かつての名機Sennheiser MX500のハウジングを使った廉価版イヤホンを買ってみました

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左:WOOeasy Qian25(amazon) 右:K’S 64ohm(amazon)

またまたオーディオ小ネタです(^^;。もう十数年前になりますがSennheiserからMX500という音質の良いイヤホンが発売されていて,私はいまだに使っているのですが,販売終了してからもうかなりの時間が経っています。以前からこのMX500のハウジングと同じ金型?を使ったと思われるイヤホンが発売されていて,いくつか購入して評価したことがあります(→Venture Electronics VE ASURAVE MONK+)。

私はMX500を使って以来,これを越えるイヤホンを探し続けていろいろと試していたのですが,それに代わるMX365を見つけてからはそれを探す必要はなくなりました。でもやっぱり気になるので買ってしまうのです(^^;。なおMX365は最近国内正規品が流通し始めて2,000円台で購入できるようになりました(→amazon)。

それで今回購入してみたのが上記写真の2つです。写真左が999円,右が1,599円でした。いずれもWOOeasyというブランドでした。どちらもハウジングはプラスチックの安っぽいもので,これはまあこんなもんでしょう。ケーブルは左の安い方はさすがに細くて頼りないですね。

肝心の音質ですが,音の傾向はMX500に似ていて,これはやはりハウジングで決まる部分なのでしょう。左の方は少しナローレンジですが,右の方はレンジ感も十分あり,まずまずです。いずれもオープン型のイヤホンなので低音は弱いですが,付属のスポンジカバーを付けることで密閉度が少し上がって低域がわずかながら伸びます。全体のバランスも良くなり,少なくとも私としては右側のモデルは使用に耐えうる音質でした。

ということで,カナル型のイヤホンが苦手の方は選択肢としてご参考にしてください。といいつつ,この値段ならMX365をお勧めしますけどね(^^;。

タグ: [ヘッドホン] 

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