モーツァルト:弦楽五重奏曲全集(シネ・ノミネ四重奏団,ラファエル・オレグVa)

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モーツァルト:弦楽五重奏曲全集
シネ・ノミネ四重奏団 Quatuor Sine Nomine
ラファエル・オレグ Raphael Oleg (Viola)
2012年9月, 10月 スイス,コルソー
GEN 13275 (P)(C)2013 GENUIN classics (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

ベートーヴェンの中期弦楽四重奏曲集が良かったシネ・ノミネ四重奏団のモーツァルトということで聴いてみました。1986年チャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門第1位のラファエル・オレグがヴィオラで参加しています。ベテランの四重奏団の演奏らしく,明るく自由闊達な雰囲気が楽しいです。モーツァルトとしてはちょっと威勢が良すぎる感はありますが(^^;。

さて録音なのですが,残響というよりは録音会場の音響がやや強めに取り込まれていて,音色が損なわれています。明瞭感はそんなに悪くないのですが,すっきりしません。残響や響きが許せるならそんなに悪くはないとは思うのですが,私としては少し残念な録音です。

この弦楽五重奏曲全集,普通は3枚組なのですが,このセットはなんと2枚組です。そして2枚とも収録時間が84分もあります。無理やり詰め込んでますね。2枚で収めてくれるのはうれしいのですが...

タグ: [室内楽曲] 

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