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ハイドン:チェロ協奏曲集,他(ダニエル・ミュラー=ショット/リチャード・トネッティ指揮/オーストラリア室内管弦楽団)

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ハイドン:チェロ協奏曲第1番,第2番
ベートーヴェン:ロマンス第1番作品40,第2番作品50
ダニエル・ミュラー=ショット Daniel Müller-schott (Cello)
リチャード・トネッティ指揮/オーストラリア室内管弦楽団
2001年10月18ー22日 ノンマウスシャー,ニンバス・コンサートホール
C 080 031 (P)(C)2003 ORFEO International Music (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

先日ブラームスのチェロ・ソナタ集を取り上げたダニエル・ミュラー=ショットがまだ若い頃にリチャード・トネッティ/オーストラリア室内管弦楽団と共演したディスク。ベートーヴェンの方は演奏者本人の編曲のようです。低音から高音まで柔らかくふくよかで透明感のある美音が素晴らしいですね。惚れ惚れします。

録音ですが,残響はやや多めでチェロの音に被って若干モゴモゴする感じはありますが,ソロの楽器音がフォーカスされていて協奏曲の録音としては好ましい録り方だと思います。全体として悪くはないのですが,ただやっぱりこの残響による音色への影響が気になります。好録音というには少し物足りません。本当に惜しいです。

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