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■購入ディスクメモ(2020年4月) その3

最近購入したディスクのメモです。



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チャイコフスキー:交響曲第2番,第5番,弦楽セレナーデ,他
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
480 6585 (P)(C)1956,1959,1973 Decca Music Group (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

収録曲は下記の通りです。

チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調作品17「小ロシア」(*)
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64(*)
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調作品48(**)
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲(***)
ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」より「前奏曲」「ペルシャの女奴隷の踊り」(***)
ムソルグスキー:禿山の一夜(***)
ボロディン:「イーゴリ公」序曲(***)

(*) パリ音楽院管弦楽団 1956年5月
(**) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1958年5月
(***) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年6月

上記のうち弦楽セレナーデは以前取り上げていました(→こちら)。1958年の録音なのでオーディオクオリティが良くなくマスターテープに起因すると思われるドロップアウトもありますが,1950年代とは思えない良好な好録音でした。

チャイコフスキーの交響曲は1956年の録音ですが,こちらも1950年代半ばの録音とは思えない明瞭さがあり,鑑賞は全く問題ありませんでした。いずれもステレオ録音です。



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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
スティーヴン・ハフ Stephen Hough (Piano)
ハンヌ・リントゥ指揮/フィンランド放送交響楽団
2019年6月3-7日 ヘルシンキ音楽センター(フィンランド)
CDA68291/3 (P)(C)2020 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

スティーヴン・ハフは名前は聞いたことのあるピアニストですが,演奏を聴いた覚えがないピアニストです。このディスクに手が出たのはハンヌ・リントゥ指揮/フィンランド放送交響楽団がバックを務めているからでした。ソリストではなく指揮者,オーケストラでこの曲のディスクを選んだのは初めてかもしれません(^^;。



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ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲集
ジョヴァンニ・アントニーニ Giovanni Antonini (Recorder)
イル・ジャルディーノ・アルモニコ Il Giardino Armonico
July 2011 & May 2017 at Academia Montis Ragalis (Mondoví - CN, Italy)
ALPHA 364 (P)(C)2020 ALPHA CLASSICS (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ジョヴァンニ・アントニーニがリコーダー奏者とは知りませんでした。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲というとミカラ・ペトリのフィリップス盤に収録されているRV 443が最高に好きで,これを超える演奏はもう出ないんじゃないかと思ってしまうのですが,このアントニーニの演奏はどうでしょうか。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ウォルフガング・マルシュナー Wolfgang Marschner (Violin)
録音 1972年
DHR-8104/5 (P)2020 DOREMI (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。ヴォルフガング・マルシュナーは1926年ドレスデン生まれのヴァイオリニスト。1972年の録音ですが,板起こし盤のようです。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集作品76 No.1-3
キアロスクーロ四重奏団 Chiaroscuro Quartet
December 2017 at the Sendesaal, Bremen, Germany
BIS-2348 SACD (P)(C)2020 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

キアロスクーロ四重奏団のハイドンは作品20の6曲がリリースされていました。今回は作品76「エルデーディ四重奏曲」ということで,これは聴かないわけにはいきません! 楽しみです。残りの3曲も近いうちに発売されることを期待します。



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ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.12 (op. 17 no. 2, 4, 6)
ライプツィヒ弦楽四重奏団 Leipziger Streichquartett
05.-08.06.2019 Konzerthaus der Abtei Marienmünster
MDG 307 2142-2 (P)(C)2020 MDG (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

上品で流麗な演奏がいいライプツィヒ弦楽四重奏団の録音は,今まで,ハイドン弦楽四重奏曲集作品76より3曲,ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集,モーツァルト初期弦楽四重奏曲集,モーツァルト弦楽四重奏曲集「ハイドン四重奏曲集」,シベリウス弦楽四重奏曲集などを取り上げてきました。

そしてハイドンの録音は,今までVol. 11まで入手していました。全集までまだまだ道のりは遠いですが,着実にリリースを続けておられるので,全集化を気長に待ちたいと思います。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol. 3
第5番,第6番,第11番,第14番,第13番,大フーガ
カザルス四重奏団 Cuarteto Casals
2019, Teldex Studio Berlin
HMM 902406.08 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

ベートーヴェン生誕250年に向けて開始された全集録音の第三弾で,これで全集として完結しました。「APOTHEOSIS(崇拝)」というアルバムタイトルが付けられています。第一弾はレビュー済みです。聴くのが楽しみです。



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ドビュッシー,ラヴェル:弦楽四重奏曲
オーストラリア弦楽四重奏団 Australian String Quartet
22-24 May 2008 in the Eugene Goossens Hall of the Australian Broadcasting Corporation's Ultimo Centre.
476 6804 (P)(C)2008 ABC Classics (輸入盤)
参考: Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

国名を冠する弦楽四重奏団なのできっと上手いに違いないと思って聴いてみることにしました。どのような団体かよくわかっていないのですが,アデレード大学のエルダー音楽院のレジデンス・カルテットといった記載がありました。このときのメンバーは2006年からのメンバーのようで,団体のWebサイトを見ると,この録音時のメンバーは一人も残っていないようでした。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988,他(アンサンブル編曲版)
リナルド・アレッサンドリーニ(Harpsichord),コンチェルト・イタリアーノ
8 to 11 May 2017, at San Francesco Church, Trevi (Italy)
OP 30575 (P)(C)2017 Naïve (輸入盤)
参考: Tower Records,amazon music,HMV Onlineicon,Apple Music

コンチェルト・イタリアーノはヴァイオリン2,ヴィオラ1,チェロ1,ヴィオローネ1という編成。収録曲は下記の通りです。

パッサカリア ニ短調,BWV 582より
ヴァイオリンと通奏低音のためのイタリア風のアリアと変奏,BWV 989より
カンツォーナ ニ短調,BWV 588より
ゴルトベルク変奏曲,BWV 988より

編曲はすべてリナルド・アレッサンドリーニによります。



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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
シューマンとメンデルスゾーンによるピアノ伴奏付き
桐山建志(Violin),小倉貴久子(Fortepiano)
Coppice Miyoshi, Saitama, 4-7 June 2019
ALCD-9205,9205 (P)(C)2020 ALM RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

蒐集盤。シューマンによるピアノ伴奏付きは全曲,メンデルスゾーンによるピアノ伴奏付きはパルティータ第3番プレリュード,パルティータ第2番シャコンヌの2曲。ピアノ伴奏が入ることで和声が明確になるだけでなくテンポやタイミングに縛りが生じて曲の印象がガラッと変わるのが面白いですね。

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