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チャイコフスキー:交響曲全集,管弦楽曲集(ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)

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チャイコフスキー:交響曲全集 (7 CDs)
ベルナルト・ハイティンク指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
1961-1979年 アムステルダム,コンセルトヘボウ
PROC-1278/84 Decca Music Group (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records *Tower Records Vintage Collection +plus Vol.16

タワーレコード企画盤。収録曲は下記の通りです。

交響曲第1番~第6番(1974-1979年)
マンフレッド交響曲(1979年)
交響曲第4番(1969年) ※初CD化
交響曲第6番(1970年) ※初CD化
スラヴ行進曲 作品31(1972年)
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32(1972年)
イタリア奇想曲 作品45(1961年)
大序曲「1812年」作品49(1972年)
序曲「嵐」作品76(1977年)
幻想序曲「ロメオとジュリエット」(1964年)

今回は録音のみコメントします。アナログ期のフィリップス録音といえば,1970年代からのアナログ末期に至る年代のもので録音の良いものが比較的多いという印象を持っています。この録音はその一つに挙げても良いかなと思いました。

残響はやや多めですが,密度感があり,情報量の多さが特徴かと思います。私としてはもっとスッキリとした録音が好きなのですが,特に弦楽器の質感が上手く捉えられているので,これが全体の印象を良くしていると思います。

録音が多年にわたっているので音質のばらつきは結構ありますが,傾向的には似ています。年代があとになるほど良くなっているかというとそうでもありません。また,なぜか全体的に交響曲よりも管弦楽曲の方がわずかに明瞭感が高く印象が良かったです。

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