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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(桜井大士)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
桜井大士 Taishi Sakurai (Violin)
2018年1月30日,31日,2月1日 岩舟文化会館コスモスホール
LPDCD101-102 (C)2018 Laplace Records (国内盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「CD試聴記」からの転載記事です。

一つ一つの音に思いを込めて丁寧に紡いでいく, 起伏を付けず一定の緊張感で弾き進めていく, 日本語が聴こえてくる気がします(多分に先入観が入っていますが(^^;)。 技術的にもキレがあります。 バッハの音楽に対する真摯で謙虚な姿勢が伝わってきます。 今どきの演奏ではない古めかしさも感じますが,これはなかなか聴かせますね。

録音ですが,残響はやや多めで,音色の曇り,明瞭度への影響は少ないものの, 透明感,美しさは失われています。 残響の音楽性への寄与もあまり感じられません。 まあこの録音なら問題ないと思う方も多いとは思いますが, やはり得るものよりも失うものの方が大きいと思います。

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