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ベートーヴェン:交響曲全集,序曲全集,協奏曲集(クルト・マズア指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団)

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ベートーヴェン:交響曲全集,序曲全集,協奏曲集(8 CDs)
クルト・マズア指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
482 6042 (P)(C)2016 Universal Music Italia (輸入盤)
好録音度:★★★★~★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

フィリップス時代に録音されていたものをボックス化してまとめられたもの。収録曲と録音時期は下記の通りです。

・交響曲全集(1987-92年)
・序曲全集(1972-74年)
・合唱幻想曲ハ短調作品80(1993年2月)
・ピアノ,ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調作品56(1992年7月) ※ボザール・トリオ
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(1978年) ※サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)

今回は録音についてのみのコメントです。

交響曲全集は,やや残響が多めで全体に少し音色がくすんだ感じでフィリップス録音にしては冴えない感じでした。そして序曲全集とヴァイオリン協奏曲ですが,オーケストラの方に残響を盛りすぎていて音色がくすんだところを無理矢理イコライザで補正したような違和感があることに加えて,フォルテで飽和して音が潰れています。これはちょっといただけません。

フィリップス録音だからといって良いとは限らないという例で,録音の悪さが気になって音楽自体をあまり楽しむことができませんでした。残念です。

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