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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集(ジーン・キム/岡田龍之介)

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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集 (Op.1-3, 6, 12, 13, 14, 15, HWV412)
ジーン・キム(Jin Kim)(バロック・ヴァイオリン)
岡田龍之介(Ryunosuke Okada)(チェンバロ,オルガン)
Recorded on 30-31 August & 1 September 2007 at Yamanashi-City Hanakage Hall
ALCD-1097 (P)(C)2008 ALM RECORDS (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

「CD試聴記」からの転載記事です。

バロック・ヴァイオリンによる透き通った音色が美しい,伸びやかな佳演。全体に大人しめで装飾も控えめですが,癖のない素直で優しさのある音楽が良いと思います。曲によってチェンバロとオルガンが使い分けられていて,華やかなチェンバロと落ち着いたオルガンのコントラストが面白い効果を出しています。どちらかといえば心休まるオルガンの方がいいかなと思います。

録音ですが,わずかに響きの被りが感じられるものの,直接音主体で明瞭感が高く,高域のヌケも良好です。すこしマイク位置が近く濃い音の捉え方で,高域もかなりきつめで刺激的なので,これを良しとするかは好みで分かれるかもしれませんが,私としては問題ありません。もう少しすっきり録って欲しいとは思いますが。

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