペザリニウス1739年製」の銘器を使用しています(一部の低音フレーズでは、ヴィオラのC弦も使用している模様)。』

とのことです。どうやってヴィオラのC弦を使用しているのか不明ですが,これはちょっと聴きものですね。



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Bird's Eye View
タートル・アイランド・カルテット Turtle Island Quartet
ACD-71318 (P)(C)2017 Azica Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,Apple Music

ジャズの弦楽四重奏。以前Apple Musicで聴いて記事にしていました(→こちら)。設立メンバーが残り一人になってしまい,音楽も少し好みから外れているので入手するか長い間迷っていましたが,やっぱり一応ファンなので購入することにしました。

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