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シューマン:交響曲第2番,第4番,他(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮/ロンドン交響楽団)

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シューマン:交響曲第2番,第4番,序曲「ゲノフェーファ」
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮/ロンドン交響楽団
2018年3月12日, 3月16日 ロンドン,バービカン・ホール
LSO0818 (P)2019 London Symphony Orchestra (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ガーディナー指揮ロンドン交響楽団のシューマン交響曲全曲録音プロジェクトの第一弾とのことです。ガーディナーは1997年にオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークと全曲録音していますので20年以上ぶりとなります。第4番は1841年のオリジナル版で演奏しているとのことです。ロンドン交響楽団はモダン楽器オーケストラですが,弦楽器の響きがノンヴィブラートのようであり,それが独自の効果を出していてガーディナーらしさが出ているのではないかと思います。キレの良い推進力のある音楽作りも良いですね。

録音ですが,残響はそれなりにあるものの,響きはタイトに締まり,楽器音へのまとわりつきが少なく,明瞭で伸びがあり,見通しも良いと思います。ちょっと高域はきつめかもしれません。この録音も先日取り上げたシャイーのR. シュトラウスのようにフォルテの平均音圧が高めで,こういうマスタリングが普通になってきたのでしょうか。まあ違和感もそれほどなく許容できるかなと思います。

これは全曲録音完成が楽しみになってきました。期待して待ちたいと思います。

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