早く廃止して欲しいオクタヴィア・レコードのCD新パッケージ

ご存じの方も多いと思いますが,オクタヴィア・レコードの今年の5月の新譜からCDのパッケージが変更になっています。オクタヴィア・レコードのホームページでも発表されていますね。私が最近買ったものでは,横山奈加子さんのバッハアルティ弦楽四重奏団のベートーヴェンがこのパッケージです。

5月新譜より、弊社発売CDのパッケージ仕様が変更になります」(オクタヴィア・レコード)

上記のページの説明画像を引用します。プラケース自体は今までのものと同じですが,使い方を変えています。
shin_setsumei_200a.jpg

上記のように使い方が変わっただけで,今まで無意識にケースを開けられたものが開けられなくなってしまいました。試していただければわかりますが,ジャケット面を見ながら今までと同じように左手で上下を押さえ右手で中央部を押さえて開こうとしても開きません。これから聴こうと取り出そうとするとき,ディスクを仕舞おうとするときに,スッとケースが開けられないのでいちいちイラッとしてしまいます。気持ちよく聴き始めることが出来ません。

CDパッケージの使い方は世界的に統一されています。その世界標準の使い方からあえて外すなら,少なくともそれによるメリットがデメリットをはるかに上回らなければ価値がないと思います。少なくとも私にとってこのパッケージの仕様変更はメリットゼロ,デメリットしかありません。

些細なことで誠に恐縮なのですが...早くこの仕様を廃止して元に戻して欲しいです。以前この件をTwitterで書いたところ,1990年代にRCAが同仕様を採用して不評のためすぐにやめたという返信をいただきました。世の中もやっぱりこの仕様を別に望んでいないということだと思います。(このパッケージを良いと思われている方がおられましたら申し訳ございません。)

なお,通常のパッケージとは上下逆さまに入っていることが扱いにくい原因になっているので,これを通常と同じ上下の向きに入れ直すことで取り扱い時のイライラはだいぶ解消しました。同じようにイライラされている方がいらっしゃいましたらお試しください。

■ この記事へのコメント

tempus fugit
堀米さんのバッハの記事からのリンクでこちらを拝読しました。
私は通常のプラケースもすべてブックレットを上下ひっくりかえして収納しています。その方がブックレットを出し入れしやすく、ケースの突起で紙にヨレや折れができたり最悪破れてしまったりするのを防げるからです。ケースの開け方・CDの扱い方は変えていないのでブックレットの上下は逆になりますが、いいかげんな性格なので気にしていません。

なおプラケースの傷が目立つようになると、自分で考案したクリアファイル+クリアポケット+不織布の手製CD入れに納めるようにしています(紙ジャケットくらいの薄さになって省スペースにもなります)。その際はブックレットの上下は本来の通りとなります。

オクタヴィアのパッケージとは直接関係ないことですみませんが、ちょっと書かせていただきく、コメントいたしました。
2016.04.01 at 23:37 #SHLDkvn6 URL [Edit]
T.S.
コメント有り難うございます。

なるほど...これだど確かに解説書が取り出しやすいですね。普通の入れ方だと取り出しにくい時があってものすごくイライラします。ただやっぱり私の場合,絵が逆になると無意識に取り扱うのが難しくなるのが難点です。この部分はケースを改善して欲しいですね。

プラケースの代替ケースとしては,私はコクヨのメディアパスというものを使っています。茶封筒を加工して手作りしていた時期もありましたが面倒になったので...
2016.04.02 at 12:21 #- URL [Edit]

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