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チャイコフスキー:後期交響曲集(ラファエル・クーベリック指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

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チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36
ラファエル・クーベリック指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
18-19. I. 1960. Musikvereinssaal, Vienna
WPCS-28008 (P)(C)1961 Parlophone Records (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64
ラファエル・クーベリック指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
21-24. I. 1960. Musikvereinssaal, Vienna
WPCS-28009 (P)(C)1962 Parlophone Records (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74
ラファエル・クーベリック指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
24-25 & 27-28. I. 1960. Musikvereinssaal, Vienna
WPCS-28010 (P)(C)1961 Parlophone Records (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

クーベリックが1961年にバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任する直前にウィーン・フィルと録音したもの。ストイックに楽曲に向き合い推進力のある硬派な演奏を展開しています。オーケストラが若干暴れ気味だったり縦の線が乱れる場面はあるものの,聴き応えのあるなかなか良い演奏に思いました。

一方録音なのですが,この少し前に録音されたブラームスの交響曲全集が私の好みの録音だったので期待したのですが,少し期待とは異なりました。音の捉え方は基本的には悪くないのですが,まとまりはある一方で生々しい質感は少し薄まっていることと,中域から高域にかけて少し癖のある刺激的なやかましい音作りになっています。これは惜しいと思いました。2017年の最新リマスターとのことなのですが...やっぱりEMI(?)だから?(ブラームスはDeccaだった)

タグ: [交響曲] 

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