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マーラー:交響曲第四番(ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団)

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マーラー:交響曲第四番
ピエール・ブーレーズ指揮(Pierre Boulez)(Conductor)
クリーヴランド管弦楽団(The Cleveland Orchestra)
Cleveland, Masonic Auditorium, 4/1998
463 257-2 (P)(C)2000 Deutsche Grammophon GmbH, Hamburg (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考url: HMV Onlineicon

シカゴ交響楽団との第一番と同様,今回も録音のみのコメントです。

録音の質は第一番とほぼ同じです。繰り返しになってしまいますが,残響感はほとんどなくクリアでドライな印象です。ダイナミックレンジ,周波数帯域ともに非常に大きいのも特徴です。低域もしまっていてブーミーさがなく,中高域への被りも感じられません。

オーケストラ録音としてほぼ不満のない好録音ですが,欲を言えばもう少し弦楽器に生々しい質感が欲しかったかなというところです。また,ダイナミックレンジ方向のスケール感はものすごくあるのですが,音の広がり方向のスケールは少しこぢんまりとまとまり過ぎかなと思います。少し遠くから聴いている感じで全体に団子になっているので,楽器の分離感ももう少し欲しいところです。

タグ: [交響曲] 

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