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チャイコフスキー:後期交響曲集(ゲルギエフ/ウィーン・フィル)

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チャイコフスキー:後期交響曲集
第四番 (2002年10月17-21日 ウィーン,ムジークフェラインザール)(ライヴ)
第五番 (1998年7月 ザルツブルグ,祝祭大劇場)(ライヴ)
第六番 (2004年9月2-4日 ウィーン,ムジークフェラインザール)(ライヴ)
ワレリー・ゲルギエフ(Valéry Gergiev)(Conductor)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)
好録音度:★★★
参考url: HMV Onlineicon

全てライヴ収録ですが,第五番だけ演奏後に拍手が入っています。この後期交響曲集はHMV Onlineiconでは酷評が並び,評判が良くありません。これを見てから聴いているのでいくらか先入観の影響を受けているのは否めませんが,確かにあんまり面白くないといいますかつまらない,という印象です。多少の粗はあるものの,すっきりと引き締めつつも時に爆発的に盛り上げる,決して悪くないと思うのですが,なぜつまらないと思ってしまうのか,何度聴いても私自身納得いきません。

それで,今のところの私の結論。全くの私見ですが,これは録音が悪いに違いない,この演奏は録音の悪さに殺されている,です。

残響過多でもなく,明瞭感が極端に悪いわけでもないのでこれも悩みました。うまく言い表せないのですが,スケール感に乏しいというか,生気が全く捉えられていないというか,とにかくそんな感じです。いくら実演が良くても,それを活かすも殺すもパッケージ化の善し悪し次第だということでしょうか。

しかしここまで書いて,やっぱりぱっと聴いた感じでは録音はそれほど悪くないので,上記の考えが本当に合っているのか自信がなくなってきました...こんなレビューですみません。

タグ: [交響曲] 

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