グレン・グールド 日本企画の音匠仕様SACDハイブリッド盤 ~ ベートーヴェン,ブラームス,ワーグナー編曲

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ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」,第14番「月光」,第23番「熱情」
グレン・グールド Glenn Gould (Piano)
1966年(第8番),1967年(第14番,第23番) ニューヨーク,30丁目スタジオ
SICC 10199 (P)(C)2014 Sony Music Japan (国内盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

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ブラームス:間奏曲集
グレン・グールド Glenn Gould (Piano)
1959年, 1960年 ニューヨーク,30丁目スタジオ
SICC 10204 (P)(C)2014 Sony Music Japan (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

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ワーグナー:グレン・グールド編によるピアノ・トランスクリプションズ
ワーグナー:ジークフリート牧歌(オリジナル編成による演奏)(*)
グレン・グールド Glenn Gould (Piano)
グレン・グールド指揮/トロント交響楽団員(*)
1973年 トロント・イートン・オーディトリアム,1982年 トロント,セントローレンス・ホール(*)
SICC 10205 (P)1990 (C)2014 Sony Music Japan (国内盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

先日紹介したモーツアルト:ピアノ・ソナタ全集バッハ録音と同じシリーズです。バッハは2012年の発売でしたが,こちらはモーツァルトと同じ2014年の発売でした。

ブラームスが1959年から1960年,ベートーヴェンが1966年から1967年,ワーグナー編曲が1973年の録音と,上記3枚の録音時期は離れていますが,今までの紹介でも触れてきたように,録音のポリシーは一貫しており,全てスタジオでの録音,残響は全くなくピアノの音色を極めて明瞭に捉えた私にとって最高のピアノ録音です。さすがにブラームスはクオリティ面で若干落ちますが,ほとんど気になりませんし,ワーグナー編曲の録音はもう全くクオリティ面で問題ありません。

グールドは一部のバッハ録音以外はあまり聴いてこなかったので,じっくりと楽しませてもらおうと思います。

■ この記事へのコメント

kitaken
宇野功芳さんが亡くなってから、なんとなくレビューを書く張り合いが亡くなって仕舞ったkitakenです。

グールドはバッハも良いですが、モーツァルトやベートーヴェン、ハイドンやブラームスも新しい美しさがあって素敵ですね。

小生はバックハウスも好きですが、いかがですか?古めかしい音ではありますが…
2016.10.05 at 18:14 #- URL [Edit]
T.S.
どうもこんにちは。普段,ごく限られた曲以外あまりピアノ曲は聴かないので,何を聴いても新鮮ですね。バックハウスは聴いたことがなかったので,Apple Musicでベートーヴェンのピアノ・ソナタや協奏曲を少し聴いてみました。確かに音色は古いのですが,私の好きな録り方をしていますね。もう少しいろいろと聴いてみますね。有り難うございます。
2016.10.06 at 00:02 #- URL [Edit]

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