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シューマン:交響曲全集(ジェームズ・レヴァイン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)

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シューマン:交響曲全集
ジェームズ・レヴァイン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音 1987年(第2番,第3番),1990年(第1番,第4番)
4429232 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

レヴァイン2回目の全集でしょうか(1回目は1970年代 フィラデルフィア管弦楽団)。第2番はマーラー版を使用しているとのこと。レヴァインらしい快活で明快な演奏だとは思うのですが,コントロールという面でベルリン・フィルをきちんとコントロールしきれていないというか,完成度の面で追い込みきれていないような気がしました。その結果,オーケストラの音がギスギスと荒れているようにも聴こえました。

録音ですが,この頃のレヴァインのドイツ・グラモフォンらしい明瞭さを持つ録音だと思います。が,この演奏においてはこの録音がオーケストラの粗が見えすぎてしまい,裏目に出てしまっているのではないでしょうか。まあ録音自体はもちろんそんなに悪くないと思うのですが。

ということで,これは少し残念でした。フィラデルフィア管弦楽団との全集も聴いてみたいと思います。

タグ: [交響曲] 

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