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■購入ディスクメモ(2021年3月) その2

最近購入したディスクのメモです。



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ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43 全曲
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮/フライブルク・バロック・オーケストラ
2020年2月, 6月 テルデックス・スタジオ・ベルリン
HMM 902446.47 (P)2021 harmonia mundi musique (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ハルモニア・ムンディのベートーヴェン・シリーズの新譜。プロメテウスの創造物の全曲は初めて聴きます。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
バルトーク:弦楽四重奏曲第1番作品7 Sz.40,他
デンマーク弦楽四重奏団
November 2017, Reitstadel Neumarkt
ECM 2563 (P)(C)2021 ECM Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

Prism IIIと題されたアルバム。ベートーヴェンは,Prism Iでは第12番,Prism IIでは第13番が収録されていました。後期を1曲ずつ収録していっているようですが,録音年からしてもうすでに録り終えているのではないでしょうか。個人的にはベートーヴェンをまとめてリリースしてくれたらうれしいんだけど,と思っています。まあ気長に待つしかないですね。



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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132
エルデーディ弦楽四重奏団
2020年8月4−6日 埼玉県,三芳町文化会館(コピスみよし)
ALCD-1205 (P)(C)2021 ALM RECORDS (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

後期弦楽四重奏曲集IVで,これで後期が完結しました。一度まとめてじっくりと聴いてみたいと思います。



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シベリウス:交響曲全集,管弦楽曲集 (6 CDs)
サー・ジョン・バルビローリ指揮/ハレ管弦楽団
1966-1970年 ロンドン,キングズウェイ・ホール,アビー・ロード・スタジオ
0190295078751 (P)(C)2021 Parlophone Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

バルビローリのシベリウスは昔から超有名でしたが,EMI録音ということもあってずっと聴くことを躊躇していました。今回のリリースでは,参考に挙げたサイトで次のように記載されていました。

2020年に発売された『バルビローリ全集』のために新たにオリジナル・マスターテープよりリマスターされた音源(2020年,Studio Art & Sonによる24bit/192kHzリマスター)が採用されており,鮮明で輪郭が明確になったマスターテープに記録されていた音が,できるだけそのままで再現されています。

リマスタリングで音質が改善されている可能性があり,また廉価盤でのリリースということもあって,この機会に聴いてみることにしました。

収録曲は下記の通りです。

交響曲全集(第1番~第7番)
交響詩「フィンランディア」作品26
「カレリア」組曲 作品11
交響詩「ポホヨラの娘」作品49
悲しきワルツ 作品44-1
レンミンカイネンの帰郷 作品22-4
トゥオネラの白鳥 作品22-2
付随音楽「ペレアスとメリザンド」からの組曲 作品46より
ラカスタヴァ 作品14
ロマンス ハ長調 作品42
組曲「歴史的情景」第1番 作品25, 第2番 作品66より



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J. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番(*),第4番(**)
M. ハイドン:ヴァイオリン協奏曲(***)
アルテュール・グリュミオー Arthur Grumiaux (Violin)
レイモンド・レパード指揮/イギリス室内管弦楽団(*)
レイモンド・レパード指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(**)
エド・デ・ワールト指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(***)
1964年6月(*), 1967年4月5-11日(**), ロンドン,1969年10月 アムステルダム,コンセルトヘボウ(***)
UCCD-9844 (P)1964/1967/1970 Decca Music Group (国内盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

「アルテュール・グリュミオーの芸術」が生誕100周年記念として,全65タイトルがアンコール・プレスで3月17日に発売されました(→ユニバーサルミュージック)。一気に65タイトルも発売されると多すぎてなかなか選べないのですが,ハイドンのヴァイオリン協奏曲の録音があったとは知らなかったので,これは入手することにしました。

グリュミオーのディスクは,この4月に「フィリップス録音全集 (74 CDs)」というのが出るようですね(→Tower Records,HMV Onlineicon)。さすがにここまでは...



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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」,第6番,第7番
フランク・ペーター・ツィンマーマン Frank Peter Zimmermann (Violin)
マルティン・ヘルムヒェン Martin Helmchen (Piano)
2020年2月 デュッセルドルフ,クンストパラスト美術館内ロベルト・シューマン・ザール
BIS-2527 SACD (P)(C)2021 BIS Records (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の第二弾。第1番から第4番までを収録した第一弾が圧倒的に素晴らしい出来だったので楽しみにしていました。今回はどうでしょうか。

第一弾と同じく,ツィンマーマンの弾く楽器は1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」で,クライスラーが所有していた銘器,一方ヘルムヒェンの弾くピアノは2013年にダニエル・バレンボイムがベルギーのピアノ製作者クリス・マーネに製作を依頼した平行弦ピアノ。この点にも注目して聴いてみたいと思います。



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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
ギル・シャハム Gil Shaham (Violin)
エリック・ジェイコブセン指揮/ザ・ナイツ
2019年8月17-19日 ニューヨーク市立大学クイーンズカレッジ,アーロン・コープランド音楽学校,レフラック・ホール
CC20 (P)(C)2021 Canary Classics (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

ギル・シャハムのベートーヴェン/ブラームスの協奏曲録音とあらばこれは聴かなければなりません!ということで迷うことなく入手しました。



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チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64 (*)
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 (**)
ジークフリート・クルツ指揮(*)/クルト・ザンデルリング指揮(**)
シュターツカペレ・ドレスデン
1978/1/25-26, 28-29(*), 1960/12/12-15(**), Lukaskirche Dresden
0301779BC (P)(C)2021 Edel Germany (輸入盤)
参考: Tower Records *タワーレコード企画盤 Berlin Classics SA-CD復刻シリーズ

タワーレコード企画盤。クルツのチャイコフスキーは以前10年以上前に取り上げていました(→こちら)。演奏は良く好きだったのですが,録音はそのときの印象はあまり良くありませんでした。

今回の復刻では,ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリングということで,SA-CD層はアナログ・マスターテープから,アナログのままマスタリングし,ダイレクトにDSD化,CD層は同じようにアナログのままマスタリングし,96kHz/24bitでデジタル化したあと44.1kHz/16bitにコンバートしたとのことです。試聴はCD層ですが,今回のリマスタリングでどのように変わったのか聴いてみたいと思います。楽しみです。



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イダ・ヘンデル - デッカへの遺産 Ida Haendel - The Decca Legacy (6 CDs)
484 1688 (P)(C)2020 Universal Music Australia (輸入盤)
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

2020年6月に亡くなられたイダ・ヘンデルがデッカに残した全録音を収録したボックスセット 6枚組。収録曲は参考に挙げたページで確認いただきたいのですが,最初の4枚は1940年代の録音でアナログディスク(SP?)からの復刻のように思われます。

この中で聴きたかったのは6枚目に収録されているシベリウスのヴァイオリン協奏曲で,ズービン・メータ指揮/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団との共演で1982年12月の録音です。最近Twitterで何度も見かけてこれは聴かなければと思い入手しました。ほぼこれを聴きたいがために購入したようなものです。楽しみです。

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