ブルックナー:交響曲第7番(ベルナルト・ハイティンク指揮/シカゴ交響楽団)

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ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(1885年ハース原典版)
ベルナルト・ハイティンク指揮/シカゴ交響楽団
2007年5月10-15日 シカゴ,シンフォニーセンター,オーケストラ・ホール
CSOR901704 CSO RESOUND (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

Apple Musicでの試聴です。ブルックナーは普段ほとんど聴かないので,今回は録音のコメントのみです。

この録音は残響がかなり控えめで(もちろん少しはあります),個々の楽器の音が自然な音色で質感良く明瞭に捉えられています。ブルックナーというと残響が豊富な環境で聴くイメージがあるので,このような録音では面白さが半減するかと思いきや,さにあらず。残響が控えめでも結構楽しめるやん。少なくとも私にとってはブルックナーであっても好録音の方向は変わらないということが確認出来ました。

やや音は粗くオーディオ的なクオリティはそんなに高くないかもしれませんし,帯域バランスとしてやや低域が弱く,高域がうるさめで腰高な感じはありますが,オーケストラの音楽をストレスなく気持ちよく聴ける好録音でした。

なお本盤は通常CDの他にSACDハイブリッドでの発売もあります。

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