FC2ブログ

ブルックナー:交響曲第6番(サイモン・ラトル指揮/ロンドン交響楽団)

simon_rattle_lso_bruckner_symphony_no6.jpg
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
サイモン・ラトル指揮/ロンドン交響楽団
2019年1月 ロンドン、バービカン・ホール
LSO0842 (P)2019 London Symphony Orchestra (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ロンドン交響楽団の自主レーベルLSO Liveから。Apple Musicでの試聴です。ガーディナーのシューマンの録音が結構好みだったので,同じレーベル,同じホールでの録音ということで聴いてみました。録音のみのコメントです。

聴いた瞬間の録音の印象はガーディナーのシューマンに似ていると思ったのですが,なんかどうも魅力がありません。残響を抑え気味にして直接音比率高めに録ってはいるのですが,音色に艶がなく詰まった感じなのです。ドライなのはまあ良いとしてカサカサしているのが良くないように思います。同じようでありながらほんのわずかな音の質感の差でこうも印象が変わるものなのかと。単に残響が抑えられていたら私の好みになるのか,という単純な話ではありませんでした。楽器そのものの音色がいかに魅力があるのかが大切ということを改めて感じました。

ブルックナーという音楽がその傾向を助長しているのかもしれません。

タグ: [交響曲] 

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

-->