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フランツ・シュミット:交響曲全集,歌劇「ノートル・ダム」間奏曲(パーヴォ・ヤルヴィ指揮/フランクフルト放送交響楽団)

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フランツ・シュミット:交響曲全集,歌劇「ノートル・ダム」間奏曲
パーヴォ・ヤルヴィ指揮/フランクフルト放送交響楽団
hr-Sendesaal, Frankfurt, 3/2013(No.2), 3/2017(No.1); Alte Oper, Frankfurt, 2/2014(No.3), 4/2018(No.4, Intermezzo)
483 8336 (P)2020 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

フランツ・シュミットの交響曲は聴いたことがありませんでしたので,パーヴォ・ヤルヴィ/フランクフルト放送交響楽団の演奏ということで,この機会に聴いてみることにしました。今回は録音のみのコメントです。

録音時期が2013-2018年,録音会場も2カ所での収録ですが,全体として似た音作りで統一感はあります。どちらかと言えばAlte Operで収録された第3番,第4番の方が良いように思いました。残響感は多すぎず少なすぎず,音は綺麗に整っています。若干全体を大きく捉えていてまとまりはあるものの個々の楽器の質感は弱めで実在感が薄くもどかしい感じはあります。ただ,ドイツ・グラモフォンとして標準的な録音という感じで悪くはないです。個人的にはもう少し楽器の質感を強めに生々しく録ってくれていたらと思いました。物足りなさを感じるところもありますが四つ星半の好録音としました。

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