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シューベルト:弦楽四重奏曲第4番,第13番「ロザムンデ」(フェシュテティーチ四重奏団)

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シューベルト:弦楽四重奏曲第4番,第13番「ロザムンデ」
フェシュテティーチ四重奏団 Festetics Quartet
録音時期:1995年7月21-23日 フランス,ナント,オーディトリアム2000
ARCANA A907 (P)1996 (C)2020 Outhere Music France (輸入盤)
好録音度:★★★★★
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Onlineicon,Apple Music

フェシュテティーチ(フェステティチ)四重奏団といえば,だいぶ前にハイドンの弦楽四重奏曲全集を取り上げていました(e-onkyoの廉価でのリリースも紹介していました)。このハイドンのARCANAレーベルの録音は好きだったので,このシューベルトも聴いてみようと思い入手しました。なおこのディスクは同レーベルのシューベルトの弦楽四重奏曲全曲プロジェクトとしてスタートしたそうですが,途中で終わってしまったそうです(この1枚だけ?)。

それでその録音なのですが,期待通り,残響感はほとんどなく,適度な距離感でそれぞれの楽器を明瞭に分離良く質感良く捉えた好録音でした。弦楽四重奏の録音としてほぼ不満がありません。こういう録音で聴けるのは本当にうれしいです。

このピリオド楽器の四重奏団は技術的にはキレのある方ではありませんが,独特の温かさのある演奏が味わい深くて素敵です。

全くの蛇足ですが,第1ヴァイオリン奏者の名前が「イシュトヴァーン・ケルテース(István Kertész)」で,あの有名な指揮者と同姓同名ではないかと思います。全く関係ないと思いますが。

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