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リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」,他(ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)

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リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から
1967年1月、1970年12月,1971年1月 ベルリン,イエス・キリスト教会
UCCG-90682 (P)1967,1972 Deutsche Grammophon (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,e-onkyo,Apple Music

カラヤンの同曲唯一の録音とのことです。ヴァイオリン・ソロはミシェル・シュヴァルベが担当。とても濃厚な演奏・録音だと思います。これだけ音の密度が高いにも関わらず要所がキッチリと押さえられていて聴きたい音がちゃんと聴こえてきます。こういったところがカラヤンの巧みなところだと思いました。

録音は残響はそれほど取り込まれていませんが音の捉え方が上記の通りかなり濃厚で密度が高いです。しかしながら録音においても多少の誇張がなされていて聴きやすくまとめられていると思います。この曲らしいまとめ方になっていて悪くはないと思いますが,個人的にはもう少しスッキリと録っている方が好みなので。

国内盤は新しい製盤やCDの素材の材質などが開発される度に再発されているようで,いくつもの種類が入手可能です。なお,同じジャケットデザインのように見えて,カップリング曲が異なるものがありますので要注意です。

タグ: [交響曲] 

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