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ブラームス:交響曲第1番,ハイドンの主題による変奏曲(パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン)

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ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲作品56a
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2016年3月21-23日,25日 ヴィースバーデン,クアハウス(交響曲第1番),2017年1月26-27日 ベルリン,フンクハウス・ベルリン(ハイドン変奏曲)
SICC 10254 (P)(C)2018 The Deutsche Kammerphilharmonie Bremen (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルのブラームスの第二弾。第一弾の交響曲第2番は以前取り上げていました(→こちら)。演奏に関しては第2番とほぼ同じ印象で感想も変わりません(手抜きですみません)。

そして録音がやはり同様に今ひとつで,若干悪化しているようにも感じました。オーディオ的なクオリティは悪くないのかもしれませんが,正直なところこのオーケストラの魅力を全く伝えてくれていないように思います。はっきり言って(録音として)つまらないのです。音の厚み,密度感はあるのですが,やはり残響によって音がくすみ濁しているだけであり,楽器の質感も失われています。また空間的な広がり,音像の立体感も希薄です。せっかくの中規模編成の機動力,見通しの良さが全く感じられません。やはり録音が演奏の素晴らしい面を捉えきれず台無しにしているようにしか思えません。これは残念無念です。

なお,ハイドン変奏曲の録音の方が少しだけマシです。録音会場が違うためかもしれません。

しかし,残りの2曲の録音もこんなだとすると,買うかどうかちょっと迷いますね。

(まあちょっと期待が大きい分落胆も大きいということでちょっと大げさに書いているところはあります。その点差し引いて読んでください。)

タグ: [交響曲] 

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