FC2ブログ

■購入ディスクメモ(2020年5月) その3 <タワレコ企画盤>

最近購入したディスクのメモです。タワーレコード企画盤をいくつか購入しましたので,別枠で取り上げます。



bernard_haitink_rco_beethoven_symphonies_1-9.jpg
ベートーヴェン:交響曲全集
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1985-1987年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-2149/53 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.26。ハイティンク2回目の全集で,1988年度レコードアカデミー賞(交響曲部門)を受賞した名盤。1回目はロンドン・フィル(1974-76年),3回目はロンドン交響楽団(2005-06年)で,それぞれ以前取り上げていました。



colin_davis_coa_dvorak_symphonies_7-9.jpg
ドヴォルザーク:交響曲第7番,第8番,第9番「新世界より」
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲,森の静けさ
コリン・デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ハインリヒ・シフ Heinrich Schiff (Cello)
1975, 1977, 1978, 1980年 アムステルダム
PROC-1340/2 (P)1976,1979,1981 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus The Art of Sir Colin Davis。アナログ末期のPhilipsの優秀録音とのことですが,20年ほど前から発売されていた輸入盤も廃盤になってから久しいとのことです。チェロ協奏曲も20代終わりのシフの貴重な1回目の録音を復刻したとのことです。これは楽しみです。



claudio_abbado_lso_bizet_larlesienne_carmen.jpg
ビゼー:「アルルの女」第1,第2組曲(*),「カルメン」組曲(**)
ラヴェル:ツィガーヌ,海原の小舟(***)
クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団
1977年8月 エディンバラ,ジョージ・ワトソン大学,9月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(**),1980年1月 ロンドン,セント・ジョンズ教会(*),1987年11月 ロンドン,オール・セインツ教会(***)
PROC-1499 (P)1981,1989 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.1。ツィガーヌのヴァイオリン・ソロはサルヴァトーレ・アッカルドです。ビゼーの同曲は超有名曲にも関わらずディスクは30年以上前に買った小澤征爾指揮のものだけでした。タワーレコード企画盤を眺めている中で目に留まったので聴いてみることにしました。



neville_marriner_asmf_tchaikovsky_dvorak_serenades_1981.jpg
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 作品22
ネヴィル・マリナー指揮/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
1981年6月19-23日, 1982年2月12-14日 ロンドン
PROC-1788 (P)1982,1983 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。ご存じの通り同曲の定番中の定番。チャイコフスキーは一度取り上げていました(→こちら)。このときの録音の印象はあまり良くなかったのですが,改めて聴き直してみたいと思います。



orpheus_chamber_orchestra_mozart_eine_kleine_nachtmusik.jpg
モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト:セレナード第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
モーツァルト:音楽の冗談 ヘ長調 K.522
モーツァルト:コントルダンス K.534, K.535, K.587, K.607, K.610
オルフェウス室内管弦楽団 Orpheus Chamber Orchestra
1985年3月, 12月, 1989年12月 ニューヨーク,アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・レターズ
PROC-1780 (P)1986,1990 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Premium Classics Vol.2。指揮者を置かない室内管弦楽団で,颯爽と奏でられる音楽が素晴らしく,それが気に入って主要なディスクは購入していたのですが,このディスクは未入手でした。しかし,この室内管弦楽団で音楽の冗談が可能なのか? 生真面目に演奏することでかえって冗談がキツくなる? 楽しみです。



amadeus_quartet_mozart_eine_kleine_nachtmusik.jpg
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525(弦楽五重奏版)
モーツァルト:音楽の冗談 K.522 「村の楽士の六重奏」
ディベルティメント K.136-138
アマデウス弦楽四重奏団 Amadeus Quartet
1979年4月29日-5月2日 ミュンヘン,レジデンツ,プレナールザール,1974年9月24-29日 ウィーン,シェーンブルン宮殿
PROC-1368 (P)1980/1977 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus Vol.17。ライナー・ツェペリッツ(コントラバス),ゲルト・ザイフェルト,マンフレッド・クリエール(ホルン)というベルリン・フィルの3人の奏者が加わっています。ディベルティメントは弦楽四重奏曲全集に収録されていたものと同じ演奏と思われます。

弦楽オーケストラで演奏されることの多いアイネ・クライネ・ナハトムジークが弦楽五重奏版で聴けるというのが,弦楽四重奏好きの私としては大変うれしいです。



drolc-quartett_tchaikovsky_borodin_string_quartets.jpg
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調
ドロルツ弦楽四重奏団 Drolc Quartett
1967年10月5-9日 ベルリン,ドイツ・グラモフォンUFAスタジオ
PROC-1613 (P)1969 Deutsche Grammophon (国内盤)
参考: Tower Records

Tower Records Vintage Collection +plus ベルリン・フィル室内楽名盤選 Vol.2。世界初CD化。ドロルツ弦楽四重奏団は,1950年にベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者だったエドゥアルト・ドロルツが結成した四重奏団。

解説書によると,「当時はスタイリッシュな演奏様式が全盛の時代で,ドロルツのロマンティックな芸風は時代遅れとみなされ,CD時代にはほとんど忘れられた存在となっていました。」とのことです。Vol.1のシューマン弦楽四重奏曲全集,ピアノ五重奏曲(ピアノはクリストフ・エッシェンバッハ)の評判に応えての復刻とありました。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

-->