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■購入ディスクメモ(2020年7月) その1

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
ロバート・トレヴィーノ指揮/マルメ交響楽団
2019年10月 Malmö Live Konserthus, Malmö, Sweden
ODE 1348-5Q (P)(C)2020 Ondine Oy, Helsinki
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ロバート・トレヴィーノはアメリカ出身,30歳代半ばの若手指揮者とのことです。2019年9月にマルメ交響楽団の首席指揮者に就任したばかりの録音ということで,若手の指揮者がどのような演奏を聴かせてくれるのかとても楽しみです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
ユアン・シェン Yuan Sheng (Piano)
January 11. 2012 Bejing Concert Hall, Bejing, China
PCL0042 PIANO CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ユアン・シェンは中国のピアニスト。たまたまApple Musicで試聴してみて演奏・録音ともまずまず良さそうだったので入手しました。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ミラン・パーラ Milan Pala (Violin)
November 2017, Sál Milosrdních bratří Brno
PAVLÍK RECORDS (輸入盤)
参考: 公式Webサイト,PAVLÍK RECORDS,Tower Records,Apple Music

蒐集盤。ミラン・パーラはスロヴァキアのヴァイオリニスト。いつも参考にさせていただいているようこそ 家づくりの羅針盤の記事でディスクの存在を知りました(→記事はこちらとこちら)。有り難うございました。

レーベルの通販サイト以外の購入先を見つけられなかったのでここから購入しました。ディスク本体価格が€22.95,送料が€9.90で,合計€32.85でした。2週間くらいで届きました。

ディスクを購入するとハイレゾ音源のダウンロードが出来るようです(私自身はまだトライ出来ていませんが)。

(2020/08/15追記) Tower Recordsにて取り扱いされているとの情報をコメントにていただきました。有り難うございました。



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BACH 2 THE FUTURE Vol.1
フェネラ・ハンフリーズ Fenella Humphreys (Violin)
録音 2014年 Champs Hill, West Sussex, UK
CHRCD102 (P)(C)2015 Champs Hill Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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BACH 2 THE FUTURE Vol.2
フェネラ・ハンフリーズ Fenella Humphreys (Violin)
録音 2015年 Champs Hill, West Sussex, UK
CHRCD118 (P)(C)2016 Champs Hill Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,Apple Music

蒐集盤。無伴奏ヴァイオリン曲を集めたディスク。収録曲の詳細は省略しますが,Vol.1には,バッハ無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番,Vol.2にはソナタ第3番が収録されています。フェネラ・ハンフリーズはイギリスのヴァイオリニスト。

おうちバッハ ~ マンドリンによるバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲録音CD

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(マンドリン編曲版)
大西功造 Kozo Onishi (Mandolin)
自宅収録 2020.4.25-28
参考: マンドリニスト大西功造氏ホームページ


「おうちバッハ」というタイトルが付けられています。

「コロナ禍による休業中の時間を利用して自宅の部屋で一人レコーディングしました」とのことです。ホームページに記載のメールアドレスに連絡すると簡易紙ケースに入ったディスク2枚が送付されてきます。支払いは同封の振込用紙で振り込みます。2,500円です。プレスCDでした。

試聴サンプルがYouTubeで公開されています。

「マンドリンによる人類初の全曲演奏CD」とのことです。なかなか味わい深い演奏のようで楽しみです。

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タグ: [器楽曲] 

クス四重奏団のクラウドファンディング(Kickstarter)出資へのリターンが届きました!

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先日取り上げたクス四重奏団の弦楽四重奏曲全集の収録にあたりクラウドファンディング(Kickstarter)で資金集めされており(→Kuss Quartett - The Beethoven Recording),私も€100出資しておりました。リターンである全集のボックスセットは今年1月発送予定でしたが一向に届かないので問い合わせてみたところ,新型コロナウイルスの影響で発送が遅れているとのことでした。それが先日ようやく届きました!

包装の箱はボコボコにへこんでいましたが,中身は無事でした。サントリーホール前で撮影されたポストカードが同封されていて,直筆で出資へのお礼の言葉が記されていました。

到着を待ちきれず購入してしまっていましたが,出資に対する約束が果たされたのでちょっとホッとしています。

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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
クス四重奏団 Kuss Quartet
2019年6月2-13日 東京,サントリーホール,ブルーローズ(小ホール)
RCD1045 (P)2020 Kuss Quartet (C)2020 Rubicon Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music(初期, 中期, 後期)

バーンスタイン/ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲全集(タワレコ盤)の第9番第2楽章冒頭のノイズについて

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ベートーヴェン:交響曲全集 (5 SA-CD Hybrid)
レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977-1979年 ウィーン,ムジークフェラインザール
PROC-2269/73 (P)(C)2020 UNIVERSAL MUSIC (国内盤)
DSD Remasterd by Emil Berliner Studios, 5/2015(Symphonies), 9/2018(Ouvertüren)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol. 22

今年5月24日のエントリー「ベートーヴェン:交響曲全集(レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団) ※3種類の音質比較」で,タワレコ盤の第9番第2楽章冒頭0:03あたりにノイズがあるということを報告していました。

本件について,弊ブログの読者の方がタワーレコードに問い合わせ,回答が得られたということで上記のエントリーのコメントとしてご連絡くださいました。重要な情報と思われましたので,ご本人に弊ブログ本文への掲載のご許可をいただきました。タワーレコードからの回答を次の通り引用させていただきます。

「日本のユニバーサルを通して、今回マスタリングを2015年に行ったエミール・ベルリナー・スタジオ(以下、EBSと表記)に確認を取ったところ、DISC5のトラック2には確かに歪が元のマルチトラックのマスターテープにあったものの、マスタリングの際はこの歪部分は除去、もしくは緩和せず、このままの状態としたとのことでした。その理由は、歪部分を調整することは可能だが、高域特性等に著しく影響を与えるため、このままの判断としたようです。

ではなぜ従来のCD盤と同一の曲が収録された輸入盤【発売日:2019/07/26、品番:4837393、レーベル:DG】の同一箇所が異なるかという点ですが、以前のCD時は歪は調整していたようです。また、一番最新の2019年発売の輸入盤は、実はマスタリングはEBSではなく、別の会社(ポリヒムニア)で行っているためEBSではわからないという回答でしたが、恐らくポリヒムニアのエンジニアは音が犠牲になっても高域をあえて調整した、と思われる、とのことでした。

EBSとしては、高音質用のこのマスタリング時には歪部分(マイク特性による音量超過ではないかとEBSは回答)はオジリナルの状態として残して、高域特性等に影響を与えない方針を取った、との最終回答でした。これによりまして、当社としましてもEBSの考えを尊重し、販売を継続する方針です。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
」

オリジナルの状態を優先し歪部分をあえてそのまま修正しなかったということがわかりました。歪部分は気になるものの,理由がわかれば不安になることもありません。こういう重要な情報は解説書に記載しておいてほしいものです。

コメントとしてご連絡くださいましたNAO様,重要な情報有り難うございました。また,リスナーからの問い合わせに誠実に対応・回答されたタワーレコードのご担当の方にもお礼申し上げます。

タグ: [交響曲] 

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