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ブルーグラス・フィドルのレジェンド,ダロル・アンガー健在! チョップ奏法が炸裂するYouTube動画

ダロル・アンガー(Darol Anger 1953-)はかつてデヴィッド・グリスマン・カルテットやウィンダム・ヒル・レーベルでTurtle Island String Quartetの初代メンバーとしても活躍されていたのでご存じの方も多いと思います。もう結構なお歳で最近公開されているYouTube動画では大人しめの演奏をされていたので,もう歳には勝てないのかなと思っていましたが,先日見つけた動画を見ると,なんのなんの,まだまだ健在ということがわかってうれしくなりました。

Twitterでこの動画をリンクしたところ,ある方にウケたので,記事にもしてみました(^^;。次の動画です。



基本的にはパーカッションが入らないブルーグラスにおいて,フィドルがリズムパートを担う際にキレのあるリズムを出すために欠かせないチョップ奏法(クラシック系のヴァイオリニストは絶対にやらない?)が炸裂しています! 特にこのダロル・アンガーと,共演しているブリタニー・ハースのチョップ奏法は私の知る限り飛び抜けて格好良くて大好きなのです。

ちなみにこの曲は"Melt the teakettle"という曲の一部で,ダロル・アンガーの"Diary of a fiddler"というアルバムの1曲目に収録されていました(→Apple Music)。このときの共演者はカナダのケーブブレトン・フィドル奏者のナタリー・マクマスターでした。カッコいい大好きな曲です。このYouTube動画が中途半端な切り取り方をしていて残念でなりません。(音質が今ひとつなのも...)

また,使っている楽器が左右非対称でちょっと変わった形をしています。せっかくなので見つけた写真を載せておきます(^^;。五弦でヘッドやペグも変わった形をしていますね。

darol_anger_violin_1.jpg

darol_anger_violin_2.jpg

darol_anger_violin_3.jpg

darol_anger_violin_4.jpg

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