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ブラームス:交響曲全集(フィリップ・ジョルダン指揮/ウィーン交響楽団)

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ブラームス:交響曲全集
フィリップ・ジョルダン指揮/ウィーン交響楽団
2019年9月25,26,28,29日 ウィーン,ムジークフェラインザール
WS021 (P)(C)2020 Wiener Symphoniker (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

Apple Musicでの試聴です。昨年秋にベートーヴェンの交響曲全集をリリースされていて取り上げていました(→こちら)。このベートーヴェンは「快速でメリハリを効かせた小気味よさが気持ちの良い演奏」でしたが,今回のブラームスは堂々とした引き締まった演奏ではありますが,よりオーソドックスにまとめているように思いました。なので,普通に良いと思う一方,印象に残りづらく物足りないという気もしました。もう少し何かこうグッとくるところがあれば...というのは欲張りすぎでしょうか。

録音ですが,中低域の残響感がかなり多く,楽器音がその響きの中に埋もれるような感じがになってややモゴモゴした音になってしまっています。そのため少し遠くで鳴っているように聴こえ,手が届きそうで届かないもどかしさを感じます。ベートーヴェンの録音よりもやや落ちると思いました。私の好みとはかなり遠く離れていて少々残念に思います。残響が許せる方なら問題ないかもしれません。

タグ: [交響曲] 

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