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ベートーヴェン:交響曲全集(ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/シュターツカペレ・ドレスデン) ※TOWER RECORDS企画最新マスタリング盤

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ベートーヴェン:交響曲全集
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮/シュターツカペレ・ドレスデン
Recording: Lukaskirche Dresden, 1975-1980
0301286BC (P)(C)2019 Berlin Classics (輸入盤) TOWER RECORDS企画盤
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records

この全集自体は以前Brilliant Classicsからリリースされていたものをレビューしていました(→こちら)。このディスクは,Tower Recordsから引用すると,「世界初SACD化のSACDハイブリッド盤」であり,「2019年最新マスタリング音源使用」とのことです。また,「本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化。」ということで,SACD層とCD層はそれぞれの特性に応じて別マスタリングされているようです。

いろんな方がこのディスクの(SACD層の)音質が良いと評価されていましたので,これは聴かなければならない!と思い入手しました。残念ながら今SACDが聴けないのでCD層の試聴になってしまい,本来の音質で聴けないのですが,CD層も最新マスタリングということなので...以前からもっていたディスクと聴き比べてみました。

音色のバランスはそれほど違わないようなので,ちょっと聴き比べた感じではよくわからなかったのですが,音の克明さというか緻密さというか,そういったところが改善されているように思いました。新マスタリングのアドバンテージはあるようです。SACD層はもっと顕著に違いがわかるかもしれませんが,装置がなくて聴けないのが本当に残念です。

この演奏を聴くとなんか懐かしいというか,安心感があるというか,やっぱりこれやんね,と思ってしまいます。元々録音自体悪くなかったのですが,それがさらに良い状態で聴けるというのは有り難いことです。

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