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ベートーヴェン:交響曲全集(ワルター/コロンビア交響楽団)

cover picture

ベートーヴェン:交響曲全集
ブルーノ・ワルター指揮(Bruno Walter)(Conductor)
コロンビア交響楽団(The Columbia Symphony Orchestra)
録音に関する情報の記載なし(1958-59年?)
KSG DIST A 21354-9 (輸入盤)
好録音度:★★★★~★★★★☆
参考url: HMV Online(SONY盤)icon

KSG DISTというメーカー(?)はよく知らないのですが,音源はSONYの全集と同じだと思われます。ただし,おそらくマスタリングは異なり音質も異なると思われます。

おそらく1950年代終盤の録音なので基本的なオーディオ品質はその年代相応なのでお世辞にも音質が良いとは言えませんが(といっても悪くもないです),それぞれの楽器の質感をしっかりと捉え,音楽のエッセンスが見事に詰め込まれているので,そのオーディオ品質が気になることはなく,音楽を心底楽しむことが出来る,これぞ好録音の見本と言えます。

こういう録音を現代の品質で聴きたいものです。なぜ皆さんこういう録音をしてくれないのか不思議です。

演奏自体は私がここで触れるまでもないと思いますが,旧来のベートーヴェンの交響曲のイメージそのものであって,質実剛健でスケールが大きく,また懐の深さを感じます。古さも感じますが安心して聴けます。

蛇足ですが,Columbiaは“コロンビア”なのか“コロムビア”なのかどちらなのでしょう?

■ この記事へのコメント

Sugar
私が勤めていた音楽雑誌では、コロムビアと表記しておりました。
ゆえに今でも、読みはコロムビアです。(爆)
2010.11.11 at 16:09 #GE1Q478A URL [Edit]
T.S.
コメント有り難うございます。やっぱりそうなのですね。これからは「コロムビア」にしたいと思います。でも「コロムビア」と書いて「コロンビア」と読む,になりそうです。
2010.11.12 at 02:06 #- URL [Edit]

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