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ときどき無性に聴きたくなる超痛快なピアノ演奏 ~ アンドレイ・ガヴリーロフのバッハ:ゴルトベルク変奏曲とショパン:練習曲集

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バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ピアノ)
アンドレイ・ガヴリーロフ (Piano)
1992年9月 ヴィースバーデン
UCCG-5074(435 4362) (P)1993 Deutsche Grammophone (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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ショパン:練習曲集作品10,25
アンドレイ・ガヴリーロフ Andrei Gavrilov (Piano)
録音 1985-1987年
Warner Classics WPCS-23162 (P)(C)1988 Parlophone Records (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

それぞれ以前取り上げていました(→ゴルトベルク変奏曲,ショパン:練習曲集)。この二つのディスク,時々無性に聴きたくなるのです。もうご存じと思いますが,いずれの演奏も,ある曲,ある変奏では半端なく高速で痛快なんです。しかも「なんじゃこりゃあぁ」ではあっても決して爆演ではないのです。超高速演奏であっても強い打鍵で一音たりともないがしろにするものか!という気迫で弾き切っています(少なくとも私にはそう聴こえます)。

こんなディスクなので,「いくらなんでもこれはやり過ぎだろ!」とニヤニヤしながら聴くのが正しく,決して初めて聴く人に「これはすごいぞ!」と言って薦めてはいけないディスクだと思っています(^^;。

録音ですが,以前のレビューでは少し辛口に評価していますが,改めて聴いてみて,好録音というには少しもの足らないものの,そんなに悪くないと思いました。ガヴリーロフの演奏を十分に楽しめる録音です。

久しぶりに聴いてニヤニヤが止まらなかったので記事にしました(^^;。失礼しました。

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