バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲(シュトゥットガルト室内管弦楽団)

cover picture

バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
シュトゥットガルト室内管弦楽団(Stuttgarter Kammerorchester)
2000年録音
TACET S 101 (P)2004 (C)2000 TACET (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

モダン楽器の室内管弦楽団による全曲演奏です。第一番,第二番はやや大きな編成のようですが,第三番以降は編成が小さくなり室内楽的になります。指揮者は置いていないようです(明記されていない)。第二番と第四番はリコーダーではなくフルートで演奏されています。

演奏は中庸で,爽やかに,上品にまとめています。奇異な表現や過度に個性を強調するようなところが全くないので聴きやすく好印象です。リコーダーではなくフルートが使われているのが私としては残念なところです。

録音ですが,第一番,第二番はやや遠めで弦楽器の捉え方が弱く,管楽器は癖のある響きが被って明瞭感があまり良くありません。第三番以降はソロ楽器にもう少しフォーカスされているので幾分改善されますが,残響が多めで付帯音が鬱陶しく,また演出がかっていて私の好みではありませんでした。演奏同様にすっきりと爽やかに録音して欲しかったものです。やっぱりTACETは私とは相性が悪いのかな...

[バッハ][協奏曲]

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する