ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」,第7番(ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック)

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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」,第7番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック
10/29-31 2015, 11/26-29 2014, Devid Geffen Hall, Lincoln Center for the Performing Arts, New York City
Decca Gold B0027956-02 (P)2018 New York Philharmonic (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV OnlineiconApple Music

力強く推進力溢れる現代的なベートーヴェン。両曲の両端楽章は本当に聴き応えがあります。こういうベートーヴェンは最近あまり聴いていなかったのでちょっと心躍りました。ピリオド・アプローチとは相容れないと思いますので好き嫌いははっきり分かれるんじゃないかと思います。

録音ですが,低域のエネルギー感がすごく,低域の締まりのない再生装置だとボワついて中高域に被り聴いていられません。低域がやや控え目な再生装置の方が気持ちよく聴けると思います。ちょっと音を詰め込みすぎで密度感はありますが少しうるさく,金管が活躍する場面では弦楽器が今ひとつよく聴こえません。もう少し低域を抑え全体にすっきりと見通しよく録って欲しいところです。やや再生装置に依存するところはありますが,そんなに悪くはないのですけどね。

タグ: [交響曲] 

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