名盤ポリーニのショパン練習曲集のハイレゾ版を聴いてみました

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ショパン:練習曲集作品10,25
マウリツィオ・ポリーニ Maurizio Pollini (Piano)
1972年1月,5月 ミュンヘン
ファイルフォーマット FLAC 96kHz/24bit
参考: e-onkyo

ポリーニのショパン練習曲集をこのブログで取り上げるのは3回目です(→1回目2回目)。私がクラシックに興味を持つきっかけになったディスクなので思い入れがあります。ハイレゾ版があることに気が付いたので,古い録音なので意味あるかなとは思いつつも買って聴いてみました。

結論から言いますと,微妙です。CDと交互に聴き比べてみて,う~ん,違う気もするなぁ,という程度であり,ブラインドテストしたらまずわからないと思いました。あくまでも私の耳と装置では,ということです。

だからといって買って損した!とは思っていないところが自分のバカなところだなと正直思います(^^;。

最後に...クレーメルのバッハ無伴奏ヴァイオリンと同じようにCDと周波数成分を比較してみました。「微妙...」というのがこの図からもわかると思います(^^;。ビット数の差に関しても,差があったとしても元々微妙ですので...この図を出すこと自体ほとんど意味がないとは思いましたが,せっかく作ったので載せました(^^;。

pollini.png
図1 CD vs Hi-Res スペクトルのピークホールド値
Chopin: Etude Op. 10 No. 1 in C major
■Hi-Res ■CD

この図の測定はWaveSpectraを用い,ハイレゾとCDの音源をそれぞれ再生し,1曲分のピーク値をホールドしたエンベロープを重ね書きしました。FFTのサイズは,CDは4096サンプル,ハイレゾは96kHzサンプリングであることを考慮して8192サンプルとしました。

タグ: [器楽曲]  [ピアノ] 

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