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シューマン:交響曲全集 "Complete Symphonic Works"より (ハインツ・ホリガー指揮/ケルンWDR交響楽団)

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シューマン:交響曲全集 "Complete Symphonic Works"より
ハインツ・ホリガー指揮/ケルンWDR交響楽団
録音 2012年 ケルン・フィルハーモニー
AU21450 Audite (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

Apple Musicで試聴。曲目は参考に挙げたURLをご参照ください。シューマンの交響曲では,第4番が,1841年原典版と1851年改訂版の両方が演奏されているのが興味深いです。明記されていませんが,第1番はマーラー版ではないかと思いました。ヴァイオリン協奏曲ではパトリツィア・コパチンスカヤがソロを務めています。ここでは交響曲のみのコメントです。

交響曲の演奏は,速めのテンポでキビキビとしていて,かつ,統率が行き届いているので音色が大変滑らかです。若干癖はありますが新鮮さを感じさせる演奏でなかなか良いと思いました。

録音ですが,少し残響があるのと少しオフマイク気味なのか楽器の質感が弱めで少し明瞭感は犠牲になっていると思いますが,基本的に音色のバランスは悪くなく,低域も量感があるにも関わらず締まっていて中高域に被らず悪くありません。全体として不満はあるもののまずまず良好で,少々オマケですが四つ星半としました。

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