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ベートーヴェン:交響曲全集(ウィリアム・スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団) Deutsche Grammophon盤とSt-Laurent Studio盤

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ベートーヴェン:交響曲全集
ウィリアム・スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団
1962-1966年 ピッツバーグ,ソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホール
483 8344 (P)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

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ベートーヴェン:交響曲全集
ウィリアム・スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団
1961-1965年 ピッツバーグ,軍人会館
YS332403 St-Laurent Studio (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団のベートーヴェン交響曲全集のDeutsche Grammophonからの復刻です。以前St-Laurent Studioというレーベルからリリースされていました。所有しているはずなのですが,見当たらず(最近こんなのばっかり...(^^;)。このSt-Laurent Studio盤はLPからの板起こしですが,今回のDG盤はマスターもしくはマスターに近い音源からの復刻と思われます(オリジナルは35mmマグネティックフィルムとのこと)。

St-Laurent Studio盤はリッピングした音源はあったので今回のDG盤と聴き比べて見ました。St-Laurent Studio盤は板起こしとはいえそこそこ音質的には健闘していると思いますが,やはり今回のDG盤の方が格段に音質は良くなっていると思います。1960年代の録音としてどうかというと,音の伸びや帯域感ではやはり時代を感じずにはいられないのは仕方ありませんが,この時代ならもう少し頑張って欲しかったな,という感じの音質で,あまり良くはありません。曲ごとの音質のばらつきも少し大きめです。

演奏は質実剛健というか,引き締まった硬派な演奏だなと思いました。良いと思います。もう少し録音が良かったらなと少々残念です。

なお,DG盤とSt-Laurent Studio盤の録音年が少し食い違っています。DG盤は第4番(1962年),第8番・第9番(1966年)に対し,St-Laurent Studio盤は第4番(1961年),第8番・第9番(1962年)となっていました。聴いた限りは同じ演奏と思われます。どちらが正しいかは...

タグ: [交響曲] 

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