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■購入ディスクメモ(2020年11月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲全集
マレク・ヤノフスキ指揮/ケルンWDR交響楽団
2018年-2019年 ケルン・フィルハーモニー
PTC 5186860 (C)2020 PENTATONE MUSIC (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

第5番「運命」,第6番「田園」は既出でほぼ1年前にレビューしていました(→)。印象がそこそこ良かったので,この全集も期待しています。楽しみです。

そういえばケルンWDR交響楽団は2017年-2018年にユッカ=ペッカ・サラステ指揮で同じベートーヴェンの交響曲全集を完成させていたので(→レビュー記事),短期間に連続して2つの全集をリリースしたことになりますね。



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ベートーヴェン:交響曲第4番,第5番「運命」,第6番「田園」,他
トーマス・アデス指揮/ブリテン・シンフォニア
2018, 2019年 バービカン・センター(ロンドン)
SIGCD639 (P)2020 Britten Sinfonia (C)2020 Signum Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

トーマス・アデスはイギリスの作曲家,指揮者,ピアニスト。ベートーヴェンの交響曲全集に向けての第二弾。第一弾はすでに取り上げていましたが(→こちら),演奏もさることながら録音が私の好みに合っていて大変良かったので,この第二弾も大いに期待して入手しました。ただし,斜め聴きした限りでは,録音は第一弾よりも落ちるように思われました。これについては近いうちにレポートしたいと思います。



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ベートーヴェン:交響曲第4番,第6番「田園」
イヴァン・フィッシャー指揮/ブダペスト祝祭管弦楽団
2010年2月 ブダペスト芸術宮殿(パレス・オヴ・アーツ)
CHANNEL 3022(CCS SA 30710) (P)(C)2010 Channel Classics Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

チャンネル・クラシックス創立30周年記念の特別価格限定盤ということで少し安かった(といってもSACDなので高い...)ので聴いてみることにしました。



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ブラームス:交響曲第4番,悲劇的序曲,大学祝典序曲
尾高忠明指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団
2019年11月20日,9月4日 大阪,ザ・シンフォニーホール
OVCL-00734 (P)(C)2020 Octavia Records (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

尾高/大阪フィルのブラームス・ツィクルス第三弾。第一弾の交響曲第1番は以前取り上げていました(→こちら)。第二弾の第2番,第3番も入手済みです。これで全集が完結しましたので,改めて楽しませてもらおうと思います。



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モーツァルト:交響曲第39番,第40番,第41番「ジュピター」
リッカルド・ミナーシ指揮/アンサンブル・レゾナンツ
2019年7月 ハンブルク,フリードリヒ=エーベルト=ハレ
HMM 902629.30 (P)2020 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

これは...衝撃的な演奏でした!



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シベリウス:交響曲第1番,第3番
オーウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2019年8月5-7日 セント・ジョンス・スミス・スクエア(ロンドン)
RCD 1055 (P)(C)2020 Rubicon Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

オーウェイン・アーウェル・ヒューズは1942年生まれ,ウェールズのカーディフ出身。ボールト,ハイティンク,ケンペらに指揮を学んだとのこと。ロイヤル・フィルとのシベリウス・サイクル第一弾。



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R. シュトラウス:管弦楽曲集
デヴィッド・ジンマン指揮/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
2000年1月-2003年2月 チューリッヒ,トーンハレ
19075945482 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

収録曲は下記の通りです。主要な管弦楽作品が収録されています。

交響的幻想曲ト長調作品16「イタリアより」
交響詩「マクベス」作品23
交響詩「英雄の生涯」作品40
交響詩「死と浄化」作品24
交響詩「ドン・ファン」作品20
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
アルプス交響曲作品64
祝典前奏曲作品61
メタモルフォーゼン 23の独奏楽器のための
4つの最後の歌
オーボエ協奏曲ニ長調
家庭交響曲作品53
パレルゴン(家庭交響曲余禄)作品73~左手のピアノと管弦楽のための
交響詩「ドン・キホーテ」作品35
ロマンツェ ヘ長調~チェロと管弦楽のため
セレナード変ホ長調作品7~13管楽器のための



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モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
マティアス・キルシュネライト Matthias Kirschnereit (Piano)
フランク・ベールマン指揮/バンベルク交響楽団
1999年10月-2005年9月 Bamberg, Sinfonie an der Regnitz
19439792922 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,HMV Onlineicon

マティアス・キルシュネライトはドイツのピアニスト。知らないピアニストでしたが,録音が良さそうでしたので聴いてみることにしました。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
ジュリアード弦楽四重奏団
1982年 ワシントン国会図書館クーリッジ・ホール
19075964442 (P)(C)2020 Sony Music Entertainment (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ジュリアード弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集はこれが2回目で,ライヴ録音です。実はすでに所有していてレビューもしていました(→こちら)。演奏も録音も良く大好きな全集の一つです。持っているのをわかっていながらこうやってリリースされると買ってしまいます...悲しい。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第2番,第3番(ギター版)
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey Mcfadden (Guitar)
2009年6月8-11日 聖ジョン・クリソストム教会,ニューマーケット,オンタリオ,カナダ
8.573625 (P)(C)2020 Naxos Rights US (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

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バッハ:無伴奏チェロ組曲第4番,第5番,第6番(ギター版)
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey Mcfadden (Guitar)
2018年1月17-19日 トリニティ・カナダ合同教会,2019年9月12日 聖ポール・カナダ聖公会,ニューマーケット,オンタリオ,カナダ
8.573626 (P)(C)2020 Naxos Rights US (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

蒐集盤。ジェフリー・マクファーデンはカナダ出身のギタリスト。演奏者自ら編曲したとのこと。



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バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番,第3番,他
アントワーヌ・ルノン Antoine Renon (Cello)
2019年6月9日 フランス,ロンソル
POL 130 149 (P)2020 Polymnie (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

蒐集盤。バッハのほかに,イザイの無伴奏チェロ・ソナタ作品28,ブロッホの無伴奏チェロ組曲第1番が収録されています。フランスのとある村の教会で行われた無料の演奏会を収録したものとのこと。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
みやざきみえこ Mieko Miyazaki (Koto & bass koto)
録音 2018年 パリ
VZCG-835 (P)(C)2020 Japan traditional curtures Foundation (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

箏(Koto)と十七弦(Bass Koto)によるゴルトベルク変奏曲。十七弦は第15変奏と第21変奏に使用されています。13本の弦しかない箏で本当にゴルトベルク変奏曲の演奏が可能なのか!? もちろんかなり箏向けに改変されているはずですが,それでもとてつもないことだと思います。解説書によると,2002年に着手し,何度も「最初からやり直し」を繰り返し,箏独奏バージョンがひとまず完成するまで17年の歳月を費やした,とのことです。そしてバッハの譜面と箏との格闘を一生涯続けていかれるようです。

みやざきみえこ氏は2005年からフランスを拠点に活動されているとのことです。

YouTubeで検索すると一部の変奏の演奏がいくつか公開されていました。押し手や柱の移動による音程の調整を駆使して演奏されていますね。





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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
パヴェル・コレスニコフ Pavel Kolesnikov (Piano)
2019年12月16-18日 殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン,ロンドン)
CDA 68338 (P)(C)2020 Hyperion Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

パヴェル・コレスニコフはロシア,シベリア出身,1989年生まれとのことなのでまだ30歳台前半の若いピアニストで,現在はロンドンを拠点に活動されているとのことです。この盤は先日発売されたレコード芸術誌2020年12月号で特選盤に選出されていました。楽しみです。



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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
リリア・ボヤディエヴァ Lilia Boyadjieva (Piano)
July 19 & 20, 2017, Megaron - The Athens Concert Hall, D. Mitropoulos Hall, Athens, Greece
CRC 3712 (P)(C)2019 Centaur Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ブルガリアのソフィア出身のピアニスト。知らないピアニストですが,現在,アテネのソフィア音楽アカデミー等で教鞭を執り,指導者として高い評価を得ているとのことです。

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