FC2ブログ

R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」「死と変容」「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(リッカルド・シャイー指揮/ルツェルン祝祭管弦楽団)

riccardo_chailly_lucerne_festival_orchestra_r_strauss_also_sprach_zarathustra.jpg
R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
R. シュトラウス:交響詩「死と変容」作品24
R. シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」作品28
R. シュトラウス:7つのヴェールの踊り(「サロメ」作品54より)
リッカルド・シャイー指揮/ルツェルン祝祭管弦楽団
2017年8月11,12日 ルツェルン,ルツェルン文化会議センター
483 3080 (P)(C)2019 Decca Music Group (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

Apple Musicで試聴して録音が好みだと思えたので購入することにしました。今回は録音のみのコメントです。

録音は残響少なめで,直接音を主体に各楽器をクッキリと輝きのある音で描き出しているのが特長です。音に伸びがあり曇りがないのも良いです。オーケストラの録音としてほぼ不満なく良いと思います。

そしてもう一つ特徴的なのがフォルテの鳴り感です。もしかしたら昨今叩かれることもある(^^;音圧競争のテクニックを使ってフォルテの平均音圧を上げているのでは?と思ってしまいます。実際のところはわからないのですが,もし使っていたとしてもこれくらいなら許容範囲かと思いますし,多少のダイナミックレンジ圧縮は違和感のない範囲でうまく使う分には悪くないと思っています。

ということで,R. シュトラウスの管弦楽曲を気持ち良く聴くことのできる好録音でした。ツァラトゥストラは好きな曲なのでじっくりと楽しみたいと思います。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

-->