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ブラームス:交響曲第2番(ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団) タワレコ盤と豪エロクエンス盤

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ブラームス:交響曲第2番,大学祝典序曲,悲劇的序曲
ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団
1962年11月29日-12月1日 ロンドン
PROC-2137 (P)(C)2018 Universal Music (国内盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower Records *Tower Records Vintage SA-CD Collection Vol.10

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ブラームス:交響曲第2番,悲劇的序曲,大学祝典序曲
ピエール・モントゥー指揮/ロンドン交響楽団
録音 1962年11月 ロンドン
480 8911 (P)(C)1965 (C)2016 Universal Music Australia (輸入盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

豪エロクエンスシリーズのディスクは依然取り上げていました(→こちら)。録音についてのコメントは前回のコメントを参照いただきたいのですが,その際も五つ星の好録音としていました。1962年という古い録音であることを念頭に置いて読んでいただきたいのですが,それでも改めて聴いてみてもその評価は変わりません。

そして,タワーレコードの企画盤の方ですが,2018年の最新マスタリング音源使用ということで,これがどのように改善されているのか,とても興味深かったので,購入して聴いてみました。

その結果ですが...豪エロクエンスシリーズでも不満なく十分だったのですが,タワレコ盤の方は,鮮明さというか鮮度がさらに改善されているように思いました。ただし,一方でややカサカサした乾いた質感も強調されていて,ちょっと過補正気味か?とも思いました。もちろんタワレコ盤がある意味良くなっていることは間違いないのですが,バランス的に,聴く機器や環境によって評価が変わるかもしれません。

古い録音のリマスタリングの難しさを感じた一枚でした。

それにしても改めて聴き直してみて,古い録音ですが,全く不満なくストレスなく音楽を堪能出来る素晴らしい録音だなと思いました。昨今の録音は,クオリティこそ高いけど音楽として全然面白く聴こえないものが多いのはなぜなんだろうと思ってしまいます。いやほんとに。

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