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ブラームス:交響曲全集(ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団)

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ブラームス:交響曲全集
ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団
1964年10月~1967年1月 クリーヴランド,セヴェランス・ホール
SICC 10240-3 (P)(C)2017 Sony Music Entertainment (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

新リマスタリングによるSA-CDハイブリッド盤。音匠レーベル仕様。日本独自企画。交響曲の他に,ハイドンの主題による変奏曲,大学祝典序曲,悲劇的序曲が収録されているほか,特別収録として1957年のステレオ録音による交響曲第1番が収録されています。タワーレコード×Sony Classicalの企画盤のようですが,タワーレコード以外でも取り扱いがあります。

この企画の復刻は,これの前にベートーヴェンの交響曲全集が出ていて良好な音質で復刻されていました。このブラームスの交響曲全集も音質が期待できたのですが,あまりに高いので躊躇してしまいしばらく我慢していたのですが,結局入手してしまいました(^^;。

この全集は以前CD化されたものを持っていたので聴き比べて見たところ,音の鮮度,ヌケが明らかに一段改善し,中低域の厚み,密度感も向上し,ベートーヴェンの交響曲全集同様,この名盤が最良の音質で復刻されたと言えるのではないかと思います。

確かベートーヴェンもそうだったのですが「完全生産限定盤」となっていて継続的に販売されないようです。せっかくのリマスタリング音源を眠らせるのももったいないと思います。現役盤として再発売出来ないものですかね? 配信であれば継続可能だと思うのですが。

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