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ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー:交響曲第4番のxrcd24盤

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ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
18-21 January 1976, München Bürger Bräukeller
JM-XR24210 (P)1976 ARTS Productions (C)2009 Victor Creative Media (国内盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon

ケンペ指揮ミュンヘン・フィルのブルックナーは,「ルドルフ・ケンペの芸術」に含まれていて取り上げていました。このボックスセットの中で録音の印象が最も良かったものです。このxrcd24盤,いつ購入したのかもう覚えていないのですが,入手していたことをすっかり忘れていました。

それで,上記のボックスセットと聴き比べて見たのですが,少しモヤモヤしていたものが綺麗に取り払われ,すべての音がダイレクトにシャープに突き刺さってくるようでした。元々残響が控えめで個々の楽器音が聴き取りやすい録音だったのですが,このxrcd化でその良さが最大限に引き出されているように思いました。ただ,あまりにも音をシャープに研ぎ澄ましすぎでややキツい音になっています。ちょっとやり過ぎのようにも思いましたが。でもおかげで私としてはほぼ満足できる音質になったと思います。

ケンペ指揮ミュンヘン・フィルのブルックナーは第5番もxrcd化されていました。あと同時期にブラームスの交響曲全集もxrcd化されていて,こちらは取り上げていました。

昨年,タワーレコードの企画盤で第4番,第5番のSA-CDハイブリッド2枚組でリマスタリング盤が発売されていました(→Tower Records)。xrcd24盤ほどのシャープすぎるリマスタリングはしていないと思いますが,どのように仕上げられているのか少し興味を持ちましたが,どうしようかちょっと迷っています...

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