バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲(コンラート・ヒュンテラー指揮/18世紀カメラータ)

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
コンラート・ヒュンテラー指揮/18世紀カメラータ
June, 10-14, 1996; February 24, 1997 Fürstliche Reitbahn Arolsen
MD+G 311 0746-2 (P)(C)1997 (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

バロック楽器による演奏。おっ,なかなかええやん,って思ったら,18世紀カメラータ(Camerata of the 18th Century)ってブリュッヘンが創設した18世紀オーケストラのメンバーで構成され,さらにライナー・クスマウルらの著名なソリストを迎えての録音だったんですね。

音楽は颯爽と,そして極めて自然に流れていくのが良いです。バロック楽器での演奏ですがそれが意識に上って来ません。結局こういう癖のない綺麗で真っ当な演奏に戻ってきてしまうんですよね。

録音ですが,響きでわずかに音色に曇りがあるのですが,それを除けば適切な距離感でそれぞれの楽器を質感をもって捉えているので悪くありません。抜けよくすっきりと録ってくれていれば文句なしだったのですが,惜しいと思います。

これが現役盤なのか今ひとつわからなかったのですが,もし廃盤だとしたらちょっともったいないと思います。

タグ: [協奏曲] 

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